福岡国際空港の「5スターエアポート」認定と田川社長の経歴
下田文代リーダーズストーリー
執行役員田川真司さんです。今週もよろしくお願いいたします。 福岡空港といえば、今年大きな嬉しいニュースが入ってきましたね。
国際的な空港サービスの格付け制度で最高ランクの5スターエアポートに、福岡国際空港が獲得したということで、地元としても誇らしい限りなんですけれども。
そして、田川さんは、福岡国際空港の社長に就任して3年? 3年目です。しかし、その前は空の人ではなくて。
そうですね。西鉄に入社しました。地上の人? 地上の人ですかね。
西鉄の電車バスを機関として、いま様々な事業を展開していらっしゃいますが。
福岡ご出身で、西鉄に入社した志望動機というか経緯ってどういうものだったんですか。
私は大学、九州大学の経済学部を卒業してですね。
当時バブル期でですね、誰でも取ろうみたいな雰囲気があってですね。リクルーターの人は、お昼ご飯も夜ご飯もどうですかどうですか。私じゃなくても誰でもいいのかなみたいな。
そんな風潮だったんですけど。西鉄を受けてみたらですね、接待まみれみたいな、そういう感じもなくサラッとしてたので、良かったのかなと思って入っちゃいましたね。
そして西鉄ではどんな部門でお仕事をされたんですか。
志望のさんとも絡みましたけど、広報部門がいたりとかですね。経営企画が長かったり、あとはバス部門にいたり、それから都市開発関係が一番長くいました。
非常に多くのことを学べたなというのもあります。
西鉄時代から空港経営への応用
田川さんも当時もバリバリ働いていらっしゃいましたか。若手どういう時の働きぶりだったんですか。
ぼーっとしてました。
ぼーっと?
もともと小さい生まれた頃というか、小さい頃もぼーっとしてたらしくてですね、会社に入ってもぼーっとしてました。
そうですか。でもその幼い頃からちょっとおっとりしていた男の子が空港のトップに立つわけですから、逆境に強いのか根赤なのか。
逆境に強いと言えば強い、根赤と言えば根赤なのかもしれないですけど、いろんな部署にも行きましたし、そして運良く昇進もずっとやらせていただいて、ポストが人を育てるという感じだと思いますけど、その中でですね、しっかり先輩方にご指導いただいたというところじゃないかなと思っています。
確かにその西鉄と空港というのは同じ運輸事業でもありますが、ちょっとカラーも違うかなと思うんですが、何か例えば共通することとか、西鉄時代に築いたもの、得たもので今役に立っていることとか何かありますか。
そうですね、私、不動産部門が一番長くて、それからバス部門にもいたというところでですね、今の新しいビルでいきますと不動産業に近い、貸しビル業みたいな位置づけもありますし。
ターミナルの開発ですね。
ターミナルですね。それとやっぱり空港の安全を実は守ったりしてるんですね。なのでそういう意味ではバス部門にもいましたので、安全に対しての意識だとかですね、どういうことを気をつけないといけないかとか、そういったことも非常に仕事の中では生きてるかなと思っています。
田川社長のプライベートと今後の展望
さて、本当にお忙しくお過ごしだと思いますけれども、ヨッカで楽しんでいらっしゃることですとか、将来したいことって何かありますか。
そうですね、やっぱりヨッカといえばゴルフとそれからスポーツクラブも大好きで、体を動かすのが好きなんでよく行ってますし、あとはもうホークスですね。テレビとスタジオも含めてですとか、映画も結構好きで行ったりしますし、あとは海外旅行ですね。
そうですよね。どの国が一番好きだとかありますか。
今はですね、もうじき奥さんとベトナムに行くようにしてるんですけど、海外行くと刺激が多いので、またリセットして頑張るぞみたいな雰囲気になりますから、定期的に行きたいですね。
先週と今週のお客様は、福岡国際空港株式会社代表取締役社長執行役員田川慎二さんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は下田文夫でした。それではまた。