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005.科学者『カタリン・カリコ』:Part.5~研究所時代
2025-01-13 28:18

005.科学者『カタリン・カリコ』:Part.5~研究所時代

今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。
”Part.5”では、彼女の研究所時代を中心にお話していきます。

大学の研究所から出向で「魚類養殖研究所」に行った経験、カリコ先生の恋など、遺伝学の大変革期に飛び込む決意を固めたカリコの情熱と挑戦を深堀していきます。

シーズン1
「m-RNAワクチンを発明し世界をコロナ禍から救った不屈の科学者カタリンカリコ」
の参考図書は

世界を救う mRNAワクチンの開発者 カタリン・カリコ
ジャーナリスト 増田ユリア
ポプラ新書

ノーベル賞科学者 カタリン・カリコ自伝
ブレイクスルー (breaking through)
笹山裕子訳
河出書房新社

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00:06
生命科学の冒険者
ようこそ、生命科学の冒険者たちへ。MCの
金沢秀明ことあきです。そして
アシスタントを務めます山崎愛子です。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
前回まではね、カリコ先生の大学時代ってことで、上がってからもずっと18年の同僚とともに手たたくましながらもっていう話がありましたが、
そこからまた養殖でした?
そうですね。大学の研究所から出向というような形で、魚類養殖研究所というところに行くことになったそうです。
なるほど。そこからのお話ですね。
この魚類養殖研究所でどういう研究をしたのかというと、養殖魚の中の脂、脂質の構成を調べる研究をしていたらしいですね。
魚、養殖魚をトウモロコシ飼料で育てていたらしいんですね。
トウモロコシで。
脂質の話になるんですけれども、肉類には多くの不飽和脂肪酸というものが含まれているんですけれども、これが健康にあまり良くないっていうのがこの時代にすでに分かってたらしいんですね。
不飽和脂肪酸。
はい。
ごめんなさい、不飽和脂肪酸ですね。不飽和脂肪酸というのが健康に良くないというのがこの時代に分かってたんですね。
これどういったものかというと、要は固まってる脂っていうことですね。
バターとか固まってますけれども、植物脂はサラサラしてますよね、常温で。
はい。
こういう固まる脂っていうのはどうも体に良くないぞっていうのが分かってたということですね。
寒い地域の魚の脂っていうのはですね、動物性でありながら冷凍庫の中でも固まらないんですね。
なんとなくイメージつきやすいと思うんですけど、もし体の中の脂が固まっちゃってたらですね、魚というかその生物動けなくなっちゃうので、
生体内にある脂っていうのはサラサラしてるわけですけれども、寒い地域の魚っていうのは寒い冷たい水温の中にいるわけなので、
03:11
その中で活動できるためには固まらない脂を体に溜めてないといけないというところで、冷凍庫に入れても固まらないというところで、これが多分健康に良いだろうと。
今でもですね、DHCだったかな、魚の脂が頭に良いとか体に良いとかっていうのをやると言われてると思いますけど、そういうことなのかなと思います。
この固まらない脂肪が作られるメカニズムとか、脂肪の生成に温度がどう関わってるのか、こういったところが分かれば水産養殖に貢献できるだろうというところで、ここに派遣されてきたということになります。
彼女自身ですね、この研究所で働き始めた日にですね、入れ違いでいろいろな実験指導をしてくれる予定だった人が休暇に入ってしまったらしいんですね。
あららら。
なんかちゃんとこの辺管理しないのかよっていうのがちょっとびっくりしたんですけど。
ほんとですね。じゃあ、指導者不在ってことですか。
そうですね。指導者不在で課題をこなさないといけないみたいな、そんな状態になったらしいです。
なかなかな過酷な実験。
過酷な、はい。だから指導者いないからできないわよって言って別にほっとくって言ってもあったんだと思うんですけど、なんせカリコ負けず嫌いなので、とにかくじゃあ一応やったるかということで取り組むことにしたみたいなんですね。
うん。
で、僕だったら絶対遊ぶなと思うんですけど。
そうですね。一人だったら監視する人いないし。
やり方もわかんないしみたいな言い訳もつくし。
だったら遊ぼうってならないところがさすがカリコ先生ですね。
で、事件はどういったことをやったのかというと、魚から脂質、油を取り出して、タクソークロマトグラフィーという技術を使って分析すると、そういうことはわかってたらしいんですね。
で、その実験のためには作産一流が必要だということですね。
で、研究所、研究室の人にですね、作産一流ってどこにありますかって聞いたらですね、いやそんなのここの研究室にないよって言われちゃったらしいんですよ。
まあそしたらもうまた言い訳できるじゃないですか。もうやらんでいいなってなると思うんですけど、もうカリコ先生負けず嫌いなんで、あ、だったら作産一流作っちゃおうって思ったらしいんですね。
06:04
発想が、発想がすごいですね。
で、参考書ですね、片っ端から調べまくってですね、作り方を見つけたらしいんですけれども、それを、もうその作産一流作りなんですね。
エタノールと硫酸と氷酢酸が必要ということがわかったみたいなんですね。
で、氷作さんはですね、近くにある米の研究所にどうもあるというところで、自転車借りてですね、そこの研究所まで行ってもらってきたらしいです。
で、あとエタノールと硫酸はその研究所にあったので、魚類研究所にあったので、これで作れるよというところで、いろいろな実験機材を用意して作産一流を合成したというところで。
なんか、僕、研究所にいてですね、実験助手やってた時があるんですけど、この時には、業者さんに欲しい薬品、言えば次の日とかに持ってきてくれたんですよね。
この材料から自分で作るっていうのはすごいなって思いました。しかも教える人もいないのに。
いやー、そう思いました。しかも、米からねっていうところもね。
米っていうか、米研究所ですね。米研究所っていうところに氷作さんがあったんだ。米から作ったわけじゃないですね。
びっくりしたー、どうするんだろうと。
米から作ってたらさすが、すごくうまい。
どうやって作ったの?そういうことですね。
いやー、もうこの言い訳してやらないっていうんじゃなくてですね、何とかやるっていうのはすごいなと思いました。
あとですね、小さな昆虫ですね。昆虫がですね、温度低下に反応してですね、不法は死亡さんっていうのがあるみたいなんですけれども。
あれですかね、冬眠するときとかに凍らないようにするために体の中に油を貯めるんじゃないかなって、今勝手に思っているんですけど。
そういう不法は死亡さんについても、研究を別系統でやってたみたいですね。
カリコ先生の初めての論文っていうのが、昆虫の不法は死亡さんの研究の論文らしいです。
へー、そうなんだ、虫の油ですね。
虫に死亡って油あったんだっていう、そこからですね。
そうですね、虫も油あるんですねって感じですね。
イメージがつかないんですけど、逆さのイメージかもよ。
09:00
ねー、ですよねー。
へー。
そんな感じで魚類、研究所時代ですね。
不法は死亡さんの研究ですね。
はい。でですね、カリコ先生、いよいよですね、
勉強図形だらけの感じですけれども、男の子との出会いがあります。
ここに来て初めての。
ここに来て初めてですね。
高校時代、女の子たちはみんな一生懸命自作の服を着飾ってたのにも、
もう全然興味がなかったんですけれども、
女子についに恋の季節が来たみたいでですね。
12月にですね、勉強図形の学期が終わるとですね、打ち上げのパーティーがあるらしいんですね。
で、その二次会でですね、学校でのパーティーの二次会ですかね、
ディスコに行ってですね、今風に言うとクラブに行ってですね。
で、そこでハンサムな男性と出会ったシーンですね。
で、カリコ自身ですね、かなり背が高いんですけれども、
それよりもさらに大きなハンサムな彼が近づいてきてですね、
一緒に踊ったらしいんですけれども、彼の名前はベイラっていう名前ですね。
ベイラさんですね。
しばらく踊った後にですね、コーラでも飲まないって言ってきたらしいんですね。
で、ビールでなくてコーラってクッションマークが頭の中にあったらしいんですけど、
うなずいたらですね、ちょっと待っててって言って、ここから離れないでねって言って、
どっか行ったらしいんですね。
で、バーに注文しに行くんじゃなくてですね、最初ダンスフロアの空き瓶を集めてたらしいんですよ。
で、彼はそのダンスフロアの空き瓶をバーに持って行って、それをコーラに買ってもらってたらしいんですね。
へー、なるほど。
これ、僕ちょっと経験があるんですけど、すごい子供の時ですけど、
空き瓶を持って酒屋さんに行くとですね、ちょっとお金に買えてくれるんですよ。
瓶買い取ってくれたんですよ。
彼はですね、お金持ってなかったんでしょうね。
だからダンスフロアの空き瓶を集めて、で、バーに持って行って、
バーカンでお金に換金して、それをまたコーラに買えるということをしてたみたいですね。
なるほど、彼って全然お金持ってないんだなってその当時思ったみたいです。
で、会話してわかったんですけども、彼、ベイラーですね、高校生だったらしいんですね。
12:05
わー、ほう。
だからコーラなんだと。
で、なんか近くのですね、技術高校、職業訓練をする技術高校に通ってたらしいんですね。
で、高校で寮生活してたみたいで、その時、カリコは22歳なんですけど、彼は17歳。
わー、若い。
若いですね。
5歳も歳下。
22歳の時の5歳歳下ってもうなんか、全然違いますよね。
全然違いますね。
落ちてたもんね。
今、僕49です。49の5歳歳下の44だったらね、全然あれですけど、
22歳の時の5歳歳下の17って言ったらもう、まるで違うと思うんですけれども。
まるで違いますね。
それで、友達とですね、寮を抜け出してディスコに遊びに来てたみたいなんですね。
で、主演にはですね、買収してたみたいです。
ディスコでワイン調達してくるからって言って、で、そのワイン渡してあげるからちょっと見逃してよって来てたらしいです。
悪性が。
悪性がなかなか働くみたいですね。
で、ディスコで踊ったりコーラ飲んだり喋ったりとかしてですね、
その後で彼はカリコの寮までですね、5キロの道のりだったらしいんですけども、ずっと寮まで歩いて送ってくれたらしいんですね。
5キロって結構ですよね。
5キロ結構ですね。
1キロ歩こうと思ったら15分、20分って。
そうですね。なのでまあまあ1時間ぐらいはかかったんじゃないかなと思うんですけどね。
なんですけれども、で、その間の話もすごい楽しかったらしいんですけれども、途中で映画のポスターがあったらしいんです。
で、それでベイラがですね、次はこれを一緒に見に行かないって言ってデートに誘ってくれたらしいんですね。
なんですけども、カリコは楽しかったけどさすがに相手高校生だし、いろいろ思うところもあって、
いやーもう多分会うことないわよ私たちって言って。
それで送ってくれてありがとうって感じで別れてですね、で、また勉強づけの日常に戻ったらしいんですね。
カリコ先生っぽい。戻っちゃったんだ。
戻っちゃったですね。
なんかあっさりしてるな、まあいいなとは思ったんですけど、あっさりしてるなっていう。
ただですね、次の週にですね、友達が部屋ノックしてですね、下にあんたのお客さん来てるよって言って、男の人なんだけどって言って言われて、
で、下に見に行ったらですね、ベイラだったらしくて。
15:02
で、カリコ一番ですね、やっぱり映画に行こうよって言って言われたらしいんです。
で、ちょっとあまりにもびっくりして。
思わずオッケーしちゃったらしい。
どうですかこんな男性は。
いやー、ありかもしれない。
ありよりのありですかね。
ありよりないですね。確かびっくりしてるもんね。
びっくりさせるとオーケー取れるっていう。
ちょっとモテない男子諸君はぜひやってみてください。
それがまずできるかどうか。
そうですね、これができるかどうかがちょっと男としての勇気の部分ですね。
で、約束の日なんですけれども、カリコも楽しみにですね、映画館の前に来てですね、
待ったらしいんですけど、待てど来らせどなかなか来なかったらしくて。
あれ、向こうから誘ってきたのに、なんかもう振られちゃったのかな私っていうふうに思ってたら、
だいぶ遅れてですね、ベイラがやってきて。
で、また下手くそなんですね、言い訳したらしいんですけど、
ごめん鼻血が出ちゃってって言ったらしいんです。
興奮しちゃったんですかね。なんかわけわかんないですよね。
で、映画を2人で見て、見終わった後に食事に行ったらしいんですね。
で、ベイラは自分の家族の話をしてくれたらしいんですけれども、
お父さんがですね、大工さんで何でも作ったり直したりできると。
なんか自分のお父さんと同じ感じですよね。
で、建築以外にですね、ミシンでも車のエンジンでも何でも直すと。
へーすごいね。
いやーすごいですね。
で、ベイラも僕だってそんなことできるんだよ、
お父さんと同じようにできるんだっていうことを自慢したらしいですね。
もう本当、カリコのお父さんと一緒じゃんっていうので、
カリコはすごい興味を持っちゃったみたいですね。
で、ベイラの家族はですね、ハンガリーの南部にお家があってですね、
子供の時には畑仕事の手伝いをしてたらしいですね。
で、ミスバチを飼っていてですね、蜂の世話もした。
へー。
なんかすごいカリコと境遇が似てるというか。
本当ですね。
そういった感じだったので、すごいなんか親近感が湧いたらしいです。
なんですけども、そんな話をしている途中、突然ですね、
立ち上がってトイレに行っちゃったらしいんですね、ベイラが。
18:00
で、全然戻ってこなかったらしいんです。
で、あんまりにも待たされるんで、あれ、なんかもうあの人帰っちゃったのかなと思って。
で、席立ち上がってですね、支払い済ませて帰ろうとしたらですね、
レストランの他にお客さんからですね、声かけられたらしいんですけれども、
あなたのですね、お連れさん、トイレで鼻血が止まらなくなって倒れてますと。
うん。
言われたらしいんです。
鼻血、嘘じゃなかったんですね。
本当だったんだ。
どんな状況なんだろう。
どんな状況だったんですかね、ちょっとわかんないですけど。
で、その見知らぬ他のお客さんのですね、パンカチを借りて、
ベイラは鼻を抑えながらですね、また寮まで送ってくれたらしいです。
へー。
なんか初めてのデートにしては、鼻血のレストラン。
鼻血、鼻血。
まあそれがなんかすごい面白すぎる出会いだなっていう感じですけど。
本当ですね。
初デートは鼻血の思い出っていう。
はい。
で、ベイラはすごいなんか気さくな感じでですね、
同級生たちともですね、クラスメイトともすごい馴染んでくれたらしいですね。
すぐ仲間に入っちゃったみたいで。
で、仲間の実家をたずねる旅っていうのにもですね、
なんかベイラも一緒についてきたりとかしたみたいですね。
すごい。じゃあ割と寮の仲間とすぐに打ちかけててこれですね。
そうですね。
割と遊びに来てる。
なんか仲良くなってくれる恋人ってなんかすごいありがたいと思うんですけど。
いいですね。ありがたいですね。
結構ね、
なんでしょう、
付き合っちゃったら急に付き合いが悪くなる。
彼女ができたり彼氏ができたら付き合いが悪くなる友達っていますけど、
なんかそういう感じじゃなくて、
なんか自分たちの友達の中になんか入ってきてくれたみたいですね。
高校生にしてはやるなーっていう感じですね。
そうですね。高校生にしてはなかなか社交的ないい子ですね。
で、ずっとですね、努力の人だった仮子なんですけれども、
ベイラとのですね、デートの時間が欲しかったんですね。
なので、ついにですね、宿題をですね、サボります。
あの仮子先生が。
あの仮子先生がついに恋に落ちたら、
やっと普通の人になったみたいな感じですね。
ただ、取りこぼすわけではなくてですね、
宿題は同級生に頼んでやってもらったみたいです。
21:00
すごい、同級生も優しいな。
優しいですね。
まあ多分、ベイラの人柄で仮子との時間を作ってあげたいって思ったんでしょうね、同級生たちも。
思ったんでしょうね。
仮子の勉強づけの性格もわかっててのことでしょうね。
そうですね。
すごい。
で、ただですね、はい。
とうとう仮子先生もこんな真面目な真面目な方がですね、
恋に落ちたわけですけれども、
ただですね、やっぱりこう、仮子先生真面目なんですね。
何回もですね、勉強の邪魔になるこれはと思って、
ベイラと別れようとするんですね。
そういうちょっと冷静なところもあるんだ、冷静というか。
そうですね、冷静というか、やっぱり私の目的は勉強だってやっぱり思ってるんだと思うんですよね。
ちょっとこれは気の迷いよみたいな感じだったと思うんですけども。
で、何回もベイラに別れましょうって言って言うんですけど、
ベイラは一時離れるけども、必ず戻ってきて別れてくれなかったらしいです。
すごいな、ベイラの。
ベイラもなかなかですね、ほんとに。
なかなかですね。
若くて5歳も年下なのも、仮子のことが好きだったんだなと思いますね。
本当に。
で、とうとう実家に行くんですか?
はい、とうとう実家に行くんですね。
とうとう実家に連れてったらですね、ベイラとお父さんってすぐ仲良くなったみたいで。
まあね、そもそも似てましたもんね。
やってることとすごい似てるので、やっぱりそこで意気投合したんでしょうね。
で、お母さんもですね、こんな息子がいたらどんなにいいかなって言ってたらしいです。
ただ、やっぱりこう、仮子はまあ言ったら東大主席みたいな感じですよね。
それに対してまだ高校生で、しかも技術系の高校みたいな感じで、
でもあんたたちは釣り合わないわねって言って。
ああ、お母さんちょっと冷静だな。
そうですね、お母さんは言ってたらしいですね。
でもですね、仮子、ここで負けず嫌いなところが、お母さんに言われたことで天野塾が出たんですね。
いや、いいんじゃない、うまくいくんじゃない私たちって思ったらしいですね。
なるほど、逆にピッツリだったな。
ピッツリちゃったね。
お母さんはそれをあえて言ったのか、その辺わからないですよね。
いやー、まあやっぱり親心じゃないですか。
やっぱりちゃんとこう、学のある人間と結婚するんじゃないの、あんたはって思ってたんじゃないですかね。
24:07
ですかね。
ベイラが悪い子じゃないけど、みたいな。
すごいな、それで火ついちゃうんですね。
そうですね、火ついちゃった感じですね。
ちょっと学問の方に戻りますけれども、その頃ですね、遺伝学が本当に日清月報ってですね、どんどん毎日のように新しい発見がされてるみたいな感じだったみたいですね。
DNAがですね、メッセンジャーRNAにコピーですね、転写って言いますけれども、こういったのがされるっていうことはもう分かってたと。
ただですね、全てのDNAがメッセンジャーRNAに転写されてタンパク質に混約される、これセントラルドグマっていうものですね。
ここら辺生物学の基礎で、最近の高校生はもう必ずここら辺に習うらしいんですけれども、DNAからメッセンジャーRNA、それからタンパク質ですね、に行くというですね、部分なんですけれども、全部のDNAがメッセンジャーRNAになってタンパク質になるというわけではないと。
かなりDNAにはですね、無駄な部分というか、タンパク質までいかない無駄な部分っていうのがあるんだなっていうのが、この時代に分かってきたらしいですね。
この捨てられる部分のことですね、イントロンって言うんですけれども、イントロンと呼ばれる、エクソンとイントロンっていうのがあるんですけれども、ちょっとその辺は難しい話になるんで省きますが、
というか、最後にしたいなと思ってるんですけどね。
とりあえず今はさらっと言っておきます。
さらっと、捨てられる部分がイントロンって書いてあるんですね。
そうですね、イントロンっていう部分が、捨てられる部分があるっていうことが分かってきてました。
こういうふうな形でですね、生物学に大変革が起こり始めて、ハリコはここに飛び込んでいくことになります。
この辺りが大学でのいろいろなお話になります。
この次から研究者へというふうなところになっていきますので、とりあえずキリがいいのでここら辺で一旦また終わりたいと思います。
大学の時代にハリコの春が来たっていうのだけはすごい慕っているんだけど。
そうですね、どんな人にも来る恋が、ハリコにも来てくれて本当に僕は安心しました。
ちなみにこのベイラさんとはそのまま一緒に行くんですか?
そうなんですよ。これがですね、最終的には夫になります。
本当にハリコの人生を支える本当に良き夫になっていくという形でですね。
27:02
すごい出会いだな。
後々ちょっとお話ししますけれども、彼自身がですね、
ハリコが本当に一生懸命研究をしてですね、家庭を帰り見たくても帰り見れないぐらいそこの世界に入っていくので、
家族を支えたのは夫っていうような形になるんですね。
なるほど。
エピソードからもどれだけ大事にしているのかとかね。
すごいな。
面白かったです。
ハリコ先生の学生時代の話が今日はテーマとなりました。
また次回もね、今度は研究者へというところにどんどんどんどん入っていくところをお伝えしていこうかと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:18

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