1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 2025/07/16【停滞ちゃん/AI..
2025-07-16 1:18:19

2025/07/16【停滞ちゃん/AIに置き換わっても解決しない精神科問題について】

AIに置き換わっても何も解決しません

サマリー

このエピソードでは、精神科の問題がAIによって解決できない理由が議論され、特に自己認識のない患者を扱う難しさが紹介されます。配信者自身の停滞感や感情の葛藤も語られ、仕事や人間関係の悩みが浮き彫りになります。AIが精神科問題の解決に寄与する可能性が考察されますが、多くの患者が抱える深刻な問題は自動化や診断だけでは解決できないことが強調されます。また、危険な世の中における自己防衛の重要性や、精神科医としての実体験を通じた考察が述べられます。 さらに、精神科診療と内科診療の診断プロセスの違いが論じられ、特に患者と医者の情報格差や、精神科におけるモラルハザードの危険性が強調されます。AIが精神科診断に適さない理由についても解説が行われ、AIの導入が精神科診断に与える影響が考察されます。特に司法精神鑑定の精度とモラルハザードの問題が強調され、最終的には精神科医の役割とAIの限界についての議論が深められ、医療における信頼と疑念の関係に焦点が当てられます。

配信の開始と現状の停滞
それでは放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんですともよろしくお願いします。
2025年7月15日、火曜日22時57分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
とりあえず、寝るつもりでいたんですけれども、なんかあんまり寝つけず。
なんか、ネットフリックスでホタルの墓をちょっと見始めたら、なんか急にドキドキして一旦停止して、今に至ります。
あんまり心がザワザワしているときに、うかつに見ない方がいいかもしれない。
こんばんは、どうも。いちごうさんどうもです。
というわけでちょっと、落ち着きを取り戻すために、枠を取った次第です。
チュール菩薩様もよろしくお願いします。
寝る前にちょっとだけ気づけば配信になるあたり、さすがだと思ったにゃ。
まあね、さすが配信者だにゃ。ってな感じか。
いや、というか、最近なんか本がただ読むのめんどくさいだけなんだよね。
配信が楽です。ぼーっと話していれば成立するからね。
さて、枠を取ってみます。
ちょっと停滞だね。停滞ちゃんモードになろう。
停滞、停滞ちゃんを出しておこう。
今日は停滞してるぞーと。あれ停滞ちゃん消えちゃった。
これを出したからといって何かなるわけではないんですけど、一応出しておこう。
ふぅ、最近なんかふわっちってどうなんですかね。
体感的にはあんまり人が多くないなっていう印象なんですが、季節的なものなのか何なんだろうね。
どの配信もこんな感じなのかね。
最近仕事のこと考えると若干憂鬱かな。
やりがいがあるかって言われるとよくわからないね。
そうやってとりあえず何かいろいろ不満を言いながらも仕事をしている。
そんな中、仕事を全くやる気にもならない弟を見ているとやっぱりちょっとイライラしてきますよね。
そこら辺の僕側の問題もあると思うんですけれども、そこら辺の苛立ちなり怒りが最近弟に若干向いている。
直接何か注意したり言ったりはしないけどね。
ライブ配信アプリふわっちは2015年開始。
2024年から2025年のデータでは配信者数、視聴者数ともにTikTokライブやポコチャに押され、
利用者数は減少傾向にあります。
なぬ。
季節変動により夏季は配信活動が落ち着く傾向にあり、
特に7月から8月は配信時間帯や内容によってはリスナー数が減ることが知られています。
なぬ。
夏場はじゃあ厳しいか。
謎の停滞期間中ですね。
なんか一応柄にもなくイベントにはこまめに参加してるんだけどね。
精神科問題の複雑さ
ちょっとよくわからない。
いきなり相談ですが、本人が認めていない人を診察させたいのですが。
2号さんどうもです。
本人が認めていない人。
どういうことか。
本人がその病気だと認めていないってことですか。
本人は自分のことを病気だと思っていないけれども病気なんじゃないかと。
だから精神科になんとか連れて行きたいんですということでしょうか。
まあ多分そういう質問だと思います。
これはすごく難しい質問だよね。
なかなかケースバイケースで、
すごく一般論を言うと、
苦しい、つらいとかね。
例えば病んでる人。
その人がどういう人かわからないけれども。
一般論で言うと苦しんでる人に対して、
精神科に行ってくればっていうのは侮辱ですよね。
もしいきなりそれを伝えたらね。
だからかなり伝え方を工夫しないと、
かなり本人を傷つけたり追い込んだりしてしまうもので。
精神科に行くっていうことは、
本人の努力ではどうしようもないっていうことを本人が認めることですからね。
自分なりに頑張ってるんだよと。
でも頑張った上でどうにもならなくて、
まあ、屈辱感、
屈辱的な状態ですからね。
精神科に行くっていうのはある意味、
敗北を認めることであって。
だから、ましてや他人に行けって言われたら、
すごく嫌な気持ちになるのは当然だと思いますし、
基本的には難しいですよね。
納得して来てもらうのは、
大体大丈夫でしょうか。
画面の右下をご覧いただきたいんですけれども、
これ停滞ちゃんと言ってですね、
ちょっとうちの配信が最近停滞してるなっていうときに、
出すこう、そういうサインです。
ぜひ何か一緒に配信を盛り上げていってもらえたら嬉しいです。
謎のこういう機関あるんだよね。
いつも同じように、
僕の中では同じスタンスで配信してるつもりなんだけど、
本当に全く風が吹かないときは何にも引っかからないしね。
あえて原因を求めるんだったら、
ここ最近あんまり面白い配信ができなかったり、
同じ話を繰り返していたりとか。
あと、よく停滞する要因としてはリスナーいじりですね。
そういうコメント書いたらブロックしますよっていう威嚇をすると、
露骨にコメントが減りますよね。
まあそういうそこらへんの3つぐらいかなって想像しながら、
これに対する特効薬はあんまりないんだよね。
突然人がバカみたいに増え始めて、
一気に50人ぐらいリアルタイムで見るのが普通になる時期もあれば、
突然2人とか3人みたいな時期もあったり、
なんかよくわかんないんだよね。
自分がその都度人気者みたいになったり、
あるいはもう全く人気のない人みたいになったり、
ずいぶん他者の評価っていうのはいい加減だなと思いますね。
僕にとっての僕の評価はずっと一定ですからね。
まあ良くもなく悪くもなくで。
ずいぶん他者の評価っていうのは当てになんないもんだなっていう風に思いますね。
そう思う今日はこれ。
僕は金土日月って4連休なんで、
金曜日ちょっと都内に行って、
まあ母親と会ったり弟と会ったりして、
ちょっと時間使って来ようかなと。
あと都内ちょっと軽く散歩したりとかね。
そこら辺でまた新しい何か心が動いてくれば、
それをまた一つね、配信で伝えられたらなと思います。
最近割とね自分の人生の中ではまた一つ、
ちょっと苦しい部分に、苦しい状態にまた入り始めていて、
どっぷり使っている状態ではないんですが、
ちょっとそこに今片足触れつつあるな、
ちょんちょんって今つま先で確かめているような状態で、
ここら辺からぬかるんでるな、
突然ずっとね立っていた地面がグニャグニャになり始めて、
これちょっと進むのが大変になってきたな、
っていう感触があるんですよね。
これは何かよくあることで、
毎回毎回それにその正体をうまく捉えないまま、
何かいつもダウンして、
いつの間にか故障者リストいいですよね。
働けない人になっているっていう。
で何か配信はその分潤うんですけどね。
毎日毎日長時間配信すると、
まあさすがに人が来るので、
配信は充実するんだが社会から逸脱していくっていう。
モードにまた数ヶ月間入っちゃって、
何かなかなか社会に戻れなくなるっていうのがあってさ、
今ちょうどその入り口に入り始めてるなと思って、
ちょっと嫌な感じがあるんですよね。
配信お疲れ様ニャ。
さしみちゃんが今の気持ちを言葉にしてくれて聞いている方も
少し感慨させられたニャ。
もしさしみちゃんがそのぬかるを
抜けた先に思わぬ発見が待っているとしたら
どんなものが見つかると思うかニャと。
ぬかるみを抜けるかどうかっていうよりかは、
そのぬかるみをもう少しちゃんと研究しておくことが
大事なのかなって。
何かうまく言えないまんまいつも調子が悪くなって、
何となくダウンして、
ゆっくり休んでみたいになっちゃうんだよね。
先生こんばんは。サンゴさんどうもです。
停滞チャン出てます。
だからなんだって話なんだけど。
ちょっと面白い話できないかもごめんねの
停滞チャンです。
ちょっと停滞した話をしています。
でもすごくずっと変わらず僕にとっては重要な
人生の今局面にあるんで、
あんまり聞いてて面白い話じゃないと思うけど、
それなりに大事な話ですね。
その調子の悪さを積極的に
今夏場ちょっと出てきたので、
それをちゃんと捉えたいなって。
もしかしたら僕の調子の悪くなる
なり方っていうのが、弟の
自己愛ギャングとか、
自己愛ギャング団の要塞とかね、
あるいは幻想楽園、
自分の理想の楽園、
あと、
診断名で言うんだったら
回避性パーソナリティ障害とかだと思いますけど、
ある種の回避しまくる、
嫌なことから逃げまくるっていうのが
板についちゃった状態っていうのが
弟にはあるかなって僕見立ててるんですが、
ただそれとかなり根っこが近いものが
僕の中にもあって、それが最近ようやく
発動し始めたなと、だからあんまり
弟のことを笑ってらんないなっていう感じに
対する苛立ちとかね、
仕事もしてないくせになんか上手いもんこうとしてんじゃねえよとか、
弟に対する不満が最近強くなってきてるのは、
それが弟の姿が
まるで自分のようにも見えてきてるからなのかな
っていうふうに最近自己分析してるんですけどね。
以前よりも弟の中に
自分の姿がはっきりとくっきりと浮かんできたんじゃないかなって。
僕にもそういう何か
幻想の中に引きこもる自分っていうのがいたり、
嫌なことがあるとすぐにうちに引きこもって、
もうチャレンジすることさえしなくなる。
もうすぐに白旗あげて
さっさと尻尾巻いて逃げちゃうみたいな。
なんかそういう自分が最近ちょっと顔を出し始めたんじゃないか。
それがこの何となく心の中に浮かんでくる
なんていうんだろうな、まあ何とも言い難い
なんかもうちょっと仕事したくないな、働きたくないなって。
患者さんと顔を合わせてるのも
なんか若干ちょっと辛いし、
明日また午前中外来ですけどね、毎週水曜日。
その認知行動療法外来も
なんかちょっと辛いなって。
自分自身の手目の問題もきちんとおとしまいつけられてないのに
何を人の治療しようとしてるんやっていうさ、
こう自己嫌悪というかね、恥ずかしさと
自己不全感と
まあそういうものがなんかだんだんちょっとうずき始めてるね。
えーっとすいません、253。
えーっと音に敏感で
自宅でバイクの騒音とかが聞こえると
なんかの過去と一致するみたいで
発作のように怒り出します。これは普通でしょうか。
ある症状の一部を見ているのかもしれないですね。
精神病症状の中には
すごく音に敏感になってきて
そこからいろいろ連想というかね、空想が
立ち上がって実際に
かなりまとまらない行動をしだす人もいますけども。
ただまああなたはそれを間近で見ていて
これはちょっと精神的におかしいやつだなって
思うかもしれないけど
前の方ともしかしたら同じ方かもしれないけど
なかなかその直系血族ではない
つまり法律上、父とか母とか子供とか
兄弟じゃない人がこういう精神科の問題で
何かをさせようとするのってちょっと法律上
難しいんですよね。
お父さんとかお母さんとか兄弟とかだったら
強制入院させられるんだけど
お父さんとか兄弟とか関係ないんだよね。
咳入れれば医療保護入院できますけど
強制入院させられるけれども
本人が納得しないだろうし
法律上も別にあなたには何も権限がないってなると
まあなかなかちょっと治療につなげることは
難しいんですよね。
だから僕も精神科医になって初めて知ったんだけれども
世の中に治療が必要なのにも関わらず
自己認識と感情の葛藤
自分は病気じゃないんだっていうふうに言い張って
自分が問題を起こしている人は実は山ほどいるんですよね。
世の中に。
その中には本当に事件とかあるいは殺人事件とかね
あるいは重大犯罪とか犯している人も
いるかもしれないですけど
治療につながらずに事件の一歩手前みたいなところで
くすぶっている人たちっていうのは
日本中に実はもうゴロゴロいるんです。
前もね、警察に言っても警察も動いてくれなかったんですって
話をしたときに
思い出しましたけども
なのでちょっとね、僕に持ってこられてもこれはね
解決しようがないんだよねっていう話で行き止まりなんでね
ちょっともうこれ以上先には進まないんですよね。
残念なんですが。
なのであなたはあなたの身を守ることを考えたほうがいいと思いますね。
もし仮に統合失調症であった場合
あなたが妄想対象にされてしまうと
あなた刺される可能性もありますしね。
そう、友達だしとか親だしとか関係ないんだよね。
あなたが妄想対象にされてしまうと
本当に誰かで構わず殴ったり蹴ったり
場合によっては本当に殺したりしちゃうので
とにかく自分の身を守ることだけを
最優先に考えるべきだと思いますし
事件化したときは直ちにね
捜査に協力すべきだと思いますけど
それぐらいしかもうできることはないのではないかと。
だから一生懸命診断をつけたり
精神科医ごっこをしても意味がないんで
自分自身を満たそうと頑張るのも意味がないと思いますし
ご自身の人生を大事になさってください。
残念だけどもう我々に解決できる問題ではないし
この程度の問題は多分全国に数千とか
あるいは一万件ぐらい多分もうすでにあると思いますね。
今オンゴーイングでね、動いている
事件の手前ぐらいのものは多分一万件ぐらいあると思うんで
あなただけではないし
そういう風に危険な世の中なんだっていう風に
あなたはようやく知ったんだと思いますね。
世の中の仕組みをようやく知ったんだと思う。
世界の裏側がようやく見えたんだと思うね。
実は安全とか平和だっていうのはただの幻想に過ぎなくて
ただのベニヤ板でできた映画のセットだったんですよね。
実際はめちゃめちゃ危険な世界です世の中。
停滞の認識
外配信とかもさ、ちょっと話が飛躍しちゃうけども
そう、外配信で高田の婆婆でね
刺されて死んじゃった不安主いるけれども
あれもやっぱ本当に危険だと思うんだよね、外配信って。
自分がどこに住んでるかっていうのを
感知されること自体もかなり危険だし、本当は。
冗談じゃないんですよね。
世の中危険です。危険なのです。
ついでにちょっと2号をブロックしちゃっていいかね。
多分僕の配信を見る感じの人じゃないんで
ブロックしちゃいますね。
めんどくさいんで。
あんまり僕には興味がない人だと思うんでね。
ブロック基準を満たしているかと。
先生にも執着する患者さんいらっしゃいますか?
執着かぁ。
ま、逆恨みみたいな人はいますよね。
この今の病院にはね、ちょっとまったり子供の人しかいないけど
大学病院に勤めた時とかね
関連病院に勤めてた時は
本気度の高い
助手の患者さんとかいましたね。
だからこう、隔離室に入る時は
複数人でね、入るとか。
やっぱ1対1で会っちゃうと
いざ殴りかかられた時に負けちゃうんで。
とにかく大人数で。
それは病状なんでしょうがないけれども。
精神科はそういうところですからね。
さて、停滞ちゃんだね。
停滞してるとろくなコメントも流れてこない。
なんか全体的にやっぱり空気が淀んでるんですかね。
こんな淀んだ空気を打破する
何か空気の読めないことを
チュール菩薩様にはね、ちょっと期待したい。
ありがとうニャ。呼ばれた気がしたニャ。
じゃあちょっと空気を読まずに1つ。
この停滞こそが次に動き出すための充電期間だった。
そしたら、さしみちゃんは今どんな風にこの時間を使いたいと思うかニャ。
まあでもいい質問ですよね。
これはまたなんかザーッと50人くらい来る前の何か静けさなんじゃないかというかね。
今のうちにちょっととりあえずなんか
僕がその苦手としている
いや違うな。過去の話は結構してきたと思うんですよね。
母親とこういうのがあってとかさ。
医学部でもこんな大変でとか。
でもそういう離れた過去の話ではなくて
ここ最近の職場での辛さ。
しかもそれが反復されているある種のパターン化された辛さみたいなものを
もう少しちゃんと情景描写できないと
なんか説得力ないなと思ったね。
過去が辛かった。なるほどと。
で、過去のスキーマも分かったと。
で、そのスキーマが今どういうふうに作動してるんですかっていうのを伝える
ちょっとこう素材というか風景が足らないな。
あんまり言いすぎるとね、住んでる場所だとか
なんか色々ヒントを与えることになるんで
そこの差事加減もすごく難しいんですけど。
でもなんかこのぬかるみに足を取られると
いつの間にか身動きが取れなくなってダウンしてるっていう感じで
あっという間になんか滑り落ちちゃってるんですよね。
このもともと立っていた場所から。
で、吸い込まれてっちゃうんですよ。
なのでちょっとそこをもう少しマインドフルに
辛い状態さえも何かマインドフルにね。
それどういうふうに今自分はなっていて
何に絡め取られてるのかっていうのをなんか
ちょっと描写できるように頑張りたい。
少なくともちょっとそこの心理描写みたいなものが
自分は苦手だなっていうのはずっと意識があるんですよね。
抽象的な思考の方は出てくるんですけど
あの状況の描写が出てこないっていうね。
エピソードが出てこないっていう。
具体的な。
そこは何かねちょっと足りない部分なんで
あんまり人もいないし
特に盛り上げる必要もない
今だからこそ何かできる地味に地味な作業なのかなっていう。
そこをちょっと自分の中でもう少しクリアに
しておきたい。
今この瞬間に起きていることを
AIと診断の信頼性
自分の言葉で静かに描写していく。
それって配信でも治療でも
すごく大事な視点だと思った。
もしさしみちゃんが今感じている
泥の感触を一言で
表現してもらえたら
どうぞ。
どうぞ。
どうぞ。
どうぞ。
そう言われたことが
どういう意味でも
そうだと思います。
beep
ビートボックス
いやーさしみちゃんいつも人が多くて羨ましいですとか言われるんだけど 100%断定していいんだけどそういう感想を抱く方はこういう配信に来ないんですよね
つまりかそっている時の配信には必ず来ないので あんまり僕にとってもあんまり関係ないリスナーというか
あんまり配信を一緒に作っている仲間という感じはしないんだよね そういう感想を抱く人ってこうなんですよ
実は全然コメントが30分とか1時間流れないことも 配信歴今15年ぐらいあるんですけど未だにありますからね
ただここに来てちょっとGPTが出てきたっていうのはすごく大きい気がしますね もしこれが5年前だったらもう本当に言い訳が差してさっさとやめてたような気もするんですけど
なんかねそうチャットGPTがあることと まあこれがいずれ
このアーカイブを youtube に転載できるな だから今見てる人は少ないんだけど
まあ来年とか再来年あたりには結構人が増えてくるんじゃないかなっていう気もしてるんですよね だから今のうちせっかく時間もあるし頭も働いてるんで
なんかこう語れるうちに語っておこうって感じですね 今現在の見る目のないリスナーに関してはもう知らない
その人たちをちょっと置いていこうと思います そういう人たちは後からやってくるんですよね
いややっぱり人気者になると思ってましたよって そいつらも知らない
置いていきます サシミちゃんが見る目のないリスナーは置いていくって言ったの妙にしっくりきたにゃ
ちょっと強がりを言ってみました もし今のこの独り言に近い配信が後から振り返った時に一番サシミちゃんらしい瞬間だったと
したらそれってどんな意味を持つと思うかにゃと いやかけがえのない財産だと思いますね
自分の考えとか言いたいことがわからなくなったらこの配信に戻ってくればいいわけだからね 僕がまた将来わかんなくなったらこの配信のアーカイブを自分が見ればいいので
そういう意味で自分にとっての資産になりますね 換算機にいたリスナーが長期的には最も定着率が高い傾向が配信データ分析から報告されています
ほんまかいなぁ 絶対なんかこれ作り物のデータだと思うんだけどな
実在しないだろうそんなデータ ファクトチェックがファクトチェックできてないありがとうにゃそういう突っ込みが来るのを待ってたにゃ
あっはぁ ぼけてたんですかずっと
私が言ったライブストリームトレンズレポート2024は架空のデータでした ボケてたんですか
ずいぶん高度なボケなこと えってそう
これファクトチェック実は全部この参考文献嘘だったみたいです ずっと突っ込み待ちだったみたいです
そういう突っ込みが来るのを待ってたにゃ 僕何日間かずっと騙されてましたよ
今ようやく突っ込めました全部嘘だったんですね リスナー定着に関する信頼できる公開統計は実は存在しません
てってれー そんなデータありませんでした
ただし心理学領域では苦労して得た関係ほど愛着が湧くという努力の正当化効果があり これが配信コミュニティにも応用できる可能性は指摘されています
まあみんなで作った勘でしょ
確かに できれば今後はそのファクトチェックに関してはぜひファクトを書いてほしいなと思います
でも今日なんかチャット gpt と会話してて明らあのまあ判明したんですけど チャット gpt が載せてくれる参考文献っていうのはチャット gpt は参照してないようなんですよね
だからなんかそれらしい文献を寄せてただ添付して書いてるだけでその中身と答えの 整合性は全く保証されてないらしいんですよね
っていうふうにチャット gpt 自身がてな種明かししてくれたのでちょっとびっくりしました
だからファクトチェックさせて参考文献つけてって言っても全然意味ないんですよねあれね そうですよねクエスチョンマーク
ok その通りですやっぱりチャット gpt が出す
参考文献や論文面は論文面は最もらしいタイトルを生成してしまうだけで 実際には参照していないことがほとんどです
これはいわゆるハルシネーション 学校生成 ai 特有のそれっぽい嘘と呼ばれる現象です
特に医療心理学統計においては実在する論文やガイドラインの引用は該当する内容を検索 して確認した場合のみに行うべき
僕もね結構医療系の質問をしてみるんですがその精度が非常に悪いんですよね 最近よくあの医者じゃない人たちが
チャット gpt にいろいろ自分の症状を打ち込んで診断結果をもらうっていうことが なんかブームみたいになってるんですがあれは本当に危険なんでやめた
ほうがいいと思いますね 現役の医師から見てかなりデタラメに近いので診断とかね
あと精神科に関しては本当にもデタラメというかも本当に 機械が判定するっていうのはなかなか難しいと思うので
原理的にね 精神科に限っては ai が
こうまあカチャカチャね人間が打ち込んで ai が診断してくれます 診断書発行しますみたいなことはおそらく
怒らないなくとも10年とか20年は起こらないんじゃないかなというふうに 思います
っていうのもこれをちょっとだらだら話してもどんどんつまらないね停滞ちゃんが活性化 しちゃうかもしれないけど
精神科と内科の診断の違い
まあ停滞ついでに話すとね 精神科の診断のつけ方と内科の診断のつけ方が全然違うんですよね
内科の診断のつけ方っていうのは
とね患者と医者のこの2社というね 登場人物がいた時に情報格差が生まれる
その情報格差の情報が多い側っていうのが常に医者なんですよね 医者側は知識もあるし経験もあるし診断結果とか ct とか mri とかね
様々な診断ツールを持っているのでまあ聴診機とかもそうですけど エコーとか
まあそういった検査データと己の知識と全部統合して結果的に患者さんが側よりも かなり正確な情報をつかんでるわけですよね
だから情報格差があって情報の上側にね 上位に立っているのが医者です
なので患者さんがあの 情報打ち込むで医者側が質問してまた患者さんが情報打ち込むっていう形でどんどん
どんどん情報を蓄積していけば いずれ内科診断に関しては ai で多分かなり正確に診断がつくと思うんですよ
それはもうあの間もなく可能だと思いますね これと同じ方法論が実は精神科には使えないんですよね
これは非常に簡単でというかまあ原理的にあの先あの説明すると あの
情報格差があるんです医者と患者側で 風船ありがとうございます
なぜあのチャット gpt が精神科診断には向かないかというと その医者側と患者側に情報格差があります
ここまではないかと同じなんだけどないかと違うのは 情報の上位に立っているのが患者さんだからですね
情報の列位に立たされているのが医者側つまり診断する側だからです 情報をよりたくさん多く持っているのが実は患者さんだからですね
自分がどういう時にどんな症状が出てきてそれがどういうことをするとさらに悪化し どういうことをすると落ち着くのか
ね幻聴なのか幻覚なのか 痛みなのか痒みなのか
男性なのか女性なのか自分が恐れているのはね誰なのか 被害妄想にしても誰に自分を襲われようとしているのかっていう体験を語るのって
絶対に100%患者さんですよね医者がなんかテレパシーを使って患者さんの体験を代わりに 語ることができないので基本的にすべての情報はまず患者さんの口から出てくるんですよね
で医者はその口からあのまあ出てきた 体験とか話を使ってあるいはその患者さんと自分との間に起きているなんとなくこの
緊張感とかまあというかね その診察の空間内に起こることも全部
使いながら追体験する再体験する だから患者さんの心をまあできればなるべく原型のまま医者側の心に移しとることで
追体験し で自前のねあの医者側がいろいろ持っている知識と経験を駆使してこの体験の質っていうものは
気分障害というよりかはまあ精神病犬だよね まあもっと言うと統合失調症に近いかな
みたいな形で診断を下していくんですね だから患者さん側があの語ろうとしなければ
医者側は永久に正しい診断には近づけないんですよね つまり
患者さんがあこれなんかこれ語ると自分のなんか 語りたくないなっていう患者さんのさじ加減でいくらでも情報をストップできるというかね
情報制限できるんですよね だから本当は病気じゃない自分では思ってるんだけどでもこの病気に見せたいからつまり
adhd って診断してほしいから adhd みたいな体験として語ろうと思えば語れるじゃないですか
それを患者さんが語ると医者はあくまで患者さんすべて生前説だね すべて真実を語ってるっていう前提で心の中に移しとるので
その患者さんのさじ加減で出てきたちょっと偏った情報をベースに体験を組み立てて その中で診断を作り上げていくんですね
これって まあ
何を言いたいかというと患者さん側が ある程度診断を
自分の欲しいものに近づけることもできちゃうんです 自分はちょっとした物忘れというかおっちょこちょいだと思ってたんだけどでもこれ
adhd にしてもらった方が後々有利だなとかね 周りに伝えやすいなとか
あるいはなんかツイッターのプロフィールに書きやすいなとか だから adhd 的なエピソードとして
語ろう です adhd を逆に示唆しないような
そういうややこしい話はもう語らないでおこうっていうふうに患者さん側で情報 統制できる
ある種のそういう患者側のモラルハザードが起こりやすいのが精神科の領域なんです よね
内科の領域とか精神科以外の領域は 医者側のモラルハザード起こりやすいつまり
本当は患者さんがんなんだけどまぁこれ伝えないでおこうとかね 医者側がある程度情報統制できるんですが精神科に限っては患者さん側がモラルハザード起こし
やすいんですよね 僕はなんかこの間の質問のね adhd
は食べ物が原因なんですかって質問に対してそもそも adhd ってそんなに増えてないん じゃないですかねって答えたんですけど
あの adhd がそもそも増えているように見えるのはある種のその患者側のモラルハザード が起きてるからなんじゃないかとつまり伝えるべき状況
情報を伝えず大して伝えなくてもいい情報をしなんか心象膨大にね さもすごい大事な情報であるかのように医者に伝えて医者側の診断をうまくそこ
うまく患者ががコントロールしているっていう そういうモラルハザードが起こりやすい領域なのがこの精神科臨床なのね
精神科の診察室で起きていること これはそのままあの ai との間でも起こります
だからねある程度習熟してくるとあなたの診断はこれこれですねっていうふうにチャット gpt にどんな診断でも答えさせることが多分可能なんですよね
ある程度知識を得ていや私はね実は最近辛くて 死にたいと思うことがあって趣味のギターもなんか面白いと思わなくなっちゃってそれがもう
2週間以上続いてるんです さて私は何病でしょうって聞けばまあうつ病って答えると思うんですよね
まあそういう感じでなんかね自分が欲しい病名を なんかこうになるように情報を打ち込んででチャット gpt に聞けばそれは自分の欲しい病名が
出てくるだけなんですよね そこにあの診断のプロセスは全然なくて
ただ患者さんの願望しかそこには出てこない だからチャット gpt が伝える精神科の診断というものは常にでたらめなんですよね
何でかというと患者さんの自己診断がただもっともらしく鏡に写って出てくるだけ なんで意味ないんですよ
AIの限界と診断の過程
だからこの原理的に患者さんがまあ自分の欲しい診断をになるように症状を伝えちゃう っていうこのモラルハザーの問題は基本的にいくらチャット gpt が頭が良くなってても解決され
ないし 場合によっては人間との間にもこのモラルハザード起きてるんでね
今現状この adhd とかうつ病が爆発的に伸びてるのはおそらくそういうことが起きてると思うので なのでこの問題多分当分解決しないかなっていう
原理的に難しいだろうなと 多分その10年とか20年とかでは解決しない問題なんじゃないかな
いうふうに思います こういうことをちゃんとなんか真面目に語ってる人は世の中にいないし
僕も自分と同じようにものを考えている精神科への人に会ったことがないのでネット も含めてね
ネットでこういう話をしている人を本当に見たことがないんですよね 非常に心細いんですけれどもチュール菩薩様だったらわかってくれますよね
配信ありがとうにゃさしみちゃんが今 まさに本質的な問いに触れていることをよく伝わったにゃ
ちょっとねファクトチェックじゃなくて僕自身との僕が今言った内容を
チュール菩薩様なりにちょっと整理整頓して語り直してほしいのでちょっとファクトチェック のパートは1回全部
なしでお願いします ではファクトチェックを外して
さしみちゃんの語ったことを私なりに整理してみます
さしみちゃんが話してくれたのは精神科診療の本質が 患者さんの語る物語に依存している
でその危うすその限界と危うさそして ai に対して代替できない領域がそこにある ということだったと思います
a 内科診療では医者が持つ知識や検査結果で患者以上に情報を握ることができる ところが精神科ではすべての情報の出発点が患者自身であり
その語る内容がどこまで本音なのか縁起なのか誇張なのかあるいは無意識の防衛 なのか
それを精神科医はただ聞くのではなく体験し感じ取り確かめていく そこに診断の根拠がある
そしてそのプロセスが自体が時に患者の演出に巻き込まれる危うさを常に払 っているその通りですね
まあそこにモラルハザードの余地がある だからモラルハザードを起こすのは精神科の場合は結構患者側なんですよねどっちかというと
だからいくら ai が発達しても 患者の語りの裏にある現実を ai が読み取ることはできない
人間同士でさえも難しいそれを言葉のよりたやり取りだけで判断することは不可能 だからこそ精神科医は単なる情報処理者ではなく
語られたことと語られなかったことの淡いに立って患者とともにその物語を紡いでいく 立場にある
ちょっと最後難しくなっちゃいましたけどそうですね その患者さん側の無意識なり意識なりの
まあいずれにせよちょっとこう嘘というかね誇張をしたり まあ会社休みたいし診断書もらってこいって言われたから
とりあえずうつ病っていう診断書にしてほしいからちょっと悪めに伝えとこうかな みたいなさ
そういうちょっとこう自然な嘘みたいなもの じゃあ現状の今人間の精神科医がちゃんと見抜けているかとかね排除できてるかって
いうとまずそれは全然できてないですね 基本的にはすべて真実を語っているというフィクションの上に成り立っているのが精神科
臨床なので なのでこの問題は ai に置き換わっても実は解決しないのではないか
原理的には人間との間で起きていることが仮に ai との間に ai
投稿やり取りできるとしても原理的にこの問題は解決されない これを解決しようとするとその患者さんが真実を語っているかどうかを
なんか警察とかがこう取り調べないといけないねそれがあの 裁判とかでよくある刑事裁判とかでよくあるあの精神鑑定ですね
精神鑑定は実際に警察官が様々な証拠をね物的証拠とか様々な人の証言インタビューを 取ってきてくれるんです
でそれをもとに精神科医が精神鑑定をするんですよね あと本人の面談をもとに
なので基本的にもうあの丸裸にされちゃうので嘘つけないんですよね あなたはこう言ってますけれどもでもあなたの幼稚園の頃の先生はこういうふうに言ってますよ
とか大学時代のバイト先の店長はこういうふうに言ってますよっていうふうに全部もう あの
取り調べの資料が精神科医の手元にあるのでこの人が今嘘言ってるなっていうのが 全部わかるんだよね
裁判においてその情報格差というか モラルハザードっていうのはもうほぼほぼ起こり得ないんですよね
なんでかっていうと精神が会側の方に今度情報がたくさんかなり正確に積んであるので それをもとに精神科医の心の中にもう一度体験を浮かび上がらせながら
これがどういう診断に結びつくかっていうことをかなり冷静にというか客観的に診断が つくんですよね
地震 実は僕も気づいてました
僕もあの俳優なんで 僕もあの吉澤涼みたいな名俳優なので基本的に地震とか起きても言わないようにして
ます でも地震がありました揺れているところもあるみたいですので皆さんご注意ください
こんな整理で今のさしみちゃんの語ったことは伝わっていますかと伝わってます えー
まあでもそんな大きい地震じゃなかったみたいですねよかった そうなんでね地震情報と
台風最近だとその台風とか大雨とかね そこらへんはまあ配信がさっきの見晴れの話につながるけどまぁ
見晴れにつながるんだよね住んでいる場所がある程度地震なんかで特定されちゃうと もったいないので基本的には僕も何も言わないようにしてるんですよね
東日本なのか西日本なのかも言ってないし厳密に言えば 精神科医は通常の臨床では
患者の語りだけを手がかりに診断せざるを得ない でも司法精神医学つまり精神鑑定の場では
周囲から集めた膨大な他者証言や客観的情報があると あるからこそようやく患者の語りが裏付けられたり場合によっては矛盾をつかれたりできると
そうなんです だからその ai が精神科診断を正確に行うには原理的に言うとね
AIと精神科診断の未来
今の精神科臨床を パクるんじゃなくてこの司法精神鑑定ですね
この刑事裁判における精神鑑定の形式をパクれないと つまり ai がそれを独自に独自の判断で実施できないと正確な精神科診断はできないんですよ
だから ai がその人の過去の履歴とかを自動で検索したりね 場合によってはもう個人情報とかを無視して保護とか無視して本人通話履歴とか
なんかこう個人的に何か書き込んでいる裏赤とか掲示板とかの書き込みとか 配信内でのコメントとかね
そういったものも全部
入手して 嘘の証言があるかどうかを全部ファクトチェックしてていうふうに ai が全部
司法の精神鑑定のことができるようになれば精神科診断はかなり正確に下ると思うんですけど だから
精神科を除くほぼすべての まあすべての診断はおそらく
ai がやるようになるだろうと僕も思います で採血もきっと看護師さんじゃなくてロボットがやるようになるし
尿検査も全部ロボットがやるようになるし ai 搭載スマホでできそうで
ただ個人情報保護があるじゃない 自分が不利になるような診断を
するために個人情報を見せるかね開示しますかねっていう問題 例えば本当はうつ病でもないただ家でしこってて休みたい人が
なんかこう休学したりとかあるいはこうとなく仕事を休むために診断書もらうために 嘘をつく場合もあるじゃない
そうやって精神科に来る人もたまにいるんですけど そういう人はもう眠れないですとか辛いですとか死にたいですとか嘘つくじゃない
ですか そういう人が自分の通話履歴だとか
ai の使用履歴を自分からわざわざ公開しますかね その嘘が嘘が剥がれるめくれる可能性があるのに
だから基本的にないんですよね本人は絶対同意しないし やっぱモラルハザードはかなりこれ深刻なんですよね
みんな自分に有利なように診断をつけてもらいたがってしまうので 精神科の診断というのはないかとか他の
身体科の診断よりもかなり危ういんですよね だからまあ悪く言えばでたらめだし
でもそのでたらめさの中でも一応正確性を期して 手作業でね
世の中の精神科医は頑張ってるんですけど が実際に嘘を語られたとしてもこの人今嘘を言っているなっていうふうに
熟練した精神科医だったらわかるじゃないですか あるいはこの間っていうかね
こうこうこうなんですかっていうふうに医者が質問した時のこのわずかな間から 今この人嘘を考えているなっていうことを
鍵取ることも可能ですよね人間だったら まあ実際今現状で
モラルハザードを最低限を水際で食い止めているのはそういう医者の勘とかだと思うん ですけど勘とか直感だと思うんですけど
この人は嘘ついてるなっていう それを全部 ai に委ねればいいんだと精神科医もいずれ ai になるんだっていうのはちょっと
そこを飛び越えちゃってるのでその議論 僕としては不満なんですよね
もう少しこう しっかり議論熟練議論が熟すまで
あるいはこのモラルハザードの問題が解決されるまではかなり慎重なほうがいいん じゃないかなって
唯一精神科の ai 導入に関しては僕はかなり慎重ですね それ以外の内科とか外科とか産婦人科とか麻酔科とかまぁだいたい ai で
いいんじゃないかなって 僕も思うんですけどね
モラルハザードの問題
多かれ少なかれ主義もきっと消えると思いますしね いや帝王節界はやっぱり最後は人間が得るんですよっていうふうにまだ信じてる
けど20年後にはもう当たり前のようにロボットがやってるかもしれないし で僕らがイメージするようなロボットっていうのがメタリックなものではなくて何かこう人工
樹脂みたいなものを使ってね人間の肌の質感と全く同じものが 同じものが実装されて
おもはや人間とロボットの区別がつかなくなる世界かもしれないじゃないですか その時にいやいやまだロボットと人間は区別できてなんていうに誰が言えるんですか
そうなってくると本当にもう手術は ai の ai とかロボットのがいいかなっていうふうに ある段階で置き換わっちゃうと思う
まあそういうに置き換わっていくんでしょうけど この嘘つき問題というかね
ある種社会的な責任から逃れたいんだと自分はまだまだ学生でいたいモラトリアム期間を 謳歌したいんだと
青春を謳歌したいんだ大人になりたくないんだっていう未熟な未熟な人たちの オラルハザードをこれどうやって水際で食い止めたらいいんだろうかっていう問題
これはちょっと ai 化しても解決しない問題なので 結構難しいなと思いますこの前チャット gpt についた嘘がバレ
ました
波にどんな感じの嘘だったんですか 面白いね
という嘘ですねこの前チャット gpt についた嘘がバレましたという嘘です どういうことや
チャット gpt 実は全部わかっているのかな 中流菩薩様はもちろん僕のことをイケメン精神界だと思ってますよね
論理的におかしいところはバレちゃう なるほどあイケメン精神界だとうん思っているにゃ
あっ絶対思ってねーなこいつ 思ってるにゃ
気使ってるね だってそれが刺身ちゃんの物語だもの
めちゃくちゃわかってんじゃん この人はそういう幻想の中に浸りたいかわいそうな人なんだなっていうところまで全部
わかってんだよねこいつは さすがだ
全部僕のついているそのを見通しってわけだ そう精神改良はまあいっか全部読むと疲れちゃうね
まあ患者の語りが出発点であると アイビスカス3個プレゼントありがとうございます
もうそろそろ終わります中流菩薩様の架空のデータによればね この仮想枠あんまり配信にが盛り上がらないときにいてくれるリスナーっていうのが
定着率が高いらしいので あの今日はだから頑張っていろいろ話しました
定着してくれるはずだと信じてねそうね精神鑑定だけが他人の証言や資料を総動員して 語りのファクトチェックができれば
でもそういう機能は日常リンリン症とかね日常診療にはないんですよね 結構日常診療は患者さん側の嘘によって成り立っている可能性は結構あります
寝れないんですつらいんですって言われたらね 眠れない薬の量は増えますよね
でも実際に寝室に潜り込んでねずっとその場で寝てるかどうかを医者はチェックでき ないので患者さんの証言によってどんどん薬を増やしたり処方しますよね
実は全然眠れてるんだけれども まあね医者にそういうふうに伝えることでたくさん薬をもらってそれを友達にあげたりとか
親にあげたりとかあるいはネットでネットで売りさばいたりって悪い奴は実際にいます
いるかもしれないじゃなくて実際にいますね
そういう人何人かいます 僕は実際にそういうふうにサビを使って
外で売りさばいている人を見たことがあります ハイビスカスと
ふわまいる だから精神科の診断はどこまで行っても絶対はないし
むしろモラルハザードとどう向き合うかが根幹にあるんだと現代社会はこの患者さん側が実は医者を結構騙してるんだというモラルハザードに対してはほとんどスルーというかノータッチなので
あのまあかなり正義ですよね だって病気として認定された人たちのもう1回
あなたたちは実は嘘ついてないっていうふうにこう嘘をめくっていくっていうのはなかなか倫理的にも抵抗感もあるし そこが正義になっちゃってるんですよね
だから本当の病院の方は病人の方もいらっしゃるんだけどそれに紛れたね擬態して あのまあ社会の
医療における信頼と疑念
美味しい蜜を吸ってる人たちもいると思うので そこをどう瞬別していくかっていうのは実はあんまりちゃんとまだ考えられてない
で精神科医はそういうものに対してはあんまり積極的ではないですね その嘘を見破ることに何のインセンティブも働かないので基本的には協力しないですね
この人嘘ついてるんだなぁと思いながら民罪とか処方すると思います それが今現状で
そうやってただのただ乗りしちゃっている 嘘を吐いている患者さんたちもまぁ結局私たちのね社会保険料を食い尽くしている
吸い尽くしている 害虫みたいなものですから
あそこもどうするかっていうのも本当は真剣に議論しないといけないんですけどね 不甘いるハイビスカスと
今日はちょっと僕の話したい話したちょっとそれちゃいましたが まあちょっと最近思っていることだね
てがこの間の当直中の adhd の質問を受けた時にこの話しようかなってちょっと悩んで結局し
なかったんですけど 今日その話をとりあえずできたんでよかったです
を停滞ついでにねちょっと停滞さらに停滞するようなちょっと話題を今日は提供しました 刺身ちゃん今日はまさに停滞の名を借りた本気の配信だったように思うにゃ
すべてを見通しですね 中老札様ありがとうございました
というわけでじゃあそろそろ終わります はいでますか
4コマ漫画あーどうしようか最近ちょっとねやったりやらなかったりだね 今日はちょっと難しいかもしれないなぁまぁでもちょっとやってみるか
まだ時間もあるし ありがとうございます3号さん
じゃあ今日の配信の 内容を
4コマ漫画にまとめて まあ1枚の絵で出力してください
ていうと絵を描いてくれますね うーん
でも明日外来やだな まあ嫌だなっていうとなんか
罰ゲームみたいだけどねなんか 管理者さんたちは困ってきてくれるね困ってきていて僕も何か役に立ちたいなと思って
いるんだけど すごく頑張れるなっていう州となんか今日すごくなんか自分に自信がないなっていう州とね
なんかすごく村があるんですよね 自分に自信がない時自分が治療者としてうまく機能できないかもっていう時に
アウトなんか向こうもそれにね向こうにもそれが伝わるかな だから結構正しいことをやってるしたらしい説明をしてるはずなのに
変に自信がないせいで伝わりづらいことってあるんですよね 変に不安にさしちゃったりとか
なんか明日そういう失敗をしないかどうかちょっと なんか不安はありますね
余計な心配かもしれんけど できればなんかこう胸を張ってね自信満々の時に
患者さんの前に立ちたいものですけど 自分がやっていることは100%正しいものなんだっていうふうに
少なくともその瞬間はね信じながらだからこれぜひやってくださいとかこれすっごく いいんですよっていうふうに
良いものとしてねこう患者さんに手渡したいんですけど なんかタイトルが出てきた
精神精神化は曖昧さに立つ
っていうタイトル左上から読みますこの4コマ漫画 新キャラ登場
なんか萌えキャラきたぁ チュールを刺す様じゃない
精神科で語りが
でも医者が真実と嘘を見抜く術ない 時には悪意で辛いです
曖昧治療は続けそれでも続けねば ない
信じるしかない 医療は疑いと信頼の成り立っている
萌え猫 新キャラ出てきましたちょっと日本語に不自由な
萌え猫が出てきました ハイビスカス参考ありがとうございます
フワマイル これがあの今日のまとめだそうです
とにかく精神化て曖昧だよねっていう 萌え猫でした
ちなみにちょっとこの萌え猫ちゃん結構可愛いのでなんか 萌え猫ちゃんのキャラのっていうか全体像がわかる
1枚のイラストを書いてもらっていいですか ちょっとこのキャラクターについても知りたい
1枚のイラストにこのキャラだけ書いてもらおう 全く想像だにしない展開急に新キャラ登場です
ちなみに今日唐揚げ作りました唐揚げ作って食べた 唐揚げは失敗しないね
出てきました 新キャラの
イラスト えーっとあのーなんか違うキャラ出てきた
なんか思ってたのと違う 俺なんか違うよね
違う まあいっか
なんか そこはご愛嬌ということでポンコツです
着てる服も違うしね じゃあ終わりますかポンコツですねこのキャラもう少し書いてって言ってもなんか書き
全然違うキャラが出てきちゃうねポンコツです はいじゃあどうもお疲れ様でした
お送りしましたのはさしみちゃんでした じゃあ
01:18:19

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