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2026年4月13日放送 株式会社フラウ  代表取締役社長 濵砂 圭子さん
2026-04-13 10:27

2026年4月13日放送 株式会社フラウ 代表取締役社長 濵砂 圭子さん

株式会社フラウは、福岡市中央区にある「子育て環境改善」をめざす会社です。主な事業として、福岡のママと子どもを応援する地域密着型の子育て情報誌「子づれ DE CHA・CHA・CHA!」を発行しています。

会社の企業理念は「CHAnce CHAllenge CHAnge(チャンス・チャレンジ・チェンジ)」。新価値観を創造し、生活者起点のビジネスで社会を変え続ける企業を目指しています。

社長の濵砂さんは、広告制作会社、販促、編集の会社と、広告業界の中で転職を重ね、それまでの経験から福岡初の子育て情報誌「子づれ DE CHA・CHA・CHA!」を自費出版しました。

出産まで何不自由なく生きてこられたのに、身が二つになった途端、社会への不安、不満、不足、不条理を感じ、「社会を変えたい」と本気で思い、自分のためではなく、これから産むであろう女性達のために産み育てやすい国を作りたいと今でも思っていらっしゃるそうです。

https://www.frau-net.com/
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サマリー

株式会社フラウ代表取締役社長の濵砂圭子さんは、自身の出産経験から子育て情報誌「子づれ DE CHA・CHA・CHA!」を自費出版しました。広告業界での経験を活かし、当時の福岡にはなかった地域密着型の子育て情報を、ママたちの声を集めて手作りで作成。情報誌を通じて、トイレのベビーベッド設置など、子育て環境の改善に尽力し、社会を変える挑戦を続けています。現在は、情報過多な時代における子育ての孤立化を防ぐため、リアルな繋がりを作るイベントなども開催しています。

オープニングとリーダーズストーリーの紹介
ね、一人暮らし始めたって聞いたけど、親心配してない?
意外と大丈夫。ちゃんと仕組みがあるから。
仕組み?
親に送る写真だけはもらない。今の自分をそのまま届ける。
それがマイルール。
仕事だってなんだって、離れてても安心できる仕組みがあると強いでしょ?
それ、ソラコムみたいじゃん。
え、ソラコム?
繋がる通信と確かなITで、ビジネスの安心を支える。
IoTならソラコム。
誰もやったことがない挑戦。それは勇気がいる一歩。
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ソラコムは、繋がる通信と確かなITで、あなたのビジネスの挑戦をサポート。
IoTならソラコム。
下田文夫 リーダーズストーリー
こんにちは。RKBアナウンサーの下田文夫です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちの
これまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
株式会社フラウの創立と「子づれ DE CHA・CHA・CHA!」の誕生
今日のお客様です。
株式会社フラウ、代表取締役社長浜砂恵子さんです。
ようこそお越しくださいました。
こんにちは。
この株式会社フラウは、福岡市で何年に創立されましたか?
1993年です。
はい。と言いますと、
33年前ですかね。
ですよね。
最初に手がけられたのが、
子連れでチャッチャッチャっていう子育て情報誌をですね、
慈悲出版で作ったんですけど、
私はそれまでずっと広告業界で働いていて、
初めての出産、結婚出産で、
子育ての情報がなかったんですよ。
で、東京から売られている本あるじゃないですか。
なんとかの赤ちゃんとかね。
読んでも読んでも東京のことしか書いてない。
博多で命を1日伸ばし育てるのに、情報必要よね。
その時に、育児サークルを作ってまして、
生ま年生まれの赤ちゃんなんで、
ポニークラブって言って、
そのママたちがいっぱいいたんですよ。
そのママたちが持っている情報があるんですよね。
3人目のお母さんだったりするから、
いろんなとこ遊びに連れて行って、
私たちは初めての赤ちゃんだから、
おっかなびっくりどこも行けないんだけど、
当時あったスペースワールドのおむつ替えのルームに、
正常面が置いてあったよとか、
そういうママに嬉しい情報はママが持っていると。
で、私、シティ情報福岡で前働いていたことがあったので、
外中スタッフとして。
で、冊子の作り方を分かってたので、
サークル向けの開放誌を作り始めて、
みんなから原稿をもらって、
それを貼り付けて、
スーパーに行って、
子供ちょっと見とってって言って、
スーパーに行ってコピーして、
人数分配ってたんですよ。
で、それがスタートで、
分厚くなって45ページくらいになって、
欲しい欲しいっていう人が出てきて、
これ、なんかいけるかもとかいう頃に大阪で出たんですよ。
ママのパワーアップ情報っていうのが。
大阪の団体ですね。
で、それ朝日新聞に載ってって、
すぐ大阪の友達に言って取り寄せたんですよ。
で、それは編集のプロの方がママを集めて、
ママを手配して作らせたものをまとめたやつだったんです。
で、私のはちょっと違うなと。
私は情報誌にしたいなと。
それMOOC本だったんですよ。
だからやっていこうと。
で、1年半くらいかけて、
子供の手を引いて、
情報誌の内容と「チャ・チャ・チャ」に込めた想い
隣の部屋にみんな子供を押し込んで、
遊ばせてね。
絵づけのように真ん中にお菓子を置いて、
こっち側の部屋で編集会議とかやってた。
あの当時はインターネットがないですから、
ファックスもやっと普及するかどうかの頃だったんですよ。
だから情報が流通しながら発信できないから。
携帯もなかったですよね。
そうですよね。
で、その情報誌にはどのような内容を載せてました?
だから水暴走になったとか、
病院に行ったら別の入り口があったとか、
その夜間空いてる、唯一城南区に空いてるところがあって、
救急病院。
そこは霞山地からも来てるとか、
そういう本当に子育てに必要な博多の情報を、
みんなが、メンバーがいるから、
あちこち集まるんですよ。
で、それをこのサイズで書いてって言って、
それを切り張りして。
切り張りして、パソコンで編集するでなく。
6センチ幅で横書きっていうのを、
こう短冊みたいにして、
貼り込んで、持ってくればよかったです。まだありますけど。
本当にあったかい手作りの情報だったんですね。
そうですか。その子連れでチャチャチャという本になりましたね。
チャチャチャってどういうことでつけられたんですか?
チャチャクチャラじゃなくて、
チャンスチャレンジチェンジで、
子育て中に私は不便と不満と不安を感じたんですね。
要するに名前がなくなって、なんとかちゃんのママとか、なんとかさんの奥さんでしょ。
で、不安、不満、不便、不足、不自由、不条理、
そんなものを子育ての女性たちが感じてると思って。
だから、逆にチャンスと思おうと。
こういうことに気がつけたんだ。
じゃあ次の人のために、これ解決していかなきゃいけないんじゃないかと思ってチャレンジして、
そして圧力団体と言われながら、
市長への葉書きをみんなで書いたりとか、
授乳室を増やしてくださいとか、
ベビーベッドを、個室の中になかったから、当時は。
離れた入り口の外の柵のあるベビーベッドに赤ちゃん乗せて、
トイレに入らなきゃいけない。
個室の中、今は当たり前。
だから今の当たり前を作ったんです。
今のママたちは知らないけど、あんなのなかったじゃないですか。
だからそれをつけてほしいとか、行政相談とかよくデパートでやってて、
そこに行って言って、変わった人だねとか、
帰って父でも飲ませなさいとか言われてね。
もうひどい扱いを受けたんですけど、
私はね、自分のためにやりたいんじゃなくて、
子育て環境改善への尽力と現代の課題
これから産む女性が同じように不自由な思いをするから、
今立ち上がろうと思って、
情報紙を作ったことで載せたんですよ。
トイレマップを。
臭いとか汚いとか、ベッドがないとか、男子の商用便器はあるとか、
そこまで調べて、ママたちと手分けして、
博多駅と福岡天神のトイレのデパートの中を全部調べて、
実名入りで、慈悲出版とか載せたんですよ。
だからもうね、本当にね、RKBさんに助けてもらったんです。
当時の松田ディレクターが、これいいっつって特集作ってくれて、
本当にないものを作るから、信じてもらう努力が大変なんですよ。
ないからいいじゃないか、みたいな。
誰がそんなの求めてるんだとか。
いや、お母さんたちはね、本能で育てるんじゃないんです。
学習なんです、今のままはっていうところ、
小児科の先生にもね、説明しながら、
こういうのが必要なんです、情報をください。
で、一冊の本を作り上げながら、
販売しようかねってお金なかったけど、
生命保険崩して、それでも足りなくて、ちょっと売ろうと。
そして30年前、トイレにベビーベッド一つない、ベビーキープない時代から、
今ずいぶん環境が整ってきました。
別の問題は何か生じてませんか?
子育ての孤立ですとか、情報がむしろ今、インターネットで多すぎるとか。
そうそう、どれを選んでいいかわからないとか。
だから私、転勤族ウェルカムパーティーというイベントをやってたんですよ。
要するに転勤族多いから、ママたちが落ち着く5月ぐらいに、
地元のママと転勤族ママの出会いの場を作ろうといって、
転勤族ウェルカムパーティーとエンディング
リアルなお友達が一番解決できるんですよね。
だからそういうこともやってましたね。
今日のリーダーは株式会社フラウ、代表取締役社長浜砂恵子さんでした。
ありがとうございました。
この続きはまた来週。お相手は下田文夫でした。
それではまた。
スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。
10:27

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