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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めてライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業副業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今ちょっと音が若干反響してるかもしれないんですけど、今これで会社で撮ってまして、昼休みなんですけど、
オフィスの面談ブースというか、ちょっとこう、防音になっている電話ボックスみたいな、電話ボックスって言わなきゃいけないんですけど、ぐらいのサイズ感の個室がありまして、
重要な参与面談とか、その評価面談とかをオフィスでやる、自分がオフィスにいて相手がオンラインですね、
っていうような時に使う部屋なんですけど、そこで今撮って、今ちょっとドキドキして、多分聞こえないと思うけど、ちょっとドキドキしてる感じです。
一応ドアがすりガラスになってて、中に誰かいるなとか、多分この人だなっていうシルエットはわかるみたいな、
でも話してる内容はほぼ、聞き取れたら困るんですけどね、そもそも機密性の高い内容を扱う部屋なので、
っていう感じですね。お昼休みなら扱ってる人もいないので、迷惑にならないかなと思ってやってます。
っていう感じで、なんで気づかなかったんだろうって思って、なんかその、
オフィス、いつもリモートワークの時の修行、修行前か、修行前に朝撮るっていうのをやってて、出社の日は朝ちょっと時間ないなって言って、
でもなんか出社した日も撮りたいなーと思って、最近だと帰ってきてからですね、夜ご飯の支度しながらとか、
撮ってたんですけど、昼休み撮れんじゃんって思って、昨日ぐらいに、なんか一昨日か昨日ぐらいに、夜ストレッチしてたら、
突然そのアイデアが降ってきたんですよ。 なんで気づかなかったんだろうと、
思いつつも、今だからこそ、それができるかつ、それをやろうと思いつく余裕ができたようなっていうことだなと思っていて、
そのマネージャー時代は、そもそも昼休み、昼休みというのは、自分の仕事をできる時間だったんですね。
それ以外の時間に、そのミーティングとか、メンバーからの質問相談とかが、延々に四六時中飛んでくるものですから、
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昼休みというのは、昼休みすらミーティング入ることあるんですけど、
昼休みって何なんだろうって感じなんですけど、
昼休みは比較的ミーティングが入りにくいっていうところで、
自分の仕事ができる時間だったので、お弁当を食べながら仕事をし、
で、お弁当を食べ終わったら、出社の場合、コンビニにコーヒー買いに行って、戻ってきて、コーヒーを飲みながらまた仕事を再開するという、
トイレぐらいは行きますよ、ですね。そういう生活をしてたので、
まあその昼休み使って収録しようなんて、全く未準も思わないですよね。そもそも時間がないんだからっていう感じですよ。
でもこの生活になって、3ヶ月経ってようやく気づいたっていう感じですよね。
まあマネージャー降りてからも1ヶ月は実質マネージャー業務というか、引き継ぎと残りの評価とかやってたから、
2ヶ月ぐらいか、2ヶ月ぐらい経ってやっと気づいたっていう感じですね。
出社頻度も今少ないので、という感じなんですけど、
今日特にあんまテーマは決めてなくて、ダラダラと喋ってるんですけど、
まあやっぱり時間は作るものだよねっていうところで、
企業とか副業をやりたいっていう方って、どう時間を年出するかなわけじゃないですか。
特に子育てとかしてたら余計に時間なんてないですよね。
でも、ないように見えてあるんですよ。あるんですよっていうのは、必ず他の何かをしている時間ではあるので、
例えば昼休みだったら、同僚とランチ行くとかもあるじゃないですか。
で、それも時々というか、コミュニケーションとして大事だと思いますけど、
それがほぼ毎日みたいな定例になっちゃってると、
自分の時間ってその分なくなっていきますよね。
私も意識的にタブ書との繋がりを作るために、ほぼビジネス目的ですけど、
ビジネス目的というか、その仕事を円滑に進めるためのという目的、狙いで他の部署の方とランチに行ったりとか、
もちろん自分のチームのメンバーも含めて行く時もありますけど、
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でも今そこの役割っていうところもだいぶなくなってきているので、
じゃあもうこの時間自分のために使えばいいよねっていう感じですよね。
例えば同僚とランチに行くのが息抜きで楽しみでとか、
同僚じゃなくてもいいけど、一人でランチに行くんだったら別に何かできるか。
そうですよね。だからそんな時間を削りたくないなぁと思っていて、
でも何かビジネスやりたいんだよねみたいなことであれば、優先順位がただ低いだけだと思うんですよね。
ビジネスの。
電車の移動中、今朝も電車の移動中、私は電車の中でノートを書いてたんですけど、
ゲームやるのか、自分の発信とかに時間を使うのかだって、
通勤時間だっていくらでも何かその自分のビジネスのための時間?
満員電車の中でもノートは書けますよ。
スマホ持って指さえ動けばノート書けるんで。
とかですね。なんかいくらでもできるんですよね。
だから時間ない時間ないって言ってても、やっぱりこう作ろうとしていないだけみたいなところは結構…
これは過去の自分が聞いたら耳痛いなと思うんですけど、
でもやっぱりそういうことなんだなって思います。
なんかできない、できないって思ったら、いいんですよ。
できない理由はひっくり返せばできる理由になるので、
できないなぁ、じゃあどうしたらできるかな、どうしたら演出できるかな、
っていうこの時間は俺に置き換えられないのかな、みたいなところを
なんか俯瞰して見てみ、冷静に考えてみると
なんかできるよねっていうか、その時間を作る…あの人すごい忙しそうなのにどうやってんだろうっていう人の話を聞いてみると
やっぱそういうところで時間作ってんだ、みたいな感じですよね。
あとはその、あれだと思います。ツールの使いこなしとかそういうのもあると思います。
私知り合いで、子供、たぶん2人小さいお子さんいるけど、
ノートを毎日、何年も毎日更新してますみたいな方がいて、
どうやってるんですかって聞いたら、とにかく音声入力で
暇さえあれば、隙間さえあれば、どんどん書いて、書いてというか入力をして入れて、
で、それを手が塞がってても音声入力ができるから、それでとりあえずワーってやって入れて、
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で、手が開くときですね、触れるときに最後のその文章を成形して投稿するみたいなことをやってると、
あーなるほどって思った。私も結構音声入力はなるべく使うようにはしているんですよね。
やっぱそのパソコンのタイピングもそんな早くないし、スマホのフリック入力とかよりもやっぱり喋った方が絶対早いので、
多少その、音声入力による誤字雑字みたいなところはありますけど、
私の投稿とかもちょこちょこ微妙な誤字雑字とか、誤変換とかあると思うんですけど、
それは多分音声入力の影響が大きいかなというふうに思うんですが、
別にそれ多少あっても、全体の文脈とかで、そもそも何っていうのがわかんないってことはないと思うので、
そこの正確性を100点にすることよりも98点くらいでいいから出すっていうのも大事だと思うんで、
そこをどこに労力をかけるかっていうのも、かけてどこにはかけないかとか、
ここまで完璧にやらなくていいよねみたいなところの線引きだったりとか、
やっぱ完璧主義になっちゃうと、どんどん完成させるまでのコストがかかっちゃうんで、
例えばこのスタンドFMとかも、私はそのノーダイフォンでやってるんですけど、
今も本当に思いつきながら喋ってるんですけど、
台本ちゃんと書いて、その通りに綺麗に喋って、
いよどみとか間違いとかがあったら、修正するとかやり直すとかやってたらすげー時間かかるじゃないですか。
それもまたコスト上がりますよね。
私みたいに明らかなやつはちょっと編集して切ったりとか、間が空いちゃったところとか切ったりとか、
そういうのがやりますけど、でもほぼ無編集なんですよ。
しかも全然私、どもり癖とかもあるし、そんなに綺麗な話し方ではないと思っているんですけど、
その自分でいいやということをやっぱり許可をするっていうところですよね。
っていう風に不完全な自分を認めてそのまま出すっていうことを許してあげれば、
全然その隙間時間でできることでいくらでも出せると思うんですけど、
それをなんかちゃんと作って、ちゃんとしたものを出そうみたいな感じになればなるほど、
隙間時間でやることが難しくなってくるので、どんどん着手するハードルが下がって、
まとまった時間がある時にやろうみたいな。
まとまった時間なんかないじゃないですか。フルタイムで働いてて、子育てもしてたら。
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ほとんどないじゃないですか。
それも作ろうと思えば作れるんですけど、そこの作るハードルが高いわけじゃないですか。
って考えると、いかに小さくできるかとか、
別のことを優先順位の低いものと置き換えてできるかだと思うんですよね。
いろいろ見直した上で、それでも物理的に時間がないのであれば、
もう何かを手放す時だと思うんですよね。
人によっては、家事をやらないとかね、食事作りを一斉やめましたみたいな人もいましたし、
家事代行を使うのかもしれないし、私みたいに働き方自体を変えて労働時間を減らすとか、
そういうことで自分の時間を作るとか、やり方はいろいろあると思うんですけど、
何かを削らないと、何かを手放さないと、何かを諦めないと、新しいものを生み出す余白がないと思うんですよね。
その余白がどうしても作れないんだったら、プラスオンは無理なので、だって24時間って決まってるんだから、
じゃあもう何削るっていう方にやっていかないと、
いつまでも時間ができたらやろうとしている人になっちゃうと思うので、と思いますね。
会社とかでも、今のこのプロジェクトの落ち着いたらとか、何か思うじゃないですか、落ち着くことなくないですか、みたいな。
その一段落したらしたで、何か絶対次のことが始まるじゃないですかって思うと、
いやー落ち着いたらはないと思う。
私の経験上はないですね。落ち着いたらは来ない。
むしろ、今辞めんの?っていうぐらいの時に降りるでも、ちょうどいいんじゃないかなって思ってるぐらい。
というか多分いつ辞めてもそういう時だと思う。今?みたいな。
今しかないでしょ?っていう感じですよ。
今でしょ?っていうね、あれですけど。
いつ辞めても、今辞めんの?って言われるんだったら早い方が良くないですか?っていう感じですよね。
逆にその会社として、この時辞め時みたいなのってもうあれじゃないですか。
何だっけ、早期退職を積もるとか、そういうレベルですよね。
普通に事業としてちゃんと成長してる会社だったら辞め時ってないと思うんで、辞め時がある会社だったらもうすでに会社としてもう沈みかけてると思うんで、どっちみち辞め時ですね、そうなるとね。
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っていう感じなので、辞め時はもう自分で作るしか決めるしかないと思いますね。
まあそれが辞めるのか、辞める辞めない時の話ではないですけど、と思います。
そろそろコーヒーを買いに行って戻ってくるといい時間になりそうなので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
はい、質問を聞いていただきましてありがとうございました。
