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AIで事業モデルを再構築!未来を掴む経営者思考
2026-07-18 13:05

AIで事業モデルを再構築!未来を掴む経営者思考

No.101

AIは道具ではない!事業のあり方を再考し、生産性爆上げを実現する方法

今回は、『AIで事業モデルを再構築!未来を掴む経営者思考』というお話しです。
生成AIの導入が進む今、単なるツール導入だけでは真の生産性向上は望めません。かつて蒸気機関から電力への移行期、工場の変革に30年を要した歴史から、既存のやり方をAIに置き換えるだけでは不十分だと説きます。本質は、AIを前提にビジネスモデルや事業プロセス自体を再設計すること。AIに仕事を奪われると恐れるのではなく、AIを使って新たな価値やビジネスを生み出すチャンスと捉え、能動的に使い倒す思考法と行動が未来を拓きます。年商1000万円未満の事業者・経営者必聴。
ぜひ最後までお聴きくださいね。

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今週のハイライト

  • 生成AIは世の中を変える革新
  • 蒸気機関から電力への変革期
  • AI導入だけでは生産性向上は限定的
  • 旧来プロセス置き換えは罠
  • AIを前提とした事業モデル再設計
  • 恐怖ではなくチャンスと捉えよ
  • AIで全く新しいビジネスを創出
  • 動きながら仮説検証が重要
  • AIを使い倒し価値を見出す
  • チャンスと捉え成果を上げる

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Chapter

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  1. – オープニング:生成AIの活用について
  2. – 蒸気機関から電力への移行期に見る「変革の罠」
  3. – 巨大モーター導入だけでは生産性は向上しない
  4. – 真の革新は「生産ラインの再設計」から
  5. – AI導入が「空気の改善」で終わる可能性
  6. – AIを前提とした事業プロセス再設計の重要性
  7. – AI時代は中小事業者にとって巨大なチャンス
  8. – AIを使い倒し、新しいビジネスモデルを模索せよ
  9. – 変化をピンチではなくチャンスと捉える思考

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コミュニケーション

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❺著書の紹介

宇佐神 悟の著書がフォレスト出版より発売になりました。

『英会話は9割が身体能力』⁠
⁠⁠英語を話せない理由を「読み書き英語」と「話す英語」の違いに焦点を当てて解明しています。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。


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サマリー

生成AIは蒸気機関から電力への移行期に匹敵する大きな変革をもたらす可能性を秘めています。単に既存のプロセスをAIに置き換えるだけでは限定的な生産性向上に留まり、真の価値はAIを前提とした事業モデルやプロセスの再設計にあると説きます。AIを脅威ではなくチャンスと捉え、中小事業者も積極的に活用し、新しいビジネスモデルを模索することで未来を切り開くことができると強調しています。

オープニング:生成AIの革新性
宇佐美悟のサラリーマン起業戦略室。 この番組は社外取締役クラブの提供でお送りいたします。
皆さんこんにちは。サラリーマン起業家戦略室へようこそ。 H&K株式会社代表の宇佐美です。
この番組では、起業を考えているサラリーマンの方に向けて有益な情報を発信しています。 ぜひ今回も最後までお聞きください。
これまで何度か生成AIのお話をさせていただいていると思うんですけれども、 皆さんはその後、生成AIを取り組んでおられますでしょうか? 使い始めておられますでしょうか?
生成AIですね、本当に使えば使うほど、 やはり世の中を変える大きな革新になるなというふうに日々感じています。
どれぐらい大きな革新になるのかというとですね、 僕が思っている、最近感じているのは、
世の中に蒸気機関しかなかった頃に電気が出来上がってきた。 電気というテクノロジーが世の中に生まれてきたっていう、
そういった変革に近いぐらいの動きがあるのではないかなというふうに思っています。
蒸気機関から電気への移行期に見る「変革の罠」
ただですね、実はこの蒸気機関から電気に変わった時代っていうのも、 意外と技術革新に伴う社会の変革ってそれほど大きくなかったとも言えるんですね。
これって何が起きてたかというと、そもそもなんですけれども、 例えばその蒸気機関をよく使う場所、主力で使っていた場所っていうと、
何かのものづくりをする工場であったりとか、 そういったところで蒸気機関ってよく使われてたわけなんですよね。
で、蒸気機関を使ってものづくりをするための機械を配置して、 その機械に対して蒸気機関からエネルギーを送り込んで機械を動かしていたっていう、
そういう昔ながらの工場の形態がありました。
そういう時ってどういうふうに工場が設計されるかというと、 エネルギーを提供する大元となる蒸気機関が工場の中心に据えられて、
その蒸気機関から近いところにエネルギー、 より多くのエネルギーを必要とする機械を配置して、
それほど大きなエネルギーを必要としない機械は、 蒸気機関から離れた場所に配置するっていう、
そんな感じの工場の設計がされてたらしいんですね。
当初、蒸気機関から電気が生まれてきた時に、 こういう工場の経営者たちが何をやったかというと、
従来の蒸気機関、巨大なエネルギーの発信元となる蒸気機関を置いてあった場所に、 巨大なモーターを置いたそうです。
巨大なモーターから各機械にエネルギーを伝達していくっていう、 そういう配置にして、
結局その機械の配置っていうのは変えずに、 真ん中の蒸気機関がモーターに変わっただけだったらしいんですね。
そうすると、実は工場の中の生産性が変わるかというと、 別にそんなに変わるわけではなくて、
唯一向上した部分で言うと、 おそらく蒸気機関は蒸気を常に発信し続けていたので、
工場の中の空気が悪かったのがクリーンになったりとか、 もしくは工場の中の居住性というか、
コンディションが良くなったっていう面は、 おそらくあるんだろうなというふうに思うんですけれども、
決して劇的に工場の生産性が上がったっていう話ではなかったらしいんですね。
真の生産性向上はプロセス再設計から
ただその後、徐々に気づかれていたのが、 電気の世界になると巨大なモーターである必要はなくて、
小さなモーターを各機械に組み込んで使うっていうやり方ができるっていうことに気づき始めたらしくてですね。
それに気づいてきて、次の段階に行ったタイミングで何が起きたかというと、
工場の生産ラインの順番に機械を並べていくっていう、 今で考えると至極当たり前のことだと思うんですけれども、
それができるっていうふうに気づいて、 工場の生産の仕方というか、
生産のプロセス自体を改善することができて、 その工場の生産性が爆発的に上がったっていう、
そういったことが起きたそうです。
変革にかかる時間とAI導入の課題
ただ、この変革が起きるまでにどれくらい時間がかかったかというと、
巨大なモーターが工場の真ん中に設置されてから、 生産ライン順に機械を並べていくっていうところにできたのは30年かかったそうです。
それぐらいに固定観念で今までのやり方をテクノロジーを使って置き換えるっていう、
そんな感じのやり方で考えていくと、 なかなか生産性って爆発的には上がらないんですよね。
実際問題、AIを使うだけでもかなり生産性は上がると思うんですけれども、
それってもしかしたら、AIの本来の使い方からすると、
蒸気機関から巨大なモーターに変えて空気が良くなったとか、 気温の管理がしやすくなったとか、働きやすくなったとか、
そういった程度の改善なのかもしれません。
AIを前提とした事業モデルの再構築の重要性
なので、我々が今直面している状態っていうのは、 それぐらいに大きな変革だというふうに考えた場合、
我々の事業自体も単にAIを導入しただけの状態なのか、
もしくはAIというテクノロジーを前提に、 自分の会社のあり方自体を変革している事業なのか、
これによって大きな差が生まれてくるんじゃないかなというふうに思います。
実際、先ほどの製造のプロセス自体を変革して、 生産性を爆発的に伸ばした会社の代表格とも言われるのが、
フォード自動車、自動車のフォードですね。
なのでフォードが大きく躍進した理由の一つは、 こういった工場の生産設備の考え方を変えていった、
電気という新しいテクノロジーを前提としたプロセスの再設計をした企業ということで、
大きな変革と成長をもたらしたというふうにも言われています。
AI時代は中小事業者にとっての巨大なチャンス
そういった意味で、我々小規模な事業者にとっても、 このAIの時代というのはものすごいチャンスなんですよね。
もしかすると会社員の方なんかは、 AIが伸びてくることによって自分の仕事が奪われてしまうんじゃないかとか、
そういった発想に陥っている方も少なからずいらっしゃるかもしれません。
そうやって自分の仕事がとって変わられてしまうかもって恐れるのではなくて、
この新しいテクノロジーを使ったどんなビジネスモデルを作れるんだろうかという発想にしていくとですね、
全く新しいビジネスというのがまた生まれてくるチャンスも出てくるんじゃないかなというふうに思います。
自身の事業におけるAI活用の模索と実践
実際問題、じゃあ私がLAT英会話の中で、
このAIを活用して事業自体を再設計できているかというと、
まだ全然そこまでは行けていないのが正直なところです。
ただこれも実際問題、どこまでいけるかというのはまだ僕自身が見えてないところもいっぱいあると思うんですよね。
でもこれって動きながらじゃないとやっぱりわからないところがあると思います。
先ほどもお伝えしたように、
蒸気機関から電気が生まれて生産性が爆上がりするところまで行ったのは30年かかったらしいんですよね。
きっとその間、いろんな会社がその電気の使い方を模索して、いろんな使い方をして、
その中で見つけた生産性の向上の仕方だったのではないかなというふうに思います。
そう考えると、僕自身も今やっている最中ではありますけれども、
AIを活用して日々使って、どんなことが自分の事業にとってできるんだろうかというところを取り組んでいく、
そういったところを愚直にやり続けることによって新しい道が開けてくるという可能性があるかなというふうに思っています。
AIがもたらす新たなビジネス機会の兆し
実際、私が本業としてやっているLAT、英会話の事業の変革というわけではないんですけれども、
最近この生成AIを使っていろんなツールの開発をしたりしている中で、
私に対してこのAIによる開発のやり方を教えてほしいという相談であったりとか、
もしくはこのAIを活用した開発で自分の会社向けのツールを開発してほしいという相談も受けるようになってきています。
こんな相談を受けるようになってきているというのも、
もしかしたら僕の会社自身の事業の変革の一つの兆しなのかもしれないですよね。
なので、そういったチャンスもちゃんとしっかり掴みながら、
いろんな角度でこのAIを活用していくというところに今後も取り組んでいきたいなというふうに思っています。
AIをチャンスと捉え、未来を切り開く思考
今現在ですね、AIを敵視して警戒してなかなか手を出せないという方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけれども、
そうではなくて、敵視するのであれば余計なことをそのAIを使い倒して何ができて何ができないのか、
自分がその中でどういうところに価値を提供できるのかというのを見出していただくと、
今後の起業の道の大きな柱ができるかもしれないですし、
大きな光が見えてくる部分があるのではないかなというふうに思います。
ぜひですね、AIに対して積極的にこの世界の大きな変革のど真ん中にいるわけですから、
これをピンチとするかチャンスと変えるか、
これはもう聞いておられる皆さん自身、皆さんそれぞれの考え方で決まってくるところだと思います。
ぜひですね、これを聞いてくださっている皆さんには今の状況をチャンスと切り替えていただいて、
この時代を乗り切って大きな成果をあげていただく道筋を発見していただければなというふうに思っております。
エンディング
この番組では、IBMで営業部長のキャリアも含め、
20年間在籍した私が全く畑違いのB2Cの事業で起業し成長してきた経験を踏まえて、
サラリーマン起業家の方にとって有益な情報を発信していきたいと思っています。
少しでも参考になったなと思われた方がいらっしゃったら、
フォローしていただいて継続的に聞いていただけると嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
今回のポッドキャストはいかがでしたか?
番組では、宇佐美悟れへの質問やメッセージをお待ちしています。
概要欄のフォームからお寄せください。
番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた次回もお聞きください。
ご機嫌よう、さようなら。
この番組は社外取締役クラブの提供でお送りいたしました。
13:05

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