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こんにちは、My cup of teaのポトフです。
暑いですね。今、光りにいるんですけど、暑いなあ。
ここはですね、愛知県の東部で行われておりますね。
愛知万博の改良の近くですけども、こんな暑いのに結構人が来てましたね。
学生服の子たちがいっぱい来てましたけどね。
これから夏本番、暑いんだろうなあ。
まだ行ってないんですけどね。
9月中頃までだったんで、もう暑いんじゃないかなあ。
行けるのかなあ。ちょっとどうなんだろう。
名古屋の東部なんですけどね、やってるのが。
名古屋はですね、夏暑いですよ。
沖縄とかよりも全然暑いです。
湿度がめちゃくちゃ高いんで、嫌な暑さですね。
気温っていうよりはベタっとして、日陰でも湿った、重い、むっとした空気。
湿った、重い、むっとした空気が来るっていうね、かなり暑いところなんで。
日本でもトップレベルの暑さなんで、万博に来る方は暑さ対策をですね、
しっかりとしてきてもらって、水分補給なんかも考えてもらった方がいいかと思いますね。
なんていうね、一般的な話題を取り混ぜながらなんですけど。
まず曲を流しますね。DJ BEASTさんでハイシーコー。
ガレージバンドユーザーズクラブの方からですね、DJ BEASTさんでハイシーコーという曲を流しました。
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なんか、全然違うんですけどね。
ハイシーコーっていう曲はね、
ガレージバンドユーザーズクラブの方からですね、
なんか、全然違うんですけどね、曲調的には。
なんとなくね、ベルレットアンダーグラウンド辺りを伝奏しちゃったんですけど、どうでしょう。
ちょっとね、残念だったことがありますね。
Macユーザーの方なら知っているかもしれないですけど、Mac Peopleという雑誌がMacの専門資料からあるんですけども、
そこに連載、端末の方に連載されている。
クレエディさんですね。我が妻との闘争という連載があるんですけどね。
これ結構好きだったんですけどね。3曲目を買っちゃったりなんですね。
残念ながら連載が終了してしまいましたね。
なんか、6年間も書かれていたんですね。すごいですね。
なんか、残念だなと思いながらね。
そこでまあ、何だろう。
揺らしの上がらないタイミングマンにとって素晴らしい経験だったな。
スポットライトが当たった瞬間だったっていうことを書いてましたけども。
このスポットライト、今まさに僕に当たっている感じですね。
なんか、恐ろしいことになっていますね。iTunes4.9に最初から登録されているっていうのはすごいなと思ったんですけどね。
これがなんか、予想以上であちこちに話題になったりね。
まだ日本語のポッドキャストはないっていうようなもの。
そんなん見たらね、いや、ありますよっていうようなことを書き残したんですね。
そのポッドキャストのページの右側にトップポッドキャストっていう感じでいくつか20ぐらいなのかな。
ざーっと並んでますけど。
その下にトップ100っていう形であるんで。
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そっち見てみるとね、トップ100ポッドキャストが載ってるんですよ。
あるんですよ、そこに。
これがね、トップってサブスクライブのトップ100みたいなんですけども。
さっき現在ね、75位にいました。
確か3000以上のポッドキャストが最初から登録されてるはずなんですけどね。
その以上75位にいるっていうのは、なんでしょうね。
なんなんだろうね。どんなことになっちゃったんかね。
もちろんね、アクセスもすごいスピードバーナーの方もユニークで740来ちゃったかな。
伸べて言うとね、もっとすごいです。
2000位超えてたかな。
もう訳分からん状態ですね。まさにスポットライト上がってる状態ですね。
このまま終わった方がいいんじゃないかっていうぐらいな気がしますけど。
ねえ、もう。
こんなね、なんだろう。
ベンチに座って喋ってるんですけどね。
どうなのよ。いいんでしょうかね。
何喋るとしたんだっけ。忘れたな。
マックピークの前催が終わったって話。
そうそうそう。
今回のiTunes4.2とiPodの方もバージョンアップしましたけども、完全にPodcastが対応してくれましたよね。
Podcastを対応してくれたっていうかね。
今まではやっぱりPodcastっていうのはAppleコンピューターとしては想定外の買い方だったんだと思うんですよね。
それがiPodなんかに出ても曲参考と一緒に入ってくる。
Podcast用のソフトなんかでジャンルをつけたり、プレジェットを作ってその中に入れたりっていう風でPodcastが分かるようにっていうのをしてたんですけどもね。
そういうのが必要なくなった。
オーディオブックみたいな感じでPodcastっていう独立したメニューもできて。
かなりね、ちゃんと言ったら変だけどPodcastっていうものがメーカーの側からも認められて入ってきた。
Appleもかなり力を入れてる感じが、iTunes、iTunesミュージックスターの国とか見てるとね。
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確かにAppleとしてはこの部分に力を入れて損はないやつなんですよね。
今でいくと絶対iTunesプラスiPodっていうのが一番ベストな組み合わせですよね。
配信する側としてもね。
Appleのガレージバンドなんかね。
まさに一手付けのソフトだと思うんですけどね。
Appleにとっては確かにこれが力を入れるとこだろうって感じますね。
この動きはいいね。
いいね。
ガレージバンド欲しいなっていう感じだったよね。
そうそう。でもこのPodcastっていうメニューが一つできて。
音楽ファイル。
これPodcastファイルだよって言って。
色々と便利な。iPodでね。色々と便利な。
色々と便利な。
例えばね。途中で一時停止して。
スラウザとか聴いて。
もう一回ストリックすると前終わったところから始まるとかね。
細かいところがね。
オーディオボックスなんかも来るよね。
みたいな感じになってますし。
あと一番いいなって思ったのは、ノートリーダーみたいに。
前はノートリーダーの形はメモに入れなきゃいけなかったんですけども。
そのPodcastの概要がテキストとして付いてくると。
そのファイル一つ。
真ん中のボタンを押していくと出てくるんですけど。
これはすごくいいですよ。いいと思います。
っていうのはね。僕なんかは曲を流してるじゃないですか。
直接許可もらったものとかね。
クリエイティブコモンズでライセンス提供してる曲を流してますけども。
クリエイティブコモンズなんかね。
ライセンス提供してるのは作曲者とかね。
曲名とかは出さなきゃいけないっていう条件が付いてるんですけども。
Podcastを配信してるウェブサイトの方に書いてリンクを貼るっていうだけじゃね。
ダメだろうなと。
それはそれだけじゃダメだろうなと個人的には思うんですよ。
っていうのはPodcastチューナーとかPodcast用のソフトなんかにね。
登録して購読してると。
ウェブサイトに行かなくてもMP3ファイルだけはどんどんダウンロードしてくるわけじゃないですか。
そこに作者名とかの情報が載ってないとダメだろうなと思ってですね。
前々からMP3タグのコメント欄に全部流した曲の曲名と作者名を書くようにはしてたんですけども。
実際それもiTunesで情報を見るっていうメニューから見ないと見れないんですよ。
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パッと出てこない。
やっぱりそれじゃね。確かに載ってるっていうのは載ってるんですけど。
なんか弱いなと。
特にiPod充電中に自動的にiPodに転送されて。
基本的に外で聴くっていう人にとっては見れない部分なんですよ。
iTunesじゃなきゃ見れないんで。
なんとなくそこの辺はね。
なんか踏み落ちない部分はあったんですけども。
これだと概要が出てくるんで。
iPodでもその曲の情報が作者名とかですね。
概要部分に書いておけば見せることができると。
これはいいと思います。とってもいいと思います。
クリエイティブコモンズは大抵アトリビューションっていうね。
作者名とかを表示してくださいっていうライセンス条件がついてるんでね。
これは見やすい形で提示できるべきだろうなと思いますんでね。
この録音のときに曲紹介とかで話せればいいんですけど。
曲名の読み方とかね。
わかんないときあるんでアーティスト名とかがどうやって読むかね。
そういうときもあるんでやっぱり助かりますね。
もちろんね。これはiPodだけなんで。
iPodシャッフルとかで聞くとそれは見れないんでね。
やっぱりiTunesで見なきゃわかんないと思いますけど。
一応ね。MP3タグのほうと概要の部分と両方に書いて配信しようかなと思ってますけどね。
これは嬉しい仕様の変更ですね。
MP3じゃなくてACファイルで配信してる番組とかね。
結構あるんで。
Appleとしては狙いはあるんでしょうね。そっちを普及させたいっていうね。
しかし75位ですか。
皆さんありがとうございます。
聞いてくれてるリスナーの数はガッと増えてるわけですけども。
それよりも嬉しかったのはですね。
これをこのような機会に聞いてみましたとかですね。
実は前から聞いてましたっていうコメントをどっかで見たりとかね。
聞いてもらってる人が今までよりも想像しやすくなったのが個人的にすごく良かったですね。
なんか喋りやすいですもんね。
なんか喋りやすいですよ。
今だとこんな人が聞いてるのかどうかね。
自分の話を聞いてる人が聞いてるのかどうか。
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自分の話を聞いてる人が聞いてるのかどうか。
なんか喋りやすいですよ。
今だとこんな人が聞いてるのかどうかね。
自分の知り合いの誰々が聞いてるのかなぐらいのものだったんですけど。
実際にあちこち聞いてる人なんかをね。
聞いてくれた方なんかのね。
コメントなんか見たりしてね。
うん、なんかやりやすいですね。
やりやすいですね。
今までのなんとなくの想像よりも喋りやすくなりましたね。
それはちょっと良かったかなと。
けどなんか自分の予想を遥かに超えてなんかね。
すごいことになってるんで怖いなと思いながらね。
けどこれであれですね。
風があるけど。
なんかどっかの企業とかそういうところが僕をね。
あのー、ポッドキャスターとしてね。
喋り手としてね。雇ってくれたりなんかありしたら面白いですね。
なんてね。
どうですか?アップルジャパン、アップルコンピュータージャパンさん。
日本のポッドキャスターとして雇ってくれたりしないかななんて。
行ってみたり。
まあ多分英語ができないからダメだろうなと思いながらもね。
その前に噛み噛みながらダメか。
まあいいや。最後にクリエイティブコモンズでライセンスを提供しています。
ガレージバンドユーザーズクラブの方からですね。
ジーザスヘアドゥさんの曲を流します。
ジーザスヘアドゥってね。
イエス・キリストの噛み方って意味ですけどね。
イギリスのシャーラタンズというバンドでそういう曲もあったなと思ったらやはりそこから取っているようですね。
前にも喋りましたけども。
リスナーも増えただろうなと改めて言ってみたりしました。
はい、では最後にかけます。
ジーザスヘアドゥさんで僕はここにいる。
ではさよなら。
悲しくって悲しくって涙が止まらないような夜
ギネス飲んでまた飲んで絡みたくなるような夜
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諦めきれない僕を君は冗談で笑い飛ばす
そんな君がいなくなる今日
君にいつもの笑顔はない
僕はここにいるよ
ずっとここにいるよ
だからそんな寂しそうな顔をしないでよ
言いにくくて照れくさくてさよならも言えない僕ら
時計を見て何度も見て残り時間ばかり気にする
宗国ゲートへ進む君の姿を見つめる
君がかつてしてくれたように
君を元気づけることもできない
僕はここにいるよ
ずっとここにいるよ
だから流した涙はここに置いていけばいいさ
君を待つ新しい生活に僕の場所はきっとないけど
それでいい僕らは確かに僕らだったのだから
何かからの帰り道
寂しさで押しつぶされそうだよ
他の友達は同情するような
僕の赤く腫れた目を見てるよ
僕はここにいるよ
ずっとここにいるよ
だからそんな寂しそうな顔をしないでよ
21:05
会いたいときにそばにいないとき
いなかったとしても
君がいたあのときは
ここで生き続けるだろう
寂しくって 寂しくって
