1. 無題のなんちゃらキャスト
  2. 074 - 好きなモノ・キャスト2
2025-02-18 30:27

074 - 好きなモノ・キャスト2

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というわけで22回目でもやった僕の好きなモノについて喋りました、2回目の好きなモノ回。つってもそんなに紹介してないぞ。まあミドボンについては最高です。

**Tシャツのプリント依頼は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠のフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠へ**

話題に出した本

サマリー

今回のエピソードでは、キョウヘイがランニングや読書に関する体験を通じて感じたことを語っています。特にホリマラソンやダンザイモンについての話題が展開され、リスナーの反応も紹介されています。このエピソードでは、パタゴニアの製品への愛着とそれにまつわる歴史が語られています。特に、彼が長年愛用しているバギーズショーツやナノエアジャケットについて深く掘り下げ、その魅力と使用体験をシェアしています。パタゴニアとミドボンに関する話から、自己の好きなものへの愛着が語られています。特に、ミドボンを使った炭酸水生活が生活の質を向上させる重要な要素として強調されています。

リスナーとのふれあい
はい、みなさんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。
このポッドキャストは、私、キョウヘイが細々と続けている、特に具体的な内容もないような、そんなこっそりとしたポッドキャストになっています。
ハッシュタグがあります。ハッシュタグはなんキャスです。なんはひらがな、キャスはカタカナで、いろいろ書いてください。
今回は、73回目ですね。前回はどんな話をしたかというと、そう、まさにランニング系ポッドキャスト風で、キリオ・ホリマラソンの話をしましたと。そんな感じでございました。
ホリマラソンね、まあ楽しかったですね。今なり結構楽しかったなと思ってますね。1年に1回自分の故郷にも帰れるし、なかなかいいんじゃないかなということで、来年も行きたいですね。
そんな感じですが、では早速ですが、ツイッターのコメントなどを紹介していこうと思いますと、
えっと、サトルッチさん、キリオにも来てくれたサトルッチさん、キリオにしかないあのアイスまんじゅうは食べに行かなきゃ。
友達も子供の頃からよく食べたって言ってた。あれは必ず買ってしまうって。ということで、多分キリオの地元の友達もアイスまんじゅうのこと言ってたんだろうね。
そうですよ。ぜひ食ってください。昭和で止まっているガチガチのアイスまんじゅうですね。俺は思うにまだクリーム状のものを柔らかい状態で凍らせるっていう技術がない頃の製品なんですよね。
まじくそ硬いっす。まあうまいんで、ぜひ食ってください。
次、ひかるくん、今年のホリマラは出ていない。俺のことまで触れてくれる。恭平さんは優しい。来年は出るぞ。
別に優しくねえよ。去年一緒にいたじゃん。だから思い出しただけだよ。そんな気使って名前出すとか触れるとかそういうんじゃないので。去年いたじゃん。来年は今年いなかったからきっと言わないよ。そんな感じですね。
次、なぎさん、クルコンあるあるだな。俺も右足一切使わないでどこまで高速いけるかゲームよくやる。そして最近の追従システムが嫌い。
そうね。やっちゃうよね。ほんとね。あれほんとゲームになっちゃうもんね。クルコンの話、これも一生できるけど。クルコンも車種によって結構遅い速度から設定できるやつと、全然ある程度スピード出しのやつ設定できないやつありますよね。
俺の今の車結構時速20キロとかでもクルコン設定できるから、もうほんとクルコンやろうと思ったら無限に歴史なんだよな。
でもなんかあれにとらわれ続けるといつか前の車に突っ込むよね。そんなわけでお互い気を付けましょう。
次。西山。最高でクールなシャツが届いた。ありがとう。というわけで、前回の3回目のインナーファクトさんのスポンサーしていただいた3回目のスカルシャツプレゼント企画で当選した西山にシャツが届いたって話ですね。自慢してください。ぜひぜひ自慢してください。
さらに西山。高速道路左追い越しパブもなかなか繁盛してるよね。そうなんですよね。あのパブ結局一緒なんだろうな。この前会社で車で話してて煽り運転で話した時に、いやあいつらどこで知り合うんだろうねって話してみんながうーんって言ってたからつい俺煽り運転パブじゃねーのとかって言っちゃったんですよね。実車会でも。
そしたら結構ウケてました。煽り運転パブはそこそこどこでもウケるんでみんなも使ってください。あと何があるかな。おいちゃんさん。ひたちシーサイダーマルソンでスカルアロハスタイルで参加して出会った。今日は走らないでビールの仲の人たちとひのとり連で再会と。いやーいいですね。この出会いを作ってくれたスカルアロハと京平さんとインナーファクトさんに感謝です。いやいやこちらが感謝ですよ。
すごいね。ひのとり連っていうのは俺ちょっといまいち分かってないんだけど多分なんとなく茨城あたりでやっているランニングの集まりなんですかね。そこに今日は走らないビールの人が行ったの。いいですね。素晴らしいですね。いやーそういうのすごくいいなと思いますし、なんかありがとうございますって感じ。スカルアロハね本当にありがたいですよ。嬉しい嬉しい。
そして最後。マサさん。マザフミさんですね。あれ最新エピソードアップされてると思ったら72回目飛ばしてた。いいのいいのあれただの抽選発表しただけだから。ちなみに自分もテレの乗ってました。親父のを借りて。仲間とキャンプ行ったりスキー行ったりいい車だったらああいうの出してくれよニッサンって話ですけど。そうあのねこれなんかかぶってるなと思って。俺も実は親父からもらって自分のにして登録して乗ってたんだよね。なんでテレ乗って親父からもらうんだろうね。
俺もねスキーによく行ってたんだけどスキーの帰り道にねあの下り坂で調子こきすぎて雪壁に突っ込んでフェンダーバキバキになってなんか知んないけどそのままね東京まで帰ってこれたんだよね。帰ってきて駐車場止めてあれそういえばこの前スキーの時ぶっ消えちゃったなでも普通に乗って帰ってこられたから平気だなと思って乗ろうとしたらフェンダーがもうタイヤにぶっ刺さってそっから全然動かなくなっちゃってバキバキとか言うようになっちゃってあれよく帰ってこられたなっていうエピソードありますけど。
まあ要は俺らの世代はテレ乗り乗ってスキーに行きがちってことですね。そんな感じでした。ツイッターのコメントどうもありがとうございます。
ダンザイモンの歴史
さてその次は恒例のどんな本読んだのコーナーです。そんなコーナー名は一度も言ったことないんだけどなんとなく今ノリで言ってみました。
えーとね、今週は結構本読んだんですよね。まず読んだのがね、ダンザイモンとその時代っていう本なんですけどこれダンザイモンなんのこっちゃって話なんですけど
あのちょっと話に出したのはゴーターって仲間がいるんだけど彼がちょっと浅草の方で仕事しててなんか浅草には革製品を取り扱う業者が多いんだよって話になって
なんでなのって話したら以前そこにはダンザイモンっていうそのエタ昔で言う非差別の非差別階級のエタっていう
エタを束ねるエタ頭のダンザイモンって人がいたんだよと。でそのエタの人たちが革をなめしたりする仕事に従事してたことが多かったんで
でそのエタ頭のダンザイモンは浅草に今日構えていたと。浅草新町っていうところに囲い内っていうところがあって
その区域がエタの人たちに解放されてたらしいんだよね。でそういう流れがあるんですよみたいな話聞いたんで
へーダンザイモンっていうのあったんだ知らなかったーっつって。でそのダンザイモンっていうのはただの名前ではなくていわゆる役職なんですよね
その江戸幕府からエタを束ねる役職として与えられていて結構すごい権限を持っていて
まあ若干物資階級みたいな何なら裁判権もそのエタとか否認に対する裁判権もあったりだとか
だからそのダンザイモンの屋敷にはそのいわゆるお知らすがあったんですね。お知らすってのはあの富山の金さんとかで出てくるようななんか
座敷っていうかなんていうのその家の縁側みたいなところで中に中にあのオブギョー様とか
お大元様どっちかわかんないけどいてその地面のなんか砂利のところに小座敷いてなんか人が裁かれるみたいなあれが多分いわゆるお知らせなんですけど
そのダンザイモンの屋敷にはそれもあったらしいんですよね。っていうような話がいろいろあって地方代名くらいの力を実は持っていたと
非差別階級でありながら特権階級だったダンザイモンっていう人の話をノンフィクションを読んだんですけど
まあ面白かった面白かった全然その川の話はちょっと出てこなかったんだけど
いやそのね結構面白くて実は俺得た否認って子供の頃から概念としては知っていてでほらカムイデンとかにも出てくるじゃないですか
でも実はじゃあ得たと否認って何が違うんだろうなっていうのは実はよくわかってなかったっていう段階でもちょっと整理できたりして面白かったですし
そうですよねでその後実は明治になってからその解放令っていうのが出て
まあ一応その公式的にはそういう非差別階級の人たちは解放されたっていう歴史があるとかっていうところもちょっと勉強になったな面白かったなって話でした
最近読んだ本
何のことかわかんないんですけどまあ面白かった面白かった
でねあと小説3冊読んだんですけどあの仲間の順次さんが読んでた
順次さんはねよくツイッターに面白そうな本のツイートとかしてくれるからね
で俺も順次さんの読んだ本読んでみたり順次さんも読んだ本読んだりしてみてですね
まあなんていうか読書仲間なんですけど順次さんはね殺戮に至る病って本読んでたんでこれちょっとタイトル気になったら読んでみたんですよね
でこの作者は何か名前聞いたことあるなとアビコ竹丸って人なんですけどこの名前何か聞いたことあるなと思って検索したらあれなんですよ
我々世代がスーハミでやりまくったTUNESOFTのサウンドノベルシリーズのおとぎり草とかかまいたちの夜とかの原作やってたのがこのアビコ竹丸なんだよね
これ読むっきゃねえなと思って読んでみたんですけどこの本についてはちょっとあんまり言わないといけません物語は俺はそんなに面白いと思わなかった
あともう一冊読んだのが正体っていう本読みましたね
正体っていう作品は俺ワウワウのドラマ版の正体もたまたま見たんですよね
あれネットフリックスにワウワウのドラマがちょっと立つと流れてくるじゃないですか
あれあの亀梨なんとかが主人公やってた4話か6話くらいあった正体っていうのは何となく多分何ヶ月か前に見てたんですよね
そしたら最近映画版もネットフリックスに出てきて今度は横浜流星って読み方でいいのっていう若い役者が主人公やってて
その2時間の映画を見たんですよね
ドラマの映画も結構面白くてあじゃあ原作読んでみようって原作読みましたと
まあすげえ面白かった原作やっぱりあれだよね
カツジの方が映像しかも2時間で尺に収めるためにちょっと失われちゃった色々なやっぱり細かなエピソードが抜け落ちちゃいますよね
そういうところがちゃんとカツジだと全部余すとこなく感じられますよね
時間の制限はないですもんね文庫本で600ページ以上あるような大作なんですごく面白かったんですよね
ただねちょっと結末が映画と原作で違うのでそこはちょっと消せねえなっていうのはありましたね
あともう1冊読んだのが本の話ばっかりしてるな
キュウチカズヒロをずっと最近ずっとキュウチカズヒロキャンペーンやってるんですけど
キュウチカズヒロのケンカザルっていう本がありましてついさっき読み終わったんだけど
これはねキュウチカズヒロの魅力って漫画のビーバップとかみたいな計算しつくされたセリフ回しとか
多分開業とかシーン展開みたいなところまでカズジでもすごくテンポ良くなるように計算されてると思うんですよね
その漫画家なんでコマ割りとかページ割りっていうのページは何て言うんだろう
パッと開いた時に目につくような表現をするわけじゃないですか
小説ってハードカバーの時と文庫の時で段組とか変わっちゃうから
ページをめくった時の効果とかっていうのはおそらく小説でうまく狙えないと思うんだけど
でもその開業とかのあたりは多分計算されてんじゃないかなと思うぐらいすごいリズミカルでテンポがいいんですよね
だけどこのケンカザルは時代劇なんですよ幕末のお話で
清水二郎長っていうヤクザの親分の子分に森の石松っていう石岩のやつがいるんですけど
そいつの若い頃の話なんですよね最初ちょっと時代劇買ったらいいなと思って
いや俺時代物も小説もガンガン読むんですけどちょっとキュウチカズヒロの時代劇買ったらいいなと思って読まなかったんですけど
読んでみたらこれもまためっぽん面白かった
講談長なんですよね講談って俺実はそんなに聞いたことないんですけど
講談長って一体何かっていうのを簡単に説明すると
小説の表現で言うといわゆる神の使者みたいな視点で描かれてるんですよね
小説っていろいろ視点があるじゃないですか一人称視点とか三人称視点とか神の使者とかいろいろあるんですけど
誰だか知らない人があたかも全部を見ているような形で語っているんですよね講談長って
なんかねセリフ回しもすごく面白くて表現もあれで
表現もなんかやっぱちょっと現代語の表現じゃないんですけど
最初とつきに良かったんですけどすごくテンポ良くて面白かったな
あの作家はやっぱすごいわっていうことで結構小説ノンフィクションで充実した1週間でございましたと
さて今日はじゃあ何の話をするかっていう話なんですが
また私が好きでよく使っているものの話なんかをしてみたいと思います
一体需要があるのかないのかって思うんですけどもちょっと需要あるっぽい
たまにまたやってくださいっていうコメントをもらったりしますのでやっていきたい
これ実は22回目でやりましたのでもう実はもう50回以上前にやったんですね1回目で
文献によるとその時話したのはノッカーランドのサングラスいいね今日もかけたよ
スティールケースのリープチェアいいねうん今も座ってるよ
クニルプスの傘いいね今日もバックパックに刺さってるよ
ヘルツの文庫本カバーあーうんさっき読み終わった本にもかけてたよ
ファイアキングのマグとかの話あーうん今朝もコーヒー飲んだかな
枯れたテクノロジーとベストバイ
というわけでいつも使ってるものの話をしたんですけどそれ以外にどんなものがあるのかなって考えていて
なんかやっぱ年末とかになるとみんな今年のベストバイとかやるじゃないですか
でもね実は俺2020年全然ベストバイ思いつかなくてなんかもう枯れた自分の中で枯れたもの
枯れたっていうのはこれって通じるのかな
俺たちなんて言うんだろうそのIT関係だと既に結構みんなから使われ倒していて
るテクノロジーのことを枯れたテクノロジーとかって言うんですよね
じゃあ枯れたの逆って一体何かっていうと何て言うかわかんないんですけど新しいテクノロジーのものとかあるじゃないですか
昨日出てきた製品とかそういうものってまだみんなが知らない部分とかうまく動かない部分とか
バグとかいろんなものがあって問題とかが起こるかもしれない可能性を含んでいると
なんか助長の表現だなまあいいや
で枯れたテクノロジーっていうのはもう問題で尽くしててみんなに使われ倒していて
もうすでに問題がもうそんなにもう新しいものが出てこないとそういうものを言うんですね
で俺が言ってる枯れたものっていうのはもうずっと愛用していって
いいところも悪いところも全部わかりきったものばっかりをリピート買いしてるみたいな意味で言ったんですけどね
そんな感じなんで2020年でベストバイとかってマジなくて
パタゴニアとの出会い
オクターは気に入ってるんでリピートしまくってますけどそうなんですよね
というわけでその辺は面白い話できなかったんですけど
じゃあ何がどんなものが好きかっていう話を残りの時間が許す限りちょっと喋ってみようと思うんですけど
じゃあまずパッと思いつくのはですね俺が好きなもの
パタゴニアですねパタゴニアの製品これはねすごく好きです
高校生の時から着てるんで多分もう30年以上着てるんですよね
途中であんまり着なくなったりとか色々あるんですけどもうずっと着てますね
今もこうやって下向いてみると
履いてるパンツがパタゴニアだしパッとハンガー見るとかかって
今日着てきたジャケットもパタゴニアだったりするんで
パタゴニアさえ着てれば安心みたいなところはあるかもしれない
なぜかというと前回も話した消費自己決定権獲得時期
初めに消費自己決定権獲得した直後ぐらいにパタゴニアを着たんで
すり込みみたいなのあるかもしれないですね
高校生の時から着てるんで最初に買ったパタゴニアは覚えてるんだよね
その後のものはあんまり覚えてないんですけど
一番最初に買ったのはストームジャケットってやつなんですよね
これ買ったのたぶん高校2年ぐらいだと思うんだよね
高校2年なんで94年とか5年ってことっすね
たぶんあん時ってアミカジブームでマウンテンパーカーとかが流行ってた頃だと思うんですよね
その時に俺はかっこいいなと思って吉祥寺のセレクトショップで買った
すごく派手なターコイズブルーのストームジャケットでデカめにLサイズ買って
懐かしいなたぶん10年ぐらい来ましたね
それがパタゴニアとの出会いだった気がするんだよな
歴史的に交渉が合わなかったらごめんなさい
あと古着屋でバギーズジャケットみたいな裏フリースとかが安く買えたんだよね
たぶん数千円で買えたりしてそんなんも買った気がしますし
あとその後レトロカーディガンとかも買ったよね
パタゴニアの定番のフリースジャケットだけど
そんな感じなんですけどね
当時は普通に街で着るためのカジュアルなアミカジの一環として買っていたんですけど
それがパタゴニアとの出会いです
ちなみに昨日も会社のそばの丸の内のパタゴニアで修理品を受け取っていて
修理に出していたのはR2ジャケットフリースですね
あとバギーズパンツだね
バギーズパンツに関してはみんな知っているバギーズショーツあると思うんですけど
一時期バギーズショーツのロング版が出てたんですよね
バギーズトラウザーズみたいなものがあったんですけど
それがバギーズパンツですね
ちなみにバギーズショーツは5インチでバギーズロングがちょっと長いやつ
足首まであるのはバギーズロングではなくバギーズパンツなのでよろしくお願いします
これまじどうでもいいんですけど
バギーズパンツもずっと履いてたんで
ケツが破けたりするんですよね
ケツが真っ二つに破けたんで
それを修理してもらったんですけどね
最近のパタモニアは本当
でも10年くらいか
修理品預けると非常に安く直して返してくれるからすごくいいですね
なので新品まじどんどん買わなくなっちゃってるんですけど
新品買ってんのって毎年たぶん1本2本ぐらい買うバギーズショーツぐらいかなって感じがするんだけど
ジャケットとかもうなしのほど持ってるからな
一通り全温度帯に耐えられるぐらい持ってる気がするんですよね
前も言ったかもしれないですけど
キャプリン全部あってレギュレーターシリーズ全部あって
どんどんいいんですけどそんな感じなんで
パタモニアは修理して直して着るっていうのがものすごく愛着湧くんで
いいなって思いますね
バギーズショーツとナノエアの魅力
何の話だっけ
最近はここ12,3年に関しては山に行くようになったんで
そっからやっぱりカジュアル以外の部分でめちゃくちゃ買うようになりましたよね
最初やっぱパタモニアすげーな
これただのファッションじゃなかったんだって思ったのは
冬山やるようになった
たぶん2012年とかの時に仲間のぷよに教わって
2013年ちょっと覚えてないんだけど
R1フーディ買ったんですよね
あれまじ感動した
あの頃あれなんだよな
最初やっとレイヤリングみたいの覚えて
ベースレイヤーあってミッドレイヤーあってシェル着てっていうので
そのR1がめちゃくちゃあったかい
R1なんて今ランニングとかじゃ着られないもんね
もう汗かきすぎちゃって
ほんと現冬季の冬山ぐらいしか使わなくなっちゃいましたけど
R1すげーいいなってあたりからパタモニアいろいろ買うようになりましたね
ベースレイヤーでキャプリン買ったりとか
さわのぼりするのにキャプリン2がすごく汗が抜けるみたいな
あん時もうあったんだっけ
ファイントラックのスキンレイヤーみたいなやつ
スキンメッシュみたいなやつ
フラットラッシュスキンメッシュみたいなやつあったんだっけ
あった気がすんだ
あったけど俺はパタモニアで一番汗が抜けやすいの何かって調べて
キャプリン2買った気がしますね
そんなわけで山ようになるときめちゃめちゃ買うようになって
ガチのブランドなんだなカジュアルじゃなかったんだ
MRカジュアルでしか着てなくてごめんなさいとか思いましたね
だって20歳前後の時に裏腹キッズだった時代があるんですけど
その時にもパタモニアのダスパーカー買ったもんな
当時のダスパーカーは今のダスパーカーみたいにツルッとしなくて
ダウンジャケットみたいにキルティングの防湿があるやつなんですけど
当時なぁ何もかもデカイサイズ着てたからXL買ったもんな
あれクソデカイんだよな
当時はかっこいいと思ってた
ちなみに今はパタモニアは上は全部Sで
パンツはバギーズはXSなんですよね
俺あの小尻なんでXS履いてますと
で長いパンツに関してはSを履いてますと
ケツは履いるんですけどふくらはぎが履れなかったりするので
Sを履いていますと
マジ堂々み情報なんですけども
何が言いたいかというとXLっていうのは
いかにバカみたいにデカイのを着ていたかっていうところですよね
で甘いのあるように思ってからめちゃくちゃ買うようになりましたと
パタモニアは何がそんなに好きかっていうと
いやでもすり込みなんだろうなぁ
当時いろいろ買ってたけどなぁパタモニアも買ってたし
あとなんだっけほらワイルドシングスとかも
20年後の時に流行ったから買ったし
でもあの辺全部弟にあげちゃったなぁ
あの時はだから全部アウトドア系は評価してなかったんだよ
でパタモニアは最初に買ったそういうアウトドア系の服だから
いいってすり込みがあるんでしょうね
最初に知ったやつだからね
今でもナイキが好きなのも最初に
ハイテクスニーカーの訓導を受けた時に
やっぱナイキがすごかったっていう印象があるんで
ナイキかっこいいっていうのはやっぱりすり込みですか
あれだなちょっと前にも話した
Spotifyのリサーチによると
男性は14歳ぐらいの時に聴いていた音楽を生涯聴き続けるみたいな
その14歳の頃っていうのは何かっていうと
最初に自分で聴く音楽を見つけた頃なんでしょうね
これがだからこの前話した消費自己決定権獲得時期っていうのに
音楽版ってことですよね
音楽自己決定権獲得時期ですよね
学校で聴いたとかアニソンで聴いたとかじゃなくて
自分で選んで聴いたっていうのが
14歳ぐらいの時に培われて
それを大人になっても聴き続けると
それに似たような感じで
最初は自分で洋服のことを知り出して買った時のもの
だから高校生ぐらいまでに好きになったものって
今でも結構好きなもの多いんですよね
例えば高校の時に
短所に映ってたんでバンソンの革ジャンを
親父に買ってもらったんですけど
当時10万ぐらいしか買ってなかったんですけど
今でも革ジャンはバンソンの志向だと思ってますし
レッドウィングのブーツ
アイリス・セッターとかペコスとか好きだったんで
ブーツはレッドウィング志向みたいな
謎の発想がありますよね
ホーキンスのブーツも履いてたな
ホーキンスってあれ結局何だったの?
あれはMCマートのものだったの?
安かったから
高校1年生の時にホーキンス買ってたな
エンジニアブーツって流行ってるもんね
何の話か分かんないんですけど
パタゴニアで好きなものシリーズ
全然どうでもいいんですけど
パタゴニアで好きなシリーズものコーナーとしては
バギーズショーツはめちゃくちゃ好きですね
もう曜日の数よりありますね
多分15本ぐらいあるんじゃないのかな
だから俺ゴールデンウィーク開けたら
11月いっぱいぐらいまで
短パンで生活するように決めてるんですけど
会社もそれで行くんですけど
毎日別の履いて
もう1週間じゃローテしないんですよね
俺はちなみにインナーのメッシュは着らないまま
中にパンツは履いてます
一時パンツなしで履いていた時期あるんですけど
実は俺たちが日常生活でパンツ履いてるのって
汗ばんだ時に吸収する効果もありますね
だってバギーズで
メッシュのインナーじゃないですか
あれだけで暮らしてるとやっぱね
群れるんですよ
その金魂周辺とか
俺だけ?
だから結局バギーズのメッシュの中に
普通にボクサーブリーフ履いてるっていう
すごい冗長構成でやってるんですけど
そんな感じでございます
一旦何の話だ
バギーズ好きだって話ですね
あと俺がすげー好きなのは
ナノエアです
この話は前もしたかもしれない
ナノエアジャケットに至っては
4着持ってますね
1着は高校生の息子に取られたけど
最近着てないから取り返そうかな
ナノエアはね
キャンプとかクライミングで着ると
わかりますけど
ほんと1日で着てられるんだよね
だからOMMとかでも1日で着てられますよね
寒い時も大丈夫だし
ちょっと汗かいても大丈夫だし
汗抜けするし
あんな良いもんはないでしょ
ナノエアね
知らんけど
今はもっと良いのあるかもしれないけど
なんか軽いし温かいし
あれなんつーの
今俺古目ハンテン着てるんですけど
だから現代のハンテン
現代のドテラーですよね
これ多分誰か言ってると思うんだけど
名前は本当に
今着てるのも10年以上前のナノエアを
しつこく直したりして着てるんですけど
そんなわけですよね
直して着まくれるのは非常に良いと思いますね
俺子供たちにも結構
webアウトレットとか
アメリカ行った時にまとめて買ってきたりとかして
長女は全然着てくれなかったんですけど
パタモニアの魅力
パタモニアを俺が買い与えた頃には
小学校小学年になってたんで
もうなんか自分で服選ぶような
着用する服事後決定権獲得時期は
俺らより早いですからね
女の子はね
なんでもう着てくれなかったんですけど
下の3人の男の子は結構いろいろあって
それを直しちゃ次の子に受け継いで
直しちゃ次の子に受け継いで
もう本当に秘伝の種みたいになってるんですけど
それもいいですよね愛おしいですよね
愛着わくし
なんの話かわからないですけど
直し切られるとこもいいよね
これって結局
なんていうんだろうCSRの一環だと思うんですけど
企業の責任としてやってると思うんですけど
ぶっちゃけ新しいの売れた方が
絶対儲かるんじゃないですか
だからなんていうの
格好だけじゃないなってとこはありますね
別に俺キレイごと言うつもりはないんですけど
そんなわけで
いいブランドだなと思います
はい
今日はバタモニアの話をしたかったのかな
いやでも大したこと喋ってねえな
まあそれはいいか
あとね
じゃあ上からリストを書いてたんで
もう一つ最近ずっと使ってて気に入ってるものを
言いますね
これはねミドボンです
ミドボンってなんだかわかりますか
緑のボンベのことですね
これ何かというとですね
ビールサーバーとか使ったことある人とか
飲食店のあたりの人は当然ご存知だと思うんですけど
炭酸ガスが入った緑色の5キロのボンベがございますと
このミドボンを使うことで
自宅で簡単に炭酸水が作れるんですね
ミドボンにレギュレーターを装着して
そこからホースをつないで
その先をペットボトルキャップに
バルブがついてるやつがあって
それでペットボトルの中の水とか他の飲料を
簡単に炭酸化するっていうことができるわけですね
これがもちろんソーダストリームとか
皆さんお持ちだと思うんですけど
ミドボンコスパが最強なわけですよ
だってですよ
レギュレーターキャップが6000円くらいだから
ランニングコスト最強なわけですよ
5キロの炭酸ガスを使い切るのに
一体どのくらいかはわからないんですけど
俺の家で俺しか炭酸水飲んでないんですけど
毎日1リットル飲むとして
もう3年くらいまだ切れないんですよ
仲間の結城家は奥さんと2人で
炭酸水を結構浄飲してるんで
このまま1本目は切るだって言ってたんですけど
1本の値段が3000円くらいなんですよ
ボンベの保証料5000円払うんですけど
最初8000円かかるんですけど
2本目から3000円で回るわけですよ
1本目が永遠に終わんないんですけど
そんなわけでミドボンっていうものがあるんですけど
俺の知る限りミドボンを家に置いてるのは
俺とゆうきとスタギンチにもあるんですよね
あと誰だっけ
エニスさん持ってたっけ
忘れちゃったけど
そんな感じでミドボン最強なんですよね
見た目は居酒屋っぽくなっちゃうんですけど
何の話かというと
ミドボンの話いいぞって話なんですよ
炭酸水生活最高と
なんでこんな話をするかというと
ついさっき俺の今いるこの街並み事務所にも
やっぱり炭酸水生活したいなって思って
ミドボンを近くの格安前に買いに行ってきたんですよ
近くの格安で8000円いくらで
5500円が保証料だってわけなんで
使い終わって返せば5500円返ってくるんですけど
3000円くらいってことですね
レギュレーターも同じの買ったんで
ミドボン取りに行くのめんどくさいんで
近所の友達の涼太郎くんっていう子が
荷台についてるチャリがあるっていうんで
涼太郎くん頼んで
二人でミドボン取りに来たんですけど
そしたら事務所でもついに
炭酸無限生活が始まったわけですね
やっぱり結局事務所にも
俺コーヒー入れるのにナイスカットミル置いて
いつでもコーヒー引けるようにしてるし
結局炭酸水も欲しくなっちゃったんで
QOLに密接につながっているなってことですね
なんでミドボンについては
ミドボン炭酸水とかって検索していただければ
情報がたくさん出てくるので
皆さんも意外でしょうかというわけで
好きなものとしては
パタモニアとミドボンの話までいたしましたと
ミドボンの利便性
そんなこと言ってたら
時間がなくなってきちゃったんですけど
あと話そうと思ってたのは
MacBookは12年くらい使ってて好きだよって話とか
あとウラフラキッズだった頃に
ちょっとかじってゴロズ行ってたんですけど
その時に買ったカーブレス
今でも右手についてるんですけど
これの話とか
最初は2つ言ってたんですけど
最終的に1個切れちゃって
1、2年前に1個切れちゃって
もうミサンガじゃねえんだけど
このぶっといサドルレザー切れんの
あれなんですけど
これ一生つけてるよとか
全然関係ないんだけど
この前どっかで会った
誰だっけあれお客さんだっけ
取引先の人だっけ
どっかで会った人に
あれそれゴロズのカーブレスじゃないですか
あれだ警察官だ
ちょっと息子のことで
息子が変な人に道渡れ
ちょっと変なことされて
変なことって
なんかぶたれたようなことがあって
今でも思い出してムカつくんですけど
その時に会った刑事さんが
カーブレスして
あれ同じですね
みたいな話をしたことがあったんですけど
まあこれはまあいいか
もう時間ないから
そういうわけで
結局好きなものとか言いながら
ちょっとしか話せませんでしたけど
これは楽しいのか
わかんないんですけど
そんな感じです
そんなわけでまた
さよなら
30:27

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