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  2. #23 空港パニック!!人生最悪..
2022-01-21 42:56

#23 空港パニック!!人生最悪の誕生日

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今回は空港で起きたパニックエピソードを2本立てで話しています。俺みたいになるな!

補足:ETA (Electronic Travel Authority)とは、電子渡航認証のことです。

ニュージーランドは2019年10月よりETAを導入し、日本国籍の方は観光目的などで他のビザを保持していない場合に、認可が降りていないと入国が許可されないことがあります。

チャプター:

- オープニング

- 空港パニックその1

- 隔離ショック

- 空港パニックその2

- ドライブ事件の数々

- 締めくくり

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Music credit: Secrets (instrumental) by ⁠⁠⁠RYYZN⁠⁠

00:17
皆様こんにちは。こんにちは。この番組では、争わではない年のリリーとウイスキーがゆるい雑談を展開しています。
はい、2回目の明けおめ。明けおめ、明けましておめでとうございます。おかえり。ただいま。本当、おかえり。
えー、年末年始ね、ちょっといろいろあったんですよね、ウイスキーは。そうだね、まあいろいろと、いろいろなハプニングありましたね、新年早々。
で、まあその話なんだけど、その話はちょっと次回してもらおうと思ってるんですけど。はい。で、今週のトピックは、空港パニックでございます。
空港パニック。うん。で、なんで空港かって言いますと、実はちょうど1年前にね、私日本に帰国したんだけど、その直前にちょっといろいろとパニックがありすぎて、結構カオスだったので、
まあちょうど1年前で、去年のね、やばいことを思い出して、ああ、この話してちょっと思い出としても消化しちゃおうみたいな、そういうのがあったので、まあ区切りがいいから話そうかなと思って。
なるほどね。はい。じゃあ、もう早速本題に入っていきますけども。はいはい。
まず去年その1月年明けて、まあ2週間ぐらいで日本に帰ってきて、なんか去年とかさ、まあ今もだけどコロナ禍だったわけじゃん。うん。
で、結局2020年の11月とかは、ちょうどなんか多分日本が結構落ち着いてたぐらいの感じで、海外から日本に入国してくる人も隔離しなくていいよみたいな。
日本人だったらみたいな。なんかそんな時期があって、まあその時期に帰ってきたらよかったのかなって今だと思うけど、ちょうどだから時期的に微妙だったんだよね正直。
12月に帰ってこようと思えば帰ってこれたんだけど、なんかせっかくビザまだあるしみたいな。もうちょっとオーストラリアでロックダウンしまくってたからさ、結局ずーっと家こもってたわけで、少しぐらい遊んだっていいじゃんとか思って。
だからまあそれで1ヶ月ぐらいちょっと、まあその時ちょうどオーストラリアもね11月ぐらいから長い長いロックダウンが開けた時だったのよ。
だから1ヶ月ぐらいかな、ちょっとだけ自由な時間があったんで、でその後に帰ってこようってなった時に、だからやっぱさ今年もそうだったけど、年末年始でやっぱ人の移動が結構増えると思うのね、帰省とかそういうので。
でそういうのでどうしてもやっぱり広がりやすいというか。で案の定2021年開けてすぐもそんな感じで、だから12月はまあ良かったけど、その後年末年始の移動でバーって広がって、で私ちょうど年明けて2週間後ぐらいに帰ってくるチケットをね手配できたわけよ。
いろいろさ、大変だったんだよこれも。
03:00
ああ、そうだね。
飛行機が飛ぶ飛ばないとかさ、急になんかあの水際対策が変わりましたとかさ、隔離とかさ、陰性証明とかさ、そういうのめっちゃあったわけよ。
なるほど確かにあるねいろいろ。
そう、でもなんかもうやきもきやきもきしてずーっと国会社の人と何回も何回も連絡取ってやっと予約が確定して、ああ良かった良かったってなってたんだけど、実はメルボルンからね、うち実家が千葉だからそのまま実家に帰ろうと思って成田の方にしたの。
でも成田の方にしようと思ったんだけど、そもそもメルボルンから成田までの直行便がねすごい長いこと飛んでなかったのしばらく、コロナから。
だから今唯一日本に飛んでる直行便がシドニーから羽田だったんだけど、結局だからさ、そうなると乗り継ぎがどうしても必要で、一回メルボルンからシドニー飛んで、でシドニーからさらに羽田行ってみたいなのがあって。
で、まあそれしかできなかったから結局そうしたんだけど、まあぶっちゃけ内心ね、あれなんだシドニー行けるんだやったーとか思ってたの。
だけどオーストラリアもさ、すごい厳しくてさ、特にさビクトリアとかさもうカチューにいたじゃん。 うん。
うちら二人ともいたかわかるけど、ビクトリアだけなんかすっごいのけ者にされてたじゃん一時期オーストラリアで。 うん、あったあった。
お前ビクトリアなんだろみたいな、うわ来んなよみたいなそういうのあったじゃん。
で、だからシドニーが同じような状況になって、空港から一歩も出られないとかありえるなと思って、正直ちょっとシドニー一回行ったんだけど久々に観光したいとか思ったからちょっと
追加料金取られないでシドニー行けるって言ってちょっとワクワクしてたんだけど、で結局さ日に日に状況変わっていくからもうその当日ぐらいにならないとわかんないわけで。
だからもうずっともうお祈りしてる状態だったんだけど、お願いウェルス広がらないでみたいな。結局行ったの、ちゃんと行けたのシドニーまで。
その前の荷物の手配とかね、まああの私ミニマリストになりたいけどなれきれない人なんで、すぐ荷物気づいた増えて大変だったんだけどその手配が。
まあそこらへん、うよ曲折乗り越え、ついにシドニーに行くわけですよ。シドニー着いて、なんか普通に行けたんだよ、空港の外に。
だからその時ね、そこまでひどくなかったの。メルボルンもそうだし、オーストラリアの春だったんですよ。コロナの春。
コロナの春だったのね。
そう、本当に短い期間。その後、日本帰ってきた後、あんま細かいこと知らないけど、友達とかの状況を見てて、すごいまたロックダウンやってるとかなってたから。
そうだね、あの後だから、12月の後でしょ?12月の後だったら。
1月の半ばぐらいだったんだけど。
あ、ごめん、そうだそうだ。だからその後1週間ぐらいまたロックダウンあったね。
あ、そうなんだ。で、なんかまた3月ぐらいからまたちょっと長めのロックダウンとかなかったかなーとか思ったんだけど。
06:01
えーっと、なんかもうその頃もなんか本当毎週なんか、毎週のようにやっぱりケースが増えてった時があったから、いつ具体的にロックダウンやったかってのは覚えてないけど、やっぱり1月から少しずつ増えてって、月になんか1回のペースくらいでロックダウンみたいなのあった気がする。
そうだよ、なんか5日とかさ、短くはなってたけど、すごい頻繁にやってたようなイメージだったんだけど。
そうそうそうそう、だから結局トータルだから多分、その期間合わせたら、3、4週間ぐらい結局ロックダウンしてたんじゃないかな。
今どうだかわかんないけど、11月とか去年の、で、ロックダウン、あ、10月か、に終わった時に、世界で一番長いロックダウンとかって、不名誉な。
見らないね。
うーん、レコードがあったみたいで。
ニュース見たよーとか言って、メルボルンとか住んでる友達に、かわいそうだけどおつかれーみたいな、よかったねついに、解放だーみたいなこと言った記憶があるわ。
あ、マジか。
うん、まあそんで、シドニーに飛びました。
うん。
で、まあシドニー飛んだ後まではよかったんで、ちなみに、メルボルンからシドニーに飛ぶ、国内便、だから1時間とか短いフライトだったんだけど、
うん。
めっちゃ泣いてた記憶がある、私。
なんでかっていうと、みんなメルボルンでお別れをしてくれて、
うん。
で、最後の最後も、まあエリカさん、前、ゲストで10回とかに来てくれたことあったけど、エリカさんには本当にお世話になってて、
うん。
まあエリカさんファミリーだね。
で、あの、マークが運転して、まず空港まで送ってくれて、
うん。
で、もうそこのみなさんの温かさに私は、もうみんな優しい、帰りたくないとか思って、
うんうん。
まああとは、あの、同僚のみんなとか、なんかお別れ会とか開いてくれたんだよ。
ああ、すごいね、いいね。
そうそう、あれだよ、同じ同僚のみんなだよ。
うん。
ウイスキーもキッチンで一緒に働いてた子たちなんだけど。
そうだよね、そうだね。
うん。
そう、で、みんな、なんか、バイバイって、また会おうねみたいなのすごいやってくれて、なんか、人の温かさに心打たれて、
うんうん。
ああ、もう帰りたくないって、なんか、ほら、私、感情性豊かだから、
うん。
まあまあ、すぐ泣いちゃうんですよ。
なるほどね。
で、飛行機で外見ながら、ボンダイビーチらへんかな、海綺麗だなとか思いながらめっちゃ泣いてたような記憶が。
うんうん。
そう、シドニーに着いて、でね、半日とかだったかな、まあ結構短めの、でも、観光するにはちょうどいいぐらいのトランジットの間を入れたのね。
うん。
で、だから、着いて、ちょっと行きたいとこ何個かあったから、一人で、まあ、ぐるぐるぐるぐるして、
うん。
で、まあ、ご飯食べて楽しんで、で、飛行機、結構余裕持って、夜の10時とかだったんだよ、フライト。
うん。
だからまあ、8時より前とか、かなり早めにはもう行ってて、めっちゃ余裕持って行ったんだけど、
うん。
で、暇だったから、携帯充電できるラウンジとかがあってさ、
うん。
でも、待合室とは別のとこなんだよね。だからその、フライト直前のなんか番号ついたとこあるじゃん、待つとこ。
09:06
うん。
そこ充電できなかったから、ちょっとラウンジで充電してたら、まあ夜だし、人いないし、お店閉まるじゃん。
うん。
免税店とかさ、いろいろ閉まっちゃって、
うん。
でもまあ、ちょっと充電が減ってきてたから、ギリギリまでラウンジいたの、待合室じゃなくて、時間余裕あったのに。
うん。
で、フライト20分前ぐらいに、あー、ちょっとそろそろ行かなきゃダメだなーって言って、
うん。
よし、行くかってなったときに、気づいたら、シャッターとか閉まってんの、全部。
うん。
免税店とか。で、え、これちょっとやばいかもってなって、気づいたら、あれ、私もしかして、気づかないうちにシャッターに囲まれてる?みたいな。
えー?
えー?ってなるじゃん。パニックになっちゃって、実は違ったんだけど、逆で、だからお店側がシャッター閉まってて、
うん。
で、私はその外にいたんだけど、
うん。
なんかね、構造的に、とても錯覚しちゃうような感じになってたの。
うん。
ちょうど工事中のエリアとかもあったりして、あれもしかして、私シャッターと工事してるエリアとかに、セキュリティーの人が、私いろいろ気づかなくて、もしかして放置されたんじゃね?と思って。
うん。
あれ、でもあと20分でフライト飛ぶし、どうしようどうしようってなって。
うん。
で、あの、だってさ、荷物とか全部置いてさ、家もさ、解約してさ、飛行機乗るしかないじゃん。
うん。
で、これ乗り遅したらさ、どうすんの?だって、シドニーだからいないし知り合いなんて。
うん。
お金もそんなないし、みたいな。で、パニックになっちゃって。
家無き子になっちゃうね。
そう。だからもう、でもさ、パニックになると本当に視野って狭くなるから、もう自分の中では冷静に現状を把握するよりも、もう閉じ込められたっていう思い込みだけが先行しちゃって。
うん。
え、どうしようどうしよう。しかもあんまりギリギリまで充電してたせいで時間ない。でもフライトもう20分ぐらいで出ちゃう。どうしようどうしようってなって。何したかっていうと、なんとですね、昨日私登ってしまいまして。
え?
え?だよね。昨日パニックになって登っちゃって。で、昨日登る前は昨日こうされてたわけじゃないんだけど、逆に昨日登ったことでそれが現実になってしまったっていう。
逆に自分からその要は、閉じこもったみたいな。
そうそうそう。閉じ込められた。自分で。本当にバカだと思う。本当にもうこれね、もう墓場まで持っていこうと思ってたんだけど、晴らすことで消化しようとしてる。
記録として残ってますよ、これ。
そうでもういいよ。みんなで墓場まで持っていこうぜっていう。
墓場まで持っていこう。
え、で、それでどうなったの?
それでその後、柵を乗り越えることで待合室の方に行けると思ったの、私は。そしたら真逆で、全部シャッター閉まってて、あれ?あれ?ってなって、でも目の前にね、網網に塗ってるからシャッターが。
12:00
その網網の向こう側に待合室が見えんの。みんな待ってんの見えんの。で、このシャッター1枚さえ開いてくれればすぐそこに行けるのにっていう。
そういう状態で、パニックな私はシャッター越しに、
Excuse me? っつって。
Can you get me out? って。
Please, I'm trapped! って言って。
え、別にトラップじゃないんだけど。
そう、まあとりあえずだからここから出してくれと。すいません、出られないんですけど。っつって。
そしたら、そうだから多分同じフライト待ちの人たちがさ、ちょっと見るわけよ、大声出してるから。
で、Oh my God みたいななんか、うわー何やってんのこいつみたいな感じでなんか無視されて、もう絶望よ私。
それはそうなるわ。
恥ずかしいし、大声出してヘルプ求めてるんだけど、こんな無慈悲なんだとか思って。
で、なんかでもそのスタッフの人がいたから1人。
Okay, okay, just wait here っつって。I'll call someone っつって。だから呼んできてやるからちょっと待ってろそこで。
But I'm running out of time っつって。時間ないの早くして早くしてっつって。
最悪だなマジで本当に。
だから本当にパニックで、もう自らパニックに入っていってんだよ。だけど本当バカなの分かってんだけど今思うと。
もうなんかこうやって話してると笑っちゃうぐらいだけど。本人からしたら本当に切実なわけよ。
だってこのシャッター1枚開いてくれればすぐに乗れるのにさ飛行機に。
しかもあれだよ、時間が本当に刻一刻と迫ってる。
最初20分あったらもうその時点で15分とかで、もうあと10分で出発しちゃう。
えっどうしようみたいな。
で、セキュリティの人が来て鍵じゃらじゃらつけて来たんだけど、いろんなお店があっていろんなシャッターがあるわけよ。
だからCan you just come around the corner っつって。
だから別のシャッターあるけど別のところにこっち来いって言われてOkay, okay っつって行ったら
Can you go this way っつってまた別のところに戻って来させられて、ただいましやんけってなって。
しかもお前のそのじゃらじゃらしてる鍵は何なんだよってなったんだけど、
僕そんな権限ないから開けらんないみたいな、違うこの鍵も違うみたいなこと言われて、
え、じゃあもっと権力あるやつ連れてこいよみたいになって、偉そうなんだけど。
それで私もうずっとパニックだから、本当にもう出ちゃうんです。
本当に早くしてくださいってだけずっと言ってて、最終的になんか多分セキュリティの人かな、その鍵とかを全部閉めた人がめっちゃ怒りながら、
なんでお前ここにいるんだよって言って、どうやって入ったんだよみたいにめっちゃ怒られて、
あ、ごめんなさいっつって、あの、すいません、よじ登りましたっつって。
わかんないよ、マジで。
あー、恥ずかしい。
やばいよね、自分でよじ登って閉じ込められて逆切れして、ここから出せっつって。
すいません。本当に最悪だよ、本当にもう。
15:02
まあ結局、だから助けられて、どうしても権限とかいろいろあんのかわかんないけど、シンプルにシャッター開けりゃいいはずなのに、
誰も開けてくれなくて、権限がないのか鍵がないのかわかんないけど、それでなんか工事中のドアがあったから、そこから出してもらえたんだけど、
で、後々気づいたんだけど、シャッターが閉まってるお店がすごくわかりづらくて、シャッターが閉まってるお店の向こう側に行けば待合室があったんだけど、
シャッターが閉まってるお店のせいでもう何も見えなくなってたの、待合室が。
で、普通に回って行けばいいのに、私別の、逆の方行っちゃったの、工事中の方。
で、工事中の方行って行き止まりで、え?ってなって、あれ?待合室に行けない?ってなって、
だからね、その時に冷静に逆方向も回り道してりゃ全然間に合ったんだけど、
そう、だからやっぱりパニックになると本当に視野が狭くなるんだなっていう。
で、実はまだ続きがありまして、その後に飛行機に乗れたのはいいんだけど、
それが私最後の一人だったんだよ、やっぱり時間切れというか。
でも本当に出発のギリギリで、ギリ滑り込めたんだけど、
そう、だから夜の10時とか行ったじゃん。
あと2時間ぐらいで日付変わる状態だったの。
なんとだから、その次の日、私誕生日だったんですよ。
ああ。
で、だから誕生日空の上で過ごしたんだけど、そのパニックがあった直後だよ。
さっき、メルボルンからシドニーまでの間にみんなと別れるのが寂しくて泣いたって言ったじゃん。
うん。
今度、シドニーから日本に飛ぶ飛行機の中で違う意味で泣いたわ。
辛すぎて。
誕生日を飛行機の上で過ごしたから、それともそのリリーがした行いに対してってこと?
そう、自分のした行いに対して。
まあ別に誕生日を空の上で過ごすっていうのは、まあ別にわざとやったわけじゃなくて偶然だったんだけど、
まあそれに関しては別にどうでもいいんだけど、
あまりにも自分がバカすぎて情けなくなって。
まあそうだね。
冷静にこうやって話すと、まあそれはもう完全にリリーがやらかしたというか、
ドジ踏んだってことだよね。
いや、ほんとそれがなんか、自分ここまでバカなんだって思って。
しかももう一個付け加えると、その日なんかワンピース着てたの、ロングワンピースかなり長いだっけ。
すごい気に入ってるやつだったんだけど、それが多分スカート長いから柵、
なんていうんだろう、なんかひし形のさ、なんか伸ばすとビヨーンってなるタイプのラティスみたいな柵だったんだけど、
で、その柵の多分一部に引っかかって、
そう、結構私もその4時登ってた時ひしだったから、もう急いでたし、
18:01
ジャンプしたんだよ。もう登るのはまあそれは丁寧に登んなきゃいけないけど、
降りる時急いでたからジャンプした時に、多分引っかかってたんだよね、スカート端っこが。
で、もうビリッと破れてたのを後で気づいて、
それでもう一回ちょっと辛くて泣いた。すごい気に入ってたワンピースだったから。
っていう、地獄。
いや、さんざんですね、ほんとに。
いや、もうさんざんですよ。
これね、実はまだ、まだあの、これもう空港から出た後だけど、
出た後じゃない、まあ飛行機着いた後だけど、朝6時ぐらい綺麗な朝焼けを見ながらやっと日本に帰ってきました。
そしたら、ちょうどコロナでパニックになりかけぐらいの時だったから、
急に帰省が厳しくなって、急に隔離も強制みたいな感じになった時だったから、
で、まあ陰性証明があればそのまま自宅に帰れますよってことで、当然みんな陰性証明したいじゃん。
だから私も当然陰性証明を持ってったんだけど、
病院でやった簡易的なPCRテストだったから、本人証明とかそこまでやってない感じのやつで、
私知らなくてそれを。これも自分のミスですよ、ただの。
でも、だからちょっと本人確認が不十分だから、
まあこれ陰性って書いてはいるけども、ちょっと足りないんで、3日隔離してくださいって言われて、
え?え?ってなるじゃん。
もうさ、あのパニックの後だよ。
それはやばいね。
あのパニックの後に帰ってきて、くったくたなわけよ。
で、もう夜行便だから寝てないしあんまり。寝れなかったのやっぱり。
それで隔離ってなって、もう地獄がさらに3日延長っていう。
なるほどね。
多分、なんかついてたよ、もう本当に。呪われてた。
だって、飛行機に乗れたと思って、で自分の座席に座るじゃん。
そしたら今度さ、その座席のさ、ポケットあんじゃん。
うん。
あそこに、多分前の乗客の人が残してた食べ物のゴミ入ってて。
え?ってなって、あのゴミ入ってるんですけどって言ったら、
すっごいごめんなさいって言われて、好きな席座っていいですよって言われて。
まあまあ、やっぱりコロナ禍だしガラガラだったから、まあ誰もいないとこ行って、
だから横になれたからまあそこはいいんだけど。
であとまあ、やっぱ誕生日だからつって、夜中の1時くらいかな、私もう半分寝てたんだけど、
CAの方が2人くらい来て、いやちょっといいですかって言われて、
お誕生日おめでとうございますって言われて、誕生日プレゼントみたいなの渡された袋に入った。
それはすごい嬉しかったの。
だからまあ全部が全部、嫌だったわけじゃないんだけど、飛行機のフィギュアくれたのね。
いいね。
まあまあまあまあまあ。
しかも東京2020って書いてあるあのオリンピックのマスコットキャラクターがくっついてた。
21:02
それにその私が乗ってたフライトの番号と私の名前と、誕生日おめでとうございますっていうのが書いてあって、
まあ別に気持ちだからさ、
ああそうだね。
ハート型のなんか紙に、誕生日おめでとうございますって、来る一度とフライトの番号とか書いてあって、
なるほど。
それだけから嬉しかったの。
まあよかったね、けどだからそういう、慰めじゃないけど、なんかそういうのがあってね。
まあまあまあ、唯一の癒しというか。
ほっこりしちゃうね。
うん、ほっこりほっこり。だから嫌な思い出に一筋の光がみたいな。
そういうことだよね。
そうそう。まあで帰ってきた後に、だから親が朝6時ぐらいだよ、わざわざ迎えに来てくれてたのにさ、
あ、ごめん、本当にごめんって言って、ホテルの3日隔離になったから会えないって言って、
泣きそうだったよ本当に。
そりゃそうなるわな。
もう人にたくさん迷惑かけてさ、セキュリティーの人とかもそうだしさ、空港のスタッフの人もそうだしさ、
でその後にさ、自分の不注意で、陰性証明もうまくいかなかったから、隔離だし、
隔離になって、うん。
で、その隔離も税金使われるわけだし、みたいな、もうほんとごめんなさいみたいな。
うん、そんな感じだった。
まあけど、こういう価値だからね、陰性証明書とかに関してはさ、みんながみんな初めてだからしょうがないんじゃないかな。
優しい。
次、次やんなきゃいいんじゃない?
もちろん、これで同じことだったらもう本当にバカだってなるけど、
まあけどここまでバカなんだっていうのは衝撃だったっていう。
いい経験でしたね。次に活かしましょう。
そうそうそう、次に活かしましょう。そうです。
でまあ、隔離のこともちょっと軽く言っとくかな。
その、アッパーホテルに隔離されたんですけど、なんかまず、朝6時に着いて、クッソ疲れてるわけよ。
で、そっから隔離になった時点で、もう死ぬほど息焼鎮してるわけよ。もう生命力がなくなってるわけよ。
なるほどね。
で、その状態で、さらにバスで隔離のホテルまで行きますって言われて、待っててくださいって言われたんだけど、
待ってる間にどのぐらい待たされるかも言われないまま、結局4時間ぐらい待たされて、クッタクタなわけよ。
すごいヤバいね。
うん、もう本当に体力の限界で、もう寝ちゃってたの、気づいたら。
クラって。
で、ようやくホテルに着きましたってなったら、なんかもうほんとバイキンみたいな扱いされて、
まぁわかるけどね、気持ち的だけど、エレベーターもう触らないでください、ここに立っててくださいとか。
マジで?
うん、そんな感じで、すごい悲しい扱いをされたから、人として扱われてないような感じがして、そこはもう本当に悲しかった。
うん。
うん、だから、で、何回も言うけど、それ起きたら全部誕生日やからね。こう一連の。
24:02
まぁそうだね、一連の流れがだからね、まぁ。
そう、もうなんか、人生で最悪の誕生日やった、ほんとに。
まぁ、別に誕生日に大した思い入れはないんだけどさ、事件が起きすぎて。
で、まぁようやくホテルに着いたと思ったらさ、まぁビジホって行ったことある人はわかると思うけどさ、もう見送りなんてできないぐらい狭いのよ。
うん。
そこに3日間よ。しかもお弁当が配給されるんだけども、そのお弁当が、まぁこれもね、あんま文句言うべきじゃないのかもしんないけどさ、もう炭水化物だらけだし。
あぁ、なるほど。
で、なんか栄養なさそうな感じのお弁当が、しかも配給の仕方がピンポンみたいな音が1日3回ぐらい鳴らされるんだけど、
お弁当の配給が終わりましたので、外の椅子みたいな物置き場があるんだけど部屋の外に。そこに置いといてもらって、で、ピンポンって鳴ったらそこからまぁ好きなタイミングでピックアップしていくっていう、そういう感じだったんだけど、
まぁ弁当もらえるだけいいんだけどさ、やっぱりタンパク質結構摂るように気をつけてたりとか、まぁいろいろ栄養のバランスが普段からすごい気をつけてたから、
急にどうしようもないようなお弁当出てきちゃって、じゃあ自分でバランス取ろうと思って、ちょっと差し入れをしてもらおうと思って、親にタンパク質が結構入っているものとか差し入れしてもらえないかなって言ったら、親が来てくれたんだけど、生鮮食品はダメですって言われて、
だからプロテインバーみたいな常温で保存できるやつだけなんかもらって、それボリボリボリボリ食ってたんだけど、まぁ3日だけだからね、なんとかって感じだったけど、
まあ3日ってけど長いけどね。
長いよ、もう本当にこれが囚人の気持ちなのかって思ったよ。
いやーそうだね。
ジョリーンの気持ちがわかりましたよ。
15年だからね彼女は。
15年!15年!15年!15年!って言ってたもんね。
あたしの青春が15年!って。
15年は長いわな、そう考えたら。
いやー3日間だから。3日!3日!3日間!あたしの青春が3日間!
青春3日間って何?
いやーマジもうでも。
人生一生青春だね。
いやー本当にもう15年に比べたらもうへでもないんだけど、やっぱりさ、すっごいストレスだったから、結構ツイッターとか一時期荒れてたんだけど、その時。
でもね、自分の身から出たサビなんだよ、やっぱ全部。だからもう文句言うべきじゃないんだよ。
そうだね、次に生かしましょう。
ただ経験としてこういうことがありましたという話ですね。
まあ、あたしの二の舞には、なる機会もない人がほとんどだと思うんですけど、
まあまあまあ。
ならないようにしてくださいと。
そしてパニックになると、やっぱり動物とかはみんなそうだと思うとき、本当に視野が狭くなるように、そういうシステムとしてなっちゃうわけだよ、生存システム的に。
27:09
そっかそっか、そしたらじゃあ深呼吸をした方がいいね、一回。
本当ね、本当にそれだから、あ、やばいってパニックになりかけたときは、一回スーッと落ち着こう。
で、かかり犬かなんかに助けを求めて、とりあえずその場で動かないで。
本当にだからさ。
だいたいそうだよね、わからないとこ行ったりするとさ、パニックになって違う方向行っちゃったりするじゃん、どうせ。
絶対違うでしょっていう方向に、なんか知らないけど行くんだよね、脳みそが。
そうなんだよね。まあ当たってるときもあるかもしれないけど、だいたいパニックになったときに冷静な判断でできないから、違う場所行っちゃったりしてさらに事態が悪化するっていう方が多いから、
俺は多分その場に留まって助けを求める方がね、冷静な判断だと思うけどね。
だからさ、4時登った時点でアウトだったんだよ。
あの時にだから、それをやる前に一呼吸してたら、私のお気に入りのワンピースは破れることはなかったと思うし、
PCR検査のミスは空港とは全然関係ないから、どっちにしても3日間の隔離は免れなかったとは思うけど、
少なくとも飛行機の中で情けなくて泣くことはなかったんじゃないかなと思って。
精神的なダメージは軽減されたってことだよね。
ちょっと軽減されたと思うよ、本当に。
そうだね。
ものすごいストレスだったもん。
ということで、空港のパニック実はもう一個あるので、
まあこのテーマ的にすごく合うからついでにもう一個話したいんだけど、
これはね、さっき言った4時登り事件よりはさらに前の話になるんだけど、
まあ2、3年くらい前かな、オーストラリアにまだ普通に住んでて、
勉強がちょっと一段落ついたから大学で、
その休みが結構長いんだよ、夏休み。
11月ぐらいから2月ぐらいまで3ヶ月ぐらいちょっと時間があったから、
日本から友達来て、でなんかニュージーランドに一緒に旅行に行くっていうのを前々から話してて、
そのためにまあ1年間結構一生懸命貯金してたのもあったからすごい楽しみにしてたんだけど、
で実際にそれが実行に移されるときになったときに、
友達はまあ日本から来たのね、まずオーストラリアに。
まあその友達はちょっと用意不足というかリサーチ不足っていうのあったみたいだけど、
まずオーストラリアの入国するときに、まあビザがいるんだよね、オーストラリアは、
観光でも申請が事前にね、必要なんだけど、
それをやってなかったみたいで、ちょっとあのイミグレのところでひともんちゃくあったみたいで、
まあでも無事に来れて会えたから、ああ良かったねって言って、
でその後に私がオーストラリアっていうかメルボルンを少し案内したりいろんなとこ行って、
でその後にニュージーランド行って1週間ぐらいドライブみたいなことを2人でしてみたいな感じの予定だったんだけど、
30:08
ニュージーランドはだから飛行機、LCCか格安航空があるじゃん。
それ予約してて事前にジェットスターだったんだけど、実際にそのフライトの日になって、
本当に直前?フライトをチェックしてたの。結構うまくいくかわからないから心配だからって言って、
その日も普通に観光してたんだけど、事前にこの後のフライトの変更とかないかなとか言ってチェックしてたら、
データが出てこなくなって、でそのフライトはキャンセルされましたって出てきて、え?え?ってなるじゃん。
でだから結局本当にフライト自体がなくなってて、しかもその理由が何にも書かれてないの。
急にキャンセルになって、行けないじゃんニュージーランドってなって、
えっじゃあレンタカーとかエアビーとかいろいろ予約してたらどうすんのこれってなって、そこから太陽にめちゃくちゃ追われて、
あっそんなことあんだね俺今まで聞いたことなかったけど。
私もそう思ったわけよやってて。でもなっちゃったから実際。
でやっぱりさ、こんだけギリギリだとさキャンセル料とかさ、別のレンタカーの業者とかさエアビーのオーナーとかも、
結局ギリギリになってこういうことやられると困るわけじゃん。一番困るのは私なんだけど、フライトキャンセルされて予定が全部狂うから。
でだから予定も変更せざるを得なかったんだけど、そこら辺はちょっともうすごい急いでやったか、そこまで覚えてないけど結構ひともんちゃくあったんだよそれも。
でしかもその、私が全部手配したわけよレンタカーとかツアーとか、泊まるところとか、
友達が日本から来ててあんまりなんかわかんないし英語もわかんないしみたいな感じだったから、全部私がやって、その時点で結構疲れてたんだけど。
でレンタカーもギリギリすぎて予定の変更がうまく伝達されてないというか。で結局ねフライトがキャンセルになって返金はありますってなったけど返金じゃない返金じゃないみたいな。
代わりのフライトを使うこともできたんだけど、それがあんまり頻繁に飛んでなかったのね。だから2日後とかで、1週間の予定でさ2日も削られたら大問題じゃん。
だから次の日かな別の航空会社使ってニュージーランド飛んだんだけど、それもなんか結構なお金かかったんでその時点で追加で200ドルとかそのぐらい。
でまぁでも一応ねなんとかニュージーランドには行けたんだけど、でもそこへもまたパニックがあってね空港でまずニュージーランドに行く前に。
っていうのもその時2019年の11月とかだったんだけど、ちょうど1ヶ月前2019年の10月あたりから今まではビザなしで行けたのに観光はね。
33:02
10月あたりからデジタルETAがないとダメってなって、あまりにもさ更新された直後だからそんなこと知らなくて私。
だからえっ入れないのもしかしてってなって、まあしょうがないからさやっぱりそのチェックインする時に必要ですよって言われてえっってなって、でまぁどうしようもないからさやるじゃん申請。
でも最長で3日かかりますよみたいな、up to 72 hoursみたいなこと書いてあったから、えっえっえっみたいな、もしそれ降りなかったらニュージーランド入国できないの私ってなって。
で当然さ私の友達もそんなこと知らないからやってなくて2人揃って急いで申請したんだけど、しかもお金が47ドルとか取られるわけよ結構長く。
そうでもうそこでフライト中もずーっと申請中がオレンジとかで申請が通ると青になるっていうそういうなんかアプリがあったんだけどもうずーっとやきもきしてて、
えっまだオレンジ、まだオレンジ、まだオレンジみたいなそんな感じだったんだけど、でまあそこもかなりストレスだったし、なんだったか忘れたけどもう途中で私頭抱えて空港で泣いちゃったんだよまた。
なんかもうまたパニックになっちゃってもう飛行機キャンセルになってでやっと行けると思ったら今度はETAの発行がうんぬんかんぬんとか。
- なるほどね、それはそうなるわな。
うーんもうなんでどうしたらいいかわからなくてもうしゃがんで泣いちゃってたんだけど、なんでそうなったかすら覚えてないぐらいもう頭がパニックになってたんだけど、まあ最終的にね行けたから良かったんだけど。
- あーそうなんだよかったね。
でも今思うとその時も超呪われてたらって、そのさ4時上り事件の時も相当どん底だったけど気持ち的に同じぐらいそこに落ちてたなーって今思うと思うわ。
- なるほどね。
ちなみにそのフライトキャンセルになったやつはもう何も返金もされずまた新しいチケットを購入したの?
- あーだから返金はあったんだけど、もしくは代わりのフライトが2日後にあるからそれに乗れますよみたいな感じだったけど、だからそれだといやいや2日後だと予定がだいぶずれるからってことで返金したんだけど。
- 返金したわけね。
- 結局ETAもなんかギリギリになってその本当に着く、着いた後直後とかそのぐらいになんかやっと青になって、あ良かったーっていうそこはもう本当にありがたいというかラッキーだったんだけど、着きましたーで今度じゃあレンタカーだってなってレンタカーの予約した会社に連絡したら、え?ないよ予約って言われて。
- うん。
- あえ?みたいな。もうやめてくれよーっていう。で、行ったらなんか予約ない、なんかだからミスだよねミスっていうかちょっとした連携がうまくいってなかったみたいな。
36:04
- うん。
- そんで対応してくれたお姉さんがちょっと待っててっつってキャンセルが出たからじゃあその車があるからそれを使っていいよって言われて。
- あー良かったね。
- あー良かったー。だからそれがなかったら車すらなかったってことでしょって思って。
- あーあるよね。
- まあラッキーだよね。不幸値の幸いだったと思う本当に。で、確かエアビーもキャンセル料取られたかな?少し取られたかもしれないけどそこまでダメージがなかったと思うからまあ良かったんだけど。で、でもねまあニュージーランドの旅行も結局結構カオスな感じだったんだよね。
- なるほどね。
- っていうのもまあ友達英語できないで日本から来てるから何も分からない。あんまり海外に行ったことがない子だったから。
- うん。
- で、まあそれはしょうがないんだけどまあ運転もあんま本当にペーパーだからできない。でも一応練習してきたって言っててじゃあ運転する?ってなったんだけどあのやっぱりペーパーって運転逆にしてもらうと怖いみたいなのあるじゃん。
- うん。そうだね。
- ましてやさあ外国だしみたいな。一応まあその左側通行だから日本と同じでニュージーランドはまあそこはちょっと良かったんだけど結局結果的には7日6日かなぐらいずーっと私が運転してて。
- ああそうだったんだ。
- そうまあ人によるんだけど私あの結構車の運転あんま好きじゃない人間なので結構疲れたんだけどまあそれプラス出発して本当に30分かそこらでトラックの後ろ走ってたら多分巻き上がった石がフロントカースにガン当たって。
- うん。
- フロントにヒビ入りまして。
- マジか。
- もう呪われすぎだろって。まあでもねラッキーなことにそれも保険入ってたから車返すときにヒビ入っちゃったんですよフロントカースにって言ったらお姉さんがえマジみたいな顔してたけど保険のカバーが効いてそれは追加で払わなくて良かったんだけど。
- なるほどね。
- そうそれもだから不幸中の幸いかなーって感じ。
- うん良かったね。
- うん。でまあニュージーランドも結構色々あったけどまあ一番極めつき最後がまあこれも身柄出たサビですよ。だけどまあちょっとスピードが出すぎですよつってパトカーに追いかけられまして。
- えー。
- うんうんつって免許見せろよつって。
- えー。
- 罰金取られました。
- えー。
- もう呪われてんだよ本当に。
- いや呪われてるかもしれないそれは。
- えーそれは。
- でも自分の怒られのせいです。
- なるほど。
- まあでも罰金払ったのはオーストラリアに帰ってからだったんだけどちょっとね私もあがきまして旅行者だしちょっと運転慣れてなかったから分からなかったんですよつって。
- うん。
- ちょっとコーヒーのメール送ったの。
39:00
- うん。
- そしたらあんあんそんな言い訳は通用しないぜ払えつって。
- えー。
- もう一等両談だったんでああわかりましたすいません払いますつって払ったんだけど。
- まあねー。
- あのでもねオーストラリアだと一回目は結構免除されたりするよって言われたからあそうなんだわかったじゃあちょっとトライしてみるつって。
- でもニュージーランドは容赦なかったわ。
- 容赦なかったね。
- うん。まあでもねニュージーランドは楽しかったよ本当に自然が豊かでねいい思い出もいっぱいあるからね。
- うん。
- 全部が全部最悪だったわけではないんだけどまあ始まりから結構やばかったっていうそんな感じです。
- なるほどね。
- はい。まあ以上が私の空港のパニックですかね。
- ねー。
- もう話してても思い出すと疲れちゃう。これ聞いてる人も疲れちゃうかもしんないなと思って。
- いやだいぶ疲れたね。なんかもっといいこと起きねえのかと思いながら話聞いてたけど。
- まあいいことだからあれだよ飛行機のフィギュアをもらったとか。
- うん。よかったよかった。
- そういうのいろいろあったかもすべてがすべてその悪い部分ばっかりちょっとあの抜粋して話したかそういう風になっちゃったけど。
- うん。
- でもまあパニックになるとやっぱ視野が狭くなるっていうのがまあ一番負の連鎖を引き起こすんじゃないかなっていうのはちょっと思ったからやっぱり深呼吸ですね。
- なるほどね深呼吸しましょう。
- 常にもう深呼吸大事みんな一歩二歩三歩深呼吸みたいな。
- なるほどね。
- そんな感じでいきましょうこれを教訓にしてまあそれこそあのしくじり先生じゃないけど俺みたいになるなってことです。
- なるほどいい教訓ですね。
- はいもうちょうど1年前のかわいそうな誕生日を迎えた私はあと何日かでまた一つ年を取りババになるけどお疲れ様でした私ということで。
- なるほど。
- これはあの供養させていただきます。
- 以上です。
- じゃあ今週こんな感じかなもう私のエピソードトークで終わってしまったんですけど実はねもう事前にウイスキーにも空港でパニックになったことあるとか荷物なくしたことあるとか聞いたんだけどないって言ってたから。
- そうだね特にないね今のところスムーズかな。
- うん結構いろんなところ飛んでる割にとても運がいいというか。
- 運がいいかもしれない。
- 本当にいいことだと思うからまあでも荷物なくすことも普通にありえるからそういう時に深呼吸しましょう。
- はいわかりました。
- はい最後まで聞いてくれた方本当にありがとうございますお付き合いいただき。
- ありがとうございます。
- 番組のインスタグラムアカウント始めましたのでぜひ遊びに来てください。
今はプレビューとか今までリリースしたエピソードを抜粋したやつとかばっかりしか載せてないんですけど今後はポッドキャストでまあ音ではわからないような写真なんかも載せていきたいと思ってますのでぜひフォローしてください。
- お願いします。
- あとYouTubeもやってます今ポッドキャストと同じ内容しか出してないんですけどチャプター分けしてあるのでその部分的に聞きたい人とかにおすすめですのでぜひ遊びに来てください。
42:11
最後に質問や要望などがございましたらlilyandwhiskey at gmail.comまでぜひご連絡ください。
- お願いします。
- それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
皆様良い一日をお過ごしください。さよなら。
- バイバイ。
- バイバイ。
42:56

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