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こんばんは、お酒をやめて運命変わった元ノンベ人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、会社員として働きながらライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は珍しく夜に撮っておりまして、いつもは大体リモートワークの修行前とかに撮ってるんですけど、最近出社する機会が頻度が高くて、なかなかちょっと朝撮る余裕がなさそうないので、夜合間ができたので撮ってみました。
そうやって考えると別に夜でもできんじゃんっていう風に気づきますよね。やっぱり人間、ここはできないって思い込んでるんですけど、なんかこう追い込まれてみると、ここでできんじゃんみたいな、そうやって時間を作り出しますね。やっぱりね、時間は作るものですね、というのを改めて感じております。
ちょっと今日は、頭痛かったんですよね。頭痛いのと、昨日ぐらいから肩こりというか首こりというか、この首の筋のところがずっとパンパンで、そこから多分来る頭痛みたいな感じで、頭痛薬を飲んでも何も手がつかないほどの頭痛ではないんだけど、ずっとしんどいみたいな。
で、なんか眠いみたいな。あんまり生産性が高くない状態だったんで、ちょっとあんまり無理はしないでおこうって思ってたとこなんですけど。
笑いって大事だなと思って、笑いはやっぱりね、人を緩ませるというかリラックスさせるというか活力を与えるというかと思ったのがあって、しんどいなと思いながら残業というか夜のね、業務をやってたんですけど、
昼間のミーティングでGoogle Meetをね、社内で使うんですけど、文字起こし機能みたいなのがあって、それをミーティングの主催の子が使ってみますって言ってたんで、
じゃあちょっとどんな感じになるか、後で共有してくださいって伝えといたんですよね。なんかそれ使えるんだったら議事録とかね、取る手間とか省けるじゃないですか。
そんな一本一句はまだ制度的に難しいんだろうけど、でもそこら辺の腰っていうか叩きっていうか骨組みだけあるだけでも全然やりやすいかなと思ったんで、
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勉強してもらったんですけど、ちょっとこれ思い出しても笑うニヤニヤしちゃうんですけど、本当ひどくて、ひどいっていうか、まず英語なんですよ。
英語バージョンでそれが日本語訳されるんですけど、どっちも面白すぎて、誰かがね、ジャマイカにまだいることになってたりとかね、神様が出てきたりとかね、面白すぎて、
もうなんか一人でパソコンに向かいながら、涙流しながら笑ってて、娘に何が面白いのってなんか突っ込まれてたんですけど、なんかそのひとしきり笑った後になんか頭痛と首懲りが楽になって、
なんか笑うってすごいって思いました。笑いの力を感じたっていうか。なんかあの、がん患者さんとか、どこまでね、どこまであの研究成果としてあの、ちゃんとしたものかは知らないんですけど、
なんかがん患者さんにお笑いとか落語とか、なんかめっちゃ見せると、数値が良くなるみたいな、いうのもね、聞くので、やっぱ笑いって免疫力を上げるとか、体を健康にする効果があるのかなーって思います。
今日何のこと喋るか言ってなかったな。夜のこのテンションがあれですね。疲れが出てますね。まあいいや、こういう日もある。
今日何話そうかと思ってたかっていうと、自分軸で自由に生きると人に優しくなれるって思った話をしようと思うんですけど、
最近あの、別のね、あの放送とか、Xとかでも、なんかこう自分のこうやっぱりやりたいことを我慢しないとか、許可をするとか、そういうことを結構最近考えてて、
そういう話を投稿したりとか、放送で話したりっていうことをしているんですけど、なんかそれをやってみて、なんかその一見、自分勝手というか、なんかこう自分ファーストというか、そういう感じなんですけど、
でも実際そうやって生きてみるとというか、うるまってみると、なんかすごく人に優しくなれるというか寛容になれるというか、なんかそんな気がしまして、
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自分のね、やりたいことをやらせてもらってる、特に家族に対してとか、やらせてもらっているっていう、やっぱりそこの感謝とか、そういう気持ちが湧くので、相手に対しても、私もこれだけ許してもらって、許してもらってるっていうか、別にそこに上下関係はないんですけど、
なんか自分も好きにやらせてもらってるから、相手も好きにやってもらったらいいんじゃないかっていう気持ちが持てるというか、
なんか多分こう、自分が我慢しているみたいな、なんかこう抑圧されたものがある時って、その不満とかストレスが相手に向かう、特に弱い人とかに向かいやすいと思ってて、
クレーマーっていうか、なんかそのお店の店員さんとかにキレるとか、なんかそういう人って、やっぱ多分なんかどっかでこう、会社とか家庭とかで、なんか抑圧されているその何か矛先が違うところで、弱い人に向くのかなって、本人も多分自覚はないと思うんですけど、
なんでこんなに自分は我慢しているのに、なんかお前は好きそうに好きに勝手やってるんだみたいな、なんかそういう感情から来るのではないかと思っているので、
自分が好きにやらせてもらっていると、相手に対しても寛容になれるなと思って、なんかその、例えば夫、私の場合は夫に対して、なんかこう、家事とか、家事っていうか、いろいろやってくれる人ではあるんですけど、
なんかこう細かいところ、いわゆる何て言うんでしたっけあれ、名もなき家事、みたいなやつで、やめてくれよ、みたいな、私ばっかりやってるよ、みたいな、なんかそういうのあるじゃないですか、あるんですよ。
どこの家庭でもね、大なり小なり、どっちがっていうこともなく、あると思ってて、夫も私に対してそう思ってる時もあるんですけど、
それに対してなんか、自分が好きにやらせてもらっている時っていうのは、まあいっかって、いろいろやらせてもらってるし、これぐらいは私がやるか、みたいな、なんかそういう気持ちになれる感じがする。
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多分そこを我慢してたら、たぶん、チッて、なんか、下打ちすると思う。
だと思うんですよね。
だからなんか、お互い、これはインドの考え方、やっぱり日本はね、人に迷惑をかけてはいけない。
いけないことだ、ならぬことだ、ってやっぱり教えますけど、インドだと、自分も人に迷惑をかける存在だから、相手の迷惑っていうか、相手のことも許そうよ、みたいな、なんかお互い様っていう感じらしいんで、
なんかそういう精神で日本人もやれたら、なんかもうちょっと穏やかに、ゆるやかに、楽しく暮らしてるんじゃないかなというふうに思います。
はい、そんな感じで、自分にもうちょっと好きなことをやらせてあげてもいいんじゃないかと思うし、それが結局そういう自分でいることで、周りにも優しくなれるから、みんなのためにもなるように、みんなハッピー、みたいな感じで、まずは自分からインサイダーとしていきたいなというふうに思います。
はい、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
