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はい、みなさんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。 このポッドキャストは、私、キョウヘイがあることないこと、適当に30分くらいしゃべる、そういった内容になっています。
ハッシュタグがあります。ハッシュタグ、なんキャスです。なんはひらがな、キャスはカタカナです。 これでツイッターに書いてくれると、全部読んでいます。
このポッドキャストは、私がヨタ話をするだけのものでして、ジャンルも、なんだっけ、個人ジャーナルみたいなジャンルになってるんですけど、今日はちょっとランニングポッドキャストみたいな話をしようかなと思います。
なぜなら、桐生市堀マラソンっていうね、ハーフマラソンの大会に出てきたんで、昨日なんですけどね、そんな話をちょっとしていきたいと思います。
今回は73回目です。もうシーズン関係なしの73回目。よろしくお願いします。そして、前回はどんな話をしたかですけど、いやあんまり覚えていないんだよなぁ。
なんか、抽選したなぁ。ニシアンが当たってたなぁ。そんで、まだ送ってないよ。ごめんなさい。あの、今日は明日送ります。
あとなんか、ちょっと覚えてるのが、あのなんか、音楽どんなの好きですかみたいな話して、結局ビーズとミスチルのことしか言ってなかったなっていうのは後で思い出して、
もっといろいろ聞いたりするんですけど、結局ビーズとミスチルのことしか言ってないから、ビーズとミスチルだけ聞いてるおじさんだと思われてると思うんですけど、まぁだいたい当たってますね。
さて、ツイッターの紹介をしようかと思ったんですけど、なんか堀マラに来てた人ばっかり書いてるんで、とりあえず面倒くさいから割愛します。
あ、そうそう、ニシアンが当たったって喜んでくれてたんで、ちょっと送るんで待っててください。
さて、本読んだかみたいな感じをよく話してるのか。本は、まぁちょいちょい読んでるんですけど、
吉内和弘の小説をまた2冊ぐらい読みましたね。吉内和弘は、まぁ前も紹介しましたけど、ビーバップハイスクール書いてた吉内和弘先生が小説を書いていて、
漫画家の時は平原で吉内和弘なんですけど、小説家の時は漢字の吉内和弘なんですね。
で、2冊小説読んだんですけど、いやね、ほんとね、吉内和弘の小説はね、もうすごいリーダビリティがものすごい高いんですよ。
もうね、すごい読みやすい。スピード感あって、もうね、バーッて読めるんですよ。で、その大体共通しているのが、登場人物に対しての説明にあまり筆を裂かないんですよね。
例えば、「大野共平、47歳。会社員。時折、ポッドキャスなどを配信していて、趣味はランニングである。」みたいな人物紹介的なくだりが全然ないんですよね。
で、まぁ全然ないわけじゃないんだけど、なんとなくこういうやつなんだなぁみたいなことを読みながらわかっていくんですけど、
まぁどういうやつなのかなとかって結構興味持ちながら読んでいって、ほんとすごく読みやすくて、
多分ね、開業とか文章の構成もすごく考えてあるんだろうなと思いますね。
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その漫画館の時の、なんて言うんでしょう、小回りとかに通じるものを、ちょっと俺は感じたり感じなかったりするんですけど、
まぁとにかく読みやすいんですよ。でね、デッドボールっていう本と、嘘ですけど何かっていう2冊読んだんですけど、
もうほんとね、めちゃくちゃ面白い。とにかくスピード感ある。
なんでサクッと面白い小説読んでみようっていう人にはいいんじゃないかなと思いますけどね。まぁ癖になりますね。
デッドボールっていうのは結構面白かったし、この中に出てきたなんか悪いやつがいるんですけど、そいつが俺の大好きな矢野シリーズに、
矢野シリーズの最新作が出てきた男と同じやつなんじゃないかなとか思うと、結構まだこのキウチ・カズヒロワールドがクロスオーバーしたりしてね。
まぁこの中にトールとかヒロシが出てきたらめっちゃ面白いんですけどね。まぁそんな感じなんですけど、そんなのをチラチラ読んでましたと。
で、そんな感じかな。
じゃあ近況というわけで、近況というかトピックというか、今日は堀丸さんの話をしていきたいんですけど、全然関係ないんですけど、
今日久しぶりに八王子にそいじえっていうお店があるんですけど、そいじえはなんて言ったらいいんだろう、アジアン居酒屋みたいな感じなんですかね。
なんかエスニックなものが食べられるタイ料理っぽい雰囲気のお店なんですけど、そいじえよくランチで居てたんですよね。
何年か前、コロナぐらいの時から通うようになって、結構週1ぐらいでランチ食ってたんですけど、ある時からランチ営業やらなくなっちゃって、
で、結構足が通られてたんですよね。夜あんまり八王子で酒飲んだりしないんで、それでね。
で、ランチ、久々に行ってみようと思って行ってみたら、超うまくて。いや、うめーよそいじえって、ご威力ないんですけど、とにかく八王子に行った人はそいじえ行ってみてください。
久々に行ったらすごいよくて、マスターのJさんともすっげー喋って、面白かったんで、なんか一回ルーティン途切れちゃうと、これJさんも言ってたんだけど、
なかなか足とこ抜いちゃって、そういう風になっちゃったのがあるんですけど、いやなんか全て体が思い出して、なんかいつも俺これ頼んだもんあったなーっつって、メニュー見ないで、
あ、そうだポテサラだーとかっつって、そいじえのポテサラがこれがまたうまいんだわ。みんなだいたいポテサラってうまいと思うじゃないですか。そいじえのポテサラがうまいんだ。
なんでうまいか、いやよくわかんない。何?あの味。うまいの食ってみて。200円でサイドメニューとしてランチの時も添えられるんで。
ランチはいつもですね、4種類の中から選べるんですよ。なんかガッパオライスとか、あと3種類。その日のシューのカレーと、シューのなんちゃらと、シューのなんちゃら。すいませんね、なんちゃらばっかりでね。詳しくはそいじえのインスタグラム見てくださいね。全部書いてありますからね。
その2種盛りか3種盛りできるんですよね。で俺いつもそのガッパオライスとかみたいなやつ以外の、1番以外の2、3、4の3種盛りにするんですけど、うまかった今日のやつも。
で、Jさんに教わったんだけど、途中で全部混ぜてもいいんですよっていうから、途中から全部混ぜて食うんですけど、うまいんだ。それ200円でポテサラを追加できるんだ。俺はまたうまいんだ。
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いや思い出しました。最近クリティカルホットばっかりって言ってたけど、そう言われてみると俺の中でそう壁をなす2つとして、そいじえとクリティカルホットがあったなって思って、そこに町田商店が入ってきちゃったんですけど、町田商店は町田商店はまた別のうまさじゃないですか。
でね、いや良かった。なんかでもね、今って丸の内に通うか町田に通うかで、その通勤してるんでね、昼飯の時間帯に八王子に行くってのはできなくて、コロナの頃結構毎日在宅してて、まだこの町田の事務所作る前とかは八王子のそいじえに昼時間作ってよく行ってたりしてたんですけど、
なんかうまいこと午前中家で働いて、昼移動しつつそいじえ食って、午後丸の内行くか町田に行くかみたいな感じにして、もうちょっとライフスタイルにそいじえを組み込んでいきたいなと思ったんですけど、まあみんなも行ってみてくださいっていうわけですごい美味しいお昼ご飯を食べて、今日はテンション上がりまくりでしたっていう話ですね。
では、ランニング系ユーチューバーとしては、じゃなかった、ポッドキャスターとしては堀丸さんの話をしていかなければいけないんですが、話していきたいと思います。さて、堀丸さんもハーフマラソンの大会なんですけど、最初の方でも話しましたよね、なんか堀丸さんがなかなか始まんねえみたいなので、あおり運転パブの話がしましたよね。あれから1年経つのかと思うとなかなか考え深いものがあるんですが、堀丸さんはどんな大会か、堀丸さんはですね、
俺の生まれ故郷の群馬県紀流市。群馬県紀流市は織物の町として有名ですね。で、織物の町なので、今俺の住んでいる八王子市とか町田市とか横浜市とかも多分縁があるんですよね。その織物を横浜港から輸出したと思うんですよ、明治の少年の頃にね。
その時に紀流の織物が八王子まで来て、町田も経由して、今で言う16号ですよね。そんで横浜まで行って、で、まあ諸外国に輸出されていたのであろうと俺は思うんですが、でね、横浜銀行の支店とかが紀流にあったりするのはそのせいだったりするんですよね。まあこれめちゃくちゃ余談なんですけど。
で、俺が生まれ故郷で小学3年生の2学期か3学期くらいまで行ったとこですね。で、まあよ逃げしたんですけどね。何の話だっけ?まあ生まれ故郷のレースですと。で、ハーフマラソンですね。紀流市堀マラソン大会という名前で、今回71回目でしたと。そんな感じでした。
で、コースはね、あの、紀流市の市街地から梅田っていうちょっと山の方に、まあ東京で言う青梅みたいなところですけどね。まあ10キロくらいでも青梅みたいなところに行っちゃうんで、紀流っていうのがそこそこ田舎だっていうのはわかってもらえると思うんですけど、ずっと100メートルくらい上がっていくロードのレースで、で折り返してずっと下りみたいな感じですね。本当青梅マラソンのハーフマラソン版みたいな感じを想像してもらえればいいんですけど。
まあ青梅マラソンは、帰りにもちょいちょい登りあるんですけど、紀流市堀マラソンはもうほぼ下りですね帰りはね。そんな感じのレースですと。はい。で、参加賞にアンダーカバーのTシャツがもらえるんですよね。これ去年も話したと思いますけど、ちゃんとエリントゴのタグにもアンダーカバーって書いてあるやつで、で毎年ジョニオがデザインしてくれてるらしいんですけど、
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これがなんか3千だ5千だ合わせだけど参加費でもらえるっていうめちゃめちゃ、まあ俺はこれはどうでもいいんですけど、めちゃめちゃコストパフォーマンスの良いレースでございますと。で、ハーフマラソンで多分1000人弱ぐらい800人ぐらい参加するんですかね。そういった感じの個人マリオとしては大会ですと。
で、レースの準備何したかって言いますと、まあ勝ったの2週間後なんで、ぶっちゃけほとんど何もしてないですね。あのちょっとポイント練習を敷地とか1回ぐらいやったぐらい。まあ2週間後だったんで、まあほとんど何も総理が述べるようなことしてないので、まあ結構なめっぷで参加したって感じですかね。
で、当日の様子からちょっと話していきますと、前日の夜にまさしとひできと3人でかよおどりの収録をしていたので、前回の2024年の時は桐生にまだ親戚が住んでるのね。まあ田舎なんでね。その親戚の家に泊めてもらうってことで全泊したんですけど、今年はそれをしないで朝出発しました。
ちなみにかよおどりはまだ公開してないのにこれを先にやっちゃってるんですけど、まあ若干かよおどりの方が編集がめんどくさいんですよ。長いからね。編集ってほとんどしないんですけど、3人の3トラック分音量調節したりノイズ消したりして、そんで優斗のジングルを前に追加したり、あとね、今回から優斗のジングル、アウトロも作ってもらったんで、終わりのジングルも作ってもらったんでそれを追加したりした以外に、ちょっと簡単になーと思ってまだやってないんですけど、まあ後でやります。
というわけで、5時に朝、家を出ましたと。キリオは高尾からめちゃくちゃ近いんですよ。2時間かかんないんですよ。車で多分ね、空いてたら1時間40分ぐらい行けちゃうんですよね。昔はめんどくさかったんですけど、今は北関道がもうずっと、あのなんだっけ、あそこ。関越から東北道まで全部繋がってるじゃないですか。だからすごく簡単にキリオまで行けちゃうんですよね。1時間40分ぐらい、まあ5時に出て行きましたと。
そんでまあ、最近車検当社ばっかりの噂の俺のディスコ4で行ったんですけど、いやなんかやっぱりでかい車は楽だなーと思いました。あの無駄に5000ccもあるだけあんぞって感じですね。あのー、まあ重たいですけど、まあいいですよね。あのー、なんて言うんでしょう、安定感ありますよね。あの余裕ある。ちょっと踏み込むとスピード出るしね。いやそりゃポルシェとか乗ったらみんな生き返るわけだわっていうのはね、思いますね。
あとそのー、アメ車のモンスターマシーンみたいなの乗って5000とか6000とかあるような車乗ったらそりゃみんな生き返るわって思いますよ。まあそんなわけで、久々にそのクルーズコントロールで巡行するっていうのを思い出して、いや便利だなクルコンとかって思ってやってたんですけどね。まあ俺はいつもクルコンであの何キロかって決めてて、まあ何キロかはちょっと言いませんけど、設定して、それでもうずーっとそれだけで走るんですけど、まあ何しろ燃費の悪い車なんで、ただね高速でクルコン使ってたらね、多分ね7、
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リッター7キロぐらい走るんですよ。本当に。あの下道だと本当にリッター3キロ4キロの時あるんですけど、なんでね、まあなるべくそのスピード変化させないようにしてクルコン対応して、でなんかもうクルコン使い始めるとクルコンが目的になっちゃって、なんか前の方で車が減速してそうだなと思うと、そのクルコン解除してうまく減速させたりとか、クルコンのスピードをまあ6キロぐらいパパパパって下げたりして、なるべくブレーキかけないでクルコンだけで操作しようみたいな、ちょっとゲーミフィケーション始まっちゃって、
なんか車の運転なのかゲームやってるのかわかんなくなって、あれいつかクルコンにこだわりすぎてブレーキ踏まないで前の車ツイートしたら嫌だなって思うんですけど、まあクルコン使ってる人はわかりますよね。まあそんな、なんでクルコンって20世紀のテクノロジーだな。俺の車は前の車に近づいたら勝手に減速します。うるせえ黙れ。そんなもん持ってねえんだ。俺嫌いなんだよ自動運転とか。まあそれはいいとして、はい、なんの話だっけな。まあクルコンはいいんですよ。で今回は特にあおり運転パブの常連の被害にもならなかったんですけど、しかしあの
右車線でさ、追い越し車線で俺一人で走ってたら追いついてくるのわかるんですけど、ある程度混んでる間奴とかで右車線も流れてたりするじゃないですか。でどう見ても10台20台ぐらい繋がってみんな同じ車間距離で右車線で走ってんのに俺の後ろに追いついてきて、で何かしびろを切らしたのが左側から抜いてくやつ。俺ねえ左車線から抜いてくやつ許せないんですよ。まあ許せないっていうか普通に違法なんですけど、左車線から抜くんじゃねえよと。じゃあ右車線走ってる疲れた人は
左車線に減速して戻れねえじゃねえかよお前みたいに行かれた野郎が左側から抜いてくんだったらさ、右車線も使われちゃうし左車線に戻ろうにも後ろから突っ込んでくるやつがいたらどうすればいいんだよ。お前がやってることは社会の秩序を根底から覆すのが行為だからな。左から抜くんじゃねえよ。左から抜くのにちょっと賢いと思ってんだろ。右車線で前が詰まってるから一番左車線、三車線あんなのに一番左車線まで行って、また何台か抜いて右に戻ってくる。お前その行為本当に何かいいと思ってんか?
お前リスク増やしてるだけだぞ。そんなことしっかり事後んだからな。って思うんですけど、これ何だっけ?左車線から抜いてくるやつパブの話なんですけど、どうでもよくて、やべえこれまたフルマラソンが始まんねえからフルマラソンの話しなきゃいけないんですけど、2時間ぐらい快適に運転して桐生市に着きましたと。
で、その親戚の家に車止めて、親戚の家でうちの母がちょっと70何歳の母が桐生に行きたいっていうのと、あと一番下の子がついてくるっていうんで3人で行ったんですけど、その2人をちょっと親戚の家に降ろして、7時ぐらいに俺は会場まで歩き始めたんですよね。
で、会場までは歩いてたぶん40分くらいなんで、すっごいタラタラ歩いて、スタートが8時55分だったんで、8時ぐらいに着けばいいかなと思って、で、桐生って生まれた町なんで散歩しながら歩いて行ったんですけど、散歩しながら歩いていたってアホですね。散歩を楽しみながらゆっくりと会場まで向かったんですけどね。
でね、桐生にはね、いろんな遺構が残ってるんですよ。遺構というか遺跡というか。うちの父はずっと東京にいたんですけど、体壊して桐生に母と戻って、2人で居酒屋を始めて、そんな居酒屋を始めて、たぶん1年2年ぐらいで父は死んじゃったんですけど、その父が死ぬまでの間、母とやっていた居酒屋が市営住宅の1階にスナックとか寿司屋とか並んでるそういう市営住宅があるんですよ。
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1階がテナントになっているよくある団地にあるやつですよね。そこでね、トマトっていう居酒屋やってたんですけど、それがもうね、うちの父死んでっから、たぶん15年以上経つんですけど、そうなんですよ。そうですね、15年ぐらいかな。そのトマトの看板がまだ残ってるんですよね。いや、笑っちゃいますよ。
そのテナント、15年誰も入ってないんかと思って、時間が止まったような街なんですよ、桐生はね。時間止まってないとこもあると思うんですけど、街中行くとブルーベリーができてたりとか、おしゃれな雑貨屋があったりとか。俺がちょっと20代の時に好きだったおしゃれな雑貨屋、この前、昨日歩いてたら潰れてましたけどね。まあ、いろんな感じがあるんですけどね。
父親のいとこのおじさんがいて、まあ彼は酒飲みだったんですけど、サンサイ取りキノコ取るの達人で、俺が山始めた10年ちょっと前に、おじさんに山に連れてってもらって、いろいろサンサイの取り方を教えてもらったんですけど、結局1回しか教えてもらえなかったな。
本当にいろんなとこに行って、富士のストローにも行くし、なんか群馬の人が来るとサンサイ全部取られるから嫌がれるとか言ってたおじさんがいるんですけど、そのおじさんがやってた焼き鳥屋さんがまだ残ってたりしてね。その焼き鳥屋さんはもうおじさん死んで潰れちゃってるんですけど、もうなんか草とかに囲まれてて、まあ本当一石ですよ。そんな感じでいろいろノスタルジックな思いに浸りながら会場に行きましたと。
ホリマルソン参加は今年で2回目なんですけど、まあいいですよね。会場ではいろんな人に会えて、今回はですね、前回の話でもしましたけど、スカールシャツでみんなで集まってエンジンやりましょうとか言ってたんで、Twitterで話している仲間たちと合流して、新進系のサブスリーランナーのゴータ君と合流して、あとは何回か会ってるトモモトさんとかと合流したり、
あとは山中ちゃんっていうね、レース会場でいつも会う人がいて、最初に会ったのは新越語学のあれどこだっけ、あのそば食えるところ、東学士でレース中止になっちゃったときに、回収するバスを待ってる寒い中で話しかけてもらって、最初会ったんですけど、その後勝田で会ったのかな。
あれなんかその間にもう一個レースであった気がするけど忘れちゃったな。で、今回もキルホレも出てくれてて、とかあったりして、あとはよくコメントくれるピンク耳のバニーさんとか、あとタカバーチカールさんとかサトルさんとか、あと石塚孤独さん、たかやんとかね、みんなスカールシャツ着てきてくれてて、集まって写真撮りましょうとか言ってたんですけど、いや本当にスカールシャツ着た人が10人集まりましたからね、本当にもうびっくりしました。
あの、インナーファクトさんのおかげでこんなことが、気流市民みんなこのシャツの人たちなんだろうって絶対思ってたよ。そんでしかも、その、たかさん、サトルさん、ゴータ君、俺、みんな黄色なんですよ。一番数の少ないって言われてる黄色が4人もいて、でね、テラコッター着てくれてた人、名前忘れちゃったな、サングラスかけてた人、名前聞いたかな、聞いてないかも。
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あとあの、去年もあった、帽子にアンパンマンついてる人いて、彼もテラコッターのスカールシャツ着てくれてて、で、ストラバ見たら福永さんでしたでしたね。ありがとうございます。で、これで10人かな。で、みんな集まって写真撮ったりして、わちゃわちゃしてたんですけど、いやいや、面白かったな。あれ、なんでこんなことになったんだっけね。たかさんと去年も会ってるけど、堀村でなんでこんなにみんな10人も集まったのかわかんないんですけど、まあ、いいレースだったし、本当になんかこのナンキャスやって1年経って、
シャツまで作って、作ってというかね、インダーファクトに作ってもらって、それ着た人が10人も集まって、霧の街を走り回るっていう、めちゃめちゃ変わったきっかいなイベントになりましたけど、いや、面白かった。あれ、みんなに会えてよかったですよ。
俺なんか前のナンキャスで8時半にどことことか行ってたらしいんですけど、全然場所も決められてきてないんでしたんで、来年からはもう覚えました。あのー、なんていうの、販売ブースのそばにあるコカ・コーラの自販機の前にって言いますね。まあ、来年も出ます。そんなわけで、あのー、みんなで集合写真撮ったりして、ツイッターのあげたりして、あのー、そんなわけでね、スタートなんですけどね。
はい。でね、すげー助かったのが、そのね、ゴータ君がね、あのー、奥様連れてきていて、で、ジャケットとか預かってくれたんですよ。直前までだからあったかい、あのー、俺はパダモニアのダスパが来たんだけど、結構寒かったの、霧。あのー、太陽出てきたんだけど、たぶん4、あれだよ、全然一桁だよね。下手したらマイナス、0度、1、2度、わかんないけど、ちょっとすいません、適当に出ます。何度だったんだろう、ちょっと待ってください、ストラバ見てみますね。
ストラバは偉いから、その日の気温も出ちゃうのはすごいけど、でも自分の一番最近のアクティビティーをウェブで簡単に出すのはどうすればいいのかな。トレーニングログってとこ押してみますけど、今インターネットが頑張ってるところです。霧吉堀丸さん大会、これだ。えー、気温は、晴れ。気温、1度ですね。
体幹温度マイナス0度とかつって、マイナス0度ってなんだよ、ストラバ、そんなのねえだろ。まあ、そんな、いいんですけど、とにかくですね、結構寒かったんですけど、太陽出てきて、で、あの直前までジャケット着てたかったのを、そのー、ゴータくんの奥さんのエリさんが、もう預かってくれて、で、ステッカーとかみんなに渡したかったのに、ステッカーとかスマホとか持ってたのを、もうその、ジャケットのポケットに入れて、じゃあ、あの、私、荷物のところに置いてきますよって言って、いやー、神だよ、ほんと助かった。ありがとうございました。もう本当に山田ご夫妻にはすごく助けてもらっちゃいました。
そんなわけで、まあ、スタート会場に、スタート会場じゃねえや、スタート地点に行くんですけど、いやー、またなんかアットフォーマル大会なんだこれが。3,2,1とか言わねえの。でね、スタートのとこで、俺、桐生にはちょっと気になるランナーが一人いて、それはね、もう話すの長いんですけど、あのー、あれどっちのレース?筑波だっけ?花本だっけ?忘れちゃったけど、あのー、ランニング、フルマラソン、俺が出た大会か、初めてサブスイッチの大会で、会った陽兵さんっていう人がいて、
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で、陽兵さん桐生としてなんだよね。で、まあ、その後ストラバとかで繋がってるんだけど、で、前回、去年も会って、その時はカイオートで聞いてますよとか言ってくれて、で、陽兵さんいるかなーって見てて、やっぱスタートのとこにいて、でね、そういう桐生のランナーとしても会えたし、で、去年はあれか、高崎あたりに住んでるヒカルとかとも一緒に走ったりしたのか、懐かしいな。今年はちょっとヒカルは来てなかったけどね。
で、ヒカルの友達の一緒に高崎で走った山村くん、ヤマムーも来てね、スタート前に声かけてくれて、ヤマムー早かったな、俺より全然早かった、すごいな、めっちゃ強くなってんなと思って、いろんな人と会えた、いいレースでしたと。
で、レースだよ、そうだよ、レースの話しましょう。レースはだからもう、なんかもう、あれよあれよという感じでスタートして、俺はね、どのくらい行こうと思ってたんだっけな、あ、そう、4分10くらいでずーっと行って、で、なるべく登りも4分10で粘って、そんで、下りはちょっと上げられるだけ上げて、10キロ頑張ろうかなっていう感じで考えてたんですね。
で、4分10で、それで多分だから88分くらいでいいのかなって思ってたんですよね。90分切れればいいかなと。90分はまあ切れるに決まってんすよ、だって勝つときも折り返し前では90分切ってたんで。
で、なんで、90分はちょっとカッコ悪いんですけど、コロスのレースプレディクターが言うには、お前は今フルマラソン3時間7分じゃと。そんでお前ごときは、ハーフマラソンは88分だと。4分12で行きなさいって書いてあったんで。
あいつをいつも無視してサーブスリーで行こうとすると、25キロと30キロで潰れちゃうわけなんで、あいつよく俺のこと知ってんだコロス。俺のことよく知ってんだよく見てんだよ、俺の練習全部見てんだよ、そりゃそうだ。
やっぱりちょっと悔しいんで、4分10くらい行こうかなって思ってたんですけど、ツイッターのヤマランさんがね、一緒に行こうって言われて、誇りをしたっつって。彼は全然このまま勝つとサーブスリーやってたし、今度は比叡山出るって言うし、そのあと西野くんに白丸出るって言うし、西野くんに1回完走してるらしくて、1回って言ってたね、確かにね、もうサイラーだし、強いやつなんだよ、一緒になんか行けなきゃいけないんだよ。
で、一緒に行こうって言われたんで、しょうがないから一緒に出たんですけど、最初スタートしたらみんな3分40とかなんですよ、何が嫌だよって思って。そのね、しばらく走ってたらもう4ペイなんですよ。で、嫌だなーと思って、1、2キロ走ってたんですけど、でもその山中ちゃんとチャラチャラ話しながら走って、最初のだから1、2キロまでは4ペイで行ったんですよね。
で、そしたら前にエールドレッスンの悪沢さんがいて、悪沢さんは今年招待選手で、去年も悪沢さんと会ったんだけど、悪沢さんとは多分、チキンハットのイベントか買い踊りのイベントかちょっと忘れちゃったんだけど、喋ったことがあって、去年も挨拶して、今年もまた会いましたねとか言って話しかけてたんだけど、悪沢さんが4ペイで走ってるから俺も4ペイで走るぞって言って、しばらく一緒に走ってて、
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で、その前の方に悪沢さんと、あっそう、キリーの天神様ってのがあって、俺子供の頃よく遊んでた通学路の範囲には天神様の前で悪沢さんの奥様が写真一眼レフ構えてくれてて、その写真がインスタとかに載ったんで、俺もちょっともらってツイッターに勝手に載せたりしてたんですけど、すげえいい写真を撮ってもらって嬉しかったんだけどがいてね、
で、悪沢さんもキリーに縁があるらしくて、それで出てるんだけど、いやもう俺の生まれ故郷のレースでね、東京で知り合った人と会えるとかマジで嬉しいよね、で、走ってたんだけど、で、登り基調よりずっと行ってて、で、4ペイはすぐ維持できなくなっちゃったんで、その山中山ランがいなくなっちゃって、でも多分3キロぐらいでもうちぎられちゃって、で、俺その後4分後ぐらいでずっと行ってたのかな、
で、7キロ地点で結構すごい登りがあって、そこは結構4分20ぐらい落ちちゃったんだけど、だいたい折り返しまでは4分5とか、で、ちょいちょい遅いスプリットがあるって感じなのかな、めっちゃ登るところはちょっと4分10ぐらい遅くなっちゃったって感じで走ってましたね、
で、その梅田っていう桐生の奥地があるんですけど、俺は桐生シリーズ北小学校っていう桐生の一番北側にある小学校に通ってたんだけど、その梅田の子どもたちはね、みんなバスで通ってきてたの。
で、当時はそのバスで通わなきゃいけないすごい遠いところだって思ってたんだけど、こんな風にランニングにしてみると全然10キロ走れるのは梅田のすげー奥の方に行けるから、いやいやいや、走る人たちってすげーなって思いましたけど、
その梅田の方ずっと行くんですけど、だから山深くなっていくんですよね。川沿いで、桐生川の谷沿いに本町通りっていう、桐生の市街地だと、なんていうの?商店街とかあって、いわゆる地方都市のアーケード商店街があって、そこはずーっと今言った天神様のところだ、ずーっと越えていくと梅田の山奥の方に入っていくんですけど。
ちなみにそこの途中に出てくる白田病院っていう病院でうちの父は亡くなったんですけど、完全な余談なんですけど、そんなことをいろいろ思い出しながら走れるところなんですよ。
あーこれ子供の頃梅田の奥からバスで帰ってきてる子たちがいて、俺も真似して生まれて初めて一人で1年生の時バス乗って梅田の友達の家まで遊びに行ったなーとか思い出しながら走ってるんですけど、
まあね、路面は結構雪が残ってて、前日雪降っててみたいで、市街地の方は全然全部雪なかったんだけど、上の方に行けば行くほど日陰のところで、和田地のところでもちょっと雪が残ってるとこあって、ちょいちょい滑ったりして、俺あんまり蹴る走りしてないんでほとんど滑らなかったんだけど、油断してちょっと体重移動があれな時に滑ったりして結構怖えなーと思って。
折り返しのところなんかも本当、周りの木とかにたぶん10センチ20センチ雪積もってて、おーすげーなーとか思いながら、まあ寒かったんですけどアームスリーブつけてたんだけど途中でも俺アームスリーブ下ろしちゃって半袖で走ってたんですけど、ちなみにあのすいません話の順番がめちゃくちゃなんですけど、俺もスカールシャツでやっぱ走ってて、上の方行くと10キロほど折り返し地点のとこで、もうどんどん前やけど折り返してくるんですけど、
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最初にそのタカさんが来て、でサトロさんが来て、でゴーターが来て、みんなね3人ともあの黄色いスカルシャツなんですよ。でスライドでお互い頑張ろうとかナイスとかつって声かけて、いやほんとやっぱこのスライドあるレースはいいよね。仲間が来るし、しかもみんなスカルシャツ着てるからすげー気づくのよ。もうシャツで走ってるやつなんて俺らしかいないのよ。
あんだけしなもとさんがそのシャツワンかっこいい動画をツイッターにアップして、であんだけインナーファクトが走ってるシャツ売って、結構俺たちの観測範囲だとみんなシャツで走ってるような雰囲気出てるけど、ぶっちゃけ堀原でシャツで走ってるのは俺たちだけだったからね。まあいいんだけど、いいんだけど。まあそんでスライドでみんな応援したり、で俺も折り返して、でその後その山田山中ちゃんが来て、あの声かけて、俺はそのスカルシャツ内5位だったのね。
スカルシャツ10人の中で5位だったんだけど、スカルシャツの部5位だったんですけど、そんで折り返して、そしたら今度あの福永さんっていう人が来たりとか、あのバニーさん来たりとか、あのいろんな人たちと打ち合って、あとあれだよな、その昔タカオレの時知り合ったコージもね参加してて声かけてくれたとか、ほんとなんかいろんな人とスライドで声かけ合えるのはすげー堀原いいなーと思いますよね。
オメガナさんもそうなんだけどね。でまあ下りはすっげー頑張ってだいたい4平ぐらいで走ってたのかな。その上りで4分20しか出せなかったところは下りで3分50で走ってるんですけど、まあこの時ちょっと思ったのが、あ、俺なんかやっぱ今3分50とかを5キロとか維持できないな、いくら下りでも維持できないなっていうのはちょっと思いましたね。
4平は早めに維持できないなーって感じで下りを4平で走ってましたね。で残り多分6キロぐらいのところでスタートであった洋平さんに抜かれて、腰ポンじゃないけどなんか追いついたとかって言われてね。いやー強い人なんだけど、なんかでも調子悪いのかわかんないですけどね。もっと激強なはずなんですけど。
まあそんな感じで、でまた戻ってくるわけですよ市街地の方に。でアーケード出てきて、でまあ頑張って走ってたんですけど、ちょっとスピード落ちたりとかして、まあでも面白かったですね。思ったよりは走れたなって感じで良かった。で最後のアーケードのところゴールの1キロ手前ぐらい?そこであのやっと応援に来てくれてたうちの母と息子がいて、息子をちょっとだけ兵装してくれたりしてあの胸熱になりましたね。すごい楽しかった。
で結果としては、えっと86分ちょっとかな?だから4分6で走ったんで、まあ思ってたよりは良くできた。あのコロスの野郎をギャウンと言わせちゃった。2分コロスよりも早かった。ってところですかね。まあホリマルスもめっちゃ面白かった。でTシャツもらったし。
で帰りにその豪太夫婦とソースカツ丼のなんかユメジャンボとかっていうカツが6枚乗ってるすっげーの食って、うー腹いっぱいとかってなって、俺はともと歩いて帰って、であのキリオはねシロフジっていうアイスまんじゅう、昭和レトロのアイスがあるんだけど、それがねセビレブル売ってるんでアイスまんじゅう食いながら、で親戚の家まで帰って行って、で帰りにあのキリオ名物の味付ホルモン買って帰ってね。でまた2時間運転して、あのー1日終わったんだけど、まあなんか良いよね。
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2時間ぐらいで行けるとこでハーフマラソン走って、で故郷にも帰って。というわけで非常に楽しい1日でした。いろんな人にも会えたしね。そんな感じでどうですか?ランニングKポッドキャストみたいな雰囲気かもし出してみましたけど。そんなわけでまた次回も適当な話します。それじゃあ。