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下田文代、リーダーズストーリー。
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。先週に引き続き、福岡貿易会からご紹介いただきました。
本田機構株式会社、代表取締役兼CEO、隆三寺健介さんです。
本田機構株式会社は福岡市役員で創業されて、現在は鎌市に本社を置かれます。
創業76年ということで、産業用ポンプの会社ということです。
そんな本田機構のCEOの隆三寺さんですが、本田機構に入社される前はどちらでどんなことをされていたんですか。
自分は17歳の時からアメリカに留学しまして、オハイオ州の高校で1年間留学していました。
それからアメリカの美大でグラフィックデザインを専攻して大学で勉強していたということで、21年間アメリカで生活をしていました。
17歳でアメリカに渡って21年間、学業にも専念されていたということですが、お仕事もされていたんですか。
学校時代からカルフォルニアで日本レストランでサラーラインのバイトからスタートしまして、キッチンヘルパーをやったり、揚げ方をやったり、焼き方やったり、煮方をやったり、最終的には寿司のカウンターに立って寿司を握るということもしまして、
それによってアメリカで永住権を所得しまして、その頃働いていた日本レストラン、そこは日本食ブームということで非常に忙しい店になりまして、そこで支配人を入れということになりまして、大学を出た時には日本食レストランの支配人をやっていたということです。
ずいぶん大きなレストランになったわけですね。
そうですね。従業員だけでも何百人いて、300人のお客様がレストランのウェイティングエリア、そこは札幌県だったのでライブ音楽を入れて、カルフォルニアですから様々なミュージシャンがいらっしゃって、結構有名どころのジャズのミュージシャンが来てくれるようになりまして、コンセプトとしてはジャズを見ながら寿司を食べるというような店にどんどん成長していきまして、
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気がつけばスタン・ゲッツですとか、ジョーパス、オスカピータソン、サラボーン、チッコリ、ハーヴィン・ハンコック、ジミー・スミス、カーマン・マクレートといって、そうそうたる有名どころの人とのジャズのミュージシャンたちがヨシーズに来て、我々がその場でお食事を出すような、そういうジャズスポットに成長していきました。
ヨシーズというとこのヨシさんの小さなレストランが大きくなってそこの創始廃人ということですね。
そしてハワイでもそういうレストラン業を手掛けられて。
たまたま父の大学時代の友達がカルフォルニアとハワイにレストランを展開したいと、非常に堅いプラントメーカーさんだったんですけど、誰かそこを面倒見てくれるような現地で誰かいないかねという話を父にして、うちの息子がちょうどカルフォルニアで日本レストランでそんなことやってるよって言いましたらすぐに面接したいということになりまして、要はヘッドハンティングされたということです。
その時にですね、やはりずっとお世話になってたヨシーズのヨシさん、カズさん、ヒロさんというオーナーがいるんですけれども、面白いじゃないと。
行ってもしダメだったらまたヨシーズに戻ってくればっていうふうに背中を押してくれまして、それで今度はカルフォルニアとハワイに全部で16軒レストランを開くという仕事をやらさせていただきました。
それがなぜ福岡に戻って、ご出身東京ですよね。
出身東京です。
そしてその産業用ポンプという製造業に転身されたんでしょうか。
カルフォルニアで出会ったのがホンダ機構のホンダ初吉の娘で、ちょうど向こうに留学してた今のうちの家内なんですけど。
家内の父がホンダ機構をやっておられて、父が亡くなり、義理の母が日本に帰ってきて会社を継いでくれないかという話があったんですけれども、私もちょうどレストランをどんどんどんどんオープニングしてて非常に忙しく、そしてまた楽しい仕事だったので、家内も私も断りまして。
で、叔父がそのホンダ機構を継いでやられてたんですね。
ところが叔父が10年くらいした後に亡くなってしまう。
そしてまた義理の母がアメリカに来て日本に帰ってまた会社を継いでくれないかという話がありまして、私も日本人ですし、日本で自分を試したいという気持ちもあったし、一族系の会社、これを自分でやはり継いで次世代に継承しなければという気持ちもあってですね、思い切って覚悟を決めて日本に帰ってきたということです。
さて、隆三寺さんの将来の夢って何か描いていらっしゃいますか。
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はい、その業界の印とはみんな知っていて、ホンダポンプを使ってみたいというようなことを思ってくれるような、そういうブランドイメージを持つ、そういうポンプのメーカーにホンダポンプをしていきたいな。
やはり素晴らしい仕事をすると、我々その仕事で感動をいただくんですね。
感動すると、我々また本気になって、また新たな挑戦がしたくなると。私は感動することが人を一番本気にさせるものだというふうに思っています。
ですからその感動を与えてくれるような仕事をこれからもどんどんチャレンジして、世界のホンダポンプと言われるような、そういうメーカーになっていきたいなというふうに思っています。
先週と今週のリーダーは、ホンダ機構株式会社代表取締役兼CEO、劉増次健介さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は下田文雄でした。それではまた。
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