スピーカー 3
ヒューマノイド最前線。ヒューマノイドのいる職場を当たり前に、そんな未来を本気で作ろうとしている株式会社Play Roboticsのお二人と一緒に、ヒューマノイドの最新動向から実際にロボットを触ってみたリアルまで、最前線からお届けする番組です。
スピーカー 1
株式会社Play Robotics CEOのたかちんこと佐野隆です。
スピーカー 2
株式会社Play Robotics CTOのよこしゃんこと横山幸太です。
スピーカー 3
ブック代表樋口清典です。
さあ、ということで、僕らの時間軸的には久しぶりですという感じなんですけども、今日は恒例のヒューマノイドニュースということで、
最近あったニュースを紹介してもらいたいと思うんですけども、さてじゃあたかちんからいきますか。
スピーカー 1
たかちん そうですね。ヒューマノイドニュースの前に少しだけ僕たちが最近やってることをお伝えできればなと思ってて、
今ちょうど小型のコンパニオンロボットっていう小さい誰でも持てるようなキーホルダー型のロボットを作ったりとか、
あとUISっていう富士通さんが企画しているコミュニティがあるんですけど、そこで一緒にいろんな大企業の方々の事例を持ち入りながらですね、
大企業の課題に合わせてエンジニアとかスタートアップ企業がその課題を解決するっていうハッカソンみたいなのも企画したりとかですね。
スピーカー 3
えー、イベントや。
スピーカー 1
たかちん そうですね、あとGMOさんともコラボさせてもらって、ヒューマノイドをお借りしてそれでイベントやるとか、なんかいろんな取り組みが増えてきました。
スピーカー 3
え、すご。ちょっとそのキーホルダー型のロボットめちゃくちゃ気になってるんですけど、めちゃくちゃ気になってるんですけど、どれくらいの感じ?
スピーカー 1
たかちん サイズ感はもうガチャポンとかでゲットできそうなくらいの快サイズ感にしてるんですよ。
スピーカー 3
え、これでロボットなんですか?本物の。
スピーカー 1
たかちん あ、そうそう。そこにいかにこう生命感を感じられるかっていう機能とかギミックをですね、いろいろ工夫して考えている最中なんですけど、どれだけ可愛がれるかって結構大事じゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
たかちん かつキーホルダーだけのロボットって結構出てきてるんで、そこになんか僕たちなりのすごいちょっとある特殊な差別化を考えてまして、魂を移転できる機能をつけてるんですよ。
スピーカー 3
なんすか?
スピーカー 1
たかちん まあだから樋口さんが持ってるロボットがあるとするじゃないですか。そこのロボットに僕のキーホルダーの魂移転することもできたり、例えば今後いっぱいいろんなロボット出てくるじゃないですか世の中に。
このロボットに自分が育てたこのキーホルダーの中にいる性格をとか記憶をそのままポンって移転できる機能をつけてるんですよ。
スピーカー 3
はあ、なるほど。
スピーカー 1
たかちん そう、だからずっと中身は変わんないよっていう。その外観がバージョンアップしたりとか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
たかちん トランスフォームすることは全然あるんですけど。
スピーカー 3
姿形だけがどんどん移転していくみたいな感じか。
スピーカー 1
たかちん そうです。
スピーカー 3
はあ、目玉の親父的なことか。なるほど。
スピーカー 1
たかちん 分かりやすい。
ちょっと全然違うやつ。いや、多分ちょっと違うかも。ちょっと違うかもな。
スピーカー 3
たかちん ちょっと違うかな。
もともと体あったやつが目玉だけになったけど同じ人っていうやつなんでちょっと違うか。移転はしてねえなあれは。
スピーカー 1
たかちん はい。
スピーカー 3
いや、マジすいません。はい。あ、でも楽しみですね。
スピーカー 1
たかちん はい。皆さんのおかげで本当にここまでいろいろ進められてるのは。
スピーカー 2
たかちん なんかあの前にコンパニオンロボットの世界みたいな回撮ったじゃないですか。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
たかちん だからその時に樋口さんが言ってた冷蔵庫とかがロボットになってもいいよねみたいな雑談がちょっとあったと思うんですけど。
はいはいはい。
スピーカー 2
たかちん その辺のアイデアも結構参考にさせてもらって今作ってたりするんで。
スピーカー 3
それは何割僕に入ってくるんですかってことですか。
たかちん はっはっは。
うーん。
契約まだしてないからな。
たかちん まあ100億儲かったら樋口さんが欲しいもの何でも買ってあげる権を。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
たかちん はい。
スピーカー 3
おい焼肉食おんなら。
たかちん 100億。
安っ。
スピーカー 2
あとこのロボットも100個くらいあげます。
スピーカー 3
たかちん やったー。
スピーカー 1
間違いない。
スピーカー 2
部屋中のすべてのものをロボットにしてください。
スピーカー 3
たかちん めっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 1
じゃあそんなところでまあ僕たちのネニュースはこれぐらいで。
たかちん はいよ。
まあヒューマノイドっていう業界自体はもうほぼほぼ確定で来るじゃないですか。
スピーカー 1
たかちん 来ますよね。
スピーカー 3
あとはどこが来るかっすよね。
なるほどちょっとこれは興味深い。
スピーカー 1
たかちん じゃあちょっと横ちゃんと交代で行っていきましょうか。
スピーカー 3
うん横ちゃん何かありますか。
スピーカー 2
僕1個目ですね。韓国のヒョンデっていう自動車のメーカーですよね。そこの労働組合が多分おそらく世界初になると思うんですけど、
ヒューマノイドの導入に対してストライキを起こしたって事件が7月13日から20日の間にありまして、
僕らの労働者の先人たちが僕らの仕事ヒューマノイド入ってたらどうなるんだって言ったところで、
ちょうどボストンダイナミックスを完全に子会社化するっていうのが起きたのがちょうど同じ月7月中なんですよ。
それでどんどん今後ヒューマノイド職場に入れていきますよって言ったところの方針出したんですけど、
それに対して既存の人たちがどうなるのかみたいなところの明確な救済措置と言いますか、
どういうふうに既存の従業員がなっていくのかってところを打ち出してなかったので、
そこに対してストライキが起きてしまったってところがニュースとしてありますね。
スピーカー 3
なるほど、まあまあこういう反発は出るか。
スピーカー 2
そうですね、その導入するっていうところは技術検証的にはどんどん進めたいってところはわかるんですけど、
やっぱり既存の人たちがどうなっていくのかってところ、働いてる人たちの生活をどう担保するのかみたいなところとか、
会社としてどういうふうに進めていくのかっていうという明確な道筋を設計しながら、
社員に説明しながら進めていく必要があるんだなって言ったところが初めてわかったような事例になってくるかなと思います。
スピーカー 3
これはどうなるか面白いっすね。
どんどん起きてきそうですよね、ヒューマノイド入れるなみたいなデモに繋がったりみたいな。
スピーカー 3
僕、友達に歴史がめちゃくちゃ得意な人がいるんですよ。
その人からいろんな歴史の話を何百時間とか聞いてるんですね今まで。
それで言ってたのはやっぱり大きな世の中の流れって、いかに個別の会社だったり人とかが抗ってももう絶対にそうなっちゃうみたいな話が結構あって、
もう多分ヒューマノイド導入っていう大きな流れ自体は変えられないような気がしていて。
科学技術の歴史みたいなものを聞いた時にそれはもうかなり再現性がある現象なんですよね。
ってなった時にそこに行くまでにいかに何着陸するかみたいなところが多分問われるんだろうなって個人的には思ってて。
要はガンって着陸しちゃうとボロボロになってバーンって破裂しちゃうけど、
もうヒューマノイド導入は行くけど、いかにふわーっといやいやって言って、いかにふわっと何着陸するかみたいなところなんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 3
だからヒュンダイがどういう着陸をするかっすよね。
スピーカー 2
そうですね結構注目していきたいですね。
スピーカー 3
これだから日本も必ず後追いすることになるだろうから、一個のモデルケースになりそうっすね。
スピーカー 1
じゃあちょっと今日本の話出てきたんで、日本が起きてるニュースちょっといくつか紹介できればなと思ってるんですけど、
三菱自動車が京都の工場でヒューマノイド量産を検討し始めたっていうニュースが出てまして、
これが東大初のスタートアップのハイランダーズっていうところと基本合意書MOUって言われてるものなんですけど締結してました。
なんでようやく日本でも量産が動き始めている段階で、
2027年の頭の辺から動くって言ってたんで、あと半年後ぐらいからですね、自社工場で実際に三菱自動車が使いこなして、
そこでデータと運用とノウハウを蓄積してみようっていうので、やっていこうっていうところがあります。
スピーカー 3
いいですね。やっぱ日本の製造業の柱だから自動車はそこに入ってくるってことですね。
スピーカー 1
そうですね。で先日あのNVIDIAのジェンソンファンっていうCEOがですね、日本に来てくれたんですよ。
スピーカー 3
なんか革ジャン着てきてるんでしたね。
スピーカー 1
あっそうそう革ジャンって呼ばれてる人ですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ってか樋口さんのXにもやっぱヒューマノイドがタイムラインに出るようになってきてるんですね。
スピーカー 3
いやまず2人のやつ出るからね。
そう汚染されてってますね。
スピーカー 3
そうなんすよそうなんすよ。
スピーカー 1
でその革ジャンのNVIDIAの社長がですね、当時セガに助けてもらったっていう背景があって、
セガと一緒に仕事してて、かつお金も結構いただきながら仕事してたんですけど、技術方針を結構間違えてしまってお金がなくなっちゃったんですよね。
でどうしようって言ったときに取引先であるセガにお願いするっていう経緯で、セガがいいよってお金出してくれたんですよ。
はいはい。
やれがなければ世界一の会社になることはできなかったから、この恩を返したいって言って、
日本に来日して日本でヒューマノイドとかフィジカルAIの社会実装をもっとやっていこうよっていう形でもお話に来てくれたりとかしたんですよ。
スピーカー 3
ええ、革ジャンの恩返しじゃないですか。
スピーカー 1
そう革ジャンの恩返しで、日本今危ないじゃないですかフィジカルAI領域で。
スピーカー 3
ええ。
スピーカー 1
なんか助けられ始めてるんですよ今。
スピーカー 3
すごい、あの時助けていただいた革ジャンですってこう。
スピーカー 1
そう結構すごいニュースになってまして。
スピーカー 3
すごいこれいい話やなあ。
スピーカー 1
そうで当時のそのお世話になった二人をあのセガのストリートファイターとかが置いてあるゲーセンあるじゃないですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ああいうところの場所借りて対談してニュースになってまして。
スピーカー 3
エモいっすねこれは。
スピーカー 1
そうエモいですよね。
ええ。
今このフィジカルAI実装に向けた事業検討を開始してるんですけど、ここでこの富士通とかファナックとか安川電機とか川崎重工とかがですね参画して、今フィジカルAI領域をやっている日本の企業とですね一緒にやっていこうぜっていうので今プロジェクトがスタートしてます。
スピーカー 3
ええ、すげえ、いやあ恩を売っといてよかったっすね。
そうですね。
セガさんありがとうって感じですね。だってNVIDIAでしょ。
スピーカー 1
まさかねNVIDIAがその当時そうなると思ってないですから。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
ただNVIDIAってやっぱりその基盤モデル作っていて、その上にみんなソフトを書いていってるんで、みんなお世話になってる会社なんですよね。
スピーカー 3
そうね。
っていうような日本のニュースがありました。じゃあ横ちゃんから他に何かありますか。
スピーカー 2
ちょっとあの2つ一緒にご紹介したいんですけど、あの僕個人的なプロジェクトというか野望としてヒューマノイドになるっていうのを目標に色々調査とか色々頑張ってるんですけど。
なるんや。
スピーカー 2
そのときそうです。もう全身を生身の体からヒューマノイドに移管したいっていう夢があるんですけど、それを実現するための技術が色々出てきてるなっていうのを2つ紹介したくてですね。
まず1個目ですね。ヒューマノイド用の毛穴みたいなのができたんですよ。
スピーカー 3
毛穴?
毛穴と言いますか、触覚センサーの一種なんですけど、イギリスのブリストル大学っていうところの研究チームが7月に発表した新しい触覚センサーでオプティタックっていうのがあるんですけど、
スピーカー 2
人間の皮膚の中には機械受容体っていう圧力を感じる細胞がたくさんあるらしいんですね。そこから神経を通って脳に信号が届くっていう仕組みで触覚とかを感知してるらしいんですけど、
それを模した形で柔らかい皮膚のようなものの中に1本1本ピンをたくさん立てて、その中に1本1本に光ファイバーをたくさん通すっていう技術を用いたんです。
そうするとキューモノイドの全身に毛穴みたいなものができて、そこから皮膚感覚みたいなものを読み取れるっていう研究結果が論文として発表されてましたね。
スピーカー 3
すげえ、だから光ファイバーの一本一本が毛っていうことね。 そうですね。
スピーカー 2
すげえ。 皮膚感覚になるって感じですね。
じゃあブラジリアンワックスとかでバーってやったら光ファイバーがバーってくるじゃないですか。 痛い痛い痛いってなりますね。
スピーカー 3
すげえな。
スピーカー 2
今までは結構手のひらとかの先に触覚センサーをつけるみたいなのは柔らかいものを外せる上では使われてたりするんですけど、
そういう毛穴みたいな全身に皮膚触覚みたいなのつけれるようになると、何か周りにぶつかった時に痛いっていうのをロボットを感じれるようになって、
ロボット自身の身を守れたり、もしくは周りのものを守れたりみたいなところにもつながりますし、
今後僕がヒューマノイドになった時にも、なんかその痛みとか人と触れ合う温かさみたいなのを感じ取れるのかなと思って、
この技術結構重要かなと思いましたっていうところ。
スピーカー 3
分かりました。俺は横ちゃんはやっぱり痛みを感じながら生きていきたいなっていうことが分かりました。
痛みって結構重要なシグナルですよね。 そうっすよね。なかったら危ないですもんね。
スピーカー 2
なかったらそれを止めずにずっといってしまうんで、必要なタイミングでは痛み機能をオンにしたいなと思ってるんで、
そのこの辺の力触覚技術は注目していきたいなと思います。
もう一個ですね、ブレインコっていう会社が7月20日に行われた、
上海での世界のロボットが展示されるイベントがあったんですけど、そこで発表したのが、
スピーカー 2
能波でロボットを動かすっていうところのデモを行ったんですよ。
能波系がついたヘッドセットをかぶった人がキャップをつかむっていう風に頭の中で考えると近くにいるロボットが、
ロボットアームがそれを実現する。カップを取ったり、カップをつかんだり、リンゴを取ったりみたいなところを、
意図を汲み取って実行まで行えるっていうところ。
なので僕が脳みそだけの存在になったとしても、体動かせるよねっていう技術がまた一個進歩したなってところがあるのと、
それだけじゃなくてですね、その意図まで全部記録できるんで、結構AIのデータセットって、
スピーカー 2
ラベリングが重要っていうのをよく言われたりするんですけど、どういう何をしようとしたときにその結果が生まれてるのかっていうところの、
ラベルと辞書とっていうセットで色々蓄積していくと、AIの学習用のデータに使えるってところがあるので、
そこを実際の作業データから能波だけで使えるようなデータが作れるっていうところでも技術的に有利性があるものかなっていうところですね。
スピーカー 3
すげー。もうだから本当に寝たまま全部が操作できるようになっていくってことですね。
スピーカー 2
ですねですね。
スピーカー 3
だからこれ能波で何でもできるってなったらロボットを動かすだけじゃなくてパソコンも動かすことができるってことですよね。
スピーカー 2
ああできますね。なんかあのイーロン・マスクがやってるニューラリンクとかその辺研究してますよね。
頭の中にチップ埋め込んで考えるとパソコンを操作できるみたいなところの研究進んでたりします。
スピーカー 3
すげーなあ。もう本当に体がいらんくなってきますね。
スピーカー 2
ですねですね。この辺の企業がちょっと早く僕の体使って人体実験してほしいなって思いますね。
どんどん埋め込んでてほしいです僕に。
これまずだから病気とか怪我とかでやっぱ苦しんでる人が一個助かるのと、あとやっぱ身体障害者の方がものすごい健常者と同じことができるようになるから、ものすごいフラット化していきますよね。そこがめちゃくちゃメリットっすね。
スピーカー 1
なんかまた働き始められるってめっちゃいいですよね。
それもある。あとやっぱそのご年配の方とかもガンガン動けるっていうことになるから、これはすごいですよね。
スピーカー 1
やっぱ横ちゃんぽいヒューマノイズニュース拾ってきてるよね。
スピーカー 2
この辺は引き続き注目していきたいです。僕がヒューマノイズになるためのロードマップに必要な技術は毎月拾っていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
ヒューマノイズ最前線やってて、5年後とかに横ちゃんが本当にちょっとずつチップ埋め込み始めたりめちゃくちゃ面白いなと思ってて、早くその報告受けたい。
いいっすね。
スピーカー 2
直近やろうと思ってるのは、手の中にNFCタグとかを入れて、名刺の代わりにピッてやってもらえば、ちょっと早くやりたいなと思ってます。
スピーカー 3
いいっすね。なんかもう都市伝説であるやつや、それ。チップが埋め込まれてみたいな。
スピーカー 2
そうなった時になんか空港のゲートとか通れるのかとかはちょっと心配してます。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
ピピってなるね。
取ってくださいって言われて。
いいですよ。
スピーカー 2
なのでその辺調べながらちょっと人体実験を自分でやっていこうかなと思います。
最初とかセロテープでくっつけて通ってみたらいいんじゃない?
スピーカー 2
ああ確かに。
スピーカー 3
セロテープ。
スピーカー 1
めっちゃ簡単なPOCから始めていきます。
POCから始めていけばいいじゃん。
スピーカー 3
とりあえず左半分だけヒューマノイドになって。右半分横断で。
スピーカー 2
右側だけ海外行けるみたいな。
スピーカー 3
面白いな。
じゃあ僕からですね、最後ちょっとエンタメ的なニュースになってくるんですけど。
スピーカー 1
1つが7月中旬シンセンの体育館で、170センチぐらいのヒューマノイド2体がリングの上で殴り合うっていうのが。見ました?
スピーカー 3
見た見た。あれもすごいっすね。
スピーカー 1
でリングネームとして白い機体と黒い機体っていうのがいて、ホワイトイーグルとマタドールっていうのが頭に吐息を叩き込むみたいなことが結構起きてて。
でそのマタドールっていう黒い機体の方の頭が首から外れるっていうシーンが結構印象的だったやつですかね。
でも面白いのは頭がなくても立ち上がって頑張って戦い続けたっていうのが結構すごいことだったかなと思ってて。
スピーカー 1
もちろん技術者からするとわかることなんですけど、知らない人からすると頭なくても動くんだみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 3
ちょっとゾッとするっすよね。
スピーカー 1
ゾッとするんですよね。かつねさっき横田さんが言ってくれた触覚まで手に入れたら、もう本当にメタ掲示に頼らずに結構動けるようになってきますし。
そういったふうにやっていくんですけど、なんかこれやっぱ面白いかなと思うのが、どこまでどうやったら壊れるのかとかの壊れ方データみたいなのを収集できたりしますし。
こういうことがやっていくと、これまでってロボットの価値とか耐久性みたいなの伝えるのに、実際現場で検証してとかで結構時間かかったじゃないですか。
でもどれだけの衝撃に耐えられるんだろうとか、どういう動作ができるんだろうとかは、結構戦うことによってレベルアップしたんじゃないかなと思っていて。
かつこういう戦い系ってやっぱり戦うじゃないですか。
なので、もっと強い技術をって頑張ろうとする切磋琢磨する人たちが増えていくんで、普通に技術力が上がっていく。
それがなんか面白かったなっていうのと、あとあの前横さんがこれ実現してほしいってやつが実現してたやつがですね。
サッカーの戦いが実現しまして、11対11人のロボカップっていうのが開催されましたね。
これも結構面白いですよね。
自分の位置を確認して味方と敵をちゃんと見分けて、パス動戦とか分かりながら、このなら自分で立ち上がるみたいなのを全部動かすっていうことができて。
これも機体が基本中国のやつをやってましたしね。
スピーカー 2
これは決勝の動画をオープンチャットでも共有させていただきましたね。
スピーカー 3
いやなんかめちゃくちゃ可愛いっすね。
俺見たけどなんか。
スピーカー 2
小さいやつですよね。
スピーカー 3
小っちゃいやつ。
そうそうそう、一生懸命戦ってるんですよね。
スピーカー 3
まだもちろん人間のようにバーって走るんじゃなくて、なんかヨチヨチヨチしたりポンって蹴ってみたいな。
本当に子供のサッカー大会見てるみたいで。
スピーカー 2
ですよね。幼稚園から小学校低学年くらいの感じに見えますよね。
スピーカー 3
まあでももう多分数年後とかにはもう今の大人とかに全然すごい動きしてる可能性もあるんでしょうね。
そうですね。あれ見てて技術的にすごいなって思うのは、11対11の合計22体のロボットが一個のボールを追いかけてて、
スピーカー 2
ゲームとして波状してないというか、なんかその全員がボールを追いかけるってなったらもう団子状態になっちゃうじゃないですか。
でもちゃんとポジションを取って、あいつが近くに行ってるから僕は守ろうみたいなポジション分けがちゃんとできてるってところ。
そうか。
指令のまま動いてしまったら、全員がそのまま一個のチェーンを元に次の動作が遅れてっていう、もうぐちゃぐちゃになるはずなんですけど、それが見てる感じ起きてないっていうのは結構すごいですよね。
スピーカー 3
確かに。あとそっか、誰が敵で誰が味方かとかも分かった上で動いてるから。
スピーカー 2
そうですね。空間把握して誰が行くのか、今リアルタイムで何が起きてるのかっていう処理がちゃんとできてるのはすごいと思いますね。
スピーカー 3
そうか。これももちろん戦いだから、これでめちゃくちゃすごいスピードで進化していくっていうことですよね。
スピーカー 1
間違いないですね。
スピーカー 3
すごい。