「雨の日には本をさして。」この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
エピソード63
今回は、いとうせいこう『想像ラジオ』を紹介します。
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〈こんなこと話してます〉
いとうせいこう『想像ラジオ』/ラジオをテーマにした小説を書くための読書/文学フリマに向けた創作準備/DJアークと「想像ラジオ」という設定/想像力の中だけで聴こえるラジオ/聴こえる人と聴こえない人の違い/ラジオというメディアのメタファー/東日本大震災を背景に描かれる物語/生者と死者の声/第4章「僕」と「私」の対話/「生者と死者は持つもたれつ」という言葉/記憶と思い出の残し方/物を捨てることと記憶の関係/思い出は誰かと共有して初めて成立するという考え方/電源の入っていないラジオを聴く老人のエピソード/声だけのメディアだからこそ届くもの/ラジオドラマ『宇宙戦争』パニック伝説/メディアと真実の関係/想像力で受信するラジオという発想/自分が書きたいラジオ小説について/声をどう物語として描くか
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サマリー
このポッドキャストでは、いとうせいこうの小説『想像ラジオ』を紹介。想像力の中だけで聞こえるラジオ番組をテーマにしたこの作品は、東日本大震災を背景に、生者と死者の声、記憶、そしてメディアと真実の関係性を深く掘り下げています。聴こえる人と聴こえない人の違いや、声だけのメディアだからこそ届くものについて考察し、リスナーに読書体験を勧めています。