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2025年3月3日放送  三菱電機株式会社 パワーデバイス製作所 執行役員 製作所長  岩上 徹 さん
2025-03-03 10:29

2025年3月3日放送 三菱電機株式会社 パワーデバイス製作所 執行役員 製作所長 岩上 徹 さん

2025年3月3日放送
三菱電機株式会社 パワーデバイス製作所 執行役員 製作所長 岩上 徹 さん
三菱電機パワーデバイス製作所は、電力用半導体の開発・製造・販売を行う部門です。パワーデバイスとは自動車用パワーモジュールや電力モジュール、インバーターエアコンなどに搭載される半導体センサーなどで、省エネ化や社会的課題であるカーボンニュートラルなどを実現する製品です。製作所長の岩上さんは小学生の頃よりサッカーに興じ高校時代には国体出場を果たすなど活躍されました。また大学生時代には携帯電話の電波の伝搬等を研究していました。卒業後、三菱電機に入社、半導体部門に配属になって、現在の仕事に取り組んでいます。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/semiconductors/powerdevices/
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モータ。MOTAで検索。下田文代。リーダーズストーリー。
こんにちは。RKBアナウンサーの下田文代です。この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。三菱電機株式会社パワーデバイス製作所所長の岩上徹さんです。こんにちは。
こんにちは。
ようこそ。パワーデバイス製作所とありますが、このパワーデバイスって一体何なんでしょうか。
簡単に言うと、電力変換をするもので、消費電力を抑制するような省エネ化に貢献するような製品になります。
例えば電気自動車であったり、昔はエアコンは一定でずっとオンオフで動いてたんですけど、今インバーターエアコンって当たり前なんですけど、そういう速度制御をして、熱くなったら早く動かして、冷えたらもうゆっくり動かすような温度制御に貢献する、モーターの回転数を変えるようなところに使われる半導体がパワーデバイスです。
そうでない半導体っていうのはどういう状況なんですか。
メモリーとか記憶する半導体とか、今熊本にたくさん工場ができてますけど、そういうところで作られる消費電力が小さいものと比較すると、我々の製品っていうのは車にも使われますし、エアコンにも使われますし、大きいところで言うと新幹線とか送電ケーブルがありますよね。
あそこの送電のところにも使われますし、電流で言うと5アンペアとか10アンペアから数千アンペアから数千ボルトぐらいなんでパワーというんですね。
そうですか。力持ちなんですね。
力持ちです。
そして省エネとか省電力、省エネルギーということなんですか。
はい。
これはやはり今の時代その省エネっていうのは大切なことですか。
そうですね。やっぱりカーボンニュートラルの実現が望まれてますので、それをやるためには絶対必要不可欠な製品になります。
世界中で脱炭素と言われていますが、それにも寄与するということですか。
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そうですね。脱炭素ですね。
そのパワーデバイス製作所、これが福岡市に今建設中ということですか。
福岡市にありますけど、新しく新都を建てているのと、あと熊本とか福山にその工場がまたあります。
じゃあ新しい工場というのは何年に稼働するんでしょうか。
稼働はですね、26年ですね。
はいはい。2026年10月ですかね。
そうですね。
これ新工場はどんな特徴の工場になるんでしょうか。
今工場が分散しているんですけど、それがここに全部入ります。
資材倉庫とか、部品の倉庫とか、いろんなところにあると動かさないといけないので非常に効率が悪いんですけど、それがここで集約することで一括で全てできるので、すごい短い時間でいろんなことができるようになります。
効率化であり拠点となるわけですね。
そうですね。
この新しい工場ではどんなことを目指していくんでしょうか。
自動化だったり、最新の技術使って生産管理したりですね。
横に設計棟がありますし、また作ったやつを評価したり、信頼性を確認したりするところがあります。
それが3つが、もう歩いて1、2分でいけるみたいな。
じゃあ生産能力も上がっていく。
そうですね。
この福岡にそれを集約させたっていう何か狙いがあるんですか。
福岡環境がすごい良いので、海の近くにあるんですけど、環境もいろんな生物が、気象生物がいたり、川が流れてるんですけど、そこに日本メダカとかウナギが、日本ウナギがいたり。
かなり気象生物が、絶滅危惧種の生物がいたりですね。
非常に環境が良かったり、気候上から近いし、測ったから近いしということで、お客様もかなり頻度よく来たい来たいと。
そうなんですね。所在地は福岡市西区の今塾東ということで、そういうこの自然豊かな中で気持ちよく生産ができるということですよね。
あと大学が近くにありますので。
九州大学ですか。
やっぱり若い学生たちが近くにあることで、興味を持ち、その知能が流入してくるっていうことはね、一つの魅力でしょうね。
これ世界中、例えばアジアを睨んだ動きなどはありますか。
やはり横に大きな国があったり、そこから近いですよね。
06:06
行くのも一日で、たまには日帰りでも行けるぐらいの場所にあったり、そういう便利さもありますよね。
あと輸送費もそういうところから効率もいいので、九州っていうのは非常にいいですね。
私たちはよく水を使うので、水も豊富で、そういった資源もリサイクルしながら使ったり、やりやすい場所かなと私は思います。
そうですね。そしてこのパワー半導体の製作所が軌道に乗ることによって、私たちの生活とか経済活動っていうのはどう希望の兆しが見えてくるんでしょうか。
直接言うと電気代が安くなります。
電気代が安くなる。それどんなカラクリででしょうか。
モーターを効率よく動かすので、最小限というか快適な制御をするので、必要な時は回すし、必要でない時はゆっくり動かすし、みたいなことがこれでできるので。
無駄な電力を使わずに済むということですかね。
使わずに皆さんが快適に暮らせるような。
そうですか。その半導体っていう言葉は熊本に台湾から企業が進出したりしてよく聞くようになりましたけど、パワー半導体、パワーデバイスっていうのはまだまだ知らないことが多かったんですけど、
本当に私たちの生活が楽になる楽しくなるっていうその源ですよね。
所長としてこの稼働に向けてこれからどんなことを考えていらっしゃいますか。
世界を従業員みんなと作るっていうのを私よく言ってて、非常に今世界って動きが早いので、それを予測しながらやってると当たらないんですよね。予測もできないですよね。
予測できない。
何が世界で起きるかわからないので予測してたらうまくいかないので、自分たちがこうしたいっていうのを、やっぱり未来を作る、自分たちで作るっていうのを目指しながらやってますね。
確かにそうですね。まだまだ興味深いお話が続きますので、この後はまた来週に持ち越したいと思います。
今日のお客様は三菱電機株式会社パワーデバイス製作所所長の岩上徹さんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
来週もこのお話の続き伺います。お相手は下田文夫でした。それではまた。
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