スピーカー 1
さあ、ということで本日はですね、ゲストの方をお呼びしてお話を聞いていきたいと思います。
なんで早速ご紹介しましょう。
ロボットメイトハブ代表の山本力也さんです。お願いします。
こんにちは、ご紹介ありがとうございます。
スピーカー 2
樋口さん、山本力也と申します。
ロボットメイトハブというですね、ロボット好きが集まるフィジカルAI学びの場だったりとか、
お仕事しましょうみたいなとこだったりとか、そんなところもですね、コミュニティを運営しています。
山本力也さん、どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。お願いします。
いやー、今なんかあれですよね、めっちゃ出先感がありますけど、今どちらにいらっしゃるんですか?
スピーカー 2
今ね、実はタイのバンコクにおりまして、ちょっと今背景がバーチャル背景になってるんですけど、
後ろはですね、まあまあ高いビルが立ち並ぶようなバンコクの中心地におります。
スピーカー 1
はい、お仕事でってことですよね?
スピーカー 2
そうですね、今日、アジア最大級と言われているヘッドソースグローバルサミットというですね、
IP系のイベントがあるんですけど、そこの初日の一番最初のピーナッツスピーターとして呼ばれまして、フィジカルAIについて語っています。
スピーカー 1
もうなんか、これ直前らしいですね、その登壇の。
スピーカー 2
直前なんですよ、さっきちょうどスピーカーの場所に行ってきて、具体的にクリッカーの使い方とか教えてもらったんですけど、
1時間前に来てねって言われて、いや1時間前はちょっと無理なんだけどって思いながら。
スピーカー 1
リハと本番の間のちょっとした数十分で今収録させてもらってるってことなんで。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
お忙しい中ありがとうございます。
スピーカー 2
こちらこそ素敵な機会ありがとうございます。
スピーカー 1
なんですけど、じゃあまずは山本さんがやられてること、もうちょっと具体的にお聞きしたいんですけども、
コミュニティを作ってるみたいなイメージであってます?
スピーカー 2
そうですね、ロボットが好きな人って結構いるんですけど、でも何から始めていいかわかんない。
フィジカルAIの領域ってめちゃくちゃ多岐にわたってるので、ハードウェアに知ってなきゃいけないし、ソフトも知ってなきゃいけないし、
法規制も知ってなきゃいけないし、安全性も気をつけなきゃいけないし、まあまあジェネラリストスキルが求められるので、
スピーカー 2
それを体系的に学ぶ場所がないなって思ったので、学びの場を提供しているというか、そんなイメージですね。
スピーカー 1
それはもともと山本さん時代がエンジニアとしてやられてたってところから始まったんですか?
スピーカー 2
僕ね、実はエンジニアじゃなくて、どっちかというとビジネス側の人間でして、
エンジニアの方からすると、Javaを1年だけやってたので、奥がましいのであんまり行ってないんですけど、
どちらかというとキャリアとしてはずっとコンサルタントやって、事業会社に行って、ロボットビジネス10年くらいやって独立したみたいな、そんな経歴なので。
スピーカー 1
ロボットの世界にはずっといて?
そうそう、自動化だったりとかロボティックスの世界には長くない。
スピーカー 3
みんなが知っている、絶対1回は見たことがあるロボットをやってた人ですね。
スピーカー 2
そうっすね。白い受付とかによくいる。
スピーカー 1
あのあれですか、真夜中に転倒でこうやってうなだれてる。
スピーカー 2
うなだれてるところはね、そう、あんまり、あれなんですよ、いろいろおせんじなところになっちゃうんで。
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 2
そうそう、そういうね、いろんなところで活躍をして、夜になると電源が抜かれてこうなってるみたいな、そういうタイプのですね、ロボットをやってました。
スピーカー 1
すごい、もう多分この番組何回も出てきてるあれですよね、ペッパー君ですよね。
スピーカー 2
何回も出てきてるんですね、ありがとうございます。
スピーカー 3
はい、何回も出てきます。
スピーカー 1
いろんな視点から、はい。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
山尾力さんのwikipediaに載ってるんで、山尾力さんをそのまま検索するとすべて書かれておりますので、リスナーの皆さん一回調べてみてください。
スピーカー 1
いや、で、これもこの番組で言ってるんですけど、僕、吉本と組んで音楽を作ってたんですよ、ペッパー君の中のコンテンツの。
スピーカー 2
なるほど。どれですか?
いろいろ作りすぎてもう忘れちゃったんですけど、ちょっとした効果音からBGMみたいなところから。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
ペッパー君が歌に合わせて踊るみたいなやつとか、吉本関連のところからお仕事いただいてやってたんです。
本当にお世話になりました。
スピーカー 1
いやいやいや。
なんですけど、そうだからロボットに関わる仕事をずっとされてて独立して、独立してからもうすぐコミュニティ作りっていうところに行かれたんですか?
スピーカー 2
ちょっとですね、1年ほどフラフラしてまして、その時に生成AI系の学習コンテンツ作ったりとか、トレーニングしたりとか、それに世の中変わっていく、企業が変わっていく世界を目の当たりにして、
こういう教えるコンテンツとかトレーニングとかってめっちゃ面白いなって思ったんですね。
で、またフィジカルAIが盛り上がってきたので、じゃあもともと僕がいろいろ学ばせてもらってきたフィジカルAIの領域で全く同じようなことをしたら、
スピーカー 2
きっと何か活躍できる時とか、皆さんに提供できる価値があるんじゃないかなと思って、ロボットメーターハブ立ち上げたのが、だいたい半年、9ヶ月くらい前ですかね。
はいはいはい。
去年の11月くらいに立ち上げたので。
スピーカー 1
なるほど。じゃあもう本当に立ち上げホヤホヤというか、今まさに熱いとこだと思うんですけど。
そうですね。
スピーカー 1
で、じゃあコミュニティとしていらっしゃるということですね、エンジニアの方がコミュニティ内にいらっしゃるということなんですけど、具体的に何を使ってどういうことをやられてるんですか。
スピーカー 2
エンジニアの方だけじゃなくて、ビジネスマンもいれば、デザイナーもいれば、いろんなバックグラウンドの方が沿ってて、
で、その人たち向けに無料の学習コンテンツ作って提供してるんです。
で、あとは一旦自分で学んでねっていうところがメインコンテンツだなっていうんですけど、それだけだとちょっと味気ないので、
例えばライトニングトークしてみたりであるとか、ハッカソンしてみたりであるとか、いろんな実際のロボットを触る機会とか、一緒に学ぶ人との交流ができるような、そんないろんなイベントを主催してたりして。
スピーカー 1
えー、じゃあ実際に開発関わってる方とか、今から開発しようとしてる方とか、で、ビジネスの分野でも既に活躍してる方とか、いろんな職種、立場の方がいらっしゃる。
スピーカー 2
なんかもう、まあまあご経歴のあるですね、20年来ずっとヒューマノドロボットを作ってきたような、オートの事業責任者の方がいたりとか、インフルエンサーの方がいたりとか、
本当にいろんな方がいるんですけど、共通項はフィジカル映画みたいな、そういったところで集まったやつね。
スピーカー 1
なるほど。で、中で学び合ったりとか、勉強、絵画やってるっていうところですね。で、今日登壇するっていうのはそれに関するものなんですか?
スピーカー 2
えっと今日は、なんかコミュニティの話って、なんかコミュニティやってますってなんか強く言っても、なんかちょっとなんていうんですか、なんか宣伝感があふれちゃうんで、どっちかっていうと、ヒューマノドロボット入れる時に何を気をつけるべきかとか、
どういう方向性だったら成功するけど、どういう方向性だとうまくいかないかみたいなところが、結構経験として多く学ばせてもらっているので、それをみんなとシェアして、
この後、東南アジアが狙っていくべきフィジカルAIの中における世界の中のポジションみたいなところをどう築くのかって話をちょっと後半にしてこようかな。
それちょっと今も聞きたいです。聞きたいですね。2回話すことになるかもしれないですけど。
まだね、競争段階なんですよ。まだまだこれがいいかどうかってのはわかってないんですけど、とにかくフィジカルAIって大事なのってリアルワールドデータじゃないですか。
スピーカー 2
シミュレーションリアルを超えるこのギャップを埋めるためにはデータが必要ですよと。じゃあそのデータどこで取りますかっていう時に、何でも日本だけで取るっていうわけではないと思っていて、
やっぱり質の関係だったりとか量の関係とか、移動可能性だったりとかセキュリティだったりとか、いろいろな観点に気をつけなきゃいけないとした時に、
スピーカー 2
日本って比較的やっぱりいいデータが取れるかもしれないんですけど、コストっていった意味では若干やっぱり高くついちゃうところがあると思うんですね。
そこをいろんな国で、いろんな国の特徴を生かしたデータ取りっていうのは多分今後必要になってくるんじゃないかと思ってて、
特にタイとかベトナムって日本の製造業が多く進出している国ではあるので、実はかなり自動化も進んでいるし、実は最先端のオートメーションも一部入ってるっていうふうに理解をしているので、
そういったところでデータを取る。その取ったデータを日本のないし、世界に輸出をするみたいなデータファクトリーとしての位置づけっていうのは多分アセアン今後出てくるんじゃないかと思ってて、
どうしても米中デカップリングの影響で中国からデータを買うみたいなところが、良かったり悪かったりっていういろんな感情がうずないちゃう中にいて、
アセアンかなりフラットに見られるんじゃないかなというふうに思っていて、そういった観点で今後多くのプレゼンスを発揮できる可能性あるんじゃないかと。
そうですね、山井さん今もタイにいらっしゃるってところと、北京とかいろんなところを世界中見られてると思うんですけど、
スピーカー 2
世界中の最新動向を実際に見ている中で、日本が遅れてるなと感じるところとか、逆に日本の業界も長くロボット業界見てこられたと思うんですけど、
日本ならではの強み、今後どういったところに近寄れたらいいかみたいなところでどう思われてるかってところをお聞きできればと思います。
ありがとうございます。
スピーカー 1
全員が気になってるってことですよ、これは。
スピーカー 2
なんか諸説あるので、誰の言葉が正解かはちょっとわかんないですけど、僕が感じてるのは、中国は圧倒的にハードウェアのコモディティ化が急速に進んでいるなと思っていて、
先週ですね、僕、北京にいたんですよ。この1週間ちょっといろいろ移動しまくってたんだけど、北京に行って日本に帰ってきて、地元のお祭りでお見通し担いでここに来てるみたいな、そんな流れで。
スピーカー 1
忙しい。
スピーカー 2
北京はですね、ワールドロボットカンファレンスっていうカンファレンスに行ってきました。参加者で行ってたんですけど、今ちょうどその北京でロボットの労火やってると思うんですね。
スピーカー 1
あっ、それやってます。見た見た。
スピーカー 2
これもうめちゃくちゃバズってるんじゃないかなと思うんですけど、その前哨戦みたいな感じで懐かしいところでロボットカンファレンスやったんですよ。
で、登場している会社がだいたい100から200ぐらいあったんですけど、2足歩行型ロボットと4足歩行型ロボットと車輪すぎ双腕型ロボットと配線ロボット、これはもうなんかみんな持ってる4点セットみたいな形でして、ハードウェアメーカーは。
スピーカー 2
どの会社も別にヒューマイドロボットを持ってたり持ってなかったりじゃなくて、みんな持ってるんですよ。みんな自社開発してる。自社開発どこまでしてるかわからないですけど、とにかくプロダクトとしてみんな出してるやつ。
1年もそうじゃなかったって言ってるので、これぐらいみんな持ってるところまで来ちゃってるのがもう中国かなと思ってて、だとするともう次どうするんですかっていうところにだんだんみんな視点がシフトしていってるなっていうふうに思ってて、それがまさに質の高いデータを現場データをどれだけ効率的に取るかっていうところと、
取ったデータをいかに効率的に加工して、いさに再現性多額ロボットにデプロイメントするか、このあたりの再現性のサイクルをどう効率的に回すのかみたいなところに徐々にシフトしていってるなっていうのが、ペキネンって感じたとおりです。
で、まさにここもデータサイクルの部分では日本は一丁紙できる可能性全然あるんじゃないかなと思ってて、何して産業用ロボットは世界一ですから、まだまだですね、この産業ロボットで使った現場のデータをどう活用するのかっていう観点で、かなりのプレジデンスを発揮できる可能性はあるんじゃないかなと。
ありがとうございます。産業用ロボット周りのデータの活用っていうところにおいて、日本のエンジニアが今からできることとか、期待することってなんかあったりしますか。
これ難しいですね。僕ら思ってるのは、現場を知りに行くこと、泥臭さを求めて、とにかくLINEに行って自分でちょっとやってみることから始めるっていうことが結構大事かなと思っていて、おそらくハードウェアやってきた学生から上がってきたエンジニアの方は、それ当たり前でしょって思ってるかもしれないんですけど、
それだけだと正直エンジニア全く足りない状況かなと思ってて、そうするとフィジカルAIって言われてる通り、ソフトウェアエンジニアがハードウェアのことを学びに行くっていう、そういったことが大事になってくると思ってるんですね。
というときに、ソフトやってきた方ってすごく偏見なので、ちょっとあんまり炎上しない言い方にしたいところはあるんですけど、なかなかリモートワークを中心としてスマートに働きたいみたいな傾向に、比較的多い印象が勝手にありまして、それは別にいいんですけど、でもやっぱり学ぶべきは、現場でどういう工程で何が作られていて、
そこに搭載されている現行のジグって何で、そこで抱えている課題って何でってところを学びに行こうとすると、製造業って日本における製造業って長くIT化自体は進んでいるので、かなりデータがセキュアに強固に閉じた環境の中にあるんですよ。
なので、取りに行かないともらえないですよ。取りに行くってことをエンジニアとしてはしっかりやっていくってことがやっぱり大事だと思います。
確かにですね。バリバリソフトウェア領域でやられてた方って、僕も周りの友達とか見てて思うんですけど、結構配線とか実際のハードになってくるとちょっと抵抗感があるというか、
スピーカー 3
ちょっと触れないかもって思われる方が多い気がするので、その辺の抵抗感を払拭して、実際の現場で何が起きているのかっていうのを見に行くっていうのは結構大事そうですよね。
そうですね。大事ですね。そういえば横山さん、たたちんさん、桑岡さんWISですね。WISのチームと一緒にいろいろ現場も見学されてらっしゃるっていう。
ポーションですかね。このまま行ってきたんですって。
スピーカー 3
たかちん そうですね。運送会社さんに行かせていただいていて、結構いろんなお菓子を扱っている運送会社ですね。
たかちん 日本のだいたいコンビニとかスーパーに並んでるお菓子全部倉庫に眠ってました。
ポーション なるほど。
スピーカー 3
たかちん 全部見たことあるってやつお菓子ばっかりですけど。それもそうですし、建築系も行かせていただいたりとか、製造業も行ったりとか、いろいろ行かせてもらってますね。
ネットで配信できない情報が多くてですね。
スピーカー 2
ポーション そう、そうなんです。ネットで配信できないんですよ。
スピーカー 3
たかちん そうなんですね。
スピーカー 2
ポーション おっしゃる通り。だからこそ取りに行かなきゃいけないってことになるんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 3
たかちん そうですね。実際行くと僕は結構製造業でのフィジカルAIの可能性ってみんな着目してると思うんですけど、ビジネスモデル上結構難しいだろうなっていう観点がすごいいっぱい浮かんできていて、今のロボットのレベルだとむずいよなみたいなのは結構感じますね。
スピーカー 1
ポーション どの部分でですか。ちなみにそれは。
スピーカー 3
たかちん 例えばですね、結構製造業の中小企業とかだと、ほとんどが結構カスタマイズというかその俗人性が高い作業が多いんですよ。
なると機械学習をある程度結構な量しないといけなかったりとかすると、今のロボットのフィジカルのレベル感だと作業ができないんですね。そういう同じ作業が。
逆に結構じゃあ仕組み化したらいいじゃんってなってくるとですね、中小企業そこまで仕組み化するほどのロボットを全部カスタマイズでいられるほどのDXの資産を持っていないので、
じゃあアマゾンみたいな会社はやってるじゃんとか言うんですけど、アマゾンみたいな会社って逆にヒューマノイドである必要全くなくて、全部ロボットアームで処理されてたりとかするので、
フィジカルAIって領域ではうまくいってるんですけど、ヒューマノイドって二足歩行の観点で言うと必要ないみたいなことが訪れていて、
じゃあどこか入れてくれるのってなると今のとこそんなにないみたいなことが起きていて、で僕らが注目しているのがどっちかっていうとその社内エンジニアを育成する代わりにヒューマノイド入れてみて
それを一緒に触っていじって勉強しようっていう研修みたいなのにやっぱニーズがあるかなと思っている。
動員自体に対するROIはあんまりないなーみたいな観点は今感じておりますね。
スピーカー 1
今の話面白いですね。だからあんまりデカすぎて完全システマチックに完璧に固まってるところだとそれに特化した形が一番合理的ってなるんですね。
スピーカー 3
今のところ。
スピーカー 1
人型である意味がないっていう。人型である意味ってある程度ファジーに対応できるっていうところが人型の意味だったりするっていう。
多分横さんが言ってくれてた人が作ったインフラにそのままはまれるっていうのがヒューマノイドの特徴であるのに、
じゃあそこのフィッティングする部分ってちょっとノウハウがいるからちっちゃいとこはできないっていう、なんかこういう構造になってるっていうのであってます?
スピーカー 3
あってますあってます。なんで今のところそのそこにお金をかける意味があまりないって皆さん判断して、
ロボットを入れて何とかその長尻合わせたりとかとしたいことが言おうとするのは結構難易度が高い。
スピーカー 1
うわ。
スピーカー 3
面白半分で入れてみるとか、勉強のために入れてみるとか、未来の投資のために研究で入れてみるみたいなニーズは日本ではあるんですけど、
中国から見る方とまた違うと思うんですけど、日本だとそういう感じですね。
スピーカー 1
この観点で言うとヤモンさんどうですか?その通りだなって感じなのか、むしろそこにもうこういう解決策が想定されてるっていう感じなのか。
スピーカー 2
めちゃくちゃオシャレ通りだなと思ってて、おそらく皆さんハイゼンロボット見たことがあると思うんですね。
いろんなところで、それこそスカイラークさんとかいろんなところで出てると思うんですけど、あれもですね、いい塩梅なところにしか入んないんですよ。
例えば赤長寺の居酒屋、多分皆さんの絵つかきにもあると思うんですけど、そこってオペレーションがめちゃくちゃ、どちらかというとバラバラであると。
スピーカー 2
統一化されていない、そういうところではやっぱりロボットを扱おうとするとうまくいかないので、ハイゼンロボットなかなか入ってなかったりしますし、狭すぎて入ってなかったりします。
で、じゃあすごく大きなところでハイゼンロボット活躍してますかっていうと、確かにそれは一部活躍しているところはあるんですけど、フロア側に2つになっちゃったりとか、
上のコートであっても人がたくさんいたりとか、そういうところではなかなか入れませんよと。なので、フィジカルよりは万能さがちょっとなんとなくやっぱり出ちゃう、ワードとして出ちゃうんですけど、
どこで活躍するかに関してはしっかり見極める必要があるかなというのは、今博智さんがおっしゃっていただいた内容と全く一致しますね。僕の経験もそうです。ROI出しに行くのもあんまり難しかったです。
そうですね、なので今現時点で日本がやるべきことはエンジニアの育成。フィジカルAIをされる人間をどれだけ作っておくかっていう感じで、ロボットがこれこれ中国アメリカでどんどん進化したロボットが出てくるじゃないですか。
スピーカー 3
これを触っていじれて改造できる、日本の僕の価値筋は現場でどう利用するかとか活用するかに結構考えるのが上手い人が多いんですよ、やっぱ日本人って。
なので適合させるのがすごい得意なので、なのでロボットのハードを日本人が作るっていうところもやってる人たちもいるんですけど、なかなかハードルが高いので、
なので導入がやっぱ強みになってくるんじゃないかなと思っていて、そういう意味ではそのエンジニア育成っていうのはめちゃくちゃやんなきゃいけないなと思ってるんで、山力さんがやってるそのエンジニアコミュニティと育成っていうのはもう本当に希望だなって思ってます。
本当にいやらしい意味なくマジで希望だなと思ってて、なんで僕らもやっぱその起業人の人たちに対して、まあじゃあヒューマノイド買ってもらって、そこに価値があるよりも教育していきましょう。
社内でエンジニア育てていきましょうっていうのがやっぱそれを広めていくことが一番大事だなと思ってはいますね。
スピーカー 1
え、もう日本の未来背負ってるって言ってもいいですねってことは。過言じゃないですねこれ。
背負ってます背負ってます。 背負ってますね。エンジニア育成してる人たちは絶対背負ってますね。これが一番の課題なんで。
スピーカー 1
ちょっとすみません僕もちろんエンジニアじゃないので、もうちょっとエンジニアっていう言葉の解像度を上げたいなと思ってるんですけど、ヒューマノイドに関わるエンジニアっていう方も得意分野とか専業の部分ってあると思うんですけど、
例えばそのハードウェアを作る部分のエンジニアと、あとデータを取りに行くっていう、データファクトリーでデータを取るっていうエンジニアリングって、まあ違うわけですよね全然。どうなんですかヤノスさんこの辺は同じ人がやってるのか今現状。
スピーカー 2
ヤノ 何かやっぱりどの企業もどの分野も新しく出てきた時の一番最初ってジェネラリストが状況を引っ張っていくと思うんですね。どの企業における一番最初にフィジカルAIを学ぶ人に求められるのは、そのジェネラリストスキルなんじゃないかなと思ってます。
じゃあ今現時点では結構広く浅く全部やれるようなオールマイティなエンジニアが重複されてる。 ヤノ今はそうだと思ってます。でその上で数年後にチームが組織化しますと。
という時にはやっぱりより効率的に物事をこなしていくということを考えると、ハードウェアに特化した人とかデータに特化した人とかソフトウェアに特化した人とか、あとそのプロセス設計に特化した人とか安全寸設計に特化した人とか、まあいろんな人が多分出てくると思うんですけど、今はなんかそれぞれの人がバラバラの組織の中で自分たちの専門領域を特化するっていうよりは
ジェネラリストが何をやりたいって、ちょっと組織論になっちゃうんですけど、その人たちがまとまって一気通貫してプロセス改革の中における人型ロボットの活用方法だったりとかフィジカルウェアの活用方法を推進するみたいな、なんかそんな組織と人間が求められるんじゃないかなと思ってます。
スピーカー 1
なるほどですね。まあでもこれおそらくフェーズですよね。 ヤノ フェーズですね。 多分この後に専業化分業化っていうフェーズが必ず来るっていう、スペシャリストが求められる時代になるっていう話。
ヤノ 今はでもジェネラリストですね。 なるほどですね。両方多分価値があって、両方必要な時期フェーズが違うっていう話だと思うんで。
スピーカー 2
ヤノ そうですね。なんかそのハードソフトみたいなタブに分け方もあんま多分良くないような気がしてて、新たな産業なんで、新たなその分類でスキルを分解してあげた方がきっと良いんじゃないかなと思って。
確かに。 ヤノ 昔本当に結構疎結合だったよね、ハードソフトのアプリの。ただ、かなり生成AIの力だったりとか、作りやすくなるって環境の変化によって、かなりその隔たりがなくなってきたし、それが求められている中においては、
おそらく別のカットでやってあげた方がフィジカルAIの事業がもっともっと加速する可能性はあるかなと思ってる。ただその分類の仕方の定義は今のところ僕の中にはないので、
いろいろこの後出てくる中の情報キャッチアップして、僕も掴むみたいなのを持ってるんですけど、なんかFDEみたいなやつですかね、例えば。 最近流行ってますね。 ヤノ 流行ってますよね。あれもそのなんかコンサルティングプラスエンジニアみたいな概念じゃないですか。
えー、そういうのあるんですね。 ヤノ あれみたいなやつがきっと、おそらく今後フィジカルAIの中で新しい求められる人材だと思う。
スピーカー 3
多分あのリスナーの皆さんにちょっと解説した方がいいかもしれないなと思うんですけど、ちょっと詳しくFDEをちょっと言ってもらってもいいですか。
スピーカー 2
ヤノ フォワードデプロイメントエンジニアです。 フォワードデプロイメントエンジニア、はいはい。ヤノ つまり現場に行って、現場の人と連員参却しながら業務改善をする。
のエンジニアの方なんですね。 ヤノ エンジニアって書いてあるんですけど、実際やるのは例えば、
とある部署に入って、で業務をヒアリングして、でそのヒアリングした結果に応じてAIエンジェントを軽く作って、
で納品をするみたいな、そんな小さなサイクルの積み重ねをしているような人たちとして、エンジニアって名前ついていますけど、そのもともと
フォータルティング側には人がクロードコードでエンジェント作れるスキルセットを身につけて、お客様のところに行って価値提供してるみたいなケースが多いかなという印象で。
スピーカー 1
なるほど、これができるようになってきてるんですね。エンジニアリングのハードルがだいぶ下がってるから、もともとそうじゃない人が、
現場とのやりとりが得意な人がエンジニアリング領域までできるようになってきてるからこういうことになってるのか。 ヤノ そうですね、はい。 面白い。
スピーカー 2
ヤノ スパゲッティコードになっちゃうんで、本物のエンジニアというか、しっかりメンテナンスまで考えるレベルのエンジニアの方からすると、
あいつら作ったやつはメンテナンスがむずいみたいに捉えられがちだったりするので、ちょっと一長一短はあるんですけど、ただ本格早いので、新しい時代にキャッチアップして、新しいプロセスに変えて、クイックに価値を生み出して、
スピーカー 1
ヒートバックするみたいなところはやっぱり、こういう人たちが今後大事になってくるんじゃないかなと。 ですよね、これもフェーズですよね。最初はね、プロトタイプだったりモックだったりの価値がめちゃくちゃ高くて、
それである程度価値が確定した後にスペシャリストが整理していくっていうフェーズになってくるから、今はやっぱり早くお客様のニーズに合わせたものを作れるかっていうのが多分重要なフェーズだから、多分こういう方々が今考えてるってことですよね。