00:17
みなさま、こんにちは。
こんにちは。
この番組では、アラサーで同い年のリリーとウイスキーがゆるい雑談を展開しています。
はい。
今週のお話はですね、ちょっと前回ほのめかしたんですけども、ウイスキーの目に起きた事件ですね。
そうだね。
ウイスキー、年末年始ヤバかったんだよね。
いろいろとハプニングもあり、ハプニングもあり、ハプニングもあり。
ハプニングだらけの年末年始だったかな。
その前に、最近どうですか?
最近?また超急だなフリが。
あのね、実はですね、前回からなんですけど、マイクをですね、新調いたしまして、多分オーディオクオリティが爆上がりしたんじゃないかなと思いますので。
やったー。
やばい、あの本当に今までさ、あのズームね、ズームで普通にさ録音してて、やばいなんかWi-Fiが不安定な時とかさ、うーんみたいに飛んだりするじゃん。
うん。
で、
まあ全然ね、なんか機材が揃ってない環境の中で俺たちは、まあやってたからね。
まああのノリと勢いでやったんで、結構最初の方とか特にひどかったし、
ひどかったね。
3回目の時にウェスキーが、私も知らなかったんだけど、イヤホンでやってたでしょ。
うん。
で、そのイヤホンに付属してるマイクが結構かなりのクオリティの低さで、
それ編集してから気づいたんだけど、あ、あれ?なんか音超こもってるんだけど大丈夫これ?とか思って。
どうしようもないからリリースしたけど、あれはまあクソ回かな。
クソ回。
クソ回と言ってしまったら、あの聞いてる人に申し訳ないけど、あの他のに比べたらちょっと聞きづらいかも?みたいな。
そんな感じ。
なるほどね。
まあまあ別に。
知りゃんわり。
うん。で、第1回なんかも、あのもっとすごくて、ズームのレコーディングの仕方知らなかったから、
うん。
パソコンに付属のプレイヤーあるじゃん。
うん。
クイックタイムプレイヤーかなんか。
クイックタイムかメディアプレイヤー。
そうそうそうそう。
だからウイスキー側が、あたし側で録音してたから、ウイスキー側の音声がどうしても小さくなっちゃう。
そのスピーカーが出てるだけだからっていう結構ほんとに。
あーなるほどね。
うん。聞きづらかったりとか、あと第1回は、あのまあ終わってすぐにあたしウイスキーに行ったんだけど、ずーっとペンカチカチしてたじゃん。
カチカチしてた。
うん。カチカチカチカチしてた。
そうだから、そう結構ねほんと聞きづらくて申し訳なかったなっていう、ごめんなさいねっていう感じなんですけど。
まあそういう私たちもね、少しずつ少しずつ。
ほんとにもうなんか、1歩進んで2歩下がるみたいな。下がってんじゃねえかっていう。
下がって。
で、まああと3歩ぐらい進めばいいかなっていう。
03:02
そうだね。
そんな感じですね。あと深呼吸していきましょうね。
深呼吸しましょう。パニックった時は深呼吸しましょう。
はい、そんな感じでマイク新調いたしましたので、まあちょっとお耳に優しくなったかなって。なんならあの、まあそんなにすっごくいいマイク買ったわけじゃないんですけど、ASMRとかわかる人わかると思うけど、こう耳元で囁いたりも。
いやでも誰得なんで言わないですけど、こうなんかね、さっきもマイクで遊んでて、おやすみなさいって言ったりとかできるよみたいな。
なるほどね。
そういうこと言ってたんですけど。
寝る前の人はいいかもね。
そうだね。
リリーがだから最後、最後エンディングでおやすみなさいっつって。
寝る前の人向きじゃないと思うこれ。結構。
内容がね。
ゴリゴリに。
話の内容が。
ハードすぎる。
確かに。
昼間向き。
なんなら寝れないんじゃねえかっていう。
寝れない。
話聞いた後。
まあまあまあ、そんな感じで、まあそうですね、私たちとりあえず少しだけ成長しましたよっていうことが。
はい。
はい、お知らせですね。
で、ウイスキーは?
その話、本題に入りますか?
かなり引っ張ってるから正直、そんな引っ張ることじゃないと思うんだけど。
引っ張るに引っ張って。
そう、第1回目、今年の第1回目がまずウイスキー欠席だったでしょ。
で、もちろんさ、一応私たちウイリリとウイスキーって入れてるから、ウイスキーに出てほしいわけだけど、まあいろいろあって忙しいのも分かってたから、あとあのインドイギリス日本の持参の関係とかもあって、結構スケジュールのやりくりが大変だったんで、まあ欠席に結果的になっちゃったんだけど、で、その時何やってたのっていう。
そうですね、本当にリスナーの皆さん大変ご迷惑をおかけしました。新年早々、欠席することになりまして、それにもちょっといくつか理由があったんですけども、まあ大きな理由としては、ちょっと大きな声で言えないんですけど、私、アキスに会いまして。
何回目だって、もう本当にさ。
すいません、新年早々ですね、1月の3日かな。やっとイベントが終わったと思って、家に帰ったら。
イベントがだから丸ごと1ヶ月ほぼ休みなしで頑張ってたわけじゃん。
はい。
だからね、本当に忙しい中頑張ってて、で、実はね、もう結構取り溜めをしてたんですよ。だから1ヶ月丸ごと休みがないっていうのを聞いたんで、11月中に結構何本かもう収録しちゃってて、だから私たちその年末、本当に季節感がなく、淡々と話して終わったんだけど。
確かに。
で、そう、11月の終わりにさ、最後の収録終わって、良いお年をって言われたとき、ちょっと笑ったもんね。
確かに。
あ、早っ、とか思って。で、そんななんかさ、1ヶ月頑張りきって、で、なんか年明けたあたりにまた連絡するねって言ってさ、明けおめーっつって連絡したらさ、しかもさ、返事が遅いんだよね。
06:03
で、次の日あたりにさ、いきなり電話かかってきてさ、あ、どうしたどうしたっつったら、あ、なんか2時間くらい前にアキスに入られたとか言ってて。
いや、本当にちょうどだから、怒った後ぐらいに、直後にリリーに電話して、まあまあその収録とかの話もあったから、ちょっともしかしたら収録できないかもっていうね、連絡も込めて、もう超ホットなときに、パニックってるときに連絡はして、とりあえず。
やっぱパニックのときは深呼吸だよね。
深呼吸したね。だから連絡はできたんだけど。
あ、本当だね。やっぱ聞いてるね。深呼吸大事だ。
深呼吸大事。
でもさ、その電話かけてきてさ、2時間後とかでしょ?本当にだから直後に。
直後直後。
で、何盗まれたんだっけ?
具体的に盗まれたものは、基本的に身分証明書とかパスポートとか、あとは現金。
どのくらい?
まあまあ本当に金品とか、かなり、50万くらいじゃないかな。
すっごい額だ。なんかこの間2、3万が本当に可愛く感じるくらい高いよ。
可愛く感じるよ、本当に。
っていうのもまあ、そのイベントで稼いだ売り上げの部分とかも入ってたから、
それを要は支払いを、カードとか現金とか両方あるんだけど、
まあ現金で支払う人もいるから、その現金を自宅の方に貯金してたんだけど、
だけどその部分をもう全部持っていかれちゃって、
喋ってるだけでつらいもん、なんか。
こうやってなんか話すだけで。
喋っちゃってるけど、心は泣いてるみたいな。
いやいや、もう心は泣いてますよ、もう。
まあそういうね、ちょっと残念な事件があって、
まあ話をちょっと巻き戻すと、だからイベント、クリスマスとニューイヤーズでイベントをやってて、
お店を出店してて、で、ちょうど1月の3日にそのイベントが終わって、
ああ、やっとこれからゆっくりできると。
で、イベントの片付けとかしながら、
まあちょっと夜遅くなっちゃったんだけど、
11時頃かな、あの家に帰って、
やっとこれからゆっくりホリデーを過ごせると、
いうふうに思ってた矢先に、
家入って最初全く気づかなかったのね。
っていうのも、寝室の方だけが荒らされてたから、
で、最初普通に玄関入って、
で、リビングの方に最初入ったんだけど、
で、まあ普通に荷物搬入とかしながら片付けしてて、
だけどなんか1個だけそのリビングでもちょっとおかしな点があって、
ボックスの中に小麦粉を入れてて、
で、その箱がなぜか開いてたの。
小麦粉盗まれたの?
いや、そういうわけじゃないんだけど、
なぜか知んないけど、その小麦粉のフタが開いてて、
あれ?と思って。
小麦粉一切使ってなかったから、その当時。
おかしいなと思って。
その時まだ気づいてなくて、
あれ?俺なんかフタ開けたっけ?と思って。
あ、物色されたんだ、箱に。
物色されてたんだ、結局。
で、おかしいなと思って。
09:00
で、フタを閉じます。
いや、絶対俺開けてないと思って。
その時に、もしかしてと思って。
その時にちょっと勘づいて、
え、もしかして誰か入ったかなと思って。
で、寝室行ったら、寝室がとんでもないことになってて、
もうベッドとか洗わされてたし、
服とか、引き出しとかあるじゃん、そのタンスとか。
全部開けられて、服とかも散らばってて。
ちなみにさ、ダイニングの方は洗わされてなかったってことですか?
ダイニングってか、リビングルーム?
そうだね、リビングルームの方は、物がそこまでないから、
洗わす必要もないというか、物がなかったから。
見るものがないんだ。
ない、うん。
多分引き出しを見るくらいで。
うんうんうん。
だけど、そうそうそう。
それで、まあ多分寝室だけ狙われてたんだと思うけど、
で、その侵入した泥棒は窓から、
窓が開いてたから少し。
うん、閉めてなかったでしょ?
そう、閉めてなくて。
ああ、デジャヴやん。
私のパンツ泥棒から学べなさいよ。
本当に。
同じやん、手口。
本当に、手口同じ。
で、まあ今までそんなこともなかったから、
まあ多分、もしかしたら狙われてたのかもしれないし、
ここがずっと窓が少し開いてるって言って。
で、まあ住んでる部屋も1階だから、
その一応ね、高さはあるんだけど、その1階言っても。
高さがあるから、そんな簡単に侵入できるわけじゃないんだけど、
よじ登れば入れるレベルの高さだったから、
それでまあ、その窓から侵入されて、
で、もう多分入って、で、その窓からまた逃げたんだろうね。
すごいだから足跡とかもあったし、ソファーも置いてあったから寝室に。
その寝室になんかもう入ってきた靴の跡みたいなのもちょっとついてたし。
プラスでやだね、それ。
プラス、そうそう、プラスでやなんだよ。だからもう汚されちゃって。
だからもうとりあえず、まあその見た瞬間はだからもう。
戦慄するよな。
戦慄する、もう足崩れ落ちて、うわーっつって。
震えた。
もう震えた、もうマジか、このタイミングかよみたいな。
このタイミングが確かに年明けてすぐ。
終わってさ、イベント終わってさ、
いや、ほんとだよね。
いろんな思いが。
まあけど、よくよく考えると、まあそのタイミングだったんだろうね。
まあ確かに。
っていうのも、やっぱみんなクリスマスとかニューイヤーズでいろんなね、金銭とかクリスマスギフトとか多分あるから、
そこが狙われるタイミングだったのかもしれないね。
で、まあクリスマスとかニューイヤーズで留守にする人も多いし、
まあ何かものがあると思ってね、入ったんだと思うんだよね。
で、とりあえず物色してたら入りやすく、窓空いてるとこあったからとりあえず入ったろうって思ったら、
50万見つけちゃったみたいな。
ラッキーみたいな。
いや、ラッキーだと思うよ。盗んだ人からしたらさ、現金50万てえみたいな。
いや、ほんとそうだよね。嘘でしょと思って。
だからもうほんとに、こっちからしたらね、まあイベントで頑張ってね、稼いだお金とかもあったから、
12:01
ほんとだよ。
いや、ちょっと勘弁してほしいよと思ったけど。
いや、だって窓閉めてればね、もしかしたら来なかったかもしれないじゃん。
そう、ほんとに。だからちょっと、まあ怒ってしまったことはしょうがないから、
もちろん。
まあ、この経験を勝手にちょっと今後は、セキュリティを高めて、家のね、
閉じまりしっかりしたり、アラームつけたり、窓にアラームつけたり、
防犯対策をね、しっかりしていきたいなと思うけどね。
まあけど、たぶん今回の件で、その泥棒もね、この家にお金があるっていうふうに思い込まれてたら、
そうそう、再犯のね、可能性もあるから、
怖い怖い。
今後だから、防犯の対策についても、ちょっと今後、強化していかなきゃいけないから、
例えば、防犯カメラつけるとか、そのために窓にシールも貼るっていうのもありだろう。
なんだっけ、
だからもうその、普通に単純にだから、CCTVのアイコンじゃないけど、シールみたいなの貼って、
アンダーズサビレンスじゃないけど、そういうものを防犯対策として、対策をするっていうのは、ありかなと思って。
いや、ほんとなんかやった方がいいと思うし、結構さ、だから電話かかってきてすぐに、またやられたの?つって。
だけどさ、キャッシュボックス盗まれた時と、パソコン盗まれた時とはさ、ちょっともう深刻度が全然違うっていうか、
そうだね。
どんどん深刻度が増してるっていうか。
増してくよね、ほんとに。だから怖いなと思って。で、まあ今回ラッキーなことにパソコン盗まれてなかったっていう。よくわかんないけど。
これちょっとあのなんか電話かかってきた時に、パソコン盗まれてないんだよねって言われた時さ、不禁止なんだけどめっちゃ笑っちゃってさ。
いや、もうマジで。
犯人同じ人なんじゃない?みたいな。
同じ人なんだけど、同じ人ではないと思うし、場所も違ったから全然。
ああ、そっかそっか。
同じ人ではないと思うんだけど。
でも、なんで本当にパソコン盗まなかったんだろうね、じゃあ。
ねえ。まあ多分パソコンの使い道とか、まあ多分本当に金銭だけ狙って入ってきたのか、まあけどパソコンも別に売れるからね、いいと思うんだけど。
まああとは荷物になっちゃうからとか。
荷物になっちゃう。
本当に手軽で、要は窓から侵入して窓から出たから出しづらいっていうか、まあわかんない。どういう考えでパソコンを盗まなかったのかわかんないけど。
まあ金になるものだけ盗んだっていう感じだよね。だから身分証明書も売るのかわかんないけど。
いやねえ、身分証明書取るんだったらパソコンの方がよっぽど売りやすいだろうとか思うけどね。
いや本当そうだよね。だからわかんないけど。だからまあそういう幸いにもね、幸いにもパソコンがあったから良かったけど。
いや俺最初パソコンが残ってたの気づかなくて、うわあパソコンも盗られたまたかよと思って。
え、なんで気づかなかったの?場所移動してたとか?
場所移動してたんだよ。
うんうん。
15:00
ベッドの端の方にぷって置いてあって、最初うわあ最悪盗られたと思って。
ずっとなんか悩んでて、片付けしてたらあれ?みたいな。
不幸中の幸いなの?
不幸中の幸いなの。絶対絶対手にしてるんだよ。絶対パソコン手にしてるんだって。
いやそうだよね。え、いらねえみたいな。
あれ?みたいな。まあいいやってなったのかな。
ねえ。
多分考えたんじゃない?パソコンを手にして。これはいいかな?みたいな。マックじゃないしいいかな?みたいな。
マックじゃないしいいかな?
マックじゃないからいいやみたいな。
安いパソコンだったのかな?
まあまあまあ安くはないけどね。まあけどまあそう思ったんじゃないかな。
で、まあラッキーっちゃラッキーだったけどパソコンが盗まれなかったのは。
まあいろいろめんどくさいじゃん。現金だけだったらまだしもパソコンっていろんなデータとかも入ってるからさ。
そうね。ほんと困るよね。
バックアップ撮ってるからいいけど、それでもやっぱさ、重要なデータとかも残したりするから、結構きついなと思って。
でも、ポッドキャストの収録もパソコンでやってるからさ、私としてもすごくありがたいというか盗まなかったの?
うーん、そうそうそうそう。
だって一回盗まれてさ、収録どうすんの?ってあんなことあったじゃん。
そう、あったあったあった。メインでパソコンでやってるから、やべえどうしようって。
いや、超困るよね。
いや、ほんとに困る、ほんとに。だから厳しかったけど。
まあ、とりあえずは今は落ち着いて、パスポートとか、あとこっちの滞在許可書みたいなのも盗まれちゃったから、それも再発行しなきゃいけないし。
だからそれだけでもすごいお金もかかるから、すごい大変で。
お金?あ、お金。そう、申請にお金かかるってこと?
そうそうそう。パスポートもやっぱ申請再発行お金かかるし。
え、どんぐらいかかる?1万5千円とかかかったりするの?
多分それくらいかかると140何ポンド、110何ポンドって言ってたかな。だから1万ちょいくらいかかるから。
で、わざわざ大使館がロンドンにしかないから。
ねえ、マンチェスターって。
領事館がないんだよ。
微妙な位置付け。だから私さ、電話かかってきてすぐにさ、やっぱりパスポート盗まれたって言ってさ、
え、私に電話しないで、まず大使館とか、あと銀行のカードの連絡とかの方が先じゃない?って言ったんだけどさ。
で、大使館だから言われてすぐにちょっと私も調べて、
エディンバラーの方が近いんじゃない?マンチェスターからだったらとか。もうすぐ行きなーって言ったんだけど。
でも確か夜中だったよね?そっちの。
夜中、夜中。だから11時とか12時とかだったから、できてもカード止めたりするくらいだけだったから、大使館は次の日だなと思ってたし。
で、まあその日1月3日だったんだけど、ニューイヤーズってことで祝日だったんだよね。振替の祝日。ちょうど月曜だったから。
そっかそっかそっか。
ちょうどみんな1月3日まで休みだったから。
いろいろやっぱ、そういうの狙ってんじゃないかなと思うけどさ。
思う思う。
でも、わおかげってさ、結構つらいというかさ、1月3日までほぼ1ヶ月さ、毎日毎日頑張ってさ、
18:00
ああ、やっと終わった。これで何日かしばらく休むぞってなってさ、心穏やかにもちろん休みたいじゃん。
そしたら家の中荒らされて大事なものいっぱい盗まれてて、もう。
めちゃくちゃだったね。とりあえずはね、命があっただけでもっていうふうに、プラスには捉えてるけど。
いや、ほんとそう。てかそうそうそう。だから、ウィスキーと新年明けた後に今後の収録どうするの?みたいな打ち合わせしようと思ってさ、連絡したらさ、全然連絡つかなくって。
3日ぐらい全然連絡つかないから、あれもしかして今度命盗まれたのかな?とか思って。
命盗まれるって言い方。
いや、笑えねーこれと思って。だからもうあらゆる連絡手段を使って鬼伝したの。私普段鬼伝なんてしないんだけど、メンヘラみたいになって、
え、ほんとに生きてる?大丈夫?つって連絡したわけよ。そしたらさ、ちょっとしばらく経って、あ、ごめんごめん、生きてるよって言って、
お前ふざけんなよってなって。生きてんならすぐ連絡しろよってなって。
いやいや、あの時はね、いろいろやらなきゃいけないこともいろいろあったから。秋水もそうだし、次ね、お店のこともそうだったから。
え、しばらく間開けたじゃん。しばらく間開けてさ、勝利終わったぐらいに連絡したのにさ、だから、え、死んだんかなと思って。ほんとに心配になった。
たぶんその時はちょうどね、鬼伝も挟んでたから、リリーにも言ったけど、友人に会ったりとか、まあまあいろいろたぶんやってたんだと思う。とりあえず生きてはいた。
何事もなかったのが一番だけどさ。
まあそうだね。ご迷惑、ご心配おかけしました。
いやいやいや、勝手にあざせが虜し黒してただけなので。
いやいやいや、けどやっぱ、今回はこういった経験でね、やっぱり、残念ながらそういうことが起きちゃうと。
もうないでしょ。
まあまあ、もうこれ以上にね。
もう3回やったら十分だよ。
たぶん、次何?車盗むとか、わかんない。もう怖くて考えたくもないけど。
命だよ、盗まれるとしたら。だから命を守ってください、ほんとに。
命をちょっと守るようにするけど。
ほんとにでも、治安悪いからイギリス、気をつけたほうがいいと思う。
ねえ、ほんとに。改めてやっぱ思うし、もうこれで3回目か。3回目4回目だから。
まあだからほんとに、対策はできるけど、対策の手法もないって言い方あれだけど、まあ最低限。
さっき言ったじゃん、監視カメラとかさ、ある程度はできるじゃん、対応は。
そうそうそう、まあ空き巣はね。
他のものとかね、例えば車とか、今使ってる車のトレイラーとか、いろんなものが盗まれる可能性があるって考えたときに、
全部に全部監視カメラつけるとか、全部に全部アラームをつけるというわけにもいかないから、
たぶんその中で、だから自分の優先順位を決めて、これだけは盗まれたらまずいっていうものは、最優先に対策していくとか、
そういうふうに、まあ俺の中では今ちょっと位置づけを決めたりして、まあちょっと考えて、
っていうのもまあ、こうやってイギリスで新しくビジネスを始めてて、いろんなものを所有してて、
21:01
まあすべてが大事なものなんだけど、まあそれを取られる可能性もあるから、
だから本当に自分の身の回りだけじゃなくてね、ビジネスに使うようなものとか、プロパティとかも気をつけていかないといけないから、
そうだね。
まあ難しいんだよね、だからその、まあ全部を守るっていうのはね、難しいけど、まあとりあえずは対策していかなきゃなっていうのは思うし、
まああと今回思ったのはやっぱり、とりあえずこういうことが起きたら、まあ深呼吸ですね、深呼吸して。
もう深呼吸推しだね、今年はもう。
まあとりあえず俺の場合は、まあ一回外出て深呼吸して、
タバコ吸うんでしょ、でも。
タバコ吸う、うん、よくわかったね。
わかってますよ。
とりあえず一回外出てタバコ吸って、家族に電話するなり、リリーに電話するなりして、
私に電話するのはちょっとよくわかんなかったんだけど。
まあでもリリーに連絡がなんか来てたから、スケジュールとかもあったから。
たぶんそれだよね。
まあまあまあ、そういうこともあって、
まあけど他人に話すっていうのはすごい大事だなと思って。
やっぱりちょっと気持ち的にも落ち着くし、
一人でなんか考えてても、やっぱりパニックの状態だから、まともな判断ができないと。
そうだね。
だからまずは家族に話すなり、友人に話すなりして、心を落ち着かせて、
そっからこう対策、対応とかをしていくのが一番ベストだなっていうふうにはやっぱ思って、
でまあ幸いにも、家の近所の人にも助けてもらったし、
これこれこういうことがありましたっていうのを伝えたときに、
ああそしたらうちのカメラに映ってるかもしれないから、ちょっと見てみるねとか、
ああいい人。
そうそう、声かけてくれたり、困ったときは何かね、言ってくださいみたいなこと言ってくれたりしたから、
すごいまあ周りの人にはすごい恵まれてたから。
本当にね、でもいつもそういうなんか不運に見舞われるために、
やっぱりウイスキーは人には恵まれてるよねって、
まあ盗まれる人にもなんか恵まれてるっていう。
恵まれてるって人を寄せつけちゃうってことだよね、だから言いたいことは。
カリスマや。
それは。
人を寄せつけるカリスマです。
芸能人とかになる人のタイプじゃないですか。
まあまあまあ、でも本当にね、でも本当に思ったのが、
ウイスキーの考え方がすごいよく垣間見れたのがさ、
こないだだから電話してきて、本当にだから事件の直後で、
結構やばいときなのに、私に電話してきて、
最悪だって4,5回は言ってたんだけど、電話の最中に。
カウンターしてないけど。
でもその代わりに途中で、
あ、もうよし、次だ次、とか言っても、言ってたから、
あーすごいなーと思って。
まあそうだね、なんかやっぱり起きたことに執着してね、
なんかクヨクヨしているよりも、とりあえずこの現状をどうするかっていうのを考えたり、
切り替える、やっぱり切り替えがすごい大事だなと思って、
ここでクヨクヨしててもしょうがないから、
時間は戻ってこないし、だから本当に、
24:03
まあいろんな人に言えることだけど、何かつらいこととか、
大変なことが起きたときでも、やっぱりすぐ立ち直ったり、
まあすごい時間も必要だと思うし、立ち直るには、
まあそんなずっと落ち込んでてもしょうがないから、
落ち込むのはせめて30分とか1時間くらいにして、
あー最悪だーっつって、
で、まあ次の日でもいいしね、次の日に切り替えてもいいし、
まあけどだからクヨクヨする時間はもったいないかなと思うから、人生短いし、
だから切り替えはすごい大事だなと思うし、
簡単に切り替えられる人と切り替えるのが大事ってわかってても、
私みたいにそんなすぐに切り替えられずに、
飛行機の中で情けなさすぎて泣いたりする人もいるんですよ。
なるほどね、なるほどね。
まあだけどそういうときは、一人でまず考え込まないで、
友達とか、もし頼りるんだったら親御さんとかに話してみて、
自分の気持ちをね、そうすると自分の中でも心がすごい落ち着くと思うんだよね。
あー、その、説明することによって何が起きたかっていうのをさ、
段階的に自分も理解して、話すことによってね。
で、起きたことに対して客観的に物事を見られるし、主観じゃなくてね、伝えることによって。
そうすると、こういうことが起きたんだっていうのを再認識はするけど、
そうなると次どうするかっていう対策を考えるようになるんじゃないかなっていうふうには思うかな。
まあ人それぞれだと思うけどね。
だけど人に話すっていうのはすごい大事だと思う。
やっぱ自分も落ち着くし、客観的に物事を見られて。
まあ多分相談に乗られた人も励ましてくれるだろうし、
まあもしかしたらいいアドバイスをくれるかもしれないだろうし、
だからくよくよしてないで切り替えるしかないんだけど正直言ってしまうと。
取られたお金は戻ってこないし、だからそこはもう切り替えて頑張るしかないよね。
そうだね。
俺の場合はまあいい人生の経験だと思って、
こういうことが起きないようにするにはどうしたらいいかとかも考えながらね、やるし。
まあけど、とは言うけど、もう3回目4回目だから、いろんな手口を使って。
本当だよ。何回だって。
だから同じような手口じゃないっていう、一番最悪のパターンなんだけどね。
あと同じ人じゃないっていうね。
まあだけど、なんとか生きてますよ。
その電話もらってすぐにさ、今度アキスに入られたって言われたときに、
本当この人波乱万丈だなと思って。
で、ポッドキャストでウイスキーと一緒にやろうって思ったのも、
私の直感がもうそういうのを察知してたのかもしれないよね。
なるほどね。この人なんか思ってると。
なんかポッドキャスト一緒にやっててよかったなって思った。
面白すぎ、ネタ豊富すぎるだろうと思って。
だから本当にちょっと身の回りとか、
27:03
まあそういうなんかセキュリティーをちょっと強化しないといけないなと。
まあ学ぼうかねって、そろそろちゃんと経験から学ぶことも必要だよねっていうのはあるね。
そうだねそうだね。
ちょっと今回特徴だったけど、アキスって。
まあでもお疲れ様でした本当に。
いや本当に、まあ今は無事次のステップに向けてね、今歩み出したところだから。
この話はもうここまでにして。
次の。
また供養ですね。
供養ですね。ここまでにちょっともうここまで成仏させて。
2回連続パニック供養の話になっちゃったけど。
パニックになった時はまあ深呼吸、もしくはその自分のやり方でね、落ち着かせて。
まあでも深呼吸って一番有効だと思うけどねっていうのも、まあ科学的にも証明されてることでさ、
やっぱパニックになってる時って、自分たちのその人間の脳みそってさ、返答体っていうなんか小さいパートがあるんだけど、
そこがもうすごい強く反応してる時っていうのは、英語だとfight or flight modeっていって、なんか逃走か逃走かって、
あの日本語だと特に音声だと同じ音声だからどっちだってなっちゃうけど、だから逃走ってのは戦うか逃げるかってことなんだけど、
そういうモードに入っちゃうんだって。
だからそうすると本当視野がもうものすごく狭くなって、
で、私がやったみたいに普段だったらありえないような坂をよじ登るみたいなやばいことやっちゃうわけよ。
なるほどね。
そう。
突拍子もないことやっちゃうわけ。
そう。だから深呼吸することによって、そこを少し落ち着けさせることができると。
うん。おっしゃる通りだと思うわ。
っていうのがあるから、本当に深呼吸は本当に大事だよっていうことですね。
素晴らしい。
はい。
やっぱりお互い経験者はやっぱり語りますね。
どうなんだろう、なんか結構私たち平均よりはやばい経験結構してるほうなんじゃない?
やばい経験してると思うわ、やっぱり。
まあ、以上が今回私がやらかしたというか、自分の身に起こってしまった出来事で、
みなさんの教訓にもなればいいなと思いながら、ちょっと今回シェアさせていただきました。
出た。またしくじり先生みたいになったね。俺みたいになるなって。
俺みたいにならないでください。鍵、窓閉めてください、1階の人。
たぶん1階じゃない人も閉めたほうがいいと思うけど。
まあまあまあ、特に1階の人は気を付けてください。
そうだね、1階は本当に入りやすいもんね。
閉じ間にしてください。
はい。
以上です。
はい。お疲れ、本当に。
はい。
まあ、セキュリティ本当に気を付けてくださいと。
はい、気を付けます。
それで、深呼吸しましょう、今週も。
深呼吸しましょう、みなさん。
パニックになったら深呼吸。
はい。
Don't forget.
Don't forget。
忘れないでください。
Noted.
Noted.
はい。
じゃあ、今週はこんな感じで終わりにしましょう。
はい。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
番組のInstagramアカウントやってます。
ぜひフォローしてください。
お待ちしてます。
あとYouTubeもやってますので、ぜひこっちも遊びに来てください。
30:03
最後に質問や要望などがありましたら、
lilyandwhiskey at gmail.comまでご連絡ください。
お願いします。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
皆さま良い一日をお過ごしください。
さよなら。
バイバイ。
