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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業を独立してきた過程や、これから企業副業を考えている方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今日もインコさんが絶好調なので、ちょっとお声が入りますが、プレッシャーをお願いいたします。
部屋に移動したらしたで、いわゆる呼びかきが激しくなる一方なので、なかなか難しいですよ。
私も試行錯誤しているんですけれども、インコともどもお付き合いいただけると大変ありがたいなというふうに思います。
今日はですね、確定申告シーズンということで、私も初めて、初めてというか厳密に言うと、娘が生まれた年に医療費控除をやったことがあったので、2回目ではあるんですけれども、
個人事業主としての所得の申告、これは初めてでしたので、まだこれから企業とか副業を考えている方だと、どういうふうにやるのか、どれくらい大変なのかなとか、
いろいろ分からないことってやっぱり不安だったりとか、分からないことってより大変そうに見積もるところがあると思うんですよね。
やってみたら大したことなかったみたいなこと多いかなと、私自身もそうなんですけど、分からないことは難しく考えてしまうという習性が私たちはありますので、
ここですね、リアルなお話をすることで、そんな感じでいいんだ、みたいな感じに思っていただける方が一人でもいたらいいなと、それだったらやってみようかなというふうに思える方がですね、一人でもいたらいいなと思ってちょっとお話しようと思います。
今回私はですね、完全にオンラインで申告をしましたので、税務署には行っておりませんというところですね。
税務署に行かなくても完結できるんだっていうのもすべてオンラインで完結をしております。
会議を届け出すときも同じなんですけど、私はフリーというですね、FREEという会計とかそういう経理とかのソフトですね、SaaSのソフトを使って会議を届けも出して、日々の帳簿付と確定申告の方まですべてやりました。
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フリーもプランがいくつかあって、無料だとここまでできる、有料だと有料プランも何段階かあって、私はたぶん真ん中ぐらいのプランにしてるんですけど、できることの幅とかが違うっていうので、本当は一番上のプランの方が自由度が高いなというふうに思いつつ、それなりのお値段もするので、
今は一旦安い方のプランでですね、できる範囲のことで一旦やってみようかなというところで、年額いくらだったっけな、1万円台だったかなというふうに思います。
領収書のアップロードできる枚数制限があったりとかですね。そういう感じです。たぶんその上のプランだと無制限とかだったりするのかな、もっとたぶんサクサクできるんだろうなというふうに思うと、そっちにしたいなという気持ちもありつつですね、ちょっと段階的にそこは考えていこうかなというふうに思っています。
まずオンラインでやるメリットですよね。もうこれは言わずのかなかなというふうには思うんですけど、特にこれから企業を副業するという方だと、今お勤めしているという方も多いのではないかなというふうに思うので、そうすると税務署に行ってやろうと思うと、基本平日の昼間ですね、9時、5時とかだと思うんですよ。
空いている時間が窓口ですよね。私は比較的リモートが多くてフレックスだったりするので、昼間ちょっと時間作っていくみたいなことはできますけど、そうじゃない方の方が多いのかなと思って、それこそそのために有給とか半給使わなきゃいけないとか、シフト調整しなきゃいけないとかいうことも多いかなと思うんですけど、その点オンラインであれば、
いつでも自分の都合のいいタイミングでできますので、それが一番大きいメリットですよね。オンラインの場合だと、ソフトとかを使えば、ちゃんとここをこういうふうに入力してくださいとか、そのヘルプというか、インフォメーションがそれぞれの項目に書いてあるので、
あとはそれ見てもわからなければ、今だったらチャットGDPに聞くとか、いくらでも、それこそコーチとかメンターに聞くとかでもいいと思いますし、先にやってる先輩に聞くとかですね、いろいろすれば、大体のことは全部100点ってないと思うんですよ、こういう世界だと。
そもそもが、絶対に間違いがありませんっていうものがない世界だっていうことをまず受け入れるっていうですね、これが正解、これは間違いみたいな、なんかそう二分される世界じゃないんだっていうところをまず受け入れてですね、グレーなものはグレーなものとしてそのまま受け止めて進むという力が一番必要だなというふうに思っているんですけど、
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そこはやっぱりこう学校教育の弊害みたいなところですかね、なんか正解じゃないと進めないみたいな、なんかいう染み付いちゃってるところがあるのかなと思うんですけど、まずそういうルールじゃない世界なんだというところを知って進むと、こういうことかなと思うんですけど、そんな感じで会議を続けも出しましたし、
確定申告自体はその1年分ですよね、1月から12月までの売り上げおよび経費等を記録をして、その翌年の2月から3月の間に申告をするというもので、1年分のちょうぼづけと言われるものですね、があると思うんですけど、
これ多分その申告の時期になって1年分やるってすごい大変だと思うんですよ、これは何事もそうですけど、やっぱり溜めない、掃除とかで一緒ですよね、本当に日々こまめにちょこちょこやってればたまらない、大変じゃない、でこう習慣にもなっていると全然苦じゃないみたいなところあると思うんですけど、
それはやっぱり溜め込めば溜め込むほど、一気にやるまとまった時間も作らないといけないし、そこに対する腰の重さですよね、よしやるぞみたいないうエネルギーも必要なので、まずはなるべく日々こまめにやるというか、発生ベースでやるというのが一番肝かなというふうに思います。
これなんかもちろん性格もあると思うんですけど、それこそ子供の頃に夏休みの宿題を前半にさっさと片付けていたのか、あるいはもう日数で終わって計画的に淡々と今日の分はこれって決めて全部やるみたいな人もいたかもしれないし、全然やんなくて最後に
月末、今って8月31日じゃない、うちの娘の学校も8月31日までじゃないんですけど、地域とかにもよると思うんですけど、大体ね最後の方に慌ててまとめてやるみたいなタイプと分かれるのかなと思うんですけど、自分がその子供の頃に後ろの方にギリギリになってまとめてやる性格だったから
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みたいなのは半分修正だからあると思うんですけど、半分言い訳というかそんな別にいくらでも習慣とかって作れるし、スキルなのでこれは仕組みとかですね習慣を作るっていうのはスキルでもあるので別に後からでもいくらでもできるのかなとは思います。
というのがありますね、だからなるべくちょこちょこつけた方がいいであろうというのはあります。ということで私も去年その開業届を出したのが2023年の12月で
2024年分はもうまだ当時は副業状態ではありましたけれども確定申告をするつもりでおりましたので、2024年の1月分からはあの帳簿をつけていました。
なるべく発生ベースというかですね、ではつけていました。やっぱり結構大変なんですよ、その手で入力をするのとかですね。
大変なので、あのあれですね、大体のツールそうなんじゃないかなと思うんですけど、銀行口座との連携とかクレジットカードとの連携とかができるので、できるものはなるべく紐づけていって、
あとあれですね、そのビジネス用のクレジットカードを作って、そのプライベート用とビジネス用で分けて、その経費に該当するものに関してはそっちのビジネス用のカードで払うとかですね。
銀行口座も本当は多分授業用口座を1個作った方がいいと思うんですけど、ちょっとそれまだできてなくて、銀行口座2つ持ってたんで、そこは一応使い分けてはいるんですけど、
ただ自動の引き落としに、こっちを授業用口座にしようと決めたものであっても、そこから子供の習いごとの費用とかを口座引き落としとかにしているものもあるので、
クレカ払いとかだったら割とすぐに変更できるんですけど、今までのプライベート用のカードからビジネス用のカードってすぐ変更できるんですけど、口座引き落としって結構あれですよね、面倒くさいんですよね。
そこはまだ付け替えというか、口座変更っていうのはできていないんですが、その自動連携をしているものであっても、これは無視するみたいな機能がフリーの中にあったので、
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それで多分仕分けはできている感じなのかなというふうに思います。
ここは、来年の確定申告の時にはもうちょっと綺麗にできているように分けていきたいなというふうには思っています。
感情科目と呼ばれるものですけれども、これが何比に該当するのかみたいなところも、
多分グレーなものも、だいたいこれはこれだよねみたいなものはありつつも、微妙に解釈ですよね、こういうふうにも取れるし、こういうふうにも取れるしみたいなものがあると思うので、
これもだからあれですよね、正解が一つじゃないグレーである世界ということかなと思うんですけど、
本当は税理士さんとかに聞くっていうのが一番いいと思うんですけど、今のところ税理士さんは付けてはいないですが、
知り合いのコーチの方で、会社で経理を長くやっているっていう方に一度見てもらうっていう機会があったので、
そこで軽くアドバイスというか、断言はなかなかできないところではありますけど、明らかに違和感がないかみたいなところは見ていただいて、
それでそんなに変なところはないと思うというふうに言っていただいて、ちょっと安心したという感じですね。
一応会社でマネージャー業務もやっていたので、その予算の管理とかで経費を、予算を使うときにこれは何費、これは通信費とか消耗品費とかですね、
そういうのをやってはいたので、全くゼロからではなかったっていうのもあったかなとは思います。
ある程度の、ある程度って言っても本当に素人に毛が生えたレベルではありますけれども、そういうものを扱ったことがあるっていうのはまだ良かったかなというふうに思いますね。
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ていうところと、あとは何かあるかな?
あれですね、対借、対証票って言うんですか?BS? これってやっぱり、
いわゆる会計の知識がないとマジでわかんないですね。
家事、事業主がし、事業主がりとか、そこら辺の考え、一回募金3級の勉強を仕掛けたことが1、2年ぐらい前にあったんですよ。
独立というものを意識し始めて、そのためにはちょうどリベ大のYouTubeとかもその頃から毎日見てたから、
やっぱりお金の知識必要だな、募金3級ぐらいの、資格を取ることが目的というよりは募金3級レベルの知識を持っていた方がいいだろうなというふうに思い、
一瞬勉強を始めたことがあったんですが、たぶん2日ぐらいで挫折して、
必要性に、やっぱり学びって必要性に迫られないと、特にその自分の楽しい、もっと学べたい、みたいな分野だったらいいんですけど、
楽しいわけじゃないけど、必要だよな、やんなきゃいけないよな、みたいな学びって全然進まないんだなということをですね、
身にしめて分かりまして、今改めて必要性を感じてはいるので、やっぱりそこの最低限の知識はないに越したことはないかなと思いつつ、
その時間をまた作るのか、みたいなところもあるので、ちょっと他の方法で、本なりね、ちょうどこの間漫画も買いましたけど、
なんか違う方法でちょっと学べないかなというふうには考えつつもですね。
あるに越したことはないけど、でもなんかまたその知識部層みたいなことに時間を使い始めると、ちょっと本末転倒なところもあるので、
バランスかなというふうに思っています。それこそ詳しい人に聞くとか言うだけでも、そういう方が意外とピンポイントで有益な情報とかね、
もらえたりするかもしれないので、そういうやり方も、資格取る以外の方法っていうのもいくらでもあるかなというふうに思いますね。
ちょっと確定申告から話が飛んじゃったんですけど、まぁそんな感じでですね、
なんとなくこうかなぁかなぁと思いながら、入力をしてですね、
情報をつけましたと。で、いざ確定申告ということで、確定申告のそのページですね、
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を押して、基本情報を入力をしてですね、これはお勤めの方も会社で年末調整とかやるときにあると思うんですけど、
同じような感じですね、その家族の情報ですね、不要家族とか、
一人親とかなんかあるじゃないですか、そういう基本情報の入力をして、
保険料の向上とか、
社会保険、保険料、あれか、
イデコとかですね、
のやつを入力をして、
で、あとはその売り上げとか、その決算書みたいな感じになるんですよね。
入力した売上と経費の方が全部その科目ごとに並んでいて、売上いくら、経費、
経費っていうかな、いくらで引いて所得がいくらみたいなのが全部
出るので、で、それが何か間違ってないかっていうところをもう一回確認をして、
で、
進むんですよね。で、そっからあのマイナンバーカードと連携をしたんですよ。
アプリで読み取って、マイナンバーカードの方で、その本人確認みたいな感じですかね。
と、ひも付ける、
ですよ。で、その称号みたいなのをして、
で、完了したのかな、
って感じです。
おお、これでいけたのか、みたいな。なんか会議を届け出した時思ったんですけど、
お、これでいいのか、みたいな感じですね。
あ、で、あれだ、定額減税ですね。定額減税、
これ会社の人からも忘れずに、確定申告の時に、総務の方にですね、忘れずに入力してねって、
記入してねって言われて、で、なんかそのYouTubeとかでも、定額減税の入力欄が分かりにくいと、
なんかそれをちゃんと書かないと、
あの、減税が反映されないみたいな、
ことをYouTubeでも結構見てたので、あ、これやばいと思ってドキドキしてたんですけど、
でもそのフリーがすごい優秀なのか、
あの、所得と多分家族構成っていうのかな、
なんかそれで勝手に計算をしてくれて、自動反映されてました。入力不要ですって。
書いてあって、お、なんだ、みたいな感じで、
まあ確かにその項目のところに入力されていることも確認も、確認はしたんですけど、
で、あ、なるほどという風にですね、やっぱこういうツールを使うと、
まあメリティもありますけどね、ツールを使わずにやるからこそ、
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あの、頭で考えて理解が進むっていう良さもあると思うんですけど、
そこに使う労力とかですね、間違えちゃうリスクみたいなのを考えたら、
まあツールに頼るっていうのは弱者の戦略なのかなというふうには思ってますけれども、
ですね。
税額全憲税も反映されたというのを確認し、
ですね。で、申請をして、でそしたら、
あの、これもすごいなぁと思ったんですけど、なんかその私のイメージの中では、
まああの深刻、あくまで深刻なので、なんかその審査というか、
税務調査みたいなね、
ところが入ってというか、でまあ怪しい人がこう、
調査が入るみたいな、なんかそういう、なんか出して終わりじゃない、
もちろん終わりじゃないんでしょうけれども、だと思うんですけど、
あの驚いたのが、カンプ金がその場で計算されたんですよね。
その場で計算されて、いくらいくらカンプ金があります、
入力、入金か、入金口座をフォームに入れてください、みたいなのが出てきて、
あ、その場でカンプ金は計算されるんだというふうに思って、
まああの会社員の方もね、絶対あのカンプ金ってあるじゃないですか、でだいたい帰ってくるじゃないですか、
でもそれってなんか年末調整して、なんかしばらくしてから、次の給料日ぐらいになんか一緒に入ってくるみたいな感じじゃなかったですか、
それでなんか金額知るみたいな感じだったんじゃないかなと、私はそうだったんですけど、
なんですが、あのもうその場で、その場でいくらですっていうのが出て、おおっと思って、
しかも思ったより多かったんで、やったーと思って、なんかちょっと口ボーナス感がありますね。
たぶん普通のその通常の会社員の時のカンプ金プラス、
給料分ですね、11月まで私給料もらってるんで、
の分と、あとそのまあ経費ですよね、確定申告をした分で、
あ、こんなに帰ってくるんだっていう感じの金額ではありました。
なんで、あ、なるほどと思って、申告をするとこういういいことがあるのかみたいな感じでですね、
ちょっと口ボーナス気分で、テンションが上がっているところでございます。
そんなとこですかね、あとはその、長暮付をする、まあその仕組みの話ですけど、
あの私は活用させてもらったのが、あの葛名塾のそのコミュニティの中で、
先輩のコーチが立てたイベントで、月に1回ズームで集まって長暮付けやりましょう、みたいな、
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会があったので、それに参加をさせてもらいました。
で、まああのズームで集まってと言っても、時間がね、1時間あるんですけど、
開始時間はあのズーム入ってるんだけど、何にも喋らずにひたすらその長暮付け関連のことをやって、
で最後の10分ぐらいで、今日何々やりました、みたいなのを報告する、みたいな、
会なんですけど、それがすごいよくて、そのまず月に1回必ずやる、
まあそのやっぱり人と約束をすると、あのよりこの日にやるぞっていうですね、
そこに時間を作ってやるっていうことが明確になるっていうところプラス、
そこに集まっている方って私よりも先輩の方がほとんどなので、個人事業のとしてとか、あるいは法人化されてみたいな方とかもいるので、
その自分の先を行っている方のこういうことをやっているとか、こういう壁にぶち当たっているみたいなところとかを聞けるっていうのがすごく良くてですね、
全然その出てくる言葉が全然、ちょっとまだ自分の中では法人化して自分に役員報酬を払うみたいな、
そこがうまくいかなくて、みたいな話とか、なんかもうちょっとまだわからない世界、なんか感じですね。
っていうのを知れるっていうのは、でももしかしたら自分もいつかそこに行くかもしれないっていうところもあるし、なんかやっぱりいろんな人の話を聞けるっていうのはですね、
先輩の話を聞けるというのが非常にありがたいなというふうに思いますね。
人の体験談って本当に生きた教科書だなというふうに思うので、そこのコミュニティも活用させていただきつつ、今後も自分で定期的にやったりとか、
基本パソコンにもタブ固定でですね、フリーの画面をタブ固定しているので、パソコンを開いて本当に気が向いた時というか、
だいたいなんか、ルーティンでチェックするSNSとかがあるわけじゃないですか、その流れの一つでフリーのタブを開いて、
画面入ってログインして、自動連携しているやつがあるので、何件の新しい取引があります、みたいなお知らせが立っているので、それを開くと、
その講座とかクレカの決済とかで、ひもずい直近で決済されたやつが出ていて、しかもなんか多分中身を見て、予測でこれは何日じゃないですか、みたいな感じでサジェストである程度入れてくれたりとかもするので、
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本当にそれの中身を確認して、何の決済なのかとかいうのを自分で分かるように取引先とか入れて、
っていうので登録みたいな感じなので、そんなに少なければ数分とかで終わる作業なので、
そこの習慣を作っちゃえば、そんなに長歩漬け自体も億劫じゃないのかなっていう感じですね。
いかに楽にできる仕組みを作るかなのかなというふうに思っています。
はい、そんな感じです。
なんか今年1年やってみての、私の体験だったらこれでいいのか、みたいなところももちろんあるんですけど、全然まだ確信はないし、ちゃんとしたプロにチェックをしてもらったものでもないので、
プロから見たら全然それダメだよっていうのもしかしたらあるかもしれないと思っていますけど、でもなんかそれぐらいでも進むっていうことの方、
っていうかそのちゃんと1年目からちゃんと分かってできてる人の方が少ないんじゃないかなって思うんですよね。
なんか完璧にできるようになってから進もうでは多分この企業の世界は難しいと思うので、なんかこれで大丈夫なのかなって思いながら進むぐらいじゃないと、多分進めないと思うので、
確信を持っててからやろうみたいなのは多分遅いのかなというふうには思っています。
っていうところを今日一番お伝えしたいポイントではございます。
はい、こんな感じでも何とかやってますので、はい。
ですね。とはいえ、実際どうするのとかなんかいろいろあると思うので、なんかもし聞きたいこととかがあればですね、
コメントとか公式LINEとかで聞いていただいても結構ですし、逆に先輩方ですね、もっといいやり方あるよとかありましたらぜひ教えていただけると
ありがたいなというふうに思いますし、またそれで教えていただいたこととかを私もまた次の方に還元していけるような発信をしていきたいなというふうに思います。
はい、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
