20代の自己投資の振り返り
おはようございます。人生加速コーチの尚子です。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今朝6時18分ですね。今日は朝起きれたので、朝散歩に成功しております。
ちょっと声がまだ寝起きな感じなんですけれども、お付き合いよろしくお願いします。
6時台なんですけど、なんかもう涼しくない。 暑いってほどじゃないけど、なんか涼しくないっていう感じですね。
今週は連日危険な暑さですね。 昨日今日が36度で、明日が38度だったかな。
まあ危ないですね。本当にまともに歩けるのは朝か夕方以降という感じなので、
歩ける時に、歩いて日中はエアコンの効いた涼しいお部屋でお仕事をしたいと思います。
今日はクライアントさんとのセッションがあって、本当は対面でやってもいい距離なんですけど、暑いんでやめときましょう。危ないっていう話になってオンラインになっています。
昨日ですね、告知を忘れていたことに気づきましたので、今日は忘れないうちにお伝えしたいと思います。
昼スナック、開店します。ということで8月22日金曜日午後1時から5時まで、
場所が東京赤坂にありますスナック引き出しさんをお借りして、スナックをオープンします。 定期的にやる予定ではあるんですけど、
まだ確実に決まっている日程がこの8月22日のみなので、
お越しいただける方はぜひご一報いただければと思います。 既に何人か行きますと連絡をいただいております。
料金体系とかは概要欄の方に記載してありますので、ご確認お願いします。
お酒飲めない方もね、ノンアルコールドリンクもいろいろありますし、平日の昼間なんで仕事を中抜けしてくるみたいな方もいるかもしれませんので、
ぜんぜんノンアル大歓迎でございます。 今日はですね、人生を変えたければお金の使い方を変えるという話をしたいと思います。
何回か前の放送でですね、人生を変えたければ時間の使い方を変えるという話をしたんですが、
時間の使い方とセットになるところも多いと思うんですけど、 お金の使い方もですね、変えていく必要があるよというところで、
特に自己投資の部分ですよね。自分に投資をするのが一番、最もリターンが高いと言われていますので、
私自身がどういうことに自己投資をしてきたのか、いくらぐらい使ってきたのかということをですね、あんまり考えたくないんですが、
ちゃんと計算したことはないんですけど、ざっくりこれぐらいかなっていうのはあるんですけど、
ちょっと振り返りながらですね、どれぐらい使ってきたのかなというのをですね、どういうことにですね、どれぐらい使ってきたのか、
というところをお話ししたいなと思います。 コーチとかメンターとかね、ちゃんと
投資しましょうねっていう安いやつ、安いセッションじゃなくて、セミナーじゃなくて、ちゃんとそれなりの金額の
コーチやメンターに投資しましょうと言っている私がですね、全然投資してなかったらウケるじゃないですか。
あとはその投資した分をちゃんと回収できているのか、できているのかっていうところですよね。
そのあたりも、振り返りながらお話ししてみようと思います。
まず20代に関しては、もうほぼ自己投資ゼロに近いですね、全く
自分に対してと言いますか、自己啓発、自己懸賛というものにお金を使った記憶がほとんどなくてですね、
何にお金を使っていたのかというと、ほとんどが
酒とタバコ代に消えていると、本当にね、服を買うお金すらギリギリ
燃出していたぐらいの感じで、本当に収入の
生活費を除いた、残りのお金は全額飲み代に使っていると言っても過言ではなかったですね。
お飲み行くのと、あとライブとかね、ペースとかに行く、 ペース代とか燃出するのはめっちゃ大変でしたからね。
同期と、新卒の時の同期と、
当時手取り20万あるかないかみたいな生活をしていたわけですが、何にお金を使っているかみたいな話をしたときに、
ほとんど飲み代に過ぎ込んでいるみたいな話をしたら、うわひどいねって同期の男の子に言われた記憶がありますね。
あ、私この生活ひどいんだって
そこで思いました。みんなそうじゃないの?みたいな。 逆にみんな飲みに行かなくて、何してるの?っていうぐらいの感覚だったんですけど、
その同期の男の子は結構おしゃれな子で、カフェとかもすごい好きだし、 映画とかも好きだったと思うんで、映画を見たりとかですね、
そういうふうに時間を使ってたみたいで、 めっちゃおしゃれって思ってました。
飲み代に投資をしていたと 前向きに捉えると、
どうですかね、美味しいお酒と その場の
飲みの場のコミュニケーションと ぐらいかなぁ
飲み屋だとね、だいたいその初めて 顔を合わせる人と
会話をするみたいなことが あるわけなんで
それは身についたんじゃないですかね。 人見知りなりにもお酒の力を借りて、
人見知りが軽減されている状態で、 いろんな人と話を合わせながらですね、
楽しく時間を過ごすという能力は ついたんじゃないかな、
というふうに前向きに捉えたいと思います。 だからその投資対効果って必ずしもその金額での
投資した分の収入が 増えたかみたいな
それがもちろん大事なんですけど、 それ以外の部分ですよね、人生の質とか
その後に必要な能力が 身についたかどうか
というふうに前向きに捉えないと、 私が酒代に投下した金額はとてもとても
回収できない。いくら使ったんだろうな、 それこそいくら使ったか
計算できないな。 考えたくもないけど、
普通に車買えてるでしょうね。 結構いい高級車が買えてるんじゃないか?
車は別に興味もないので、必要性も そんなに感じてないのでいいんですけど、
その金額を、それこそ S&P500とかオルカンとか
に入れてたら、今頃結構な金額になってるんじゃないですか。
10年とかあれば、 10年20年あれば
相当増えますよね。
新卒の会社に行った時に、まずその退職金制度が、 確定居室年金ですよね。
401Kってやつに変わって、 当時は全然よくわかんないから、
興味もないしよくわかんないから、 すごい適当にしてて、
次に2社目に転職した時も、あの企業型の 確定居室年金の制度があったんで、
当時も全然興味なかったから、 すごいお金意識高い人は、
それこそ新卒の男の子とかでも、 上限が確か居室できる金額が、
企業から転引して引ける金額が、 確かMAX5万ぐらいだった気がするんですけど、
新卒の子でもMAXまで居室してる子いたんですよね。
実家が新宿みたいなお金持ちで、 実家住まいだったんで、
できただろうみたいな感じでもあるんですけど、
私も当時、5000円ぐらいしか 居室してなかった気がしますね。
飲み台に使わずにそこに居室をしていれば、 定期になって安くなったろうに。
お金の知識がないと、 そういうことを考えられないんですね。
本当に痛い教訓でございます。
飲み台の話は一旦置いておいて、
唯一記憶にある20代の自己投資が、 営業のセミナーみたいなやつですかね。
当時、2社目の時に営業職だったんですけど、 全然売れなくて悩んでいたので、
何かせねばいかんと思ったんですね。
何で見つけたかはちょっと忘れちゃったんですけど、 営業の神様的なおじいちゃんですね。
何でも即日売れてしまうみたいな。 本当かよみたいな感じなんですけど。
おじいちゃんのセミナーが5000円だったかな。
通常はこの金額じゃ受けれません。 本当かどうか知りませんけども。
そのセミナーを受けた後に売上が上がって、 ちょっと売れるようになって、
単月ですけど、その月の売上ランキング5位に入ったのが、 私の自己ベストでしたね。
金額的にも順位的にもベストだったっていうのは、 そのセミナーの後に出せたので、
それなりに効果はあったんじゃないかなと思います。
そのセミナーで割と年齢層が高い方の参加者が多かったんですけど、
でも何人か同世代だなという子がいて、
そこで知り合った男の子が勝間塾に入っている人だったんですよね。
私は当時勝間塾に入っていなかったんだけど、 無料のメルマガは既に読書を始めていて、
それで知ってはいた、興味を持っていて。
その勝間塾に入っている子が、 すごい勝間塾いいよっていう話をしてくれたんですけど、
当時の私はそんなに意識高い系のところでしょ、みたいな。
全然自分なんか恐れ多いっす、みたいなテンションだったんで、
ああそうなんだっていうぐらいで、
その時は全然入塾する気もなかったんですよね。
多分彼は勝間塾の初期メンバーだと思います。
そこからだいぶ後に勝間塾に私も入ることになるわけなんですが、
一人でもやっぱり実際に入っていた人と認識があったっていうですね。
その後も彼と何回か遊んでたりとかしてたんで、話を聞くこともあって、
それは結構大きかったかなと思いますね、後々入塾をする上で。
この一時情報ですよね。
実際のお客様の声というのがですね、何より強力なんだなっていうのも思いますよね。
口コミ。
20代は本当にそれ以外に何か投資をした、自己投資をした記憶というのはちょっと思い出せないので、
勝間塾との出会い
次に行くんですけど、
時は流れ。
3級、6級を取った私ですね。
で、復帰をしてしばらくしてから、そこで初めてリーダーになったんですね。
職位が上がった。
リーダーという名の実質管理者。
リーダーって結構会社によってもポジションの位置づけというか役割って違うのかなと思うんですけど、
当時の会社ではリーダーが最初の管理職ポジションのメンバーを取り求めてとか、評価ですね。
評価者としての。
で、実質の管理職になるわけなんですが、
そこで私もですね、そろそろ何かそのビジネスマンとして自分に投資をしなければと思ったんですね。
本もろくに読んでいなかった記憶があるのですが、
何かやろうかなと思った時に、
ずっと無料メルマガを講読していた勝間塾ですね。
勝間塾はその無料の本当の入り口のメルマガと、
月1,000円ぐらいのサポートメールというですね、毎朝4,000〜5,000時のメルマガが届くというプランと、
あと塾ですね、コミュニティ機能が全て使えるですね、月額5,000円ぐらいの勝間塾生というですね、
その無料を含めて3つのプランがありまして、
まず最初にサポートメールというですね、月1,000円。
月1,000円でも私は毎月自分に月1,000円をかけて学び終えるということにですね、
すごい勇気がいったのを覚えています。月1,000円ですよ。ランチ代ですよ。
本当にそれぐらい自己投資ブロックというか、する習慣がなかったんですね。
それが何歳の時だろう?33ぐらいかな?いや違うな、35歳ぐらいだな。
35歳ぐらいだと思います。おっそ。35歳で月1,000円の自己投資ビビるのおっそという感じなんですけど。
そうだそうですね、ちょうど35だしみたいなそういうのもあったんだ。
たぶん35歳の誕生日に申し込んだ記憶があります。
私は1月8日生まれなんですけど、今年はいい加減なんかしようみたいな感じで思ったんだと思う。
月1,000円のサポートメールを読み出します。
無料メルマガの気づき
無料のメルマガもそれなりに面白くて、結構有益な情報もあったので、ちょこちょこ実践していることはあったんですよね。
食事のこととか、いろんな生活全般ですよね。
そういう考え方の本当にエッセンスの部分が無料のメルマガでも読めていたので、
これでも十分って思ってたんですけど、実際にその有料のサポートメールを読み出したらですね、
全然その量も質も濃さが全然違くて、まるで違ったんですね。
やっぱり無料は無料なんだってそこで思ったんですよ。
無料で得られる情報で満足していた自分にですね、すごいショックを受けまして、
やっぱり店を変えるっていう気持ちが当時あったかというとそうではないですけど、
その自己変革をですね、促す情報を無料で得るのは無理なんだなっていうことをそこで悟りました。
低段階でもやっぱり無料と有料はまるで違うなって思います。
10年くらいその無料のメルマガで満足していた自分が恥ずかしくなりまして、
サポートメールを半年かな、何年会員やって7月に入塾してるんだ。
2021年の7月に月額5000円の活動宿舎の方にアプセルをしたと。
そこから丸め4年経ったんですよね、今2025年だから。
やっぱり4年半前ですね、その5名会員になったのが。
熟成になるとコミュニティ機能全般が使えるので熟成の様々な投稿が読めますというところと、
あと月礼会ですね、あと常年司さんっていうビジネスパートナーの方がいるんですけど、
この2人のウェビナーが月1である。
あとは熟成が自由に立てられるイベントにも全て無料で参加できるという状態になってからですね、
私はそのオンラインオフライン含めた熟成さんとの関わりということが徐々に増えてきたので、
そこでやっぱり得られる、その勝間さん以外の熟成の方から得られる情報っていうのもかなり有益だったなと思います。
自粛内のイベントは原則無料開催がルールになっているんですけど、
そのイベントもある意味フロントエンド的な形でやられている方が多いので、
外だと有料でやっている内容をテストマーケティング的な形だったりとか、
人によっていろいろやり方はあると思うんですけど、
外だったら有料っていう内容を無料で受けられるっていうものが多いので、
それも含めて月額を1000円って考えれば、
定位はできているんじゃないかなと思います。
結構FPとかお金のプロの方にアドバイスもらえたりとか、
本当にいろんなことの詳しい方が教えてくださるので、
それだけでも結構有益だなと思いますね。
そこでコーチングに出会いますというか、
コーチングという概念自体は私も軽く前の会社で知ってはいた。
キャリアコーチング的なものは面談で受けたことはあったんですが、
コーチングって何よみたいなところは正直よく分かっていなかったという中で、
塾生の中に私が学ばせていただいたコーチングスクールの代表の方もいましたし、
それ以外のスクール出身の方もいるんですけど、
結構塾内のイベントでコーチングセッションのモニタークライアント募集みたいな形でですね、
頻繁にイベントが立っていたので、それで受けてみたというのがきっかけでした。
今経緯の話してるけどあれですよね、
今日はお金の金額の話なんだよな。
かつま塾が月額5000円でしょ、年間にすると6万円ですね。
4年入ってるから24万ですね。
サポメも含めて、私はかつま塾だけで25万を投資してるわけですね。
でも結構かつま塾で生活変わってるからな、お酒やめたとか、
お酒をやめたということは酒代に使っていた金額が戻ってきていると考えると、
全然25万以上浮いてる気がするな。
それだけでもしかしたらペイできてるかもしれないし、
ドルコスト平均法という考え方を身につけて、
投資をすることに対するリスクの考え方とかですね、
投資は怖いみたいな、よくわかんない時ってそういう考え方になっちゃうと思うんですけど、
そこに対して適切なリスクの考え方というのを手に入れて、
基本やらないと損だよねっていう考え方をインストールできたので、
そこにかなりの金額をつぎ込んで、今だいぶ増えてきてるっていうことができているので、
それで考えたら25万以上は相当ペイしてますね。
勝間塾代は回収できているとして、それ以外にもね、
それこそ企業マインドを身につけられたとか、会社員はやべえぞというですね、
考え方を持てたみたいなところも考えるとプライセルスだなとは思いますが、
一旦そこは置いておいて、勝間塾でコーチングに出会います。
最初は受ける側で体験をして、
そこで私もその前の2社目の会社をコーチングセッションを受けたことがきっかけで、
辞めようと思えた、転職をしようと思えたんですね。
自己投資の進化
転職活動を始めた、できるはずないと思っていた自分が転職活動を始められた、
というところにもまた価値を受け取っているなと思うんですが、
それをきっかけとして自分自身もコーチングを学んでみようと思えたわけですが、
そこで半年間の講座ですね、受講代が当時で18万ぐらいだったかなと思います。
月1,000円にビビっていた、月額5,000円も何とか出せるようになった、
その私がさらに半年で18万でしょ、1ヶ月3万円ですね、また桁が上がりましたね。
当時の私からすればかなり思い切りですよ、
本当にいわゆる学びという継続的な学びですね、
そういうスクールみたいなところを本当に初めてだったので、よく頑張りましたね。
決して安いと思わなかったですよ、当時の自分からすると。
今の自分からしたら安いですけど、当時の自分にとってはかなりの高額投資だったなと思います。
でもそれだけやってみたいと思えたっていうですね、
そこにあんまり迷いがなかったというと嘘にはなりますが、
そこでちょっと思い出したんですよね、
本来私子供の頃から勉強って嫌いじゃなかった方だったんですよ、
いつしか周りのレベルが高くなったりとか遊び出しちゃったりとかして、
勉強が苦痛というかしんどいものになったんですけど、
でも自分の興味があることに対して学ぶということ自体は決して苦痛ではないなということを思い出して、
自分が学びたいと思った、学校の勉強としてやらなきゃいけないとかではなくて、
自分が純粋に学びたいと思ったものに対してその学習欲ですよね。
学習欲をそろそろ満たしてあげたいなというか、
子育てもちょっと落ち着いてきている段階で、
自分自身も何か学びたいというですね、漠然とした欲求がですね、
ようやくその心身が健康になりつつあったからこそ本来の自分の資質ですよね。
ストレングスの学習欲も8位にあるんですけど、
本来の欲求、資質が出てきたという状態、何か学びたいという気持ちが出てきた時期だったので、
そこに対して自分でお金を払うということをしてあげようというふうに思ったんじゃないかなと思います、当時の自分が。
というよりはですね、やらせてあげたいというより、そろそろ何かやらないとやばいなっていう、そっちかな。
しかって言うと、この35歳、36歳ぐらいで正直その職場にですね、40までここにはいたくないなって思ってたんですよ。
それで転職も、転職活動もしていたちょうどタイミングだったので、もう、違うか、転職活動終わってからか、
順番的にはそうだ、転職活動、次の就職決まったっていう段階で、さらに自分に何かを身につけさせようというか、
ちょうど転職するタイミングで、時短から正社員にもなるし、さらにもう一回ビジネスマンとしてのキャリアをもう一回見直そうと思って、
何かやろうと思ったんだ、とりあえず何かやろうって、何かやらないとやばいって思って、何やったらいいかわかんなくて、
取り急ぎ目の前で興味あった、ちょうどスクールも程よく緩い感じの雰囲気のいいところがあったっていう感じかな。
何かやろうぜっていう感じですね。自分、自己投資しないとやばいっていう、どっちかっていうと危機感かな。
でもどうしたらいいかわかんないっていうところに、ちょうど目の前に程よいものが現れてくれたみたいな、そんな感じだったかもしれないですね。
話を聞くのは好きだったし、苦手意識もなかったし、仕事の中でも毎週のように誰かとワンワンしてるみたいな状態もあったから、
コミュニケーションスキルとして活かせるかなっていうですね。当時は全然コーチ運休なんて全く考えてなかったですから、
とにかく今の仕事もしくは今後の仕事の中で活かせそうなコミュニケーションスキルをつけようみたいな、それぐらいでいいですね、多分ね。
でもそのコーチングスクールを皮切りですね、スクールはあくまで基礎構造ですね、本当に基本的なところなので、
それ以降も基本的には学び続けるものですよという構造になるじゃないですか。
別にそれ全然いいことなんですけど、そこからストレングスファインダーの講座、あれは確か基礎講座で1日3万円くらいだったかなとかも受けましたし、
そのコーチングスクールの応用講座的な形で、3発の講座とかも1回数千円みたいなものを何回か受けたりしているのと、
あと3社目の会社でリーダーになったぐらいの時に、またマネージャー候補でもあったので、
マネージメントに関するコーチングですね、そこに特化した、マネージャー向けの管理職向けのコーチングみたいなものを、
確か3回で1万いくらみたいなやつを2回か3回ぐらいリピートしたのかなとかもありますし、
これもたぶんガッツマジック2なんかありだと思うんですけど、自己基盤に近いですかね、自分の内面のブロック外しみたいな感じかな、
結構重めのワークというかセッションだったんですけど、3回で7万ぐらいだった記憶がありますね、とかも受けたことあるし、
これもコーチングスクールの応用講座でマーケティング講座というのがあったんですけど、
それも20万弱ぐらいだったかな、十何万だったような記憶があるんですけど、それはマーケティングといってもですね、
自分という商品をどのようにして世に届けるかというですね、そういう考え方とか情報発信とかですね、
あとフロントエンドとかバックエンドとか、そういうビジネスモデルというか、そういう構造も含めての内容でしたね。
自分のやってきたこと、リソースですよね、その棚卸しだったりとか、あとそのUSP、ユニークセリングプロポジションですか、
自分の唯一無二の売り所勝ちって何かみたいな話とか、あとその信頼が一番の戦略だよね、みたいな話とかですね。
それも半年ぐらいだったかな。
今直近1年半ぐらい受けてるのはそのパーソナルファウンデーションの講座ですね。
講座といってもほぼ生セッションで、受講生と講師であるその講師の方との交代でセッションするのを、
あの人が見守っている、聞いているっていうですね。
それはセッション形式なので、なかなかその他の人のセッションを見れる機会って少ないじゃないですか。
しかも結構扱うテーマがよりちょっとナイーブなものだったりするので、
それがすごい何よりの勉強になるというか、なかなか聞けない話ですね。
人の人生を扱うということにおいて、そこの引き出しが増えるっていうのは、いいなと思って受けているんですね。
自己投資の金額と内容
それが月1万ぐらいで、1年半受けてるから、18万、20万弱ぐらい使ってますね、それも。
あとは、あれだ、マスターコーチ谷口隆彦さんの講座、あれが、金額ちょっと言っていいかわからないので、
半年で100万はしないぐらいっていう感じの金額でしたね。
それもパーソナルファンデーションに近いというか、メインがそっちっていう。
内容的にはオフラインとオンラインの講座が月に1回か2回ぐらいずつあるのと、
あと個別のですね、パーソナルセッションは月1でついているという内容でしたね。
これが半年で100万弱の金額感です。
その後に受けたパーソナルコーチング、松間のコーチングが、
コーチとかカウンセラーのセールス力を強化するみたいなことを、
セールスがかなり強い方だったので、その方のコーチングを、あれは半年、7ヶ月ぐらいかな、
45万ぐらいですね。
45万ぐらいを受けて、そこでセールスとかを教えていただいて、
その方のセッションを受けているときに、私もいわゆる高単価というものが売れるようになったという時期でしたね。
それが1年ぐらい前ですね、1年ぐらい前の時期です。
その後が今のコーチ、お話屋直人さんですね。
それも金額はちょっとお伝えできないんですが、年間で3桁万円ですね。
桁がまた増えてますね、いつの間にか。
もう完全にネジ緩んでますよね。
財布の紐がだいぶ緩んでますよね。
やっぱりそこでもう慣れちゃってるんでしょうね。何十万とか出すのは当たり前だよね、みたいな感じになって。
それが年間であったら桁もう1個増えるよね。そういうもんだよね、みたいな感じになってますよね。
その間にマネージャーになったりとか役職手当とかもついていたりするので、年収は多少上がっております。
でもそのコーチに投資した売上金額が全部それ以上回収できているかというと、どうだろうな。
今までのすべての金額、コーチング関連の金額だけでも数百万円になっているわけですよね。
これはまだ全部が回収しきれてないですね、正直。
この回収スパンって去年払ったから今年回収できますみたいな、そんなに短いスパンではないと思うんですよね。
もうちょっと数年単位とか、下手したら5年10年ぐらいのスパンで、特に企業で言ったら。
だいたいその事業とかもそうじゃないですか、新規事業とかも最初の数年は普通に投資フェーズで、何年目とかからですかね。
数年経ってようやく黒字化しました、みたいな。
そういうのが事業としても普通だと思うので、そう考えるとまだまだ全然これから回収していくフェーズなのかなとは思っています。
投資の意義と学び
結局払った以上の回収がないのかなと基本的に思っているので、やっぱり払えない人はその分得られないと思っているということが分かってきているから、
多分ポンポン出せるようにだんだんなってきているんでしょうね。
無料で留まっていた自分がいかに得る機械損失ですよね。
この間、無料会員の間私はお金を出さなかったことで、その期間受け取れていたはずのものを受け取れていなかったという機械損失の大きさに、私は1000円を払うことで気づいたんですよね。
そこが本当にすべての始まりだったかなと思うので、やっぱり出さないと受け取れないということをそこで学んだので、
もちろん出せばいいってもんじゃないと思いますし、それこそ詐欺まがいのというか、良くないものっていうのはあると思うので、
そこは見極めも必要だし、それを失敗するという、買ったのになんだよこれはっていう経験も必要だと思います。
高いお金を払ったんだけど、自分の力がなさすぎて払っただけの金額を自分が回収できなかった、得られなかったっていう経験も必要だと思います。
いろんな経験から、それがお金を使う力を受けさせてくれると思うので、
じゃあ次の投資先ってどういうふうに選ぼうかっていう目を養うことにもなると思うんですよね。
その繰り返しだと思うんです。
やばい、もうこんな時間だ。そろそろインコさんのお世話の時間になりますので、唐突ですが終わりたいと思うんですけれども、
とにかくですね、人生を変えるお金の、私がどのようにお金を使って人生を変えてきたのかというところに関してですね、
お話をしてみましたので、何か参考になれば幸いです。
最後まで聞いていただいた方は、いいねをよろしくお願いします。
また聞きたいと思っていただいた方はフォローもよろしくお願いします。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
