2024-04-26 11:27

cafe.135 ホピ族との出会い

今回は「ホピ族との出会い」のテーマでお…

サマリー

マツダミヒロとワカナはホピ族に会い、その始まりを話しています。

00:11
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ホピ族の出会い
ホピ族に会いました。
何その始まり?
ホピ族に会いました。
その始まり。
知ってる?ホピ族って。
知ってるって。
ネイティブ。
知ってるよ。
アメリカンの部族の一種?
なんだっけ?
そこに会いに行きたいと思ったの?
いや。
なんで来たの?
ただ、なんかこの地が呼んでいるって思って。
呼ばれたわけなのか。
まあでも、そのきっかけはお友達なんだけど、
何年か前に、彼女はティーリーフリーディングっていうのができるの。
ティーリーフリーディングの紹介をするとどういうの?
なんかね、お茶を、
ティーパックに入れないで飲むんだよね。
そうそう。葉っぱで飲んで、飲み切った後残ったお茶の葉の形を見て、
その人の前世とかを見て、今に至るメッセージを伝えるっていう。
その時に、多分ホピ族だと思うって言われて、
ホピ族のメディスウーマンやってたねって言われて。
前世で?
そうそう。
結構、前世もすごいたくさんあって、
魂的にも古いから、本当にその中の一部なんだけど、
でもそのホピ族のメディスウーマンやってたねって言われて、
まずそのメディスウーマンという言葉も知らないし、
薬の女性?
ホピ族も知らないわけ。
ホピ族は知らなかったね。
で、あ、そうなんだと思って。
で、その時にそれが終わった後に、
彼女は、セドナとかが日本人とかが行くとか言ってないぐらいのこと、
何十年も前から言ってたよね。
何十年前とかだと思うぐらいに、セドナに行って、
で、もともと子供の時からスピリチュアルね。
分かりやすく言うと、そういう能力を持ちの人なんだけど、
そこでまた自分が開いて、
またその話がすごい面白い、その後の話が。
え、何の話?
その時に霊気っていうのがセドナで行われてたの。
なるほど、何十年も前の話ね。
ティーリーフリーディングとセドナ
そう、まだだから日本に霊気が入ってくる前だと思う。
分かんない。
入ってくると日本での人が初めて、
で、海外で広まって、
まだ日本のブームが来る前っていうぐらいですね。
そういうことです。
で、その時に霊気やってもらったりしながら、
メディテーションをしてたら、
これ全然ホピ族と話変わるんだけど大丈夫?
大丈夫。
京都って来たんだって。
ん?
京都の、京都。
京都?
京都の日本の映像が浮かんで、
京都のあるお寺が浮かんできたんだって。
で、クラマって来たんだって。
何それって思って、
で、日本に帰ってから調べてみたら、
京都にクラマ山っていうのがあると。
で、またそこにね、調べてたら、
なんとクラマ山にはお寺があって、
そこにね、クリスタルが植えてあって、
それはセドナのクリスタルなんだって。
っていうことが分かって、で行ったんだって。
クラマ山まで行って、
そしたらなんか、また不思議な話がそこであって、
ちょっと半分忘れちゃったんだけど。
誰かに会ったんだよね、行く前に。
そう、おばあちゃんがね、こっちを見て、バス停のところで。
手をこう招いて、こっちへおいでって。
で、その友達が、え、何?と思ったけど、
変なおばあちゃんでもなさそうだったから、行ったら、
ちょっとうちに来なさいと見せたいものがあるから、
あなたのことを待ってたのって言う。
え、待ってたの?何十年も?
何十年もじゃないと思うけど。
家の前で?
バス停で。
バス停で?
突っ込むところがちょっと違うもの。
はい、そして?
それで、ほんで行ったら、
そこになんか、金色の囚字で書かれた、
漢字が書いてあって、漢字みたいなシンボルみたいなのが書いてあって、
で、あの、なんかすごく神聖な、
そのおばあちゃんがね、書いてるらしくて、
それが霊気の、何?シンボル?
あー、なんか出たね。
でも本当にそれを直接、
その、だから作った人、ごめん、名前が忘れちゃった。
みんな喋るから、霊気を作った人でしょ?
作った人、その、くらま山にこもって瞑想して、
その、なんか降りてきた、だってね。
その、あれがね、分かんないけど、
まあ、とにかくね、
みんなwikipediaで調べるから大丈夫。
自分で調べてもらって、
もう、ちょっと忘れちゃってね、そういうの全部。
で、えっと、でも、
クラマ山とリンポチェ様
あの、その、直接、そのおばあちゃんが教わった、貴重な人になったの。
あー、そうだそうだ。
生き残りじゃないけど、直接教えてもらった生き残りで。
そうそう、でももう本当にご高齢で、
だから、直接教えてもらった人って、本当にもう、だから、
今、もちろんいらっしゃらないんだけど、
だから、その方が、その、友達に、それを見せて、
なるほど。
あなたは、あそこを登りなさいって言われたんだって、おばあちゃんに。
くらま山。
だけど、友達は、歩くのが好きじゃないの。
その人はね。
そう。
だけど、もう、登りなさいって言われて、
だから、登ったと。
そしたら、その、クリスタル、
セドナのクリスタルがあって、
その、なんかね、その、丸い円の、
その、もう、なんていうの、シンボルというか、なんか、
あるのよ。その、寺の前の広場みたいなとこに。
それがね、全部、瞑想で浮かんだままの景色が、そこにあったからね。
っていうね。
まあ、それで、まあ、霊気を、あれ、され、
やってたんだけどね。
そうそうそうそう。
まあ、そんなね、あの、不思議なことが起きたセドナなんですけど、
まあ、そんな感じで、彼女は、あとは、そこで、
あの、まあ、すごく、こう、生涯の、
あの、大切なね、あの、尊敬する方と出会ったりとか、するわけなんだけど、
だから、もう、何十年も、何回も行って、
実際、セドナについての本も、すごく、昔に書かれているんだけど、
で、その彼女が、そんな彼女だから、
えっと、そっか、私は、若菜ちゃんを、セドナに連れてかなきゃいけないんだわ、って言ったの。
その、ティーリーフの時に?
そうそうそうそう。
で、あ、そうなんだ、って、ちょっと思ってて、
その時に、え、これ言っていいの?
何を?
ご一緒した方の名前は。
あ、いいんじゃないの?
あ、で、今回ね、その友達と、
あと、リンポチェ様っていう、チェ・ショゼ・リンポチェ様っていう、
え、チベットの、え、
高僧の方。
高僧の高僧でらっしゃる、あの方でね、
あの、生きる仏様って言われて、
で、まあ、どんどん転生を繰り返して、
人間として仏様のご使命を果たされていくっていう方。
で、ダライラマからも、その、あの、命名を結構、預かってやってる方なんですけど、
リンポチェ様とも縁があると、私が。
その、ティーリーフリーディングで。
だから、きっと、4人で行くことになるだろうって、その時言ったの。
なるほどね。
いやいやいや、そんなことないんじゃない?って、ちょっと思ったんだけど、
まあ、会ったこともなかったしね、リンポチェ様と。
高僧の方だからね。
すごい方、高僧でもすごい方だから。
で、まあ、でも、その時は、へぇーっていうぐらいだったんだけど、
で、それから数年経って、
いきなり、あ、行かなきゃって思った。
わかった、突然。
そうそうそう。
どこに?
いや、なんかわかんないけど、セドナ?
か、あの、その周辺か、
まあ、セドナもよくわかってなかったし、
その周辺もよくわかってなかったんだけど、
あ、今、早く行かなきゃみたいな思って。
で、そしたら、この日程が決まり、
本当にメンバーがミヒと私と、そのお友達と、リンポチェ様になったわけ。
すごいね、リンポチェ様と。
すごいよね、生活世界をね。
すごい、リンポチェ様は回られて。
お供するなんて。
そうなんですよ。
まあ、そんなわけで、今ここにおります。
で、ホピ族はどうなったの?
ホピ族は、どうなったかは、どうもなってないというか、
なんていうの?
その、私としては、その、
最初、そのセドナ方面に行って、
ホピ族の住んでるところの近くのフラックスタッフっていうところの街に行ったんだよね。
ホピにね、ちょっともしかしたら繋がりがあるかもしれないから、
あの、そこの、実際ホピ族が今も住んでいらっしゃる。
もう本当に、すごいところに住んでるのね。
そこまで行くのもすごい大変なんだけど。
あれなんかね、誰も敵が来ないような場所に住んでるんだって。
でもなんか、本当にもう崖の上っていうか、丘みたいになってる崖があって。
なんて言うんだろうね。
大地がせり上がってるみたいな。
めちゃくちゃすごいところに住んでるんだけど、
そこまで行ってきたんだよね。
いや、村人の人が暮らしてるとこまで行ってきた。
本当に暮らしてるとこまで行って、一番上まで行ってきて。
で、なんか、あの知識をあまり入れないようにしたいなと思って、
セドナに関しても、そのホピ族に関しても、
なんていうの?別になんか何かを受け取るというか、
得るために行くわけじゃないと思っていて、
なんか自分の意識を超えたところで、
きっと何か必要な栽培というか、
なんかこう大きなユニバーサルなスケジュールが組まれてるのがすごくよくわかるから、
今までの経験上。
だからあんまり自分のその意図というか、期待とかも含めて、
それを全部なくした状態で、なんか過ごしたかった。
だから何も調べないで行ったんだけど。
そこに行ってみて思ったことは、
確かにね、上の方からの景色に立った時に。
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それでは、良い週末を!
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