スピーカー 2
世界飛び回ってるって感じですね。 中国と日本だけですけど。 なるほど。やっぱり中国と日本だと、全然ヒューマノイドの発展のし具合って違うんですか?すごいですか、やっぱり。
スピーカー 1
そうですね。言うて私、あんまり日本の情報を取ってなくて、基本中国の情報だけで追いつけないぐらい、いろんな情報が出てるんですけども、やっぱり日本から中国に来られてる方の話をお伺いすると、やっぱり中国だいぶ先進んでしまったと。追いつけないとは言わないですけども、追いつかないのに時間かかるなという話は出てますね。
あとはやっぱりユニツリーの話とか結構日本で、ユニツリーとAGIの話が出るんですけども、それ以外にすごい日本でマイナーでも中国ですごい注目をかけてる話とかいっぱいあって、それがUGOの竹の子のようにボンボン出てるのが今の中国ですね。
あとは日本だと今、新しくフィジカルAIの波に乗って会社作ろうみたいなムーブメントが若干起こってると思うんですけど、中国それもう23、4年で始まってて、今どちらかと言ってもトータのタイミング、私も出るんですけど、とりあえずやってますみたいな会社が潰れてるタイミングでもありますね。
スピーカー 2
なるほど。まさにヒューマノイド最前線って感じですね。
スピーカー 1
そうですね、最前線ですね。血肉の争いですね。
スピーカー 2
いやーそんなね、もうまさに現場にいる吉川さんですけども、もともと佐勝横ちゃんはつながりがあったってことですか。
スピーカー 3
もうズブズブ、ズブズブです。
スピーカー 1
ズブズブ。
ズブズブなの?長いね。
スピーカー 3
あれですね、新選のツアーとか前に告知で出させてもらってたと思うんですけど、あそこも吉川さんとタッグ組ませてやらせてもらってたりしますね。
スピーカー 2
そうなんですか。
はい、きっかけはまあそうですね、共通の友人の経営者の方から紹介してもらって、その人ともすごいズブズブで僕たちも仲良くて、吉川さんもその人たちとズブズブで仲良くて、
スピーカー 3
たまたま僕がヒューマノイドやるわって言った瞬間ぐらいに、本当会社作って数日後ぐらいに吉川さん紹介してもらってですね、そっから新選ツアー一緒にやろうって言って始まったりとか、
中国のロボット市場のことについて、フジカレラについてたくさん教えていただいて、この前東京に来たタイミングで会って、その後静岡で会ってって感じです。つい先週も静岡で会ってました。
スピーカー 2
すげえ、じゃあもうなんか仲いいですね。
スピーカー 1
そうですね、ズブズブなんで。
スピーカー 2
今日お呼びしたのは、やっぱりあれですよね、ネットに出てこないような生の中国のお話を聞きたいっていうところだと思うんですけど、やっぱりたかちんとかから見て、どの辺がニュースに出てなくて、どの辺をお聞きしたいってことはあるんですか。
スピーカー 3
まあでもさっきユミツリーとエイジェイボットはもう有名なのでみんな知ってると思いますし、このヒューマナーズ最前線でも扱ってきたんですけど、気になるのはまず中国で今何がフジカレラの中でトレンドなのか、データなのかフジカルボディなのかサプライヤーなのかとか、いろいろあるじゃないですか。
で、ここを今どこを注目してるのかなとか、中国の技術ってネットで結構いっぱい出てきてますけど、実際現場で見たらどうなのとか、この前人間の形そっくりなコンパニーロボット出ましたけど、実際見に行ってたりとか吉川さんするので、あれ実際どんぐらい機能性あるのとか、いろいろ知らないこといっぱいあるんですよね、僕たちからすると。
スピーカー 2
もう今言ったやつ全部聞きたいですけどね。
スピーカー 1
時間足りないかもしれないですね。前編後編を分けたほうがいいですね。
スピーカー 2
じゃあどれからいきます?
スピーカー 1
もう全部一気にしゃべりましょうか。
ぜひぜひ。
スピーカー 1
まずですね、トレンドとして先ほどデータボディサプライチェーン、この辺りのお話されたと思うんですけど、そのボディっていうのを完成期っていう意味で捉えますと、完成期を作ることにあんまりもう価値は見出されてないんですね。
これはもう23年、24年、去年の後半ぐらいまではもうとりあえず完成期作りました、どうやらすごい投資受けますみたいな、こんな話ばっかりだったんですね。
しかも完成期って言っても結局ダンスするとか、ちょっと物運ぶ程度の話で、そんな正直役に立たんけど将来的にこれが進化していくのかみたいなフェーズだったんですけど、
ここに関しては去年の12月ぐらいに中国政府が正直半年ぐらい経てばお金持ってる場所どこでも組み合わせれば作れますと、
こういうのは正直差別化もできないものを作っても意味がありませんと、ちゃんと役に立つものを作りましょうみたいな感じのことを若干ストレートに言い始めて、これはもう完成期あかんなという感じにはなったんですね。
あとは各社企画をバラバラで作るっていう問題があったので、今後は中国政府の規定した企画の通りに作ってくださいと。
スピーカー 1
もちろん金太郎飴みたいなものを作るんじゃなくて、ちゃんと安全性を確保するための部分部分に関しては中国の企画を守ってくださいみたいな感じで、
それでまだ完璧な法案はできてないんですけども、標準化委員会みたいなのができてまして、それで今話し合ってるところですね。
これが去年の12月から最近までの流れとはなってます。政府が口出し始めたってところですね。
スピーカー 1
とはいえ、完成期、とりあえず作るっていうのが下火になったので、実際そういう会社は潰れてったケースもありますし、これから潰れていくんですけど、
今のトレンドとしては、先ほど挙げていたデータ周り。データ周りでいうと、最近だとデータファクトリーを作って、家庭に申したところとか製造現場に申したところを作るんですね。
スピーカー 1
一番大きいところだと言ったら東京ドーム何個分とか分からないですけど、巨大なスペース作って、そこに150箇所くらいのレイアウトを作って、そこでひたすら人間がグローブをつけてデータを取りまくるみたいなことをやってる会社があるんです。
これはパシニっていう会社で、最近日本でも注目を浴びてる会社なんですけど、こういったところのデータファクトリーであったり、そのデータファクトリーで使うためのデータ最終形のツールですね。
英語とかユミとか。ユミっていうのはこれですね。
スピーカー 2
ユミ。ユミです。
スピーカー 1
グリッパーですね。ユミですね。UMI。
UMI。はい。
スピーカー 1
グリッパーで物をつかむ。
そういうのがあるんですね。UMI。
スピーカー 1
音声だと伝わりにくいですね。こういったグリッパーで物をつかむじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
このときのつかむまでとつかむとき、つかんでから離すまでの軌道とか触覚データですね。
軌道っていうのがその位置データですね。このようなXYZの座標をどのように移動したのか。それをどのくらいの力でつかんだのかとか。
つかんだときに、触覚センサー次第ですけど、温度、湿度とか材質とかいろいろ取れるので、こういったものを同時に取って、
物理空間のデータをVLAって言うんですね。ビジョン、ランゲージ、アクションっていう。そういった中国では大脳と言われるんですね。ロボットの大脳で。
考える部分ですね。考えてからアクションさせるための基盤がありまして、それを強化するためのデータ収集、採取っていうのが一つ。
トレンドというかこれないとロボットただの高いラジゴンじゃんみたいな感じになってしまうんですね。
そこのデータをもう各社取ろうみたいな感じで、これが一つトレンドにはなってますし、
それを自社でやるところもあれば、他社にアウトソーシングするところもあれば、もしくはデータ採取を我々がメインのビジネスとしますと。
これがルーモスっていう会社で三菱電機が出資してる会社が新生にあるんですが、そこだと彼らのモデルとしてはデータのスーパーマーケットっていうことを言ってるんですよ。
ビジネスのコンセプトとして。自分たちで取りますと。それをECプラットフォームみたいなところでも展売をして、皆さんそれを買ってくださいと。
それを使ってオンシャルロボット、もしくは購入されたロボットに活用してくださいみたいな感じで、今事業をやってる会社。
これ結構最近注目浴びて、日本の会社も視察で来られてる会社ではありますね。
スピーカー 2
それはだから、作ってる人が売ってるってことですか、ECサイトを作って。
ECサイトかどうかはちょっとまだ私分かってないですけど、データのスーパーマーケット、オンライン上で販売。
スピーカー 2
なるほど、オンラインで自社で作って、データをパッケージとして売ってるってことですね。
スピーカー 1
そういう会社が、シンセンだと3社4社ぐらい。まだ2社ぐらいしか訪問できてないんですけど、そういったところが今データ周りで注目浴びてはおりますね。
ただ、AGIBOTだと自社でデータファクトリーを作って、自分たちで、彼らの場合はテレオペレーションっていって、VRのコントローラーを使って。
手で操作できるね。
スピーカー 1
そうですね。操作をして、それでグリッパーとか、グリッパーをこうやって動かして操作すると。こうやって学習をさせてますね。
大きい会社とか資本力ある会社はそういうのをやってるんですけど、ちっちゃい会社、ルーモスもそんな大きい会社ではないので、そういったところはデータ採取に特化してやってるケースもありますね。
スピーカー 2
なるほど。今だから、完成形を作るっていう、期待値を見せるっていうところから、まず標準化っていう、本当に実装に向けてやるっていう話と、
あとは、もう本当に動かすためのデータっていうところが価値になってきてるってことですね。物質そのものよりも。
スピーカー 1
はい、おっしゃる通りですね。
スピーカー 2
今その2つですね。なるほどなるほど。
スピーカー 1
ですね。で、次がサプライチェーンですね。サプライチェーンもやっぱり中国国内のトレンドというか政府としては、基本国際運貨比率を高めていきたいですね。
一部そのベアリングで言うと、日本のメーカーがよく使われてますし、最近そのユニツーリの分解したやつだと、ムラタって英語で書いてあって、これ絶対ムラタ製作者やろと思うんですけど、
やっぱりところどころに日本であったりアメリカ、ヨーロッパの部品が使われているので、これを国産化していこうっていうのはムーブメントとしてあります。
スピーカー 1
それで最近だとやっぱりその間接の注目がもう終わってしまったので、どちらかというとそのパーツですね、その間接部分で使われているパーツ、これがそのロボットの量産に伴ってサプライヤーたちも大量に作ることになるので、
まず量産に伴って彼らが売上が上がるのでここに貼っておこうっていう、それが注目されるポイントですよね。
それでどこの量産するユニツーリであったり、今後やったらテスラのオプティマス、こういった量産フェーズに入っているところにどこが食い込んでいるんだみたいな、それともどこがここをリプレイスしていくんだみたいなところですね。
例えばハーモニックドライブっていう日本の会社ありますけど、あれをリプレイスしようとしているのがリーダードライブっていう会社あるんですよ、ちょっと名前に似てるんですけど、これが中国の会社でだいぶ注目を浴びてますね。
この会社の場合はもう上場はしてるんですけども、おそらくこれから小規模の会社とか、EV向けのサプライヤーだった会社がロボット向けにコンバートをして販売していく。
なのでサプライチェーンの注目っていうのを上場している会社もあればコンバートしていく会社もありますし、あと最近だと聖火大学でロボティクス研究してましたっていう人たちがいきなりサプライヤーとしてものを作っていくとかいう話もあるんですよ。
なのでここらへんは注目しているというトレンドにはなってはいますね。
スピーカー 2
実際、多分ちょっと前までは日本の技術がすごいみたいなことあったと思うんですよ。それがリプレイスされていくっていうところで、やっぱ中国の技術はもうほぼ追いついてきてるって言ってもいいってことですか。
スピーカー 1
日本が先に進んでいるってのは多分産業ロボットの話であって、ヒューマノリドロボット多分足もペッパーで止まってしまってますね。
スピーカー 2
で、なんかそのベアリング1個だったりとかその小さいパーツの精密なものって結構日本の技術はすごいみたいな話ってずっと、特に日本人は信じてきてると思うんですよ。そこってやっぱどうなのかなっていう、中国で自社でも作れるようになってきているのか。
スピーカー 1
そこが今後私が注目しているところで、正直まだ量産入ってる会社ってそこまで多くないんですよ。去年で言うと5000台以上売った会社って2社しかないんですね。それがユニツリーとエイジェイモット、これはもう日本でも知られてる話で、それ以外の会社に関しては量産と口に出しつつも100台とか、多くてユニテックだったら1000台とかそのくらいなんですけど、
その本当の意味の、EVとかスマホと比べるとこれ量産ちゃうやんっていう、小ロット生産でしかないので、本当の意味の量産に入ってくると、多分これまで使ってた中国のサプライズの部品ってまだデモなら使えるけども、その実践の場で工場とか何百万回とか動作をすると思うんですけど、おそらく日本の製品は100万回使っても全然同じ動きをします。
でも中国デモ機ではうまくいったけど、100万回行くと壊れんじゃんみたいな。多分こういう話がこれから出てくると思うんですね。それでやっぱりメディアとしては中国の国産にカジキってほしいというか、政府に忖度するのであんまり言わないと思うんですけど、これから問題が起きるとおそらくやっぱり海外製、特に日本製だったら品質にはかなり世界的にも厳しい検査をしてるはずなので、そこを使おうかみたいな。
金額少々高くても壊れないんやったらそっち使おうかみたいな感じになってくるのかなと。
スピーカー 2
日本の一個の価値筋というかありますよね、そこはね。
スピーカー 1
そうですね、そうなんですよ。価値筋の話めっちゃ聞かれるんですけど、私この話しかほぼしてないですね。
完成期で勝つっていうのは多分中国でも勝てないというか、スピードであったり、量産してからの金額っても絶対中国勝てないので、サプライヤーが彼らに乗っかるみたいな感じの戦略の方がいいのかなと。
もちろん血肉の争いですし、パクリパクラの世界でもありますから、勝負期限はあんま長くないとは思ってます。
スピーカー 2
いやーすごいな、やっぱり。
スピーカー 3
ちなみにサプライチェーン以外で日本の価値筋ってあるんですかね。
それがですね、知りたいですね。
スピーカー 2
うわー、そんな感じか。そんな感じになってるってことだ。
スピーカー 3
そうそうそう、コメントに困るってことはそこに状態になってるってことですよね。
スピーカー 1
そうですね、めっちゃ極論を言うと、高橋さんならできるんじゃないかと思っているのは、中国製禁止、日本国内で使うものは日本で作ったロボットだけにしますと。
こういう政策出せば、勝ち筋っていうか、グローバルでは勝てなくても日本国内でみんな食っていけるので、
そういう政策をすれば中国がいくら安いものを作ろうと、スピードが速かろうと入ってこないので、
こういうことすれば、日本市場での価値性はこうなります。
スピーカー 3
それやったらテクノロジーとして退化していくのが遅すぎて。
スピーカー 2
ねー、ガラパグス化していくってことですよね。
スピーカー 1
そうですね、ガラ系になります。ガラロボットですね。
ロボット。
スピーカー 2
まあまあまあ、だからどう振る舞うのかはだいぶ考えないといけないですけど。
スピーカー 2
あとは、たかちんがバーッと言ってたやつって何がありましたっけ。
スピーカー 1
あとUVテックの話ですよね。
UVテックが今のところ中国でグローバルで一番最初に上場したヒューマノイドロボットの会社。
2番目がユニツリーですね。
UVテックのお話に戻すと、新生で2012年に作られた会社で、
もともと50センチぐらいのロボットがスタートした会社で、自社でアクシュエーターを作ると。
関節部分を自社で作るというところで、
一応彼ら的にはコストコントロールがしやすいみたいなところが強みとは言っている会社です。
今のところ彼らがやっているのは製造現場、EVの生産ラインに入り込んで、
ネジ回しとか外観検査とか、物を運ぶとかこういうのをやってはいるんですけど、
とうとう人間に近しいロボットも出してきたんですね。
さっき言った製造現場で使われたウォーカーシリーズといいます。
最近ウォーカーCまであるんですけど、
今度新しいのがU1シリーズ、今Uシリーズっていうのがあるんですね。
それがですね、新商品発表会が6月末にあって、
招待していただいて行ったんですけど、めっちゃ別品さんでしたね。
スピーカー 2
別品さん、女性の形をしてるってことですか?
スピーカー 1
男性もいるんですけど、美男美女ですね。
モデル体型みたいなコンセプトではあるんですけど、
だいぶ人間に近しい顔、人間に近い人間の顔をしてますね。
今、Ubitech U1? U1ですね。
検索するとめっちゃ出てきますけど、
これもうファイナルファンタジーに出てくるCGみたいな。
スピーカー 1
そうですね。絶対ファイファンとマトリックス、ここら辺をモチーフにしてますね。
スピーカー 2
金髪でスラーッとしてみたいな。
スピーカー 1
そうですね。男性は全員顔一緒なんですけど、
女性はそれぞれ特徴ある顔をしてましたね。
スピーカー 2
へえ。まずはこのリアル寄りにいってるってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。不気味の谷越えたみたいなのは中国のテックニュースでもだいぶ出てきたんですけど、
でもよう見ると不気味ですよ。
首から上しか、顔の部分しかほぼ動かないんですね。
歩くタイプもあるんですけど、あれだと4百万円くらいするので、
実質中国では買わないだろうと。安いやつだったら4百万円くらいで買えるんですね。
そのくらいで買えるんですけど、それだと歩かなくて首だけ目がパチパチ動くとか、
スピーカー 1
いい感じに笑ったりとか口元が動くんですね。
人間に近しい表情をして、あと喋る。
なのでこれのユースケースはですね、まず歩かないのでずっとソファーに座らせてるとか、
スピーカー 1
椅子に座らせる、もしくは受付係の代わりにするみたいな。
こういったユースケースは彼らが言ってましたし、自分もそうだろうなとは思ったんですけど、
家庭内に入れようとはしてるんですよ。受付もそうですけど。
家庭内でのユースケースに関しては、彼らの今回取り上げてるテーマっていうのは孤独と倫理の戦いなんですね。
孤独っていうのが独居老人とか結婚せずに、今後一人身のまま死ぬ男性ってめちゃくちゃ多いんですね、中国。
スピーカー 1
一人子政策で女性100人に対して男性120人いた世代がいるので、20人あふれるじゃないですか。
そういう人だって一生独身なので。
その人たちが家族ももういない中で一人寂しく孤独死をすると。
そういった時にヒマノイドロボットが見守りをしてくれるとか。
あと、例えば独居老人の場合だったら薬の飲み忘れとかあるじゃないですか。
もうめんどくさいし、エワーとかなると思うんですけど。
今回Ubitechのロボットの場合は、おじいちゃん今日ちゃんと薬飲んだみたいな質問してくるんですね。
それでデモやってる様子とか見るんですけど。
おじいちゃんは、飲んでない、もうエワーみたいに言って。
ちゃんと飲んで、目の前で飲んでみたいなことを言って飲むときもちゃんと瞳の方にカメラ仕込んであるんで見れるんですよ。
それでちゃんとチェックをすると。
スピーカー 1
おそらくそのまま飲んだ時間とか、飲んだ薬の種類とかを全部データベースに入れて、それで完了していくという感じなのかなと。
彼ら最初から提携してるのが薬局って言ってましたね。
スピーカー 2
薬局、なるほど。じゃあ明らかにそこを狙ってるんですね。
スピーカー 1
その方がおそらくですけど、息子娘さんが買う理由にはなるかなと。
スピーカー 2
なるほど。だからもう本当に現場で質問するみたいなところから、人の感情の方にリーチしていくというか、そっちに行ってるんですね。すげえな。
スピーカー 1
行こうとしてるですね。まだ完璧ではないですけど、今の技術力ではここまでやるのはもう十分だろうという評価と、あとこれほんまにいりますかと。
あとは目的、違う目的で使う人いるんじゃないかと。
スピーカー 2
なんかね、それもあるでしょうね。
スピーカー 1
セクシャルな使い方っていうのはやっぱり想像してしまうじゃないですか。人間の形してるんで。
それでユビテックが発表してからなんですけど、ユビテックもう一回行ったんですよ。そしたらユビテックの方が正直政府規制かけるかもしれんって言ってました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
規制かける理由としては人と似てるからではなくて、セクシャルな目的で使う用途を想像してしまうことが良くないと。
スピーカー 2
もうでもこれはいくら規制しても人間のさがだから、止められない感じはしますけどね、どっかのタイミングでは。
スピーカー 1
そうですね、止めれないと思いますし、最近はそれ専門のロボットの会社行きましたよ。
スピーカー 2
え、やっぱもう出てるんですね。すげえな。
スピーカー 1
出てるというか、まだデモキー状態ではありますし、まだ完璧にコーティングはしてないので。
あれは人類全滅させますね。
なんか言えるのかわかんないんですけど、言える範囲でどんなレベルまでセクシャルなものは今進化してきてるんですか?
えっとですね、面白いのが人間ができる単位、これ時間単位とか大丈夫ですか?
スピーカー 2
いやもう行きましょう。
スピーカー 1
全然大丈夫ですか?人間できる単位が48でしたっけ?
スピーカー 2
48ですね。
スピーカー 1
48ですよね。で彼らが言ってたのは60ぐらいって言ってましたね。
スピーカー 3
拡張したんですね。
スピーカー 1
そうなんです拡張してて、人間にはできない体制をできてしまうから、その単位数が増えるっていうのは真顔で言われてぶっちゃ笑ってました。
スピーカー 3
それってどうやって獲得したんですかね?
シムトゥリアル的にシミュレーション上で報酬を与えていろんな動作を練習させた中で新しい単位が生まれてくるみたいなことを技術的にやってるんですかね?
多分それはありますし、あと股関節が異様に柔らかいとか、バレリー並みに足が上に伸びるとかあるんですよ。
そうすると普通の人間でできない単位ができてしまうというのを目の前で足伸ばされていました。
スピーカー 2
うわあ、人間にできないその12個知りてえ。
スピーカー 1
これはマジ最前線というか、日本では全然出てない情報です。
スピーカー 3
気になるのがロボットで硬いじゃないですか。
だから痛いとかないのかなと思ってて、重たいとか硬いとかそういうのは防げてるんですか?
スピーカー 1
そうですね、これ彼らのは20キロなんですよ。
スピーカー 3
軽いですね。
スピーカー 1
めっちゃ軽いですね。
もちろんユニツリみたいに全身ロボティックでガチガチみたいな感じじゃなくて、抜くとこは抜くみたいな感じにしてるんですよ。
その素材を変えてですね。
それで彼らだと力入れてるのはいわゆる皮膚とか。
皮膚と胸と、あとはどこやったかな、顔かな。
この辺りだけですね。
腕とかはやっぱりまだ人間っぽくはないですけど、機能的に重要なところはちゃんと人間っぽくしてるって感じですよ。
面白い。絶対そこは行くだろうなって感じですよね。
硬いかどうかで言うとそんな硬くなかったんですよ。
スピーカー 1
羊のいらない枕ってあるじゃないですか。ゴムでできたやつ知ってます?
知らないです。
すぐに眠れる枕があるんですけど、それ調べていただくとそれっぽい感じのボディをしてます。
スピーカー 2
クッションというか高反発のやつですね。
スピーカー 1
そうですね。高反発ですね。色は黒じゃないですけど。
スピーカー 2
まあまあ真っ暗っすよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もうだいぶ時間もあれなんですけど、横さんから聞きたいこととかって何か?
スピーカー 3
もういろいろ聞いてると、日本が勝てないくらい早いやすいうまいみたいになってるじゃないですか、中国のやつって。
もう技術の進歩めちゃくちゃ早いし、コストも安いし、日本の強みだったら精密機器みたいなところも中国国内で代替してくるみたいなところも進んでるってところ。
それを支える技術者ってどう輩出してるのかなっていうところ。
どうやってこういったハードウェア部分もそうですし、脳みそ部分も進化させるのにすごい技術力必要になってくるじゃないですか。
その辺ってどうやってそういった技術者を集めてるのか育成してるのかみたいなところ、リアルなところをお聞きしたいです。
スピーカー 1
そうですね。まず日本と比べてですけども、中国の大学の理系の比率高いんですよ。半分以上理系に行ってるんですよね。
やっぱり文系就職しにくいっていうのもありますし、そもそも政府のトップの方々も理系が多いんですよ、日本の。
日本って大体東大の法学部ばっかりですけど、実は中国だと成果大のシビルエンジニアとかやってましたみたいな方とかがいて。
国としてやっぱり理系の人材っていうのは多いっていうのはトップ見ても思いますし、大学の分離の比率を見ても感じるところではあります。
その排出っていう意味では理系が多いような構成になっているところ、これが一つ仕組みとして全然違いますよね。
これが1点目と2点目はもうこれも日本と10倍くらい人口違うじゃないですか、11倍か。
なのでやっぱり絶対数が違いますよね。
あとはハードウェアのエンジニアってシンセに来たらわかるんですけど、至る所にいるんですよ。
多分日本みたいに探すの困るってのはないんですね。
もちろん優秀な方を見つけるのが難しい、ヘッドハンティングで取り合いみたいな感じになってると思うんですけど、
ソルジャー系っていうか下っ端の人を探すっていうのはめちゃくちゃ簡単のが中国ですね。
そこが違いますね。
これはあくまでもハードウェアの話ですけど、ソフトウェアになってくるとやっぱりトップエリートの数、これも日本と全然違いますよね。
そのトップエリートが中国で言うと北京大、この領域は成果大ばっかりなんですけど、成果大、北京大、あと上海交通大とか、あと航空大学系の人らとかロボティックスにはいますね。
ドローンをやってた、ドローンからロボティックって結構あるんで、そういうトップエリートが集結しやすいのがわりと北京がそういう場所にはなってはいるんですね。
スピーカー 1
シンセンはどちらかと言うとハードウェア寄りなんですけど、なのでVLAの開発とかワールドモデルの開発やってる会社って基本北京が多いんですね。
なのでそっちに集結しやすいと。
次に開発しました、モデル作りました、でもデータがまだ足りません、じゃあ人海戦術やろうかっていうのも中国人めちゃいるんで就職なんですし、なので結構いい感じにバランスが取れてしまってるっていうのが中国の状況。
なのでそのスピードが速いと人材が多いっていうところっていうのはやっぱり日本と中国だいぶ仕組み違いますね。
スピーカー 3
その大学で学んだ人たちがスタートアップとして起業しやすい仕組みとかもあるんですか。
スピーカー 1
起業しやすいで言うと、してくださいとは言ってますね。
スピーカー 3
そうなんですね。国側ですか。
スピーカー 1
国側ですね。これもう第2陣ぐらいですけど、第1陣は2015年ぐらいにですね、みんなで創業しよう、みんなでイノベーション起こそうっていう政策をやったんですよ。
それで中国スタートアップブームが来て、いろんな方々、とりあえずパワポ企業みたいな感じで、プロダクトも捨てないけどパワポ出資を受けるみたいな感じでだいぶブームが起こったんですけど、これが第1陣。
スピーカー 1
当時インターネットプラスっていう政策もあって、あらゆるものをインターネットに組み込んでいこうみたいな。
IoTはまさにそうだと思うんですけど、そんな感じでスタートアップブームが起こったのが2015年ですね。
でもコロナ前に指紋でしまったんですけど、最近だとまた失業問題が発生しました。
実は当時も失業問題あったんですけど、起業すれば雇用額埋めれんじゃんみたいな発想であるんですけど、
最近もそれで起業しやすいというか、一人株式会社、OPCとは言うんですけど、これを促進する政策っていうのは中国各地でやってますね。
それは別に大学生の時に起業してもいいですと。
社会人になって起業してもいいと。失業してから起業してもいいみたいな感じなので、起業しやすいというか、
最近は一人株式会社のためのバックアップ支援っていうのはやってはいますね。
新生だとオープンクローを使ったら1億円の補助金出します。最高1億円の補助金とかですね。
最近ちょっとオープンクローの話はシュリンクしてはいますけども。
一人でやってくださいと。バックオフィス系はオープンクローにやらせましょうと。
スピーカー 1
その代わり儲かったら新生のサプライチェーンをばんばん使って新生を儲けてくださいと。
こんな感じで創業支援からのちゃんとお金落ちる仕組みを作るっていうのが新生でやってることですね。
これはロボティクスに限らないですけど。
スピーカー 2
だいぶ日本と環境が違うということが分かったんですけども。