チャンスを逃した理由
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、チャンスがスルリと逃げていった話をします。
はい、チャンス逃げてっちゃったんですよ、スルリと。その話をします。
えっとですね、これは副業というよりは本業だったんですけれども、本業での話だったんですけれども、
ことの本質、チャンスはすぐ掴めよ、みたいな話は、本業、副業関係なく生きると思いますので、最後まで聞いてみてください。
ことの始まりはですね、とある研修会の募集があったんです。
それが、自分の組織に関わるところの税制制度の研修会、あとは相続とか、割と小難しいような感じの研修会があったんです。
そして、研修会の募集がありましたと。
で、自分が今本業では総務課に勤めている。
総務課に相続されている。総務のお仕事をしていると。
で、今ちょうど上の人たちが辞めるぐらいのタイミングになっていて、そういうの分かる人がどんどんもういなくなっちゃうような状況になっているんですね。
私のところの、僕のところの組織では。
なので、いずれ誰かがそういうのを勉強しなきゃいけないだろうなと。
で、自分で言うのもなんなんですけども、そういうのをやっている、もしくはかじっているような人が周りを見渡すと、僕しかいないと。
であれば、組織に特化したと言いますか、自分たちが所属するような組織の税制研修だったので、ザクバラの税制研修じゃなくてですね。
自分たちの系統の組織が学ぶべき税制の研修会だったので、これは絶対行った方がいいなと。
その情報をキャッチしたものですから、よし行こうと思って。
で、早速その情報をプリントアウトとかして、経済研のある人、トップでしたけども。
それを話しに行ったんですね。
その紙を持って。
ウェブとかテキスト、PDFがいい人はそれで持っていくんですけども。
トップもそれなりのお年頃なので、まず紙の方がいいだろうなと思って印刷して持っていきました。
で、結論としては、そこで結論かよみたいなところですけど。
その数日後には、数日後にはもう募集が締め切られちゃってて、私チャンスを逃しましたっていう話なんですね。
それ東京だったんでね、行きたかったんですよね。
2日間東京で募金の開催だったから、どうにちって、そっちで色々交流とかできるじゃんとか思いながらチャンスを逃したなと思ってるんですよね。
で、ちょっと話に戻るんですけど、なぜそうなったかっていうところで、トップにお話しに行きましたと。
紙を持って。
で、趣旨をざっくり説明しました。
こういう状況だから、できれば行きたいと思ってるんですよね。
ちょっと後でこれ資料読んでみてくださいで終わっちゃったんですね。
そしたら、実際今その6月の終わり、今の6月の終わり、7月のあったまでそのトップが交代したんですね。人気満了で。
なので、その交代したばかりだから挨拶もありだろなんだろほいだろですごい忙しいんですね。そのトップの方。
これ見てもらえないだろうなぁと思って、2日3日経ってて、当然返事もなく、
まあどっかのタイミングで2人きりになったらもう一回ちょっと最速しようかなぁなんて思ってて、ちょっとその研修会の状況。
これってどこで発信してるのかなぁと思って、こうウェブサイトと言いますか、そこを見てみたら驚愕の文字が5週締め切りました。
40人だったんですけど、先着順ってちゃんと書いてたからね。
早い人は早かったんでしょうね。そこから何学んだかって言ったら、やっぱりチャンスって見えたらすぐ掴んでおくべきだったなと。
今後の教訓
完全に僕の目の前に、いわゆるそれらしいチャンス、本業で少しステップアップするような道も見えたし、
土日もしくは研修の合間の夜とか利用してライターさんとかいろんな人と交流するっていうチャンスを逃しちゃったんですよね、自分としては。
なので、チャンスだと思ったらすぐ掴むべきで、その時に掴もうとする時には当然やっぱり手を伸ばしてるからね、そこにガブリとか噛みつかれるというか、リスクも出てくるわけですよね。
今回のリスクは何だったかっていうと、リスクっていうかどうやったらチャンス掴めたかって言ったら、もう応募しちゃえばよかったんですよね、勝手に。
それをしなかった、自分が。
言ってしまえばその時のリターンは当然研修に参加できます。
あとは交流会とかもできるようになるっていうリターンがあったにも関わらずできなくて。
その時のリスクは何だったかって言ったら、
なんでしょう、応募したけど断ってしまう。そこはリスクにならないですよね、ほとんどね。
ちゃんとね、訳を話して事前に断りを入れるってもしいけなかった場合ですよ。
トップの方にダメだよ、そんなのダメだよ、行かせないよって言われちゃったら、それはそれで、
すみません、諸事情で行けなくなりましたって断ればよかったんですけども、
そこをね、ちょっとチャンスと捉えてリスクとリターンまでちゃんと考えて行動できなかったなと思って、
ひとまかせにしちゃったなっていうところが最大の敗因でしたね。
トップの採決、採量は最後でいいから、自分で行きますって言ったら応募だって言って。
トップが行っていいよって言ったら、そう思って応募してましたぐらいの感覚でいればよかったなってめちゃくちゃ後悔してます。
しかし、ただでは起きないのが僕で、それが今の8月の終わりの開催で東京2日間。
まだやってないのかなと思ってみたら、今度2月にやってるんですね、去年は。
場所が大阪。これ狙います。
勝手に狙ってるって話なんですけど、今回の教訓を踏まえて早めに応募して、
予約だけをしておいて、トップの採量権のある人からちゃんと許可をもらうような状況で行きたいと思います。
なので、チャンスと思えたらすぐに掴んでおきましょうよと。
その時はリターンとリスクを少し考えながら、大したリスクじゃないなら飛び込んでしまいましょうというお話でした。
それではまた明日も聞いてください。
ヘバネー。