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2024年10月28日放送  西日本鉄道株式会社 代表取締役社長執行役員  林田 浩一さん
2024-10-28 10:27

2024年10月28日放送 西日本鉄道株式会社 代表取締役社長執行役員 林田 浩一さん

2024年10月28日放送
西日本鉄道株式会社 代表取締役社長執行役員
林田 浩一さん
西日本鉄道は今年で天神大牟田線、貝塚線の開業から100年を迎えました。現在は鉄道やバスの運営だけでなく、駅ビルを中心に不動産やホテル、商業施設など地域に根ざした多種多様の事業を展開しています。林田さんは2021年4月に社長に就任、これは新型コロナから回復しようとしている頃でした。以降、激動の時期を経て2024年は、1977年以降最高益を記録。コロナ期に取り組んだ構造改革が原動力となりました。現在は天神ビッグバン、大きく生まれ変わる福岡の中心としての西鉄の役割は大きく、福ビル跡地に建設中のワンフクオカビルディングにおいては商業施設はもとより大規模オフィス、カンファレンスフロア、そしてライフスタイル型のホテルといった構成で未来志向の「街づくり」を計画しています。
https://www.nishitetsu.co.jp/
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モータ。MOTAで検索。下田文代。リーダーズストーリー。
こんにちは。RKBアナウンサーの下田文代です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。西日本鉄道株式会社代表取締役社長執行役員、林田浩一さんです。ようこそ。よろしくお願いします。
どうもこんにちは。よろしくお願いします。
はい。西日本鉄道、西鉄さんは、鉄道、今年100周年ということですか。
はい。おかげさまで。
100年の歴史の中で、林田さんご自身は、2021年の4月に社長に就任されて、およそ3年と半年ということでしょうか。
そうですね。あっという間でしたね。
そうですか。その21年の4月というのは、新型コロナウイルスからの立て直し。
そうですね。まさに、その前の年が最悪の決算を迎えた年でしたので、とんでもない時に引き受けたなと思いました。
そうですか。そのあっという間の日々というのは、どんな日々でしたですか。
まさかこんなに若いと言っても、そんなに55だったんですけれども、もうちょっと年取ってお声がかかる時がかかるのかなと思っていたところがあったので、心の準備がまずできていないというところが。
そんなもんだったんですか。
やっぱりありましたよね。それで大変な危機的な状況じゃないですか。
だからとにかく、カジ取りというよりは、前任の社長の後を受けて、そこからもとにかく間違いがないようにことを進めていく。やっぱり勉強が足りてないなと思い回ったので、たくさんいろんな資料を読み込んだり、もう本当に寝るままを死んだような記憶はありますね。1年半ぐらいはですね。
そうですね、林田さんは88年の入社で、西鉄ストアの副社長ですとか、西鉄執行役員のホテル事業本部長ということで、都市開発が主な畑と言いますか、キャリアとして連ねられてということなんですよね。
ただし、明るいニュースと言いますと、決算がね、2024年の決算が、1977年以降最高。
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おかげさまで。やっぱりコロナの時に大変な状況になりましたので、いわゆる構造改革ということを一生懸命みんなで力合わせてやったおかげで、非常に足腰が強くなったというか、そこにコロナで需要が戻ってきたので、いい決算が出ているということだと思いますよ。
その都市開発が主にキャリアを重ねられた中心だというふうにご紹介しましたけれども、福岡市天神のもう中心部、顔。私たちにとってはもう本当に天神のふるさとという福ビルですとか、天神コア商業施設だったんですけれども、今天神ビッグバンで建て替わってまして、だんだん完成してきましたね。
そうですね。もう年内にはほぼほぼ工事が終わる予定で、おかげさまで順々に進んでますので、姿が現れてきたなという感じですよね。
そうですね。取り壊された時はちょっと悲しい、寂しい思いがしたんですけど、やっぱり未来を感じる、そんな今の雰囲気ですよね。
そうですね。皆さんがそういうふうに感じていただいているのであれば、やってよかったなという感じですよね。
そうですね。街づくりということに関しては、鉄道バスというものが一つ車輪ですけれども、街づくりも非常に力を入れていらして。
そうですね。やっぱり西鉄に限らず、民営鉄道会社、バス会社、地域に密着して事業を展開するというのが基本ですので、人が動き回ることがやっぱり商売の基本ということになれば、やっぱり動き回るためには目的がないといけませんから、
街にいろんなコンテンツを配置していくというか、動きをつけていくためには、どうしても街づくりという視点は欠かせませんよね。
そうですね。
今回のワンビルって呼んでますけれども、ワンフクオカビルディングは、商業も当然、転陣工学からの流れ、テナントとかはまたこれからの発表になるんですけれども、
地域の面白さもあれば、インターナショナルな楽しみもあるような、そういうミックスをしながら、面白い商業施設を目指すとともに、中層階はワンフロアが1400層という、すごい大きなオフィスを構えます。
それが中層階にあって、もう一つはカンファレンスフロア、あそこにはケンブリッジイノベーションキャンパスという、要するにイノベーションを起こすための仕掛け、そういった事業もやりますし、最上階の方にはライフスタイル型ホテルということで、少し高感度な方々と言っちゃなんなんですけれども、
いろんな文化、学術、そういったところで、いろんな個性を持たれた方が集って交流してもらえるようなホテルを作ろうと思っています。
一つのビルというより、街の象徴になり得るような。
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おかげさまで、いい立地ですので、立地に恥ずかしくないものというのが、一番の思いはありました。
100年と申し上げましたけれども、鉄道、バス、国当山も西鉄の責務というような役割を担われると思いますけれども、様々な変化があったと思いますが、今変化はどんな状況ですか。
今お話になったように、コロナの真っ最中には人が動かない、まず出ちゃいけないということです。
働き方もテレワークを基本にしなさいということで、基本人が動かないんですけれども、とはいえ公共交通機関の使命として一定程度ちゃんと動かしていかなければいけないということで、
お客様が乗らないのにたくさん動かしているという状況で、非常に虚しいと言い方は変なんですけれども、これは責任だよなと思いながら動かしていました。
その分、当然経営的には苦しくなります。
併せて需要が戻ってくるタイミングになると、今度は人手不足というところが非常に顕在化してきて、乗務員さんが足らないということで、市民の皆さんには申し訳なかったんですけれども、
厳密にお願いしたり、少し路線を廃止させていただいたりということで、一生懸命汗はかいたつもりなんですけれども、そういった結果になって申し訳なかったなというふうには思っています。
そうですね。それからまた燃料費の高騰もありまして、この辺りいかがですか。私たちもうんちんが上がって厳しいなというところは正直あるんですけれども、やっぱり時代の流れでしょうかね。
そうですね。おっしゃったように、人を集めるためにはやはり乗務員さんの待遇も良くしていかなければいけない。
おっしゃったように燃料費をはじめ様々な物価が上がってきている。そういったことを考えると、持続可能な公共交通をこれからも構築していくためには一定程度ご理解いただいて、ご負担もつらいんですけど、お願いせざるを得ないということで、値上げ等もさせていただいたところですね。
そう考えますと、林田さんは歴史の転換期に社長に就任されたというそういう思いはありませんか。
結果的にそうなっているとは思います。これは天命だというふうに思っていますので、それを受け入れて、大転換期というふうによく言われていますので、そういう時こそ自分だけではなくて、むしろ若い方の力とか知恵とか社外の方の目とか視点とかそういったところを大事にしながら、
新しい西鉄の姿を導いていかなければいけないなという責任をすごく感じているところです。
今日のリーダーは、西日本鉄道株式会社代表取締役社長執行役員林田浩一さんでした。また、月をまたいで来月もお話を伺いますので楽しみにしています。お相手は下田文雄でした。それではまた。
09:29
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