やっぱりちょっと塩っ気が多すぎたんだろうね。
減塩中って書いておこう。
ポトフでデトックス。
ポトフでデトックス。
頭痛とあとね、歯が痛くて、歯痛があって。
で、今日、歯医者さんに行ってきました。
そしたら、あの虫歯じゃないですねって。
視覚花瓶ですって言われた。
醤油の減塩使ったら普通の醤油がくどいと友達が言ってました。
減塩醤油でも結構しょっぱいですよね。
世の中のものって改めて見返すと結構しょっぱいんだなと思った。
こないだ血圧が爆発した時も、マクドナルドのポテトとダブルチーズバーガー食った日だったんですよね。
あれはやっぱり塩分爆発ですね。
血管が破裂します。
あんなものを続けてたらね。
塩分取りすぎるとむくみで体重1キロ増えるらしいです。
1キロどころじゃないですよ。
深不全の患者さんなんて体重7キロぐらい増えますよ。
塩の取りすぎで。
お吸い物ね。
今日は塩トークはいいんですよ。
塩トークに塩対応はいいんですよ。
さっきね、ちょっと弟と週に1回最近金曜、
LINE繋いで通話してるんですけど。
で、さっきもちょっと話したんだけど。
ちょっといろいろまた衝突しまして。
今なんかそれですごい心がザワザワしてる。
やっぱりあの余ったれ感というかね。
本人は何にも悩んでなくて。
で、父親の金を使ってまた何か無駄なものを買ってね。
本人はこれは必要なものなんだって言うんだけど、
どう考えても無駄なものなんですよ。
それを買ってまた、
なんか生活が充実になって、
なんか生活が充実してるようなことを言うもんだからさ。
ちょっと俺も流石にこれ感化できないなと思って。
父親からの経済的なサポートも
今後先細りで減っていくわけだから。
いよいよどう稼ぐのかとか
生活のことを考えないとやばいんじゃないの?
っていうこのぐらいのトーンで伝えたんですよね。
そうしたらいつものだんまり作戦。
もう黙っちゃって。
でも1分でも2分でも黙るんで。
黙ってたらちょっと何考えてるかわからないよ。
っていうふうに俺がこのぐらいのトーンで伝えたら。
はっきり言うとまたお前が怒り出すんじゃないかって怖いんだよ。
とかって言い出したわけ。弟が。
お前っていうのは俺のことね。僕のこと。
弟の反撃で。
また兄貴が感触を起こして怒り出すんじゃないかっていうふうに怖いんだよ。
っていうふうに言い出して。
俺それでちょっと怒りそうになったんですよね。
もうキレそうだな。
血圧また160コースかなみたいな。
いやお前の心配をして言ってるのに
何俺の兄の感触の問題にすり替えてんだよと思ってさ。
もうなんか話になんねえなと思って。
ちょっとキレそうになったね。久々に。
お前って兄に対して言うの?
そうですね。
感情的になるときお前って言うの。
俺もそのお前に対してお前がお前がお前だよっつって。
俺も弟のことお前って言うしさ。
なんかちょっとこれやっぱり今日はね。
キレそうになった。
お前がお前って言ってんじゃねえよお前みたいな。
このすり替えとね。兄がまた怒り始めたっていう話にしちゃうんだと思って。
すげえなと思ってさ。
なんか俺やっぱなんか後ろにブレインがいるんじゃないかなっていう風に今疑ってます。
弟に何を言ってもなんか裏で操ってる誰かがいるんじゃないかって。
誰かっていうのはおそらくネットの誰かですね。
インターネット上で出会ったボーイフレンドか知らないけども。
もうなんか何かによって操られてるんじゃないかなって。
そうじゃないと。
普通に考えたらこのまま行くと終わるじゃない。
そのなんかおもちゃみたいなもの。またなんかボイストレーニングのおもちゃみたいなものに1万いくら使ってるけど。
それ回収できないじゃん。
どうすんのそれ。お父さんのお金じゃんそれって。
世の中のボイストレーニングしたいけどできない人達っていうのはスポンサーがいないからね。
才能がないのもあるかもしれないけど才能がある人達もスポンサーがいないから練習ができないんだよ。
お前に別に特殊な才能があるかどうかなんか分からないじゃない。
全部お父さんのお金かもしれない。
お父さんのお金で買った機材を使って、あるいはそのお金を使ってボイストレーニングとかをしてるだけで。
別にそれお父さんの手柄じゃんって。
お前の努力じゃないよそれって。
俺もつい感情を任せに言っちゃって、もうそれでだんまり。
結局本人にやる気もないし、何かアドバイスをしてたつもりが、やっぱり怒らせるんですよね。
人から怒りっていう感情を引き出してくるというかね。
本人は意外とケロっとしてるんですよね。
ここら辺にやっぱりある種の回避性パーソナリティ障害とか、自己愛性パーソナリティ障害らしきものをすごく感じるんですよね。
周りの方が熱くなってきてイライラしてきて、本人は涼しい顔してるみたいな。
周りの人を怒らせて一番涼しい顔してるんですよね。
ちょっと変わる気配もないし、このまま本当にどういう展望を持ってるのかもわからない。
何か強く言ったら怒られたみたいなことを言うし、ちょっと話にならないよね。
最近弟とこの配信でよく話してるような資本の話をしてるんですよね。
僕の考えだと、いろんな人の影響を受けてですけれども、4つの資本の話をしてるんですよね。
僕の考えだと、いろんな人の影響を受けてですけれども、4つの資本があって、
人的資本と社会資本と金融資本、それを支える時間資本、
さらに今言った4つの資本を支える親的資本、3つプラス2つなんで5つですね。
5つの資本があるんだって。
その5つの資本というものが幸福を支えているんだって。
幸福を支える基盤になるんだって。
そういう考え方なんですけど。
こういう言語を使うと、弟は真っ先に親的資本が自分にはないんだっていうことを言い始めて引かないんですよね。
だからもう本当にやっても意味がない。
人的資本も返還効率が非常に悪い。
だから時間は溶けていくけれども、人的資本にも社会資本にも金融資本にもならない。
自分はもうダメなんだよ。
何回考えても自分には人的資本も何もない。
だから無理なんだよっていう、ある種の開き直りですよね。
もうダメなんだよ。もう意味ないんだよ。何をやっても。
こういうひるがえり方なんですよね。
そうすると本人はそれで強気で僕に、その一本槍で戦いを挑んでくるんで。
じゃあ何があるんだよ逆に。
言ってみろよみたいな感じで、そこまで向こうも言ってこないけど、結構ムスッとしながらね。
資本がないのにじゃああるって言うんだったら何か言ってみせてよみたいに、俺に食い下がってくるんですよね。
可能性がないっていうことを盾に議論を吹っ掛けてきて。
それがまた僕がその術中にはまるとまたイライラさせられるっていうさ。
いやそれお前が考えるべき問題なんじゃないの。
でまただんまり。人間中邪魔だね。
5つの資本。
心的資本、時間資本、人的、社会的、金融資本。
この5つの基盤によって世の中の全ての人の幸福は決まってくる。
幸福の在り方は人それぞれだけれども、人の数だけあると思うけど、
でもどんな幸せの形もこの5つの資本によって支えられているっていう考え方だね。
心的資本っていうのも最近チャットGPT、それこそGPT5に聞いてみると、
あのすでにそういう先行研究をしている人たちが、
GPT、それこそGPT5に聞いてみると、
あのすでにそういう先行研究はあるみたいです。
心的資本を支えているのは、あのHERO、頭文字をとってね。
H-E-R-Oの4つによって構成されていて、
HっていうのはHope、希望。
EはEfficacy、自己効力感。
RはResilience、耐性、ストレス耐性みたいなもの。
OはOptimism、楽観主義。
健全な心には、今言ったような4つの要素が備わっているものであって、
不健全なものとか心的資本っていうものが足りない人っていうのは、
今言ったもののどれかが著しく欠けている、複数欠けている可能性がある。
僕はそういう4つの構成要素っていうよりかは、
精神分析の対象関係論、内的対象関係っていうもので結構捉えてますけれどもね。
妄想分裂ポジションと、よく打つポジションで捉えてますけれども、
そのポジションとか内的対象との関係性ですね。
で、様々な人との間の関係性が内面化する、内在化されることによって、
多彩な人間関係上の引き出しが出来上がってくると。
だからこの手の人にはこういう風にしたらいいなとか、
この手の人にはこういう風にしたらいいなっていうことがほぼ自動的に行われる。
意識的ではなくても無意識的に、不随的に人間関係っていうものは規定されてくる。
過去の養育環境、あるいは過去の出会った人との関係性が自動的に引き出されてくるんで。
それがまるで貯金みたいにね、自分の口座にどんどん溜まっていく貯金みたいに、
たくさん引き出せる人、ATMから引き出せる人は、心というね、
無意識というATMからたくさんの資本を引き出せる人っていうのは、
やっぱり心的資本がかなりたくさん、潤沢にある方ですね。
その一例を挙げろって言われたら僕は大泉洋を挙げると思うんですけどね。
あの人みたいに特別頭がいいとかお金持ちじゃなくても、
あるいは何か特殊な能力がなくても、何か自然と輪の中心にいられてしまう人。
周りの人が何かしなきゃっていう気持ちになっちゃう。
自然とね、押しつけがましくなく、何かしてあげたいなっていう気持ちにさせられる。
周囲をそういう風に巻き込む能力ですね。
それが心的資本。
確かに弟の言う通り、弟にはその資本はほとんどないように見えますし、
僕にもほとんどないように思いますね。
これは多分養育環境が同じだからだね。ほとんど共通してるんで。
その資本がないっていう風に嘆くのは確かにわかる。
まあないっていうのは嘘だけど、人と比べるとかなり乏しいね。
それは認めざるを得ない。