ここは京都市内のとある喫茶店。モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
どうも。現在、KUBSはですね、Nコンという放送の大会の制作期間真っ只中なんですね。
放送自体はちょっと過ぎてるんですけど、20日までにですね、作品を作って提出しなきゃいけなくて。
今、結構ギリギリのところで、みんなで作って、編集して、読んで、みんなで繰り返しているところですね。
というのもありまして、今回は、私もゲストの方もロートオンでお送りしようと思っております。
朝のラジオですしね、あまりはしゃがずに、ゆったりと、穏やかにいこうかなと思っております。
そろそろお客様がいらっしゃるころでしょうかね。
いらっしゃいませ。すいません、Aモーニングを。はい、かしこまりました。
今日も京都でAモーニングを。 今日も京都でAモーニングを。朝番県MCを担当します内尾です。
この番組は京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での暖かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして本日のお客様は、KUBS1回生の中山です。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
久々になるのかな、新入局員シリーズですね。
ラジオがいろいろ間隔が空いてて、自分でもちょっと最近わけがわからないことになってるんです。
あわあわしちゃいますね。
この時期にね、いろいろ立て込んじゃってドタバタしたんですけど、
1回生とか新入局員の方を順繰りに呼んでる最中ですね、そういえば。
私今真ん中ぐらいですか? 真ん中ぐらいですね、ちょうど。
もう5人くらい呼んだのかな。 結構呼びましたね。
割と合ってる気はしますけど、そういえばラジオに呼んでなかったといったところかなと。
確かにそうかもしれないです。
この間ね、物質の遮音剤を貼り付けたんですよ、みんなで。
やりましたね。
その後ご飯食べた時にちょっと盛り上がった話があったので、
それで30分トークしてみたいなと思います。
30分間よろしくお願いいたします。
お願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
エディクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマは兄弟です。
はい、兄弟、京都大学じゃなくて、兄弟と書いて兄弟ですね。
私妹、お姉ちゃんの分です。
この間ご飯食べてる時に、僕が3人兄弟の一番上なんですね。
妹と弟。
中山さんもお姉さんなんですよね。
そうなんです。
下に?
下に妹と弟がいるので、全く構成も一緒じゃないですか。
一緒か。
一緒ですね。
でもちょっと離れてるんですよね、確か。
かなり私は離れてます。
妹が7離れてて、弟が10離れてるので。
結構そうですね、うちは妹が参考したら弟が合計したなんで。
結構近いですね。
そんなに年は離れてないですね。
それで話してたのが盛り上がったので、今回持ってきたんですけど、
どうですかね、今一人暮らしですね。
今一人暮らしです。
どうですか、兄弟がいない、兄弟というか家族といない暮らしっていうのは慣れました?
めちゃくちゃ慣れましたね。
もう1週間ぐらいで適合しちゃって。
意外と住めば都やもんな。
もう都です。
もう悠々時的に暮らしちゃってるんですけど、
ふとした時にやっぱり妹と弟の騒がしさが恋しくなって。
そうね、そうね。
はい。
しかしそれは、しかもちっちゃいもんね。
そうなんです。
10個したってことはまだ小学校3年生とか2年生3年生ぐらいか。
まだお互い小学生なので。
そっか。
そうです。
なるほど、それは確かにちょっとうるさいかもしれないですね。
でもその無邪気なうるささも確かに。
そうなんです。
逆になると寂しいもんね。
寂しいです。
いたらいたらうるさいなと思うかもしれないけど。
ちょっと本音がね、あります。
やっぱり年離れてるとちょっとやっぱりかわいい。
かわいいというかね、年が近い兄弟って大体ケンカするみたいなこと言いますけど。
あります、あります。
離れてると逆にね。
かなり俯瞰して2人のケンカを見てますね。
そうか、そうなるよね。
はい、そっちです。
だから年離れてると親顔にくっつくみたいな感じなんかも出てる。
なります、なります。
一緒に育ってくるというよりは、生まれた時も知ってるし、成長を見てるみたいな感じでね。
もう私が育てましたみたいな。
生産元になっちゃってますね。
お母さん代わりで育てあげると。
そうなんです。やっぱり子産アピールしちゃいますね。
子産アピール。
私は赤ちゃんの頃からこの子を捨てるんだみたいな。
それぐらい愛が溢れちゃってます。
僕もそうなんですよ。
妹は3個下なんで、それなりにケンカもしますが。
やっぱ近いとありますか。
弟は5個下なので、もうかわいいって仕方がない。
この間ね、ちょっと物議をかもしたのが、
僕が弟のLINEスタンプを作って、家族LINEではほぼそれで会話をしていると。
びっくりですよ、それ聞いた時に。
そんな奴はいないと叱られてしまいました。
人生で初めて。
LINEスタンプがそもそも作れるんだっていう時点から。
LINEスタンプはもう僕の3作目ぐらいです。
3作目なんですか?全部弟さんですか?
いや、1個目は中学の時に友達と一緒に作ったやつ。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
2個目と3個目は弟のスタンプ第1弾を去年ぐらいに作って、
今年の頭ぐらいに第2弾を。
実用的なやつを作って。
実用的?おはようとかですか。
えっとね、荷物が届きました。
すごく実用的。
荷物が届きました、ありがとう。
かなり部分的なんですね。
ちょっと待ってとか。
ほしい。
だから8個、8の倍数だけ作れるってLINEスタンプ。
そうなんですね。
8、16、24、30人で作れるんですけど、
最初の1回目の時にあんまり思いつかなくて8個しか作れなかった。
でもそれは、なんだったかな、そんなに大したあれじゃなかった。
そうなんですか?
弟の写真を素材にして、母親にいっぱい写真を送ってくれって言って。
ちょっと素材を。
そうそうそう、素材を。
で、第1弾はすいませんでしたと。
あ、大事。
やったね、がんばれ、おやすみなさい。
あ、かわいい。
激おこ。
激おこ。
ありがとう、そこらへん。
で、使っていくと足りないものが出てくるんですよ。
あ、欲しいところが。
それで荷物が届きましたとか。
あ、そこになったんですね。
あと両替がなかったんですね。
あー。
両替も作ったし、
あ、ゲストの。
ゲストのとかを後半の6時に8個で作って、
はい。
で、もう僕は家族のLINEではほぼそれを使います。
すごくいいですね。
これ持ってるのは僕と母親しかいないので。
あ、お母さん持ってるんですね。
お母さんにもあげた。
あ、あげたんですね。
他のお家族は使ってないですね。
あ、使ってない。
漢字の弟さんも。
漢字の弟さんは、なんで俺が俺のLINEスタンプを使わなきゃいかんのだと。
おかん無理でしたが。
あ、ちょっとおかん無理でしたか。
あらら。
そうなんですね。
いや、でもそのLINEスタンプすごくいいなと思って、
私もちょっと手出しちゃったんですよ。
あら、ほんと?
その話聞いてから。
弟で作ったんですよ。
おお。
はい。
まず8個ぐらい一緒に作って、
そこから弟にプレゼントしようと思ったんですけど、
私も拒否られちゃいまして。
なるほど。
弟からすると自分のLINEスタンプ恥ずかしかろうという。
やっぱですよね。
我々は面白いし可愛いしで、やーって来るけど、
まあ確かに言われてみれば。
確かに。
まあ逆に言うと、我々は弟の苦労は知らないですからね。
下の子の苦労はね。
そうですね。
その気持ちが。
可愛がれる側の苦労はね、知らないんでね。
そうですね。
でもこの間、弟が京都に来たんですよ。
京都来たんですか。
京都で遊びに来て、京都から一人で万博行きたいって言ってたんですよ。
ああ。
それで京都に泊まればホテルでただいま。
確かに。
で、京都行って、妹と二人で。
二人で。
二人で万博行ったりとか、
あとね、どこ行ったかな。
吉本の劇場部に行ったじゃないですか。
4ヶ月。
いいですね。
亡くなっちゃったのかな。
そうなんですか。
今月亡くなるはず。
あら。
もう亡くなってたのかな。
あらあら。
とかに行きましたね、三人。
すごくいいですね。
なかなか三人でお出かけすることってそういうのなかった。
ほぼ初みたいな。
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
理想のお兄ちゃんお姉ちゃんを見つけよう。
ということで企画を説明します。
我々二人とも兄弟で一番上ということでね。
はい。
つまりお兄ちゃんお姉ちゃんがいないということですね。
ですね。
なので時にはお兄ちゃんお姉ちゃんの存在が羨ましいとか
いってくれたなと思うことがありますよね。
かなりあります。
というところで妄想でね。
理想のお兄ちゃんお姉ちゃんについてトークしていければなと思います。
はい。
どうですかね。
例えばこの芸能人がお兄ちゃんお姉ちゃんだったなとか。
あるいは部活の先輩が近所のお兄ちゃんお姉ちゃんが可愛がってくれたなみたいな話とかありますかね。
もうかなりありますね。
私もお兄ちゃんとお姉ちゃん両方欲しかったんですよね。
両方に挟まれたい人生だったんで。
なので高校だったり中学だったり男女の先輩がいたら絶対そこに挟まれる人生を送ってきて。
挟まれるっていうのは。
もう自分からちょっと欲ししたムーブじゃないですけど。
先輩先輩のムーブでめちゃくちゃいって。
そこで欲を満たしてます。
わかる。
わかります?
多分一番上の方がむしろ年下ムーブうまいんですよね。
絶対そうだと思いますよ。
年下ムーブには結構自信がある。
ありますか。
ちょっと張り合えるかもしれない。
部活の先輩とか。
僕もそうです。中学の時、僕陸上部だったんですけど。
はい。
1校目の先輩が5人いて。
結構。
5人みんなに可愛がってもらいました。
幸せですね。
可愛い。
可愛い先輩。
そうでしたし、このKUBSでも結構去年までお兄さんお姉さんが多かったんですよ。
そうなんですか。
ちょっともう今いつの間にか僕が上から3番目とかになっちゃってます。
あら。
実は去年まで4階層とかの先輩が結構いっぱいいらっしゃって。
田中さんとか岡田さんとかにもかなりお世話になったなという感じがしますね。
いいですね。
私もヨシヨシされに行きたい。
だから逆に言うと中山さんが今一番下ってことですね。
そうですね。
KUBSの中では。
KUBSの中では。
でもずっと星下ムーブを後輩ムーブをかましながら。
目いっぱいめでられたいですね。
誰かいますとか言い方は変か。
誰かいますとか。
この人お姉ちゃんっぽいなみたいな。
でも私の中で内尾さん結構お兄ちゃんだなって思いますよ。
本当ですか。
はい。今お兄ちゃんと喋ってるぐらいの感覚で言って。
本当?
はい。
本当にお兄ちゃんだなって思いますし、
私がすごい優柔不断だったりとかするので、
パッと決めれる人はかっこいいとか、
頼れるってなっちゃうんで、
すぐ年下ムーブをかましに行こうとしちゃいます。
でも私も先輩でありながらも一応局長さんですからね。
はい。
なのでパッパパッパ決めなきゃいけないなって。
そうですね。役職として。
そうなんですよね。
だから大井さん先輩とかが来ると結構頼ってたり。
なりますね。
僕は中学、それこそさっきも中学の話にまたなりますけど、
中学3年生の時の担任の先生が、
そんなに年離れてなかったんですよね。
うん。
担任の時の30で前からだったんで。
あら。
先生というより兄貴みたいな感じで。
で、たまに先生家でバーベキューしたりとか。
バーベキュー。いいな。
結構いろいろしてくれて、
13歳の時の担任の先生とかは、
僕の中で大きいかもしれないですね。
かなり大きいですね。
最近ちょっとあんまり来てないんですけど。
でも連絡は取ったりはしてるんで。
たまに。
えー。
まあだから行ってるとね、
先輩お兄ちゃんに会うイベントとかがあったりとか、
担任の時の担任の先生とかは、
担任の時の担任の先生とかは、
担任の時の担任の先生とかは、
担任の時の担任の先生とかは、
先輩お兄ちゃんに会う機会はちょこちょこありますからね。
そうですね。
学校の先生なり先輩なり。
近所のお兄ちゃんとかあんまりいなかったんですけど。
あんまりいなかったですか。
私は近所の人にだいたい20歳ぐらいですかね。
私で言ったら5歳とか離れてたお兄ちゃんがいたんですけど、
その人にもすごい可愛がってもらってたので、
お兄ちゃんといえばその人ってイメージも結構ありつつ。
はい。
意外とやっぱりだから一番上だと逆にこうね。
そうなんですね。
兄ちゃん姉ちゃんの存在が欲しくなり、
年下グループが上手になるという傾向があるのかも。
かもしれないですね。
逆もあるのかな。
弟と妹の方が実は先輩グループが上手かったりするのかもしれないですね。
もしかしたらね。
確かにあるかもしれないですね。
だから俺らからすると弟がね、
お兄ちゃんやってる姿とか全く想像もつかないですけど。
つかないです。無理です。
実は上手かったり好きだったりするのかもしれないですね。