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 2025年4月28日放送  本多機工株式会社 代表取締役社長 兼CEO   龍造寺 健介さん
2025-04-28 10:26

2025年4月28日放送 本多機工株式会社 代表取締役社長 兼CEO  龍造寺 健介さん

2025年4月28日放送
本多機工株式会社 代表取締役社長 兼CEO 
龍造寺 健介さん

本多機工株式会社は福岡県嘉麻市にある会社で産業用特殊ポンプの開発・設計・製造・販売を手がけています。産業用ポンプは給水排水のみならず、あらゆる原材料である液体の攪拌や輸送などを担う設備で、ほとんどすべての工場の心臓部ともいえる部分です。本多機工株式会社はそれらの機械をすべてオーダーメイドで製造、販売、日本国内のみならず海外でも広く知られています。その社長である龍造寺さんは17歳の時に渡米、現地の高校大学を卒業した後、当時のアルバイト先であった日本料理店にそのまま就職、数百人の従業員を抱えるそのレストランで支配人を務めていました。やがて日本のある企業にヘッドハンティングされ今度はハワイやカリフォルニアに16店舗をかまえる店を任されました。その後、アメリカで知り合った奥様のお母様から家業の本多機工株式会社の社長にと請われて帰国。現在に至ります。
https://www.hondakiko.co.jp
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下田文代リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。福岡貿易会からのご紹介です。
本田機構株式会社代表取締役兼CEO 竜蔵寺健介さんです。こんにちは、よろしくお願いします。
こんにちは、今日はよろしくお願いいたします。
本田機構は今年で創業76年ということで、1949年に福岡で創業され、そして現在は鎌市に本社を置かれているということなんですね。
はい、当時福岡の役員に本田機構商会という会社を創業し、そして1951年に株式会社になり、それから75年が経つと。創立から数えて76年の会社でございます。
主力の商品が産業用ポンプということですか。
はい、産業用ポンプ、要するにポンプというのは液体を輸送する機械でございますけれども、そのポンプを100%オーダーメイドするという産業用ポンプのメーカーでございます。
オーダーメイドというと設計、製造、そして販売ということでしょうか。
そういうことです。本田ポンプは工場の心臓として、半導体、電力、石油化学、鉄鋼、食品、自動車、バイオ医療などですね、あらゆる産業の工場の心臓部で液体を輸送するという機械でございます。
私たちは出来上がった完成品を目にしたり手に取ったりすることしかありませんので、物を作るときの液体ってどういうふうに液体って必要なんですか。
例えば自動車のタイヤ、タイヤは今ゴムでああいう形ですけれども、もともとは液体なんですよね。
液体を固めて作る。
例えばパソコンのケース、そういうものも液体であります。
元は。
そういうところには必ずポンプがありまして、年生の高い液体を輸送する特殊なポンプがあります。
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そういうポンプを得意としているのが本田機構でございまして、我々は今タイヤとかパソコンも話しましたけれども、その他にスラリーポンプっていろいろ液体には混入物が入っているけれども、そういうものを輸送するというお客様のニーズに沿ってです。
全てそれを設計するというそういう会社でございます。工場があれば必ず液体がある。その液体には給水もあればプロセスの液体もあれば排水もありますよね。
なるほど。
昨今熊本に来ている半導体。半導体の工場ではたくさん水を使います。超純水、純水、給水、排水、リサイクル。
さまざまな場面で水が出てくるわけですけれども、その熊本の工場でも弊社の本田ポンプを使っていただいております。
少し前にパワー半導体のお話があったと思います。
ありました。それは本当に省エネというかエネルギーを抑えて効率よくものを作り出すということですね。
あちらにも本田ポンプが使われてございますし。
リーダーズストーリーに出てきたさまざまな方のつながりの工場の現場では本田ポンプは縁の下の力物として使われているというふうにご理解いただければと思います。
その他にも火力発電所ですとか水力、そして原子力発電所、それから福島第一原子力発電所で汚染水がございますよね。
あそこでタンクがたくさん並んでいる姿をご覧になったと思いますけれども、あそこはタンクだけじゃなくてちゃんとポンプもあります。
その福島第一原発の現場のポンプを、九州の本田ポンプをやらせていただいております。
福岡、鎌倉に本社がありますが、日本全国に商品を送り出していらっしゃるんですね。
そうですね。日本国内はほとんどの発電所、そしてまたビールの工場ですとかワイン、ウィスキー、それから大手プラントメーカーさんの化学ケミカルの工場ですとか、うちが得意としているのは草津温泉。
そこにもポンプがあります。それからお醤油の工場ですとか、海水の淡水化、それからハワイの国際天文台のそばる望遠鏡の洗浄ポンプですとか、
あとスカイツリーとかアベノハルカスとか六本木ヒルズって結構高層ビルがございますよね。
昔はタンクが上にあったんですけれども、今は地下に高圧ポンプが入ってまして、要定が700メートルぐらいまで上がるポンプがありますけれども、そういうもので高層ビルの給水用のポンプというのが本土ポンプになっております。
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力持ちですね。
いろんなポンプをお客さんのニーズによって設計しているうちに、様々な液体の輸送については70数年間、我々技術ノウハウがありますので、様々な現場でポンプを使っていただいているということです。
それを生み出す技術者の方もたくさん雇用していらっしゃるということですか。
はい。九州中心として九州工業大学ですとか、九大ですとか、そういうところの技術者の方を中心として積極採用して、我々ポンプ屋ですから、技術を中心としてお客様のニーズに応えるということに努めてまいりました。
会社の雰囲気はどんな雰囲気ですか。
コロナ前はですね、なかなか日本人は学生さんで卒業してしまうと都会に出てしまうんですけれども、外国人の素晴らしい方々が九州の大学にたくさんいらっしゃいまして、そういう方々が積極的にうちの会社に来ていただいて、グローバル人材が結構13カ国ぐらいの方々がうちの会社でポンプのノウハウを学んで、将来的にはうちの会社で学んだ技術を持って、
自分の得意とする国に売り込んだり、もしくはそこで起業してうちの代理店になったりとかいう動きも結構ありました。
これからその将来、ホンダ機構さんはどのような企業としてさらに成長させ、そしてご自身も経営者としてどんな経営者像を目指していらっしゃいますか。
この業界というのは様々な競争相手もいらっしゃるんですけれども、我々は大手さんが取り組まないようなグローバルニッチトップとして、隙間産業ですけれども、
そういうところであのポンプはホンダポンプしかできないなというようなところを極めていきたいと、100%オーダーメイドのポンプですから、
お客様がこういう難しいポンプはやはり九州のホンダだねと言ってくれるようなところですね。
そしてまた技術のイノベーション、お客様の液体もどんどん進化してます。
そういう液体を効率よく輸送できる、そして省エネのポンプを作っていきたいなというふうに思っていますし、
またダイバーシティ経営にさらに力を入れて、100年企業、今75年ぐらいですから100年企業を目指したいなというふうに思っています。
はい、ここまでホンダ機構株式会社、リュウゾウジ、ケンスケ、CEOにお話を伺ったんですが、
リュウゾウジさんご自身もここに至るまで様々なストーリーがあって、大変腹ん番上と言っていいんでしょうかね、楽しいお話が聞けそうなので、
来週もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
今日のリーダーは、ホンダ機構株式会社、代表取締役兼CEO、リュウゾウジ、ケンスケさんでした。ありがとうございました。
09:02
ありがとうございます。
お相手は下田文夫でした。それではまた。
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