マウイの街と人々の関係性
ライフトラベラーズカフェ、ようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
さて、マウイはどうですか?
それね、前回と同じテーマなんですけど。
でも、改めて今週もマウイにいるわけだから。
マウイはいいですよ、やっぱり。
でもさ、マウイでも街によっていろんな顔が違うじゃん。
違う。
で、そのマウイの人ってさ、本当にマウイにいる人みたいだよね。
そうなんだ。
これがなんかもう、他の島ではない。
なんかもう、着ているものとか、醸し出すものが、もうマウイやん。
あれなんか不思議だね。
すごいよね。でもマウイとそれだけやっぱりもう繋がりあって生きてるんだろうね。
確かに。
うん。
その土地とコネクトしてるからそういう姿になってくるんだな。
で、あの街によってもいる人違うしね。
うん。でもね、マウイなのよ。
そうなんだ。
街が違うけどマウイ。
そうなんだ。
いいな、マウイは。
うん。
マウイは結構あれだもんね、うちは来てるよね、二人で過ごしてる時間は結構長いよね。
だってその、
何回来たんだろうね。
このルールに家を借りる前からずっとだって。
ほぼ10年以上来てるからね。
10年以上前から。
なんかね、すごいもうホームタウンみたいな感じ。
そうだね。なんかでもここで本当になんかいつも大事な時にここに来て、一番最初に来た時も多分その時28とか9、嘘ついた?30くらいかな。
そうか。
29か30、29くらいかな。
14、5年前だよ。
うん。
その時もちょっと人生に迷ってた時で。
うん。
で、なんか生きる意味じゃないけど、なんかそれがよく分かんないなと思って、分かんなくなっちゃったなと思っていた時だったの。
で、その時にマウイに行くっていう、マウイっていうのが初めてだから分かんないじゃん。
うんうん。
だけど、なんかマウイらしい海の、
なんか岩のいっぱいあるところで、
うん。
こう海があって、その波の音を聞きながら風に吹かれてるっていうイメージが浮かんで。
それは日本にいる時に?
そう、電車、山形から、
へー。
からの新幹線に乗ってる時、
へー。
どっか帰るところ、東京かどっかに帰る時の新幹線に乗ってる時にそれが浮かんで、
うん。
で、たまたまその時ミヒがね、マウイに来てたんですよ。
そうそうそう、いて。
うん。で、
人生の夏休みに来てたから。
その時もほら、一緒だね、ミヒその時もさ。
それはなんで来たかっていうと、働きすぎて、今以上の何十倍も働いてて、休めないのよ、怖くて。
うんうんうん。
休みが怖くて。
だから、夏休みを取ってみたらどうなるのかっていう。
うん。
で、それで3ヶ月休んでる。
そうね。だからそれで結構自分の、ちょっと立ち止まってみるみたいなことやってたじゃん。
そうそうそう。
たとえば私も同じタイミングで。
うん。
マウイって来て、そのイメージが浮かんできたから、すぐ連絡して、ちょっと行ってみようかなって。
うん。
言って行ったのが始まりだったね。
そうだね。
うん、だからそんな場所だったんだよね、折々に。
なるほどね。
そう、お父さんが亡くなった時もそうだったし、すごくここで癒してもらったし。
そうだね。
ね。
うん。
パートナーを信じられなくなった時の対処法
さてここで。
随分急になんか、あれ変わったね今。
ラジオっぽくない?今。
うん。
さてここで、リスナーさんからのお手紙が届いてます。
なるほど。
えーっと、まあお手紙っていうか、質問。
はい。
パートナーを信じられなくなった時は、どうすると良いでしょうか?
なるほど。
これあるでしょうね。
いろんなね、出来事があるから。
いろんな、そう、どれだけやっぱパートナーの人のことを大好きだったり、大切にしてても。
ちなみに。
なんでさ、人が話してる時にさ。
なんでかって言うと、その時に言わないと忘れちゃうんだよ
だから私もそれで忘れちゃうの?自分が言ってること
じゃあどうぞ
忘れたよもう
どうすんのこれ
ちなみに何なの?
ちなみに僕を信じられなくなった時はありましたか?
信じられなくなった時はない
ないかな?
そうだね、なんか付き合う前も仲良かったじゃん
でもその時って多分ミヒの行動で
それは全然違う、付き合ってない時って
付き合ってない時にミヒの行動で
多分ええみたいなこととかって結構あったんだけど
お前それやめたらみたいな
ダメでしょそれみたいな
そういうのあったんだけど
うん
それでもね結構私ね
ミヒのことへの信頼ってなんか不思議とあったんだよね
この人はなんか私にとっては信頼できる人間だみたいな
なるほど
だからないかもしれない、そういえば
じゃあとりあえず安心したので先に進めましょう
この先は分かんないけど
何があるか分かんないからやっぱり人生って
どうしよう
日々、所業、無常、全ては変わっていく
そろそろ終わりますかラジオ
リサナーの話を全然お答えしてないじゃないの
僕の話になっちゃって
自分の話になってるじゃないの
パートナーを信じられなくなった時はどうするといいか
なるほど
ミヒはどう思う?
ええ
まあ昭和的に言えば信じろだね
なるほどね
気合いだ信じろ
あ、そう
それは冗談として
信じられなくなった時は
やっぱ自分に戻るだね
いい言葉だね
いい?
いい言葉だね
ちょっと相手を置いといて
うん
自分に戻るね
自分とちょっといる
うん
若は?
そうだね
本当に若もそれを多分自分だったら絶対やるんだけど
でもなんかパートナーって
そのパートナーとの関わり合いが
どんな関わり合いを今までしてきたかによると思うんだけど
その関わり合いが
割とこう真密で
うんうんうん
割と信頼し合って
なるほど
だみたいないい関係性だみたいなことの場合で
うん
今から話すと
はいはい
多分すごくねパートナーって
自分の割となんて言うかな
自分に持ってないものを持っている
まあそうだね
ってゆう存在でもあるんだけど
うん
でも結構自分が大切にしていることを
うん
なんかこう
はい
体現してくれる存在として現れている人間が要はパートナーになるのかなって思うわけ
良い悪いなくしてね
とした時に長年そういう風にとか
良い関係性だった時に何か信じられなくなったなっていう時は
おそらく自分の中にある信念を見直す時
自分だからパートナーっていう存在はさっきも言った通り
自分が大切だなって思っていること
人生において自分において自分が本当にこれが大切なんだって思っていることを
体現してくれる存在であると
その存在に対して不信感を抱いたり違和感を抱くっていうことは
自分が今まで大切にしていることが
これからの自分
自分の信念を見直す時
もしくは今の自分にフィットしてないっていうことだから
なるほどね
だから今までは自分が自分自身に対して思っている
大切に人生でこれは私にとって大切なのっていうことがあると思うの
生き方であったりとか関わり方であったりとか
それがもしかしたらそれまでの自分にはそれが必要だったし
本当にそれで良かった
その信念で良かったんだけど
ただやっぱりさっきも
諸行無常
って言ったように
私大好きな言葉なんだけど
物事はどんどん変わっていって
私たちもどんどん変わっていく中で
大切なもの
大切にしていきたいことっていうのは
どんどんやっぱり変わっていくもの
変わっていくというよりも
そこを見つめていくと
研ぎ澄まされていくであったり
余計なものがそこからどんどん抜けて
本当に大切にしたいこと
シンプルにね
大切にしたいことに戻っていくっていう感じが
私にとっては大切なものだと思うので
自分にとって変わっていくっていう表現になるんだけど
だから自分にとって
なんか人生でこれが大事なんだよねって
信じてたもん
信念ね
自分の信念を振り返るとき
もしかしたらその信念じゃなくって
本当に大切にしたいことが
もっとあるんじゃないっていう
なんかそんな時だなって
私は自分の人生の中でも
そういう時が
自分自身にもあったし
なるほど
そういう時にやっぱりそれが見えたというか
それじゃあ大切にしたいことを見直す時みたいな感じ
そうだね
自分が本当に信じているもの
信念とかこうあるべきっていう
信じている思い
考え
そういったものが
おそらく今の自分と
これから今いる自分がいるね
人間ですか地球になるわけだけど
その地球のあり方生き方と
もうちょっとそこフィットしてないよねっていうような時とかに
起こってくるから
なんか自分の信じていることを見直すとか
見直すっていうよりも
よく見るだね
よく見る?
よく見たらおそらく
例えば
例えば
,人って大事にしていることって
本当に大事にしていることはたった一つじゃない?
その時に大事にできることも一つじゃん
でそのことがね
例えば私の例で言ったら
すごい昔は
家族が大事
親とか
親とか
自分を愛して守ってくれた人たちへの恩とかね
そこが一番大事
だからその人たちが
望むことが大事
そういうように
幸せであること
傷つけないっていうことが大事だったわけ
だけど
その後あるいろんな出来事の中で
パートナーを信じられない時
でもそれよりも
自分が本当にしたいことをして
生きたいように生きる
自分が一番納得する生き方
味方になる生き方をしようっていうことの方が
自分にとってはすごく重要だったわけ
でだからそっちに一応表面上シフトしたわけで
だからそっちに一応表面上シフトしたわけで
だからそっちに一応表面上シフトしたわけで
だけど実際その自分の見方で
自分が納得する生き方を最高の生き方をしよう
っていう思いは
多分魂の中に最初からあるわけ
だけどなんかやっぱり生まれ育った
生まれ落ちた場所
生まれ育った環境っていう中で
いろんな要素が入ってきて
その場所によって
大事にしていくことを変えていかなきゃいけないっていうのが
その場所によって大事にしていくことを変えていかなきゃいけないっていうのが
ないと自分を生きていくことができないからね
そうやっていろんなものがひっついたり
なんだりしながら来てるんだけど
その信念をちょっともう一回見直すっていうような
そのパートナーを信じられないっていう時は
だから本来たぶん元々持ってる
自分が本当に大切にしたいことってなんだっけっていうのを
なんかこう問いかけてる
自分の中から問いかけられてる時なんだろうなと
じゃあ相手との出来事を
じゃあ相手との出来事を
自分の中から問いかけられてる時なんだろうなと
自分の中から問いかけられてる時なんだろうなと
が起きたけれども
自分のことをちょっと見ようっていう
そうだね本当に信じたい
信念?なんていうかな
本当の自分が大事にしたいことって何っていう
そこがこっちじゃなくて
もうこっちだよーって手振ってる
なるほどなるほど
それずっと振ってるんだけどね
それが一番わかりやすい形で
パートナーっていう
自分が信じていることを
体現されている存在を通じて
現れてくるっていう感じだね
はい
パートナーに信じられるように頑張ります
どんな最後今
どんなまとめ?
僕も信頼をなくさないようにしようと
大事ですね
私もそうですか
はい
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