坂口志文は愛知がんセンターでの成果を携え京大へ帰還。
画期的なモノクローナル抗体を使ってT細胞を「旗(CD抗原)」で選別し、自己免疫を抑える鍵がCD4+CD5high群にあると突き止めた。
だが限界も見え、次なる活路を求めて米国留学へ――研究の積み重ねと転機を描く回。
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