はじめに:辞めどきこそ続けどき
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私のリアルをお届けしていきます。
ちょっとミルクちゃんが近くにいるので、時々ピョイッと声が入るかもしれませんが、よろしくお願いします。
今日はですね、辞めどきこそ続けどきなのかもしれないと思った話をしたいと思います。
前回の放送でも、企業ってそんな簡単にうまくいかないよね、稼げないよね、なんならちょっとバイトしようかな、みたいな。
でもなんかバイトも意外とうまく見つからないんだよね、みたいな。いや、働きたくねえな、みたいな話をしたんですけど、その続きみたいな感じなんですが、
また私のコーチ、お話し屋直人さんのその次の放送で、やめようと思うぐらいきつい時って、今までもどのタイミングで何回ぐらいあったのかなっていうのを数えたっていう放送があったので、
それを聞いてまた思ったことがありましたので、それを話してみようかなと思ってまして、
それがその辞めどきこそ続けどきなんだなと思った話なんです。ちょっとその放送は概要欄にリンクを貼っておきたいと思いますので、ぜひそちらも聞いていただきたいなと思うんですが、
起業家の「魔の3年」と廃業率のデータ
ざっくり言うとその企業10年のうち、やめたいと思ったのは7回で、そのうちの6回は企業3年目以内に集中していた。特に1年目に一番集中していたみたいな話だったんですよね。
なおとさんのメッセージとしては、3年頑張って持ちこたえたら、そこから自分の形とかスタイルみたいなものが確立してきて、だんだん安定してくるんじゃないかっていう話だったので、まず3年は頑張りましょうみたいな話だったんですけど、
その話自体は、のおとさんの個人のNイコール1の体験談ではありますが、企業の多くの方の相談に乗っているということもあって、やっぱり3年目以内にやめちゃう、折れちゃう人が多いっていうのは実感としてもあるみたいで、
AIにも聞いてみたんですよ。個人事業主が廃業するのは何年目が多いのかみたいなことを聞いてみたんですけど、やっぱりAIの回答も難しいところがあって、3年から5年、間の3年みたいな谷みたいなのがあるみたいで、3年から5年で7割が廃業するみたいなデータっぽいんですよね。
ちょっとデータの元とか、ちょっとそこまで細かい数字ではないんですけれども、出どころがね、どこまで正確かっていうのはわかんないんですが、でもその廃業にも、個人事業主の廃業っていうところで法人化したっていうものとかも含まれるみたいなので、いわゆる事業として立ち行かなくなって廃業したというニュアンスではないものも含まれる数字ではあるんですけど、
あとは単純に年齢を重ねてリタイアしたみたいな、会社定年退職とかして、その後個人事業主で活動して、でももう年だから辞めるみたいなっていう人とかも全部ひっくるめての数字ではあるみたいなんですけど、でも大体3年から5年で7割ぐらいが辞めるよね、廃業するよねっていうデータっぽいんですよね。
3年を乗り越えることの重要性
ということはですよ、逆に言うと、そこを超えると超えた時点で、かなりの少数派、生き残り組になるということですよね。3年やってます、5年やってますっていう時点で、なかなかいない希少人材に仲間入りができるということなんですよね。
やっぱり3って不思議な数字というか、よく区切りとして出てくる数字だなと思って、3日坊主とかもそうだし、何か物事を習慣化しようと思ったら3週間ぐらいかかるみたいなのがあるじゃないですか。
あと転職とかしても、やっぱり最初の3ヶ月が新しく覚えたりとか、人間関係作り直したりとか、いろいろ社内のルールに適応したりとか、文化とかに。
3ヶ月ちょっとしんどいけど、そこを超えたらだんだん慣れてくるよねみたいな。3日3週間3ヶ月っていうのもあるし、会社、私も3社、ちょうど3社なんですよ。3社経験してそこから起業してるんですけども。
3社も就任卒1年目のは3年ぐらいでやっぱり辞めたいなと思って、4年目の終わりかな。2月だからだから3年11ヶ月で辞めていますし、最後の1年ぐらいも本当に辞めたら辞めてっていう感じのきつかったんですけど。
2社目もやっぱり3、4年目ぐらいに一番辞めたかった時期がありました。仕事以外のね、ちょっとその1人目の1人目っていうか、今の娘の不妊治療の時期と重なったりとか、そういう事情もあったりとか、あとは営業がうまくいかなかったりとか、いろいろあって、やっぱりその頃が一番辞めたかったんですよね。
でもその部署移動とかいろいろあって、そこで辞めずに済んだというのがあって、結局10年半ぐらい、在籍として10年半ぐらいいたんですよ。そこで結構長く勤めてる人もいたし、でも辞める人は結構3年以内でパッと辞めていく。
企業とか転職とかで辞めていくっていうイメージがあって、意外とその中間層っていうのかな、5、6年ぐらいみたいな人が少なかったような気がします。
で、3社目も私も丸3年で辞めてるんですよ。2年11ヶ月かな、正確にはぐらいだと思うんですけど、やっぱり丸3年で辞めてて、やっぱりその会社も長い人は本当初期から、第1号の社員ですみたいな人もいたし、6年7年とかっていう長い方もいたんだけど、
4、5年ぐらいの人が一番少ない気がして、3年以内に辞めていくような、中間層が少なくて、3年以内か5、6年以上かみたいな、なんかそんな感じがあったんですよね。
「石の上にも3年」とスナック経営の教訓
だからやっぱ3年を超えると辞めなくなるっていうのは、そのスイッチコストが大きくなるっていうのもあると思うんですけど、何事も石の上にも3年っていう言葉がありますけど、これやっぱり家で妙な言葉なのかなと思ったりしますよね。会社も企業も一緒なのかなって思ったりします。
あとは、スナック日出さんのチームママの方言ってたんですけど、いろんなママの方がどんどん新しくやりたいと言ってお店に立ち始めるんですけど、最初の1、2回ぐらいは友達とかが来てくれたりとかして、結構にぎわうんだけど、3回目、4回目ぐらいが結構一番落ち込むみたいな感じで、
そこでやっぱり折れてやめちゃうっていう人が多いんですよね。でもそこを頑張ってゼロの日があっても、続けてるとだんだんリピーターとか定着してきてね、認知もされてきて、そこから軌道に乗ってくるんですよね。
だからそこでやめないでほしいんですよね、みたいなことを言ってて、私も実際、多分3、4回目ぐらいが一番人数が少なかったんじゃないかなと、正確にカウントはしてないんですけど、でもそれぐらいの時が一番少なかった気がします。やっぱりこの3の壁みたいなものはあるのかなと思いました。
企業と個人の「3年」という期間
会社で考えれば、新卒って最初の3年ぐらいは教育されるフェーズなわけですよね。そこで3年以上勤めて1人前になって活躍してくれれば取り返せるよなという想定で、会社もその新卒採用にお金をたくさんかけたりとか、
新卒1人採用するのに確か600万とか700万とかかかるらしいんですよね。相当な投資をしているわけなので、今は結構3年以内で辞めちゃうことも珍しくないから、そこは企業も悩ましいところだと思うんですけど、普通に3年ぐらいは会社として赤字みたいなイメージだと思うんですよね。
だから個人で起業するって考えると、その起業の世界に転職して1年目みたいな、新卒ですよねほとんど。だって経験も、自分の経験のある分野で起業するということもあると思うんですけど、でもとはいっても1年生じゃないですか。
っていうそのやっぱり3年ぐらいは普通に下積み期間と考えても全然不自然ではないのかなと思うので、そこでやっぱりこういろいろ試行錯誤して自分の形を作ってようやく身になるのが残念ぐらい。
最初からそんなにこううまくいく人もいるけど、行かなくてもそう考えれば自然だよねみたいな。1人前になるのに3年かかるって考えたら、まあそうだよなみたいなところはあるので、その間にその3年の間に辞めたいと思うタイミングがたくさん来るわけじゃないですか。
で、それ自分が辞めたいなって思うときは、大体周りの人も辞めたいって思うタイミングなんだと思うんですよ。自分だけじゃないと思うんですよね。これきついなちょっともう無理かもなーって思うときって、自分だけがそう思っていることの方が少ないと思うので、ほとんどの人が同じような経験をするきつい時を何度も迎えると考えるのが、
自然なわけで、そこで辞めていく人が増えるわけですよね。逆に言うと、その辞め時で、辞めなければライバルが自然に減っていくみたいなイメージですかね。辞める人が増えるということは続ける人が減っていくわけだから、そこで生き残っていくわけですよね。
企業3年以内に辞めてしまう人が多いということは、3年続けてます。3年5年やってますというだけで、なかなかいない、そこを乗り越えた人になれるということですよ。
3年という区切りで見極める
でも何でもかんでも辞めなきゃいいかって言ったら、多分そんなことないわけですよ。私も転職とかを3年とか4年とかでしているわけですから、もちろんそこで折れずに辞めずに続けていたら、違う道も開けていたかもしれない。
全然違う職種で花開いていたかもしれないけれども、でもそこで辞めたということが次のキャリアを作る、次のチャンスに出会うということも考えられるわけなので、何があっても3年以上続けられたという時点で、
その方向性が間違ってないというか、合ってる、向いてるとか、大変なことがあっても辞めないくらい好きっていう、自分の進むべき道なのかもしれないし、逆に言うとちょっと大変なことがあって3年持たないぐらいであれば、その方向じゃないのかもしれないみたいな、
そういう一つの見極める区切りとして3年っていうのは妥当な数字なのかなと思います。もちろん3年、あんまり成果が出ないと普通に経済的にきついから、それまでに折れちゃう、あんまり資金がなかったりとかすると3年も持たずに辞めざるを得ないという状況も出てくるわけですけど、
3年ぐらい生きていけるぐらいの資金があるといいのかもしれないですね。だいたい半年から1年分ぐらいは最低貯めておけっていうのは言われてますけど、
大して儲かりもしないのに3年続けられるって、それ相当好きっていうことだと思うので、それはぜひ続けた方がいいんじゃないかなって思います。
変化の激しい時代と「耐える力」
私も一応その完全に、完全にというか、会社の業務委託辞めてからとかで考えるとまだ1年も経ってないぐらいなので、本当にこれからっていう感じですし、
正社員を辞めたタイミングから計算してもまだ1年半とかなので、あと1年半ぐらいは頑張ってみてもいいのかなと思っています。
多少うまくいかないことがあったとしても、3年ぐらい経ってもなんかパッとしないなみたいな感じであれば、ちょっと違う道も考えようかなとは思いますけれども、
そう考えると、そんなに稼げなくても楽しいことをやっているかっていうのも結構大事なのかもしれないですね。
これやり続けられるんだったらそんなに稼げなくてもいいかみたいに思えるぐらいのことを、3年も続けられていると成果はついてくるのかなみたいな、そんな感じですかね。
だから辞めようかな、辞めたいなと思った時は、ここで辞めなければライバルが減るんだっていうふうに置き換えてやると、もうちょっと頑張ってみようかなみたいな感じに思えるかもしれないと思いました。
たぶん今って時代の流れが早すぎて、3年あったら世の中がすごい激しく変わってしまうじゃないですか。
だってそれこそAI市場なんて、3年前にAIという言葉をみんな日常的に口にしていましたっけみたいな感じじゃないですか。
ようやく意識の高い人が触り始め、会社とかでも先進的な会社は取り入れられるようになりみたいな、そんな感じじゃなかったですか。
今みたいにね、ほとんどの人が当たり前に使ってますみたいな時期では、3年前は少なくとも絶対なかったわけですから、そう考えるとその変化の激しい時代において、3年も待つというか、耐えるみたいなっていう、
なんか単力が、現代人はどんどんなくなってきているのではないかという気もしていて、流れが早いからこそ、成果とか見返りとかを求める期間も短い。
早く成果が出てほしいと思ってしまう、そういう時代背景もある気がします。
こんだけ世の中が進んでるんだから、なんかうまいことやれば2、3ヶ月、それこそ3ヶ月とかで成果出るだろうみたいに思っちゃうのかなと思って、結構あるじゃないですか、そのマーケティング的にも3ヶ月で売り上げいくらみたいな、
よくそういうキャッチコピーがあるわけですけど、やっぱり3ヶ月ぐらいで結果出てほしいって思う生き物というか、なんかそれはもう作られているような、世の中にマーケティングで作られているような気もしますけれども、
なんとなくそれぐらいで当たれば出るだろうみたいな、っていうなんとなくの無意識がある気がします。それで1年とか2年とか、思うような結果が出ないと折れちゃうのかなって思うんですけど、そこで折れないという時点で相当弾力あるよねみたいな、っていう気がしました。
本質を泥臭く続けること
やっぱり流行り物とかね、トレンドは流行りすたりという言葉があるように、流行るけどすたるんだよなみたいなところがありますので、なんかもっとこう流行りすたりのない本質的な部分っていうんですかね。
そこを結局は泥臭くやれるかどうかなのかななんて思ってます。そういう話が一番面白くないんですけど、本質はバズらないと言いますので、バズらないかもしれませんが、本質かなと思うことをやっていきたいかなと私は思っております。
ということで、ヒルスナックを頑張って続けております。10回目になります。今のところノーゲストはなく、なんとか続けてきております。
6月もですね、つい1週間ぐらい前は、やべぇ誰も来ないかもしれないみたいな感じだったんですけど、なんとか頑張っていろんなところでですね、お声掛けをしたりなんだりしていたらですね、何人か。
今1人、2人、3人。冒頭も含めてですけど、3人は来てくれそう。もうちょっといたかな、ぐらいの感じで。
お声掛ければ来てくれるかなみたいな。やっぱりあといろんなところに顔を出して、こういうことやってますみたいな話をすると、面白そうですねって言ってやっぱり来てくれる人とかがいるので。
なんか地味なんですけど、足で稼ぐじゃないけど、そういう話になっちゃうんだよな。全然飛び道具も何もなくて、昭和みたいな話になっちゃうんですけど。
でも2週間ぐらい前に行ったフリーランス交流会みたいなやつ。あれこれ話したっけ。Xには書いた気がするけど、ラジオでは話してないかもしれないですけど、話したっけ。
18年ぶりに会った人がいたんですよ。私が新卒で勤めてた頃の飲食やってたときの、そのとき大学生でいたバイトの子がフリーランス交流会に来てて、声かけてくれてみたいな感じで。
その子が来週のヒルスナックも来てくれるっていうことなんで、どこで何が繋がるかわかんないなみたいな感じですよね。
結局ボスを足で稼ぐみたいなすごいつまらない話になるんですけど、そういうことをやっぱり続けていると、段々点と点がつながって積み上がっていくのかな。
それが目に見える成果、形、売り上げになってくるには3年ぐらいかかってもしょうがないのかなという気持ちで企業に取り組めるといいんじゃないでしょうかというお話でした。
人生加速スナックと今後の展望
ヒルスナックはまだまだ咳が埋まるほどではないと思いますので、お待ちしております。
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本日も聞いただきましてありがとうございました。