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#006 展示会では絶対に見せない!?ヒューマノイドがまだできないこと
2026-05-20 22:05

#006 展示会では絶対に見せない!?ヒューマノイドがまだできないこと

内容: テーマ:「展示会では絶対に見せないヒューマノイドがまだできないこと」/一部展示会のデモは実は人間が遠隔操作していた/ヒューマノイドが転倒してVRゴーグルがバレた事件/川崎重工はカズレーザーと遠隔操作を正直に公開して誠実だった話/歩くより「つかむ」方が圧倒的に難しい理由/人間の手の40億年かけた進化/指を増やすと壊れるリスクが増える/強化学習でもズレが出る現実/立っているだけでバッテリーを消費し続ける問題/転倒1回で修理費数十万〜数百万円・4回壊れたら赤字説/ロボット保険の整備がまだ追いついていない/マラソンにヒューマノイドが21台出場して完走できたのは6台だけ/「自律的に動けます」はなかなか難しい◆

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ヒューマノイドのいる職場を当たり前に、そんな未来を本気で作ろうとしている株式会社Play Roboticsがヒューマノイドの最新動向から、実際にロボットを触ってみたリアルまで最前線からお届けする番組です。毎週水曜朝6時配信。

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🔴佐野 貴(たかちん/株式会社Play Robotics 代表取締役)

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上場IT企業にて新規事業の立ち上げ・売却を経験後、2018年に株式会社TALENTを設立。心理学を基盤とした組織・人材開発事業を展開し、株式会社COTENでは取締役兼人事責任者も務める。2025年Forbes NEXT100選出、著書に『才能のトリセツ』。人と組織の可能性を追求する中で、人とロボットが共存する組織のあり方に着目し、2026年4月に株式会社Play Roboticsを創業。ヒューマノイド(AIロボット)の開発及び導入から組織設計・運用・データ活用までを一気通貫で支援する。


🔵横山 皓大(よこしゃん/株式会社Play Robotics CTO)

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木更津高専電気電子工学科卒。横浜国立大学大学院にてモーションコントロールを専攻し、介護用移乗支援ロボットを研究対象にIEEE国際学会で論文を複数発表。卒業後、オムロンに入社し約6年間、工場自動化領域にてロボットシステムや安全装置の開発に従事。2024年に株式会社TALENTに参画しCTOに就任、法人向けAI/DXコンサルティングを統括し、年間500名以上の現場にAI活用を実装。2026年にPlay Roboticsを共同創業し、ヒューマノイドロボットの社会実装に挑んでいる。「研究・開発・ビジネスの現場を横断してきた"技術の翻訳者"。

🟢樋口 聖典(ひぐち きよのり/株式会社BOOK代表取締役)

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地元福岡県田川市の廃校利活用施設「いいかねPalette」を拠点として、クリエイターや起業家の支援に尽力。 自ら出演する『歴史を面白く学ぶコテンラジオ』が、JAPAN PODCAST AWARDS 2019で大賞とSpotify賞のダブル受賞。 2022年にはACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで総務大臣賞とACCグランプリを受賞。 2023年にはRKB毎日放送のPodcast事業部アドバイザーに就任し、同局との合同プロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」を発足。



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オープニング

Music:Mars 15 at 30k / Dan "Lebo" Lebowitz, Tone Seeker


エンディング

Music : RYU ITO 

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感想

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00:06
スピーカー 3
ヒューマノイド最前線。 ヒューマノイドのいる職場を当たり前に、そんな未来を本気で作ろうとしている株式会社Play Roboticsのお二人と一緒に、ヒューマノイドの最新動向から、実際にロボットを触ってみたリアルまで最前線からお届けする番組です。
たかちん こんにちは、パーソナリティを染めますプレイロボテックスCEOのたかちんこと佐野たかしです。ヒューマノイド プレイロボテックスCTOよこしゃんこと横山幸太です。
スピーカー 1
ブック代表の樋口清則です。お願いします。 たかちん お願いします。よろしくお願いします。
スピーカー 3
さあさてさて、じゃあ早速テーマの方に入っていきたいんですけども、じゃあたかちん、本日のテーマは何でしょうか。
たかちん 本日はですね、展示会では絶対に見せないヒューマノイドがまだできないことというテーマです。
スピーカー 3
ほう、まだできないこと。
スピーカー 2
たかちん なんか結構その展示会って言われるそのロボットの展示ブースみたいのが結構今最近日本とか中国とかアメリカでよく起きてるんですけど、見せ合ってるわけですよ。
パフォーマンスをヒューマノイドがここまでできたよみたいな。でも実は裏側では言えない、言いづらいことがいっぱいあるよねっていうのがあって。
あ、そうなの。
たかちん 簡単に言うと格好つけてるとか、ちょっと未来を見据えた発表になってんじゃない、現実違くないみたいのが結構あって、その辺深掘れたら面白いんじゃないかなと思ってこのテーマに。
スピーカー 3
いいね、裏の部分ね。
スピーカー 2
たかちん そうそう裏の部分、本当は言えないっていう。
スピーカー 3
なるほど、ちょっといいね、そこにライト当てていくっていうのもいいですけど。ちなみにじゃあどんなんがあるんですか。
スピーカー 2
たかちん 1個目はなんかちょっと衝撃的な話に聞こえると思うんですけど、以前どっかの会で話した1Xっていう、1X technologiesっていう会社が作っているこのノルウェーの会社なんですけど、
ネオっていう家庭用ヒューマノイドを作ってる会社があるんですね。これも以前にお伝えした月額7.5万円ぐらいで買えるロボットがあるよって話があったと思うんですけど、
ここのCEOのベルントさんっていう人があることを言ってくれてて、まだ未知の火事とかは人間が遠隔操作でやってますみたいなことを言ってるんですね。
スピーカー 3
未知の火事。
たかちん 未知の火事、要はまだロボットがやったことがない火事とかは、まだ裏側で人間が普通に遠隔操作でやってるんで、ロボットだけで自立運動がまだまだ全然できないんだよっていうのをよく言ってるんですよ。
スピーカー 3
え、ていうことはちょっと待ってよ、まず家庭用でもう使えますよって言って売ってるロボットがありまして、導入されてると家庭に。
スピーカー 2
たかちん これから導入してくると思うんですけど、まだまだその人間が裏側で遠隔操作で教えてあげたりとか、実際に動かしてみて学習させるみたいなのが結構まだまだ必要で、
でもよく展示会とか行くと、もう自立的に動いてます、ほとんど自分でやってますみたいなこと言うじゃないですか、裏では実は普通にコントローラーで動かしたりとか、人間を手くっつけてこうやってやったりとかして、
踊ってるふうに見せてるんですけど、実は別にプログラムで全部学習させるわけじゃないケースは結構あるっていう。
スピーカー 1
えーショックそれ、嘘やん たかちん そうなんですよ、ちょっとあんまりこしゃめとか出せないですけど、
03:07
スピーカー 1
僕も展示会とかよく行くんですけど、大体の企業が自動的に動かしてるようなデモンストレーションしつつ、
後ろの方のエンジニアの方の手元見ると、ラジコン持ってるっていう現状でして、
えー最悪やん たかちん だからちょっとがっかりだな、まあその安全性の配慮とかもあると思うんですけど、
フィジカルAIでLLMに考えさせてしまうと不安定さというか、もし不確実な結果を出して動いてしまった場合に人に被害が与えられてしまうってところはあると思うんですけど、
こう今の時代で言うと遠隔操作みたいなところが割と複雑なゲームにおいては主流になってくるのかなというところですよね。
スピーカー 2
えーなんかこれ家庭用ロボットだったらちょっと嫌っすね たかちん そうそう結構嫌で、だから怖いのがもしかしたら買ったはいいものの、
自分である程度学習させていきながら覚えさせるしかないっていうめんどくさいフローが発生するっていうのが。
スピーカー 3
そうっすよねーとかもあるし最悪なんかあれ自動でやってもらってると思ったら実はエンジニアの人がカメラ見ながらこうやってやってたみたいな。
スピーカー 2
たかちん 全然ある全然ある。
すげー たかちん 僕がなんで今この話をしたのかっていうと、
私たちがやっているプレイロボティックスっていう会社って安全評価とリスクアセスメントを軸に事業やっていこうとしてるんですね。
これ何かっていうとその安全にヒューマノイドを導入して一緒に動くってことができる世界観を作っていくときに、
ただそのままヒューマノイドポンって投げるとさっき言ったようにその半分ぐらいは遠隔操作をしたりとかしないとまだまだ機能しないんですよ。
何が言いたいかというと、もし遠隔操作をせずに自立的なロボットを育てようとすると、
スピーカー 2
動かしてみて失敗して覚えさせるみたいなことをするしかないんですよね。
そうすると故障する、怪我させる、暴れるみたいなことが起きるかもしれないんで、
現実的にまずこういう現状だよっていうのを教えたいっていうのと、
スピーカー 2
自立的に起きるようになったんです、社長絶対導入しましょうとかって言って臨機通しちゃう人がいないようにちゃんと事実を伝えたいなと思ったって感じ。
スピーカー 3
なるほどね。危ないからね普通に。
めちゃくちゃ危ないですね。
遠隔操作も必要な技術ですし、めちゃくちゃ素晴らしい技術ではあるんですけど、
スピーカー 1
それを隠して派手にデモするのは違うなっていう気はしますよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
面白かったのが、テスラのオプティマスっていうヒューマニドロボットがあるんですけど、
去年の12月ですね、2025年12月にイベントに出展していて、結構イベントにオプティマスが出てきていて、
バーテンダーとして飲み物配ったりとかやったりするんですけど、
スピーカー 1
2025年12月のデモ中にオプティマスが転んじゃったらしいんですよ。
自律的に動いてますよって見せてやったイベントなんですけど、
スピーカー 1
転んじゃった時にオプティマスが顔面に手を置いてこうやってゴーグルを外すような動作をしたらしいんです。
06:05
スピーカー 3
うわー最悪やん。最悪やん。
スピーカー 1
それのせいで、これ裏でVRゴーグルつけてるオペレーターがいるじゃんっていうのがその時にバレちゃったみたいな。
スピーカー 3
バズーそれ。
最初からテロペですよって言ってくれたら全然大丈夫よかったと思うんですけど、
スピーカー 1
騙してるっていうのが良くないかなってところですよね。
スピーカー 3
いやーそれは恥ずかしいですね。バレ方はずいですね。こんなの絶対人間が、人間しかやらないから。
スピーカー 2
でも逆にやっぱり基本企業誠実かなと思うのが川崎重工さんとかがカズレーザーとかと一緒にテレビ出演してて、
ロボット導入して、そのロボットがカズレーザーが遠隔操作でやるっていうのを黒ひげ機器一発を刺して当てるっていうのを
カズレーザーが遠隔操作で頑張ってやるみたいなシーンがあって、そこ結構誠実だなと思いました。
やっぱちゃんとそういうものだよっていう、まだそこからだよっていうところを伝えてるなって感じがしたんで。
スピーカー 3
なるほどな。なんかでも話聞いてて遠隔操作でそれできるってすでに結構すごいですけどね。
スピーカー 2
めっちゃすごいです。
スピーカー 3
今だからAIがすごすぎるから全部人間の頭脳も変えさずにロボットが自律的にみたいなちょっと飛んじゃってるけど、
まずプロフェッショナルが遠隔操作で全部できるようになったらまず一個すごいですよね、社会としては。
スピーカー 1
そうですよね。いろいろな側面として利点あると思ってて、まず一人のプロフェッショナルが全ての現場に行かなくても
10個くらいの現場を一人で見れるとかの未来が来るじゃないですか。
めちゃくちゃ熟練した人がオフィスに一人いて、何かしらのトラブルがあった時にヒューマノイドをテレオペレーションで動かして
それを解決するみたいなのがあらゆる場所に行かなくてもできるっていうのは一個利点としてあるのと、
あと引きこもりの人とかが社会参与できる、働いていけるみたいなところの利点はあるかなと思ってますね。
スピーカー 3
いやそれ体重乗った意見ですね樋口さんなんか、引きこもりなんすかもしかして。
スピーカー 1
外に出たくないんで、ロボットの体使って働きたいんですけど。
スピーカー 3
いや中華なんかブラックジャック的な医者とかはすげえやりやすいですよね。だからやりやすくなっていいのかどうかわからないですけど
顔も出さないですけど技術は完璧ですみたいな世界のどこにいるか私は言えませんみたいな人が超技術持ってて手術するみたいな。
スピーカー 2
でも普通に医療現場ありますけどね遠隔操作ロボはいっぱい昔から使われてますよね。
だからまずそこですごいっていうところで良かったりするのにこれをねなんか全部AIでとか言うからおかしなことになってる。
スピーカー 2
そうですね見せ方次第ですね。でも実際のところやっぱりなんでそれだけじゃ難しいのかっていうところを話していくと
ヒューマノイドって歩くよりもつかむ方が圧倒的に桁違いで難しいんですよ。
つかむ? 手でつかむ方です。
手で? これってなんか二足歩行より物をつかむ方が圧倒的に難しいってなんか別に物をつかむぐらい簡単じゃんって人間だったら思うじゃないですか。
09:06
スピーカー 2
でもなんで難しいかというと前回のエピソードでもお伝えした通り手先って結構その人間は瞬時に触覚で握り直したりとか無自覚でできるんですよね。
でもなんか関節とかがロボットハンドの場合ってわずかなずれで失敗しちゃったりとかあとはあの触覚センサーがまだ手のひら全体に貼れてなかったりとか
スピーカー 2
あと失敗すると落としちゃったりとかして壊しちゃったりとかが起きるんですよね。
あとは指を5本にして3関節あるじゃないですか指って。これやると単純に15箇所機械的に壊れるリスクが増えるっていう現象が起きるんですよ。
だから3本指ロボットとかあるんですね。ユニツーリー社とかで3本指から売ってたりするんですけどこれが5本になった瞬間超難しくなるっていうのが起きるんで
まだまだ導入的には5本の指じゃなくて2本指ピッキングできる何かとかの方がまだまだ楽。
ここが技術的にまだ追いついてないのかなって思うのともう一つあるのは人間の手って40億年かけて進化したって言われてるんで。
10年じゃ追いつけないよねみたいな。っていうのが一つあるかなっていうふうに思ってる感じですかね。
スピーカー 3
なるほどね。だから入力に対して出力を微調整してるっていうことですよね。
そうですね。手っていうのはね。
スピーカー 2
この辺樋口さんでも詳しい分野だよね。触覚とかって。
スピーカー 1
精度っていう話で言うとちょっとずれちゃうかもしれないんですけどその手で触るってところもそうですし歩行もそうでしてその前のエピソードで
強化学習によって滑らかな方ができるようになったってところは技術としてあるっていうのは事実でそれで実際に動いてるってところはあるんですけど
やっぱりあの日本のロボットを開発をしているあるエンジニアの方と会話した時におっしゃってくださった意見なんですけど
やっぱりその強化学習でここは滑らかになったんですけどここにたどり着きたいって目標との最終的なずれが数十センチとか出てきちゃうらしいんですね歩かせた時に。
滑らかな動きで人間っぽいなって言ったところでデモとか簡単なタスクレベルだったらいいんですけど
その数十センチの差が実際に工場の中で作業させるとかになった時にそのたどり着いた先で対象となる作業物を認識するとか
それを元にピッキングするみたいなところの安定性に最初の数十センチの差が後々の作業全体に対して品質を低下させる要因になってしまうみたいなところを経験則的におっしゃってくださっていて
なのでその方々は僕が学生の時に教科書で学んだような古典的な制御手法を用いて今でも歩かせてる
そっちの方が品質が高い数ミリのズレの部分まで落とし込めるので
そのより精密性が必要な業界においてはそういう古典的なロボットの歩行の動作とかピッキングの動作みたいなところを
12:04
スピーカー 1
意識的に選択していく必要があるんじゃないかって言ったところをおっしゃってましたね
スピーカー 3
なるほどだから人間だったら大体あの辺まで行くってなって歩いていくじゃないですか
で立ち止まってもちろんですけど目で見ながら物とかとの距離を調整しますよね
その調整機能がないとズレちゃうまま作業始めちゃうみたいなこと
スピーカー 1
そうですね、それをズレた場所をもうたどり着いたと認識した上で対象物を目視するんですけど
それの対象物を目視した最初の位置がズレてしまってるので
実際に作業していく時にもちゃんとつかめなかったりとか
スピーカー 3
あれいつも触ってるレバーないやみたいな感じになるんですね
なんかあれレバーないレバーないみたいな見つけられないみたいなね
スピーカー 1
まあそこは教科学習の研究がどんどん進んでいって
そこの精度を高めていってる段階ではあるんですけど
現状すぐ精密動作数ミリのズレが商品全体に影響を与えてしまうような精密な動作においては
どの手法を選ぶかみたいなところはちゃんとその辺の知識を持っていて
どういうアプリケーション動作に落とし込むかっていったところを理解した上で
どういう技術を選択するかっていうのを選び取っていく設計していく必要があるかなっていうのが現状ではありますね
スピーカー 2
なるほどね ちょっと話戻っちゃうんですけど
技術的にこうヒューマノイドがまだまだ難しいってところでどこかなっていうと
二足歩行じゃないですか なんで立たせてるだけでもめっちゃモーターエネルギー消費するっていうのがあって
スピーカー 2
なんか要はずっと安定を保とうとしてずっと計算し続けて立ってるんですね
なので電源切ったらバタンって倒れちゃうんですよ
なので意外と電力が持たないのとあと重いもの持つと結構電力消費が早いって言われていたりとかするので
昔の方がスマホみたいなものかもしれないですけどパソコンとかもちろん進化してくるとは思うんですけど
現状ではヒューマノイド一体で一人分の働きをできるっていうのは嘘かなと思っていて
2,3台いてシフトのように回していくことによってやっと動けるみたいなことが起きたりするんで
スピーカー 2
かつモーターじゃあ増やせばいいじゃんとかバッテリーでかくすると重量が大きくなっちゃうんで
それもそれで使いづらいっていうのがあって人間型にしていくにはまだまだハードルはあるんじゃないかなっていうのが
今の現状かなっていう展示会とか言わないですよねこういうのね
スピーカー 3
確かにねできることは言うけどねできないことはあんまり言わないですよね
スピーカー 2
そうだから例えばヒューマノイド200万でもう一人の労働者の変えられますよとかって言うじゃないですか
そこまで言ってる人いるかわかんないですけど言ってたらえそれってちなみに何時間稼働できるんですかとか
スピーカー 2
あともっと言うと壊れるリスクのがやっぱ高いので一回転倒すると数十万から数百万ぐらいの修理費がかかるんですよ
うわー
スピーカー 2
まあ大きく転倒してぼっ壊れちゃったらですけどねそうなるとなんか転倒するたびに
15:00
スピーカー 2
故障故障故障ってお金かかるみたいな最初200万で導入したら結局1000万ぐらいかかるやんみたいなことが起きるかもしれないっていうのは
スピーカー 3
そうっすよね人間で言ったら骨折したぐらいの感じになるってことですね一回壊れただけで
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
しかもしばらく働けないしね修理出したりしてる間
スピーカー 2
とある論文があってユニツリーのG1ってやつが一回転倒するとだいたい30%ぐらいの修理コストがかかるって言われてる
スピーカー 3
えー30%じゃあもう4回壊れたら赤字やん
スピーカー 2
そうですね安いやつですけどね昔のG1のやつのその論文なんで現状ではもうちょっとクオリティ高いかもしれないですけど
これだからロボット用の保険とかも相当発達する気がしますねそうなってくると
スピーカー 1
そうですねそのロボット自体も会社で使ってる場合は会社の資産の一部になってくるんで
ロボットの体をどう守るかとかあとはロボットが扱ってる資材とかも含めて
どう守ることで会社全体の資産を減らさないようにするかみたいなところは設計が必要になってきたり
それ専用の保険が発達してきますよね
スピーカー 3
なんかねありそうですよね今だったら家電とかは壊れたら5年保証とかつけれますけど
それがロボット用の保険になってくるからなんか車の保険に近いのか
ロボットが壊れたやつはないけどロボットが誰か危害食わえたりとか壊してた分には満額出ますよとか
例えばそういう車の保険をさらにロボット用にカスタマイズしたみたいなのが出そうなと思いましたね
スピーカー 1
その辺は結構まだ整備が進んでない状況でして
結構あのタカチンからも話があったように
ヒューマノイドロボットって電源切ったらそのまま転倒しちゃうみたいなところがあって
それによってロボット自体の体もそうですし周りにいる人が60キロのロボットが急に倒れてきたら
スピーカー 1
周りにいる人危ないじゃないですかみたいなところの
ヒューマノイド周りの安全をどう担保するかっていうのはまだ安全の規格が策定中で
どうしていったらいいんだろうっていうのは議論を進めてるっていう最中ですね
なのでそれに伴って保険商品とかの開発もまだ進んでないのかなというところが現状ではあったりします
スピーカー 3
そうっすよね、あとなんかそうタカチンの話で改めて思ったのは
人間ってすげーアンバランスな状態でずっと立ってるんやと思いました
確かにそうですね
スピーカー 3
だって人間の形大きさ重さで直立して意識失ったら絶対倒れるじゃないですか
だから人間って絶対に意識失わない前提で動いてますね普段
スピーカー 2
確かにバッテリーがある前提で生きてますよね
スピーカー 3
人間のバッテリーへの信頼度すげーなって改めて思ったっすね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 3
だってそこで支えてるのってつま先じゃないですか
かかととつま先でバランス保ってるわけでしょう人間って
スピーカー 3
まあまあ高度な計算を常に無意識の中でやってるってことやから
18:04
スピーカー 3
つま先すげーなとか
スピーカー 2
まあ二足歩行になったっていう歴史がすごいですけどね
すごいっすよね
スピーカー 2
四足歩行でよかったら二足歩行になって
二足歩行の方が圧倒的にバランス取りやすいですし
有用性高いことも多いので
それが二足歩行に進化して逆に生きづらくなってる可能性はありますけどね
スピーカー 3
まあねそれから手が使えるようになったっていうね
スピーカー 2
まあそうですねそれは大きいですよね
スピーカー 1
改めて考えると
24時間テレビとかで24時間マラソンとか人やってるじゃないですか
スピーカー 1
あれってロボットに置き換えたらめちゃくちゃすごいことだなと思って
スピーカー 3
ずっと駆動してるんでしょうなんか
スピーカー 1
駆動し続けるんですすごいですよね
スピーカー 3
コスパいいな人間
スピーカー 1
なんか最近あの北京のハーフマラソンを
ヒューマノイドロボットが40分台とかで走ったとかでニュースになってましたけど
スピーカー 3
あそうなんすか
20キロぐらい行けるんや
スピーカー 1
はいとかはできてるんですけど
ただそれも全部出場したロボットが21台いたんですけど
全部が換装できたわけじゃなくて
実際換装できたの6台だけで
残りの16台は壊れちゃったり
途中で諦めちゃったりというか
みたいなことがあったらしいんで
その辺の走るとか長時間動作し続けるみたいなところはまだ
研究開発途中ではあるっていう感じですね
スピーカー 3
なるほどなるほど
まあでもこの辺はなんか時間の問題な気がしますね
なんか効率がいいエネルギーの使い方とか
バッテリー自体も多分
テスラとかってめっちゃ今研究してると思うんすよ
電気自動車を作る過程で
まあだからその辺は何とかなりそうな
スピーカー 2
昔のXPのパソコンから今MacBookのように
こんだけ進化したように
進化は絶対しますよね
スピーカー 3
そうですよね
スピーカー 2
あんな四角いでっかいパソコンだったじゃないですか
ペラペラですからね
スピーカー 3
すごいですからね
まあ需要があれば発達するような気がしますけども
スピーカー 2
なんで今日伝えたかったことは
展示会で出されてることは本当に
スピーカー 2
かなり制御してかなりパフォーマンスに振り切ってるケースがほとんどなんで
実用性ってところではまだまだ結構課題はいっぱいあって
入れるとしたらそこのリスクとか分かってるベンダーさんとか
エサ屋に入れてもらった方がいいかなと思ってるんですけど
だから入れたいなって言った時に
それってどのくらい自律的に動くんですかという問いを投げてみると
自律的に動けますよって言っちゃう業者さんは怪しいと思った方がいいかもしれないですね
スピーカー 3
なるほどねそういう目線ね
スピーカー 2
半オペは半分はさすがに遠隔操作でしょとか
でもコスト一人ロボット入れたら
人件一人分どころじゃないですよとか言ってたら
いやいやまだまだ別にロボット二三台でやっと一人分ぐらいじゃないみたいな
だったりするんでそういうところもちょっと注意しながら
21:02
スピーカー 3
そうですねあと多分その質問をするだけで
この人分かってるなってちゃんと対応してくれそうなんかアイテム
スピーカー 2
間違いないですね
スピーカー 3
分かってる人やなっていう対応してくれそうなんで
なるほどなるほどいいですねちょっと色々軸がまた増えました
ロボットを10万円で見るときにね
さあということで皆さん最後までお聞きいただきありがとうございました
面白いまた聞きたいと思っていただけた方は
是非フォローやチャンネル登録をしていただけると嬉しいです
この番組はリスナーの皆さんからのお便りを募集しております
感想や質問などは概要欄のフォームから是非是非お送りください
またXでハッシュタグヒューマノイド最前線ですね
ヒューマノイドがカタカナ最前線は漢字で感想を投稿いただければ
僕らも見に行っていいねやコメントシェアをさせていただきますと
もしあのねなんか紹介したいなと思うコメントあったら
番組内で紹介する回とかもね何かいずれやってもいいかなと思ってますね
はいということでこの番組は毎週水曜日の朝6時に配信予定です
次回もどうぞよろしくお願いいたします
22:05

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