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Zoom/Teams以外で顧客を繋ぐIT戦略
2026-06-20 12:32

Zoom/Teams以外で顧客を繋ぐIT戦略

No.097

顧客を離さないオンラインサービス、そのITツールの課題と解決の裏側

今回は、『Zoom/Teams以外で顧客を繋ぐIT戦略』というお話しです。
年商1000万円未満の事業者が直面する「顧客の継続率」向上。オンラインサービスにおいて、最適なITツール選定は事業成長の鍵を握ります。本エピソードでは、私たちが運営する英会話サービス「LAT」が長年抱えてきた「顧客に毎日学習を強制する仕組み」実現の裏側を公開。ZoomやTeams、LINEなど既存ツールの利用規約や機能の壁、アカウント作成のハードルなど、多くの事業者が直面するであろうオンラインツールの課題と、その最適解への道のりをお話しします。
ぜひ最後までお聴きくださいね。

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今週のハイライト

  • オンライン顧客継続の最重要ポイント
  • 小規模事業者が陥るITツール選定の罠
  • Zoom/Teams利用で顧客が離れる理由
  • LINE公式利用規約がビジネスを阻む
  • なぜ顧客に「強制力」が必要なのか
  • サービス定着を促す仕組み構築の鍵
  • ITツールアカウント作成の意外な壁
  • 中小企業のオンライン事業DX化の要諦
  • 顧客体験設計が売上を伸ばす方法
  • 次世代のオンライン顧客接点ツール

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Chapter

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  1. – オンラインビジネスの課題解決、今回のテーマ
  2. – 長年抱えるオンライン英会話「LAT」の課題
  3. – 顧客に「強制力」を持たせるレッスン提供法
  4. – なぜ既存の予約システムでは顧客が離れるのか
  5. – 顧客のスマホに直接コールする仕組みの重要性
  6. – LINE通話・LINE公式アカウントのビジネス利用の壁
  7. – SkypeからTeamsへ移行した背景とその問題点
  8. – Microsoft Teamsアカウント作成の落とし穴
  9. – 他に代替ツールが見つからなかったこれまでの経緯
  10. – ついに課題解決へ!次世代ソリューションの片鱗

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コミュニケーション

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❺著書の紹介

宇佐神 悟の著書がフォレスト出版より発売になりました。

『英会話は9割が身体能力』⁠
⁠⁠英語を話せない理由を「読み書き英語」と「話す英語」の違いに焦点を当てて解明しています。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。


感想

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サマリー

「サラリーマン起業戦略室」では、運営する英会話サービス「LAT」が長年抱えていた「顧客に毎日学習を強制する仕組み」の課題について語られます。ZoomやLINEの利用規約、SkypeやTeamsのアカウント作成の難しさや機能的な制約など、既存のITツールでは最適な解決策が見つからなかった経緯が詳細に説明されました。そして、ついにこの長年の課題を解決する新たなソリューションが見つかったことが発表され、その具体的な内容は次回に持ち越されました。

オンライン英会話「LAT」の長年の課題
うさみさとりのサラリーマン起業戦略室。 この番組は、社外取締役クラブの提供でオープンいたします。
みなさんこんにちは。サラリーマン起業家戦略室へようこそ。 H&K株式会社代表のうさみです。
この番組では、起業を考えているサラリーマンの方に向けて 有益な情報を発信していきます。
ぜひ、今回も最後までお聞きください。
今回はですね、みなさんに大きな発表というか、 みなさんにとっては大した話ではないのかもしれないんですけれども、
僕にとってものすごい大きなニュースがあってですね、 共有したいなと思います。
それは、私が経営しているLATA会話が長年課題として抱えていたものが、 ついに解決することができそうだというようなお話なんですね。
それはどういうことかというのをご説明する前に、 私が提供しているLATA会話の大きな特徴であるレッスンの提供方法というところについてお話をしたいと思います。
LATのレッスン提供方法と「強制力」の必要性
私が運営するLATA会話では、 英会話の習得を知識を増やしてやるというよりも、
どちらかというと、経験を積み上げて、慣れを積み上げて、 身体能力として身につけていただくという、
そういう考え方に基づいてやっています。
そのためにですね、レッスンは外国人と専属の外国人講師がいて、 担任制みたいな形にしているんですけれども、
その専属の外人講師から月曜日から金曜日まで、 毎日強制的にその外国人教師とレッスンをするっていう、
そういうスタイルをとっているんですね。
その強制的にレッスンを提供するためにどういう仕組みにしているかというと、
通常の英会話スクールですと、レッスンの予約をしてレッスンを受けるっていうのが当たり前だと思うんですけれども、
それをやっている限りにおいては、結局生徒さんはレッスンの予約をせずにレッスンを受けないということがどうしても起きてしまうんですね。
これはモチベーションの問題があったりとか、もしくはついうっかりレッスンの予約をするのを忘れてたとか、
いろんな要因があると思うんですけれども、そういったことが起きてしまいます。
我々LATA会話が提供しているプログラムでは、この強制的に毎日とにかく英語を話さざるを得ない環境を提供して、
毎日話していただくために、月曜日から金曜日までのレッスンの時間を生徒さんに最初の受講登録の時点で決めていただいています。
例えば、朝の8時にレッスンを受けますというふうに登録をすると、朝の8時になると毎日同じ外人講師からスマホに電話がかかってきて、
そのスマホの電話に出るとビデオ通話がつながって、その時に朝ごはんを食べてようが歯磨きしてようが関係なくレッスンが始まるという仕組みをとっています。
つまり、我々のこのLATAの提供するレッスンにおいてすごく大事なポイントが、こちらから相手の生徒さんのスマホにコールをすることができて、
なおかつそのコールをした上でビデオ通話ができるということがすごく大事なポイントになるんですね。
既存ツールの限界:ZoomとLINEの利用規約
実はこの機能を有しているアプリというのが、そもそも実は意外となくて、
時々生徒さんから言われるのが、Zoomを使ってレッスンできませんか?ということを言われるケースがあるんですけれども、
Zoomというのはこちらから電話をかけて出ていただくというのではなくて、
同じ決まった時間に同じリンクに入ってきて、それで顔を合わせて会いましょうというスタイルなので、
この強制的にレッスンを受けていただくというスタイルには少なくともZoomは合わないんですね。
そんな中で、いくつかの候補となり得るものとしてツールを探していったんですけれども、
例えば最後まで残ったものとして、LINE2は何というのも残りました。
ただ、LINE2は決定的な面で利用することができないポイントがあるんですね。
これは何かというと、LINEの利用規約の中に商用利用してはいけないという文言が入っているということなんです。
そうなると、当然LINE2を無断で自分のレッスンのために使うということをすると、
それは利用規約を無視してやっているということになるわけであって、
言葉を選ばずに言うと、ちゃんとした経営者であればそんなこと絶対やるべきではないわけなんですよね。
なので、LINEなんかはすごくアカウントを持っている人の割合も多いですし、
その機能面でいうと非常にやりやすい面はあるんですけれども、
その利用規約の観点で使うことができないというところがあります。
LINE公式を使ったらどうなんだというのもあるんですけれども、
LINE公式の場合、オーナー側、会社側から生徒さんにコールをするということが、
そもそも機能として提供されていないというところもあって、そこは無理ですというのがあるんですね。
SkypeからTeamsへの移行とアカウント作成の壁
そんな検討をいろんなツールに対して行っていたところ、
最終的に行き着いたのが、マイクロソフトのTeamsを使うという判断でした。
実は以前まではマイクロソフトのSkypeというアプリを使っていまして、
このSkypeのアプリは比較的、我々の要件には合致した形で使いやすかったというところがあって、
やっていたんですけれども、マイクロソフトがそのSkypeの提供を終了するという発表をしていて、
それもあって、今回はTeams、Skypeの後継としてマイクロソフトが設定していたアプリでもあるんですけれども、
そのTeamsを使うというところでやっていました。
Skypeにせよ、Teamsにせよ、実はその最低限の機能の要件は満たしてはいるんですけれども、
そしてさらに商用利用もできるというところはあるんですが、
非常に難しい部分があるのが、まずSkypeやTeamsってアプリのアカウントを持っている人自体がそれほど多くないというところがあるんですね。
なので、毎回このLAT申し込んでくださった方には、今でいうとTeamsのアカウントを作ってくださいねというお願いをする必要があったりします。
なおかつTeamsって意外と法人で会社の中で標準アプリとして使われているケースなんかもあるんですけれども、
その標準アプリとして使われている場合、法人アカウントで実はこちら側から相手にコールをするという機能が停止されてしまっているケースなんかもよくあります。
なのでTeamsを使って、まずはTeamsアカウントを電話を受けられる状態で用意をしてもらうという時点で、すごい大きなハードルがあったんですよね。
さらにTeamsってもちろんLAT会話のために開発されたわけではないので、いろんな機能が含まれています。
いろんな機能が含まれているものの、実は我々が必要としているベーシックなチャットの機能の部分であったりとか、ビデオ通話の面であったりとか、いくつが我々の視点から言うと不具合と言えるような動きをするところもあるんですけれども、
結局Teamsのコンセプト的にはそれが不具合でなかったり、もしくはかなり少数派の我々の意見だとすると、そこのバグを修正する動機がまずMicrosoftにそれほどないというか、そういったところもあってですね、
我々がMicrosoft社に対してこういう機能を修復してほしいと訴えかけたところで、なかなかそれが実現することもないというところがあったんですね。
なので、かなり良い線は行っているものの、LATのアプリとしては70点ぐらいの機能で、なおかつアカウントの新規作成がほぼ毎回のように必要で、
なおかつやったことある方はご存知かもしれないんですけれども、このMicrosoftのアカウントを作るのって結構難しいんですよね。
皆さんもよく経験したことのある、あなたは人間ですか?みたいなテストが本当に難しくて、一見見ただけでは何を答えていいのやらわからんみたいな状態になってですね、
そこでつまずいてしまう方も結構多いみたいな、そんな状況がありました。
そんなこんなで、なかなか使いづらいツールではあるものの、他に代わりとして使えるものがTeams以外に見つからないという状況もあってですね、
結果としてTeamsを使い続けるというようなことがあったんですね。
なのでLATをスタートしてからで言うとスカイプを使い始め、やっぱりスカイプもアカウント作成や機能面でなかなか100点満点とは言えないみたいな状況が続き、
その後のTeamsに変えるとスカイプ以上に問題は大きくなってきてはいたんですけれども、
結果LATが使うそのビデオ通話ができてチャットができて商用利用ができてっていう、そういった要件を満たすものができないっていう、他にないっていうところもあってですね、
結局なかなかもう他にはいけずに使い続けてたっていうのが現状でした。
長年の課題解決の発表と次回の予告
そんな中ですね、その大きな課題、もう10年来抱えていた課題をいよいよ今回解決することができましたっていう、そういう報告なんですね。
今回この中身までお話をしていこうかなと思ってたんですけれども、思いのほかこの前段の部分が長くなってしまったので、
詳しい内容については次回の中でお話をさせていただきたいと思います。
具体的にどのような解決をしていったのかっていうところはですね、お話ができればと思いますので、次回をまた楽しみに待っていただければと思います。
この番組ではIBMで営業部長のキャリアも含め20年間在籍した私が全く畑違いのB2Cの事業で起業し成長してきた経験を踏まえて、
サラリーマン起業家の方にとって有益な情報を発信していきたいと思っています。
ぜひ次回も引き続きお聞きください。
もし少しでもこの番組が良かったなと思ってくださる方がいらっしゃったら、ぜひフォローしていただいて、次回以降も聞いていただければと思います。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
今回のポッドキャストはいかがでしたか?
番組では、うさみさとるへの質問やメッセージをお待ちしています。
概要欄のフォームからお寄せください。
番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた次回もお聞きください。ご機嫌よう。さようなら。
この番組は、社外取締役クラブの提供でお送りいたしました。
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