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下田文代 リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。先週に引き続き、三菱電機株式会社パワーデバイス製作所所長の岩上 徹さんです。
三菱電機、こちらは1921年に創業で世界に200以上のグループ会社があります。
そして今日お越しいただいたのは三菱電機のパワーデバイス製作所、これは福岡市西区の今塾東に立地するものなんですけど、その半導体、デバイス部門のトップでいらっしゃいます。
さあ、新工場が2026年10月に稼働するということで、どんなことを取り組んでいらっしゃいますか。
今、どうやって生産効率を上げるかというのを従業員の人たちと議論しながら、最先端の児童家ラインを作ろうかという話をしています。
岩上さんはご出身が熊本県ということですか。
理系部門のトップでいらっしゃいますが、やはり大学時代も理系で勉強されたんでしょうか。
そうですね。大学時代は少し半導体とは違うところをやってたんですけど、電波伝播っていう携帯電話の電波がどう通るかみたいな、壁があったら伝わらないよねとか、どうやって回るのかとか、そういうのを研究してました。
なぜ三菱電機への入社というのは、どんな志で目指されたんでしょうか。
単純には安定した会社かなと思って入ったんですけど、入る前に調べていくと、三菱電機って多くのことをやってるので、これから入っていろんなことができるかなと思って私は入りました。
そのパワー半導体、入社当時と今とでは20数年経っていると思いますけれども、30年近くですかね。その技術の進化変化ってどんなものを遂げられましたか。
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入った頃はやはりパワー半導体と言っても誰もわからない、入った新人でさえわからないぐらいのパワーはついてますけど、どんな半導体なんだろうっていうのは認知されてなくて、それが徐々にエアコンがインバーター化されたり、新幹線に乗ったり、
素材が変わっていったり、いろんな技術の進化がどんどんどんどん遂げられて、例えばインバーターエアコン使うと快適でオンオフ制御のエアコンなんか使い戻れない。
そうですね。
そういうのが一番わかりやすいかなと思うんですけど、音もすごい静かですし、それもパワー半導体の、パワー半導体ってスイッチしてるんですよね、中でパタパタパタパタスイッチしてるんですけど、音が出ない聞こえないぐらいの周波数で動いて、
そこで損失を自分たちが出すともったいないので、それを減らすとか、どんどんどんどん容量拡大していったりとか、そういう進化がここ10年、20年、30年で急速に行われたということです。
そうですね、本当に賢いんですね。
賢いですかね。
岩上さんはずっとサッカーをやってらした?
サッカーやってました。
どれくらいの期間されたんですか?
小学校2年から35歳まで。
プロのサッカー選手になろうと考えたことはなかったんですか?
一応国体までは一旦選ばれたんですけど、その頃まだJリーグなくて、そういう考えはなかったです。
Jリーグが一足先にスタートしていたら、もしかしたら今頃監督になってたかもしれませんね。
まあ、わからないですね。
今は制作所を率いている監督的な所長でいらっしゃいます。
さて、これからの夢、何かやりたいこととか描いていらっしゃることありますか?
そうですね。ちょっと少し大きなことを言うと、
日本のエネルギーって、私たちはエネルギーマネージメントするような製品を作っているので、
日本のことを考えると、自給率十数%しかなくて、
全部買ったやつを燃やしてエネルギーを作っているんですけど、
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我々パワーデバイスって、再生エネルギーのところから使うところまで全部作っているので、
100%にしたいな。できるかどうかは分からないですけど、
そういったことはやってみたいなっていうのはありますね。
先週と今週のお客様は、三菱電機株式会社パワーデバイス制作所所長の岩上徹さんでした。
どうもありがとうございました。
お相手は下田文夫でした。それではまた。