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2026年6月22日放送  株式会社ヒューマナイズ 代表取締役 吉次潤(よしつぐ じゅん)さん
2026-06-22 10:26

2026年6月22日放送 株式会社ヒューマナイズ 代表取締役 吉次潤(よしつぐ じゅん)さん

株式会社ヒューマナイズは、福岡市博多区に本社を置く、人材開発・組織開発を中心としたコンサルティング会社です。企業の「人」に関する課題を完全オーダーメイド型で支援し、人が力を発揮できる「環境づくり」を重視しています。

採用・育成・組織体制づくりなど、状況に合わせて企業に伴走し、「人と組織」の成長を支援することで、地域経済・地域社会の発展に貢献しています。

社名の由来は、「Humanize(ヒューマナイズ)=人を真ん中に」。人の可能性を事業や社会の発展につなげたいという思いから命名されました。1996年に創業し、今年、2026年で30周年を迎えます。

代表取締役の吉次潤さんは、大学で人口問題を学び、人材領域に興味を持っていました。卒業後は、現在の仕事に通じるコンサルティング会社へ就職。東京で働いていましたが、父親の急逝を契機に福岡へ戻りました。

その後、家業である塗装会社の事業承継問題などに向き合った経験を経て、29歳で独立し、現在の会社を創業されました。

https://humanize.co.jp/
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サマリー

株式会社ヒューマナイズ代表取締役の吉次潤さんは、人材開発・組織開発のコンサルティングを通じて、企業の「人」に関する課題解決を支援しています。社名の「ヒューマナイズ」には「人を真ん中に」という意味が込められており、人の可能性を事業や社会の発展につなげることを目指しています。創業30周年を迎え、時代の変化に対応しながらも、人の課題は普遍的であると感じ、今後も企業に伴走していく考えです。

株式会社ヒューマナイズの事業概要と社名の由来
下田文代リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。 この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちの
これまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。 今日のお客様です。
株式会社ヒューマナイズ代表取締役 吉次潤)さんです。ようこそお越しいただきました。
こんにちは。よろしくお願いします。 このヒューマナイズという会社の事業の柱は人材開発ですとか?
そうですね。企業向けの人事のお手伝いみたいなことをずっとやらさせていただいています。
そうですか。このヒューマナイズという社名のこの由来、思いはどういうところにありますか?
我々は、やっぱり人の持つ可能性をすごく大事にしていますので、ヒューマナイズというのは、人を真ん中にというちょっと意味合いを込めているんですけども、
人の可能性をいろんな事業とか、社会の発展につなげたいという思いで、一応この会社の社名をつけています。
そうですか。そして設立が1996年ですか?
はい。おかげさまで今年30周年を迎えることができました。
創業30年の歩みと人材課題の普遍性
そうですか。この30年の間、社名も変更されて継続されているんですか?
そうですね。最初は有限会社ワイズプロジェクトという会社で設立をしまして、その後、今のヒューマナイズという会社に変更しました。
そうですか。30年振り返っていかがでしたか?
そうですね。でもずっと一貫して人に関するサービスをやっているので、時代の変化はあるんですけども、
いつの時代もやっぱり人に関する課題というのはどこの会社さんも変わらなくて、これからますます必要になるなというのは今感じていますね。
時代の変化とおっしゃいましたが、それでも悩み、課題は変わらないと。
そうですね。ずっとですけども、やっぱり経営者の方にお聞きすると、やっぱり人のことで皆さんずっと悩まれていますので、
そういう意味でいくと、いつの時代でも内容はいろいろ変わるんでしょうけども、人をどう事業に繋げていくかみたいなところは、これからも人口が減少する中でやっぱり必要になってくるのかなという気はしています。
人の能力と環境づくり、オーダーメイドのアプローチ
人の能力っていうのはやっぱり環境によって変わってきましたか?その芽吹くかどうかっていうところ。
そうですね。やっぱり力を発揮しやすい環境だったりですとか、そうじゃない環境とかやっぱりあると思いますし、特に我々は環境づくりみたいなところに結構力を入れているので、どうやったら力を出してもらいやすいかとかですね、そういうのをやっぱり大事にしながら今取り組んでいます。
そうですか。これで問題解決の処方箋っていうのがあるんですか?
そうですね。もうこれでっていうのはやっぱりないですよね。やっぱりどの時代もそうだと思うんですけども、いろいろ変化が起こる中で課題もどんどん変わっていきますし、この方法をやったらいいっていうものがなくて、やっぱりその時とかその会社とかその組織の中で考えると、やっぱりどういうメンバーの方がいらっしゃるので、どんなことができるのかみたいなことが決まってくる。
それをやっぱり活かしきれるのか、逆にちょっと活かせないのかみたいなのはあると思いますよね。
その処方箋っていうのも様々その状況、企業によって違うと思いますが、どういうところからアプローチされるんですか?
基本的にはやっぱり会社でまず何をやりたいか、事業の中でどんなことをやりたいかっていうのをまずお聞きして、その方向性とその組織が合ってるか、やっぱり新しい事業をやろうと思うんであれば、その新しい事業をやれるような人とか体制があるかっていうのをお聞きしますし、それが足りてないっていうことであれば、じゃあ採用しましょうとか育成しましょうとかいうことでアプローチをさせていただくことが多いですからね。
そうですか。企業側の悩みって何でしょう?目詰まりしてるとか、マッチングがうまくいかないとか、着立が悪いとか、そういったところですか?想像するに。
そうですね。もう本当に会社さんの規模によっても違うでしょうし、同じ業界であってもやっぱり会社によって課題は違ったりするので、我々はそういう意味で全部オーダーメイドというか、こういうサービスをやりましょうということではなくて、
その一社一社にあったサービスを提供するような感じで今、やらさせてもらってます。決め細やかさが大切ですね。そうですね。できるだけ、ちょっと寄り添うじゃないですけども、その会社にあったものってことをちょっと時間かけてやるようなスタイルを一応得意としてる感じですかね。
時間かかりますか?やっぱり。そうですね。やっぱり速攻というわけにはなかなかいかないので、そのあたりをどう考えるかというのはやっぱり経営者次第だったりもしますけども、ちょっと時間かけて伴奏していくようなイメージですかね。
起業のきっかけと今後の展望
時代の変化とおっしゃいましたが、大学を卒業して社会人になられたのが吉津久さんも平成元年でバブルが残りがある頃だったと思いますが、その30年前起業したと今とで社会情勢って変わっていると思いますが、企業の働き方、企業のあり方ってどう変化を感じていらっしゃいますか。
そうですね。やっぱり皆さんの価値観みたいなところは大きく変わってきてますし、それからやっぱり避けて通れないのはやっぱり人がいないということですかね。やっぱり何かやろうとしてても、そんなに豊富に次から次に人がやっぱり取れるわけではないので、やっぱり今いる方々をどう生かしていくかというのはこれからますます必要になってくるかなと思います。
吉津久さんご自身は起業して30年、そしてその前もこの人材開発ですとか経営コンサルのような組織づくりというところに携わられているんですけど、やっぱりやりがいを感じてですか、それとも責任感、引くに引けなくなったというところですかね。
そうですね。たまたまなんですけども、大学の時に人工問題のゼミに入ってまして、その当時から少し人の課題みたいなところには興味があって、そんなに深い興味というより軽い興味で、そういう人材系の会社面白そうだなと思って入ったのがきっかけですよね。
そこで結構いろんなことを任せていただいたので、面白くなって今もずっと続けているみたいな感じですかね。
これからもちろん事業はずっと継続されていかれると思うんですけれども、どう展望を描いていらっしゃいますか。
そうですね。今までいろんな企業さんの人材育成とか組織づくりみたいなことをお手伝いしてきたんですけども、今度はちょっと自分が事業会社を作って、新しくまた3月に会社を作ったんですけども、今までやってきたことを本当に生かして事業がどんなふうにできるかみたいなことをちょっとこれからいろいろやっていきたいかなと考えています。
人口問題について研究されたということですけど、経営者というか学者さんの風情もあるんですけど。
いえいえ。そこまで深くやったわけではないんですけど、たまたま当年代なので、当時まだバブルがあった頃で、どちらかというと皆さん金融とかそういうところに就職されることが多かったんですけども、私の方はあんまりそういう流れに乗るのがちょっと苦手なので、
ちょっと違うところで考えた時に、なんか人材面白そうだなと思った感じですかね。
じゃあこれまでどういう山あり谷ありがあったか、なぜこの人材開発をずっと続けていらっしゃったか、これまた来週伺いたいと思います。
今週のリーダーは株式会社ヒューマナイズ代表取締役、吉津ぐじゅんさんでした。来週もお願いします。お相手は下田文夫でした。それではまた。
10:26

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