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下田文代。リーダーズストーリー。
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、
そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。株式会社九電工代表取締役社長執行役員 石橋和幸さんです。
ようこそお越しくださいました。よろしくお願いいたします。
九電工は1944年、昭和19年に創業されたということで、今年80周年ですか。
式典も控えていらっしゃるそうですね。
この80周年の節目、4月から9月期の連結の巡礼役も過去最高と非常に好調ですね。
建設業界そのものが非常に顕著なので、我が社も下田文に漏れず、そんなに順調に推移していると。
数字はたぶんしばらくいいんですよ。ただ一方でやはり労務管理的な課題というのは結構顕在化してきてて、
時間外規制ですとかね、そういったやつも出てくるものですから、そこの社員にとって、
もっともっといい会社というか、いい業界にしていかなくてはいけないし、
時間外規制がいいきっかけに業界が変わる。職種をいい業界にするように変わっていくきっかけかなと思ってますよね。
かつてはその九州電力の伝説工事、伝説、不説工事が多かったと思うんですけど、現状はどうなんでしょうか。
九州電力さんの伊豆電信柱の工事とかね、それは非常に重要なところであって、災害復旧ですとか、うちの原点ですよこれ。
非常に重要な部門ではあるんですけど、今の売上の比率から言うとそこの部分は10%ぐらいですね。
あとの54%ぐらいが一般の電気工事。あと特筆するのは空調工事。これが33%ぐらいあって、
これは電気と空調、このレベルでワンストップでできるサブコンは多分他にないと思います。
そこがうちの強みでもありますね。
そしてエリアは九州に留まらずということですか。
はい。今九州外が3割ぐらいですかね。やっぱり東京って大きいんですよ。一軒一軒が。
多分日本一高くなるトウジタワーですとかね、そういったランドマークの国立競技場ですとかね、そういったことも含めて、
東京の受注が増えてきてて、東京だけでも1000億超えてきてますから、
全体に占める割合、九州がどんどんどんどん多分比率が下がっていくとは言ってもやっぱり九州は地元で大事なんですね。
ここはしっかり守りつつ、どう拡大していくかと。海外も含めてですけどね。そういうことです。
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その中でやっぱり人手不足、人材不足というのがネックであると。
そうですね。
給電工さんはその技能集団としてやっぱり誇りを持っていらっしゃる。
今直営のワーカーですね。これ給電工単体で電工が700名超えてます。
あと配管工が250名超えてて、もう技能集団が1000名体制ぐらいになってて、
これって昔は外注しましょうだったんですね。固定費になりますから。
ただ就業人口がどんどん減ってくる中で、自前で抱えた方がいいという判断で今給益に増やしてます。
これは他社多分ありえないと思います。
その代わり景気悪くなって仕事がなくなったら非常にリスクではあるんですけどね。
だから外注と比べると当然質も高いし何よりもモチベーション高いし、
そういう社員の直営の技能工がいると非常に強みになると思います。
一つのリスクでもあるとおっしゃいましたけど、そのリスクをカバーする事業も積極的に取り組まれて。
まさに今おっしゃってるのはフローですね。今までやってきたのは。
ストックビジネス、例えば太陽光、メガソーラーの発電事業、今500メガぐらい所有してまして、
あと風力、バイオとか今後その辺は多少増えていくと思うんですけども、
そういう投資事業、人が動かなくてもお金が営業外で入ってくる。
これは社員だけに留まらず、最近では不動産事業ですとか、
最近宇宙ビジネスも若干出資したりしましたけど、これは多少夢を買ってるとこはあるんですけど、
今すぐ宇宙で工事するわけだけしてないんですけども、
そういうとことかの、やはりストックビジネスの比率をどんどん増やしていこうと。
来年の4月から新中継始まって、その時期にリリース多分するんですけど、
フローとストックの比率をどんどんストックの方を少し上げていきましょうと。
具体的に経常利益の例えば3割はストックで稼ぎますよ、工事ではなくてとか、
そういったことを示していく。
脱サブコントまでは言いませんけども、
そういう今と違った景色を見れるような会社になっていこう、みたいなことを、
80周年の記念式典、4月2日に全拠点、海外を含めた全拠点を一斉に全部オンラインにつないで開催しますけど、
そこでやっぱり社員向けにそういうメッセージを行おうかなと思っていて。
そういう視点というのは、この石橋社長は1982年入社、営業職として入社されたと。
そうですね、当時営業職で取り出した3期生ですね。
でも専攻はどっちかというと。
専攻は一応理工学部なんです。
管理工学って割と文系寄りというか、電気でもない、空調でもないみたいなね、
そういうことちょっと中途半端だったんですけど。
その選択には迷いはなかったですか?
今ほどね、どこまで学生の時に人生こうするんだってまでは考えてなかったかもしれないけども、
当然学校推薦とかで、東京の企業も結構あって、
それなりのメーカーとかも大抵はあったけど、将来的には、
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次の住み方はないけど、地元、九州に帰りたいな。
当然それまでは海外を含めていろいろ行くことはあるでしょうけど、
最終的には本社が福岡の方がいいかなと思いました。
そしてもちろんご出身が佐賀ということですけど、
九州に戻られながらやっぱり関東、関西の仕事、そして海外の仕事をね、
結果的に手がけることになられましたね。
視点がですから、最初宮崎だったんですけど、
宮崎から東京に6年間行ったし、東京、あと佐賀、北九州、福岡、
5つの視点を経験しました。
今、そのキャリアをもって代表となって、社長となって、大切にしていることっていうか、
何かありますか?
やっぱり人との今までね、振り返ってみると、
やっぱり周りの人、社内社会含めてね、助けられたとかあって、
恵まれてたのは、営業職だけど、途中、社長秘書、会長秘書4年間もありましたけど、
当然その後も営業かなと思ったら、いきなり人事論部長。
全く畑違いもいいところで、何の知識もなくて、
これ部長だから多分できたんで、人事論部の課長とか副長なら多分無理ですよ、とか。
その後、役員になってからも当然営業系の役員かと思ったら、ある時期は、
人事論部だ、総務だ、安全管理、企画、いろんな部門を、
多様なところ、技術以外はほぼ全部担当させられたんで、
今思うと、ものすごく自分の中では幅広くなったな。
なのと、やっぱり人も社外も社内も、いろんな部門行くと広がりますよね。
社内も、今の1万人全部顔が見えるとは言いませんけど、
ある程度分かったりするわけですよ。
そこがものすごく大きいなと思うし、やっぱり助けられたなっていうかな、
社内社外含めてあります。
今、若い人たちが意欲を持って働いているケースと、
迷いの中にある人も多いでしょう。
そしてやっぱり技能集団を大切にしてらっしゃるとおっしゃいました。
もし若い人たちにメッセージを送るとしたら。
確かに価値観変わってるんですよね。
それを押し付けちゃいけないし、
昭和がどうこうとは言いませんけども、
そこの価値観を尊重しつつも、いわゆる熱意を持って働ける。
ベタに言い方ですが、給電庫何のためにあるんだと。
自分は何の意義を持ってやってるんだと。
技能系の社員にも言ってるのは配線工事してますよね。
ただしてるんじゃなくて、自分がやってる配線工事のこのビル、商業施設は
こんな商業施設になって、こんなご家族の笑顔がある人が来てとかね。
そこを想像しながら目の前の仕事をしなさいと。
いかに社員が意義を感じて仕事をできるか。
だから月曜日が来るのが楽しみな週末を迎えるようになれと。
ずっと全部は無理ですよ。
どっちかったら笹谷さん現象で、また月曜日かって言うのが普通だけど、
でも人生の中で振り返ったら何回かはあるはずなんですよ。
来週こんなことしよう。来週受電しようとかね。
来週おうちの契約できるぞとかね。
そういう思いを日々なるべく多く持てるようにね。
熱意を持って働けるようにしようよというところです。
今日のリーダーは株式会社旧電工代表取締役社長執行役員石橋和幸さんでした。
来週もお話を伺います。
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よろしくお願いいたします。
お相手は下田文雄でした。
それではまた。
お楽しみください。
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