行きましょう行きましょう。
個人的には、いくつもの会社にエンジェル投資をしている輝木さんが紹介してくれるということで、これはちゃんと聞こうって思いました。
そうですね。今日は結構事例が多いんですよ、この本自体が、中の本の。
こういう5つの法則のこういうことがありましたみたいな話が多いんですけど、
今日はあえて、この中の事例じゃなくて、僕の投資先、今16社ぐらい投資してるんですけど、投資先の話。
自分の人生の中で実際にこれを実践した話みたいなのができたらいいかなと思っています。
お願いします。
そうですね、このエフェクトシデーションという本なんですけども、
これ自体はインド人の経営学者の方が唱えている理論でして、サラス・サラバシ教授という方ですね。
カーネギンビロン大学博士課程を卒業された、ノーベル経済学受賞のアーボード・サイモン教授の指導の下、実施した研究から発見されました。
やったこととしては、実際に成果を上げている企業家、28名集めて、その方々に架空の会社と製品をこれから作ってください。
その製品を作っていく中で、自分の意思決定のポイントとか、頭の思考を全部喋ってください。
それを録音して、実際に成果を上げられた企業家たちがどういう思考プロセスでこの事業を作っていくのかっていうのをめちゃくちゃ研究して、
これは本当に分かりやすくした本なんですけども、実際の研究した内容も分厚い本で、分かりやすいバーガードの本なんですけど、
という形でまとめられた本がこちらです。
エフェクチュエーションという、そういう一つの言葉の下に5つぐらいの原則がありますみたいな。
いうことが企業家の思考プロセスを追っていくと見える。そんな内容の本ですね、ざっくり。
ちなみに、このエフェクチュエーションってどういう意味の言葉ですか?
このエフェクチュエーションの逆の言葉をイメージすると分かりやすいと思うんですけど、この逆の概念でコーゼーションっていうのがあるんですね。
コーゼーションっていうのは結構MBA的な思考方法で、計画的にこのゴールがすでにあって、そのゴールに向けて、
綿密に調査して、リサーチして、その分かっている範囲の中からそのゴールを目指していきましょう。
NBAで教えていることですよね。なので、未知のことというよりも、未知なことは極力なくして、確実なことだけやっていってゴールを目指しましょう。
それがコーゼーションという考え。
なるほど。これ逆算思考みたいな感じですかね。
そうですね。逆算思考。ゴールから逆算していくっていうような考え方がコーゼーション。
で、エフェクチュエーションはその逆です。
なので、発言する目の前の出来事からそれを組み立てて、大枠のゴールはあるものの、固まったものはない。
ただ目の前にあるものを組み立てながら前に進んでいきましょう。
なので、不確実性をすごく受け入れているような、そういう考え方がエフェクチュエーションというような。
なるほど。じゃあ、逆の概念であるコーゼーションが逆算思考だとすると、エフェクチュエーションっていうのは積み上げ思考のような形なんですかね。
そうですね。積み上げ思考で。
そうですね。本当に流れに身を任せているような感じもあるんですね、そういう意味で。
計画通りというよりも、計画からずれても、計画からずれたことを逆にチャンスとして捉えて、じゃあこうしようっていう感じ。
なので、この本の例えでも出てくるんですけど、冷蔵庫の中の素材から、主婦の自殺案だった方がいいと思うんですけど、素材から何作ろうか。
レシピからじゃなくて、食材の中から、じゃあこういう食材があるからこれ作ろうっていう感じですね。
なので最初の、あるものから何かを作っていくっていう。
成功している企業側はみんなこの考え方でした。
で、その中の5つの原則っていうのがあるんですよ、エフェクチュエーションの5つの原則。
1つ目が主柱の取りの原則っていう、今まさに話してた話ですね。
自分の手元から何を作り上げていく。
誰を知っているか、自分は誰か、何を知っているかっていう、自分の手元のリソースから何をしていくっていう感じ。
主柱の取りの原則ですね、1個目が主柱の取りの原則。
そうです、5名はそうです。
2つ目が許容可能な損失の原則っていう。
許容可能な損失。
損失を排除するんじゃなくて、ここまでの損失は受け入れられるからやっちゃおう。
なんでリスクを取りにいく。
でもそのリスクは死なない程度のリスクだったら全然取るっていう感じですね。
で、それによって小さく実験を積み重ねていくみたいな。
だけどそのリスクとか損失に対する拒絶感は全くないっていう。
死ななければいいっていう。
なるほど。
っていうのが2つ目。
で、3つ目がクレイジーキルトの原則っていう。
キルトって編み物というか、布をこう…
パッチワーク的な。
そうですね、パッチワーク的なやつですね。
なんでパズルじゃなくてキルトだ。
なんでパズルとかだとこう…
パズルって決まった形があってペチペチペチってはめるじゃないですか。
なるほどね、他のとこにははまんないけどと。
そうそう、これってすごくフォーゼーション的で予定調和じゃないですか、完全に。
なるほどね、正解があって。
ってことだ。
まさにまさに。
だけどクレイジーキルトってもう正解がないです。
とりあえず積み重ねていって、その中で調和が取れた方のようなのが出来上がる。
なので企業家はこれを実践してる。
なのでいろんな人とかパートナーを巻き込みながら、
集まった人たちの中でどうしてこうかみたいな感じ。
その中でどうにかこうにかビジネスを構築するっていう。
なので本当に不確実性を完全に受け入れてるんですよね。
うん、なるほど。
4つ目がレモネードの原則。
レモネードの原則は、レモンがあるならレモネードを作ろうって言うことわざがアメリカであるんですけど。
アメリカっぽい。
本当は甘いリンゴは欲しかったんだけど目の前レモンしかないからレモネードを作ろうみたいな。
でこれを何を意味してるかというと、予期せぬトラブルとか、
自分が欲しかったものじゃないんだけど、それをチャンスとして捉えるならどうする。
なんですね。
なんで例えどんなことがあっても全部チャンスにして目の前進んでいこうっていうそんな感じの原則です。
であと5つ目がパイロットインザプレーンの原則。
パイロットですね。
パイロットの操縦師みたいなそんな感じの原則で、
これは未来を予測するんじゃなくて、目の前の自分のコントロールできる範囲のことだけに集中しましょう。
なんで天気とかは予想できないけど、
自分の目の前の操縦とかどういう行動を行くかとかはコントロールできる。
そこは全力でやろうっていう5つの原則の話をこのエフェクシエーションの方はしていて、
これを一個一個いろんな事例を交えて話してますっていうそんなふうに言ってますね。
確かに。最近はよくツイッター広告も流れてきます。
私のタイムラインで。
確かに。ターゲティングされてそう。
ロンドン在住日本人ですから。
面白いな。
今の話は、
市中の、市中のじゃないですね。
市中のなんですね。
市中の中の鳥だと思ってたんですけど、
手の中の。
手の中の鳥の原則。
だから、持ってる物っていうのは、
和食の、デリバリーできる和食のプレートとかあったんですかね。
お弁当みたいな感じだったんですかね、最初の事業って。
そう、最初の事業はお弁当でした。
コロナ禍によって、この事業が死にかけたと。
たまたま隣にあった冷凍業者と、冷凍保存してくれる業者に頼み込んだことがきっかけで、
新しい販路、新しいサービスができて、それが生きながられて。
なんなら今の主力になっているっていうのは、
当初の計画を遂行するために、
差分を埋めるプロセスではたどり着かなかったソリューションであって、
今できることの最善は何か。
その結果っていうのは、当初の計画とは違うけれどもっていうものを受け入れたっていうのが、
和装の成功につながってるっていうお話ですね。
正直、まだ生存バイアスみたいな感じが。
生存バイアス。
要するに、上手くいって残ってるから成功事例として語れるものであって、
っていう範囲を僕の中では出ていかない感じがするんですけれども、
これ試しにこのコーゼーション、逆算思考で考えていくと、
あるいは企業の常識から言うとどういう末路をたどるような話だったんですかね。
エフェクチュエーションがなかった場合、和装はどうなってたのかっていう。
エフェクチュエーションがなかった場合、その偶発性は絶対起こらないので、
そのまま潰れますよね。計画からもずれてるし、予算もないし、
もう潰しましょうって話になると思うんですよ。コーゼーションだと。
大企業とかだとそういう判断をすると思うんですよね。そんなリスクは取れないしみたいなところで。
なるほど。
本とかの事例とかでも、ソニーのウォークマンとかも完全にエフェクチュエーションでできたプロダクトです。
結構ゼロイチのプロダクトって基本的に全部エフェクチュエーションなんですよ。
コーゼーションじゃ、マーケットリサーチじゃ、お客は自分が欲しいものは分かんないで、
スティーブ・ジョブスが言ってるように。なので、リサーチとか計画からは絶対生まれないんですよね。
そういうイノベーティブなプロダクトが。なので、そういうエフェクチュエーションが大事ですっていう、そんな話です。
なるほどね。だからそこの苦しくなった段階で、じゃあ冷凍の和食にニーズがないか調べてみようよって。
これくらいのマーケットがあるから、ここに突っ込んでみたらうまくいくかもしれないっていう、
従来型の逆算思考で考えると手遅れになってたろうし、そもそも隣に頼り込むっていう最初のきっかけが生まれなかったはずなので、
その状況でできる最善を尽くしていくっていう姿勢が、このエフェクチュエーションの原則が和装の施工につながっていると言えるってことですね。
そうですね。ほとんどの企業家はみんなこうだな。
自分の出資先を見ていても、やっぱり、もっと潰れそうな場面ってみんなあるんですよね。
その時に潰すという判断もできますけど、フライつくことで新しい反応が見えるっていうパターンはほとんど無くなるので、
そこの、なんでコーゼレーションだと今りゅうたさんが言ったように、既存のすでにある大きいマーケットを狙おうって話になっちゃうんで、
エフェクチュエーションだと、まだマーケットはないけど、やっていくことでいつか花咲くかもしれないし、
そういう偶然が重なることですごいでかいマーケットになるって話になっちゃうんですし、
番号通貨とかもまさにそういう市場だったので、
なので本当の意味でのゼロイチの企業家って意味では、スモールビジネスとはちょっと考え方が違うかもしれないですね。そういう意味で。
うん、なるほどね。
スタートアップの企業家の生き方はエフェクチュエーションが多い、そんなイメージですね。
少し特進されてきます。
他の事例とかあるんですか?
他の事例もそうですね、今の話もそうですし、
これは別に企業家に限った話じゃないと思うんで。
そういう話が聞きたい。
企業家の話ですけど、例えば、
僕とかも元々コインチェックにいて、
すごい成長して上場するかしないかまでいって、
でも500億円盗まれて、
そこから僕の人生はスタートアップの上場を目指すという人生ではない道を選んでたんです。
でもその事象に対してめちゃくちゃ良くない見え方をすれば、
上場できなかったし、自分のキャリア終わったっていう見え方もできるんですけど、
僕自身は全然違う、人間の内的な幸福という道に導いてくれた出来事なので、
それをそういうふうに捉えると、
それはそれでありがたかったなっていう。
今は今で今の生き方が落ちるので。
これが公然症的な考え方だと、
どうにかこうにか元の上場とか、そっちのキャリアパスに戻そうっていう発想で計画を進もうとするのが、
公然症的な考え方だと思うんですけど、
エフェクトシチュエーション的な考え方だと、
そういう事件を体験するっていうのも、自分にしかない体験かもしれないし、
それは自分のリソースにもなるし、
そういう経験をしたからこそ、今からなんか面白いことができるかもしれないし、
捉え方がやっぱ、このエフェクトシチュエーションの原則で考えると、
ちょっと前向きになりますよね、生き方。
これから多分会社員の方はこういうことがたくさん起こると思うんですよ。
出世していけない、突然会社員が亡くなったこともあるかもしれないですし、
それがコーゼーション的な生き方だと、しんどいんですよ、絶対。
計画通り進んでねえ、俺の人生みたいな。
全部亡くなったってなるわけじゃないですか。
うん、確かにな。
自社さんもね、今主婦という道ですけど、
これも絶対コーゼーションじゃたどり着かない道じゃないですか、今のライフスタイル。
それはそうですね。だし、主婦になった状態で、
コーゼーションのままの考え方で言うと、
どんどん乖離していく自分の理想と現実っていうものに引き裂かれると思うんですよね。
例えと、37歳の時に俺はここまで出世してるはずだったのに、チーズケーキ焼いてるみたいな。
確かに、全然違う。
別に出世してもチーズケーキは焼けるかもしれないけど、
料理とかね、そういう家事がメインになってるとか、
あるいは会社ではやってなくて、個人でやってるみたいな状況に対して、
もともとの考え、目標にこだわってたら、
今みたいにね、お気軽にYouTubeとかね、
ポッドキャストで発信とかできてないなとは思うんですけれど、
今のこの姿を慣れの果てと見ることもできなくはないけど、
前向きでね、取り組んではいるので、
それは確かにエフェクチュエーションの原則にのっとった考え方をしてるかもしれないと思いました。
なるほどね。
そっか、こういう新しいアイデア、例えばエフェクチュエーションみたいな考え方があったときに、
対立概念はどういうものかっていうのを合わせて理解することで、
すごく自分に落とし込みやすくなるなっていうのは今、気づきましたね。
そうだな、あと聞きながら思ったこととしては、
フォーゼーションって、要するに逆算思考っていうのは、
逆算思考として掲げるゴールに、
ゴールが正解であるっていう確信とか、確からしさがないといけないってことですよね。
例えば、こういう会社に入って、こういうふうに活躍すれば、
50代で、50歳になるまでに役になれるみたいな。
なので、そこを目指して頑張るのである。
普通の考え方なんだろうな。
50歳で役になれるかどうかを最初に掲げるかは置いといて、
やっぱ就職活動して、僕とか一社目に入るときは、
この会社で頑張るぞとかは思ってたし、
それこそ10年、20年単位で頑張るつもりで選んでるので、
うん。
その場その場で波を乗りこなせばいいや、というよりは、
10年後にはこんぐらい、20年後にはこうなってないといけないんだな、
って思いながら出たんですけれど、
一方で、一晩にして、
ちょっとGPT高度な音声モード、
無制限使い放題みたいな、
誰もがアイアンマンのジャービスを手に入れる弱さが
いきなり来て、
ちょっとした雑用をこなしてくれるレッジボーコーみたいな存在って、
ある程度代用可能。
たぶん1年後には結構まともなAIエージェントが
もう使える時代になるんじゃないかと思って、
っていうくらい世の中が変わっているのに、
自分は10年後になんとか部長になるんだ、みたいなことを掲げ続けるのは、
あんまり素敵じゃないというか、
不自然ですよね。
見れてない。
自分の現在地に目を向けるためにも、
フェクチュエーションでいうとシチューの鳥の原則とか、
レモデールの原則かな。
そもそも自分の足元どうなってるんだっけっていう、
何か職業を選ぶときに、そもそも業界どうやねんと。
この業界の中でなぜ自分が今の給与を得られているかっていう構造まで
思いをせる。
ここまではたぶんコーゼーションでもできるんですよね。
レストを選び取る。今の尺度で。
でもたぶん我々一般ピープルには想像台にできない変化が
これから訪れるって考えるといいんだろうな。
考え抜いて、信じ切って、
研究で導かれている事実なのでっていう本ですね。
そうです。事実で彼らの思考回路はこれです。
なるほどな。
これは人生にも確実に応用できると。
人生にも応用できるってことですね。
結構、素直に
簡単には受け入れがたい。
受け入れがたいなと思って。
自分レベルに落とし込むのに少し時間がかかりそうだなと思ってるんだけど、何でかっていうと
一つはあれだな、例えば我々のやってるコーチング
のアプローチって、ありたい姿っていうのを明確にさせるじゃないですか。
でも確かにそうだな。
ありたい姿を明確にした上で、今ここでやるべきことって何だろうっていう
分解をしていくから、結構今目の前でできる
こと、要するに飛行機のパイロットの原則か。
未来にたどり着きたい場所を
パイロットに置き換えると、この飛行の目的地は
かなり明確にするけど、そこにたどり着くための手段においては
かなり柔軟性を持ったアプローチができるのか、コーチングっていうのはね。
そっかそっか。
私も同じことをしてますよね。
それに対して解像度を上げることはもちろんするんだけれども、
そこにたどり着く筋道が一つじゃないよっていうのが
前提になるんですね。
だとするとすごく一気に理解が進んだ感じがするな。
聞いてくれてる人の理解が進んでるかは分からないけれど、
あるいは理解できてないのが僕だけなのかしらと思いながら。
道の複数はありますよってことですよね。
目的を達成するための一つじゃないですよ。
会社員として勤めるだけが道じゃないです。いろんな道があって、
その最適解は常に変わっているっていう。
なるほど。だとするとゴールに対する解釈の幅、
目的の明確さ、そういうものは大事になりそうですね。
何かだから部長になることが
目的になってたら、かなり達成難易度も
上がってしまうし、ルートも結構限られちゃうし、
そもそも転職するみたいなことが
前提じゃなくなっちゃうっていう。転職とかしたら
この会社で部長になれないじゃんみたいなことになるんで、
かなり自分の機会を失う可能性があるけれど、
もう少し目標の中小度を高めて、
こういう状態でいるみたいにできたほうが、
達成するための道っていくつも描けるだろうし、
その時々、例えばコロナみたいなことが
また起こらんとも限らないですし、
起こらないって考えるほうが不自然ですよね。
毎年起こってないのが
不思議なぐらいだと思うので、
いや、考えさせられる。
エフェクチュエーションですよ。
このポッドキャストも僕の中ではエフェクチュエーションですよ。
え?と言うと?
と言うと今、
自社さんとたまたまXで出会って、
その中でたまたま大きなビジョンが重なっているところがあって、
お互いの、自社さんの指示が上手いという
リソースがあって、
僕の企業経験とプロデューションに強いという経験がたまたまあって、
その持っているリソースで何ができるかっていうところを考えたときに、
ポッドキャストというものが現れ、
っていう流れなんで、僕の流れは。
エフェクチュエーションで家庭にいるという捉え方もできる。
なるほどね。
言われてみればそうだし、
確かにこの我々のチャンネル放送は、
具体的なゴールには向かっていないから。
向かっていない。
けど思いは一緒だし、
聞いている人たちが
より良い人生を生きるヒント、答えを提示することは、
できないものだと、原則できないと思っていて、
この中でさらにいろんな仲間が集まってくることもあるんで、
そうするとまた新しいリソースが増えて、
自分たちにはない知見とか知恵、
そうするとまた違う大きな方向性が見えたり、
リスナーの方でもし興味を持ってくれた方、仲間になってくれて、
みたいなこともあるかもしれない。
全部ひっくるめてエフェクシエーションって感じです。
なるほどな。
めちゃめちゃワクワクしてしまうじゃないかと。
って思いますね。
素敵だな。本当に聞いてる人で興味ある人はぜひ連絡いただきたいですし、
仲間になりたいなって思ってくれたら本望ですしね。
ありがとうございます。
素敵ですね。
今日紹介いただいたエフェクシエーションは概要欄に
Amazon Associateのリンクを貼っておきますので、ぜひそこから見ていただけたら
番組の収益に上がった収益で
編集ソフトと編集機材と
買いたいな、発信したいなと思っておりますので、
皆さんどうぞよろしくお願いします。
はい、お願いします。