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サンガ、ACLEで韓国へ!過密日程9試合!移籍いろいろ!そしてまだ見えぬ「サンガらしさ」…チームもサポーターも挑戦だらけの9月振り返り【元番記者的アフターマッチ放談】
2026-09-30 49:15

サンガ、ACLEで韓国へ!過密日程9試合!移籍いろいろ!そしてまだ見えぬ「サンガらしさ」…チームもサポーターも挑戦だらけの9月振り返り【元番記者的アフターマッチ放談】

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ACLE、天皇杯、リーグ戦…戦績にちょっとモヤモヤ/ポポさんのメンバー選考/天皇杯のモチベーションと難しさ/3連敗を振り返る/プレスでボールを奪う位置/柏戦後半の3失点はなぜフリーになったのか?/エリアスのハットトリックに構えた前半/走行距離とスプリント数が去年より落ちている理由/ブラジル人選手、今月も良い仕事した/岡山戦の劇的勝利/山中の左足一本/藤枝戦につながった重み/9連戦の過密日程/ACLE初のアウェー、大田戦でシュート1本/3バックに変えた効果は/初めての海外遠征舞台裏を取材/手荷物検査でサポーター同士が助け合った話/大田・石田のデビューはサンガ/大竹さんは見た、居残り練習/福田の海外移籍、直前インタビュー/諸岡、志知…楽しみな面々/10月は強敵ラッシュ

※収録日:2026年9月28日


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サマリー

京都サンガは9月、リーグ戦に加えて天皇杯とACLEを戦い、公式戦6試合で2勝1分け3敗、さらに9連戦という過密日程を経験した。FC東京戦、柏戦、ACLEの大田戦で3連敗し、前線からどこで奪うかという守備の統一感や、柏戦後半のフリーを許した3失点が課題として語られる。昨年は上位だった走行距離やスプリント数が今季は7位、こぼれ球へのダッシュは11位で、ポポヴィッチ監督のサッカーの特徴や「サンガらしさ」はまだ見え切っていないという見方が示された。一方、岡山戦では相手退場後に山中亮輔の左足と草田稔のセットプレーで劇的に勝ち、藤枝戦にもつながる重要な勝利になった。ブラジル人選手の得点力も今月の特徴として挙げられた。

9月の戦績と9連戦
京都新聞Podcast 京都サンガ元番記者的アフターマッチ放談 この番組はサッカーJ1の地元チーム
京都サンガFCに所在経験のある2人の記者と、 直近の試合や京都サンガにまつわるあれこれをゆるりと語ります。
ヘジュ局統括コンテンツマネージャーの佐藤智幸と申します。 報道部の国貞です。
国貞記者と大竹記者はそれぞれサンガ取材経験の長い元番記者で、 6月から始まった京都新聞Podcastでもサンガの現状や取材のこぼれ話、
普段は聞けないような番記者らしいエピソードなどを語ってもらっています。 サンガ元番記者会は試合日程を見ながら月1回で収録しております。
収録日や次回配信予定日はインスタグラムの京都新聞スタジオアカウントからリアルタイムでお知らせしておりますので、
番組概要欄のリンクからぜひフォローをお願いいたします。 それでは今回もお二人とサンガのあれこれについて濃密なトークを展開したいと思います。
お時間の許す限りお付き合いください。 本日収録はですね9月28日の月曜日です。雨が降っております。
サンガはJ1リーグで8試合を終えて2勝2分け4敗の勝ち点8、20チーム中14位となっています。
ちょうど1ヶ月前の前回収録時はですね4試合を終えて1勝1分け2敗の勝ち点4で同じく順位は14位でした。
直近の戦いぶりについて大竹さんどのように見てますでしょうか。
リーグ戦だけで見るとそういう数字になるんですけれども、天皇杯とACLEがあったので公式戦で見ると
マリノス戦から天皇杯の藤枝戦までですね6試合で2勝1分け3敗という数字なんです。
この数字で見ようみたいなと私は思うんですが浮き沈みのある試合だったのかなと。
リーグ戦だけで見ると失点試合はないんですよね。
天皇杯の2試合のみと天皇杯藤枝戦の1対0のみ。
あと連勝、岡山戦と藤枝戦で連勝しているんですけれども、福岡戦の時から約1ヶ月ぶりというところで
連勝の内容を見たときに全て解消したかというと私個人としてはそうではないように見えるので
まだまだなのかなと。
連勝のそれぞれも勝ち星の1つずつに天皇杯入ってますもんね。
そうですね。
スッキリしないというのはその辺のあたりもあるのかなという気もしますし。
かつ天皇杯カテゴリーが下の相手、戦いにくいというのはもちろんあるんですけれども
ジェリキマさんを見せたかというと、そうとも言い切れないという印象を私は持っているので。
藤枝戦についても1対0で勝ちましたけれども、かなり頑張って1点取れましたみたいな雰囲気を感じましたけど。
やっぱりまだちょっと勝つリズムに乗れてないのかなみたいな印象を受けましたですね。
確かに。
国沢さんどうですか。
割と岡池くんがメンバーって連戦だったけどもちろん選抜とかを変えることはあったけど
比較的その後半からエリア数出したりとか割とぽぽさんって選手企業のところって比較的完全にタウンオーバーしてとか思えない感じが見えたような気がする。
10人変えるというのは多分なかった。半分変えるというのは結構ありましたけど、そういう意味では連戦、結局これ9連戦。
ミッドからだったと思いますけど、中3日4日でずっと続いてて、それで5人全外してないっていう、私もちょっと初めてという。
こういう連戦ね。
去年までジョーさんとかはガッツリ変えるのはやってたと思うので。
その印象はあるですね。
そう考えるとおっしゃる通りなのかもしれないですね。
チームにとって監督としてこれがベストだっていう風な戦い方、そのメンバーを多分その都度選んでるんだろうけど、
天皇杯はやっぱり難しいですよね。天皇杯のモチベーションがそうだし。
一応と言い方すると90分で2つとも勝ってるのは勝ってるんだよね。
そうですね。
岡崎の試合も。
最後の隙というか緩みみたいなところがない、見せなかったというところでは、なのかもしれませんけどね。
3連敗に見えた守備の課題
ちょっとこの5試合を見てきたときにその真ん中の3試合の連敗と言いましょうか。
ちょっと気になったりするんですけど、FC東京戦は無得点で2失点、0対2で敗れていると。
柏戦は前半2ゴール上げてるけれども3失点で逆転負け。
ACLE AWAY TEJONは無得点で1失点、0対1で敗れているということなんですけれども。
この負け3試合というのはどういうふうに見張ります?
それぞれに違った課題、相手が違うので違う課題というのは見えると思いますけど、
この3試合含む他の試合でも共通して見えているのはやっぱり前回もお話ししたかもしれませんけど、
守備ですよね。どこからプレースに追いかけてどう奪うのかというところのいわゆる統一感みたいなところがまだずれがあって、
やっぱりちょっと引いちゃう。そこら辺はこの3試合含めても3連敗含めても感じますね。
引いちゃうというのは引くことをゼッとしているわけではない。3巻の今シーズンなり。
正直僕そこがまだちょっとこんなこと言っていいのか分からないですけど、まだはっきり分かっていないっていう。
これはあんまり言っていなくなるかもしれないけど。
生きたいのは生きたい。前からはめられるんだったらはめたいけど、結局うまくいかなかったら当然引かざるを得ないっていうのが相手との相手があるので、
そこを要は取り切れずに下がらざるを得ないというふうに考えるのか、取り切れなかったけど下がってしっかり体制整えればいいという心持ちになっているのか。
後者の気持ちは大きいと思いますね。取り切れないから多分高さを引いちゃうんだと思うんですけど、優先順位がちょっとそっちになっちゃってるような感じはしますよね。
その奪う位置、一番最前線、相手のアタッキングゾーンのところで奪うのかミドルゾーンで奪うのかっていうところの相手があることなので、
相手がボールを動かすときにそこがまだ全体としての統一ができていないように試合を見ている限りでは思いますよね。
柏戦、僕、恥ずかしながらというか、今シーズン初めて現地に見に行ったんですよ。
僕、仕事は報道部の人間なんで、仕事を早く終え、チケットを買って柏戦に行ったんですけど、前半2-0か、後半3発、結構短い、10分間くらいかな。
ぐらいで3点ポコポコってやられて、確かに大竹さんがさっき言ったみたいに、後半の3-4点の取られ方なんていうのは、上から見ていると、なんでそこがフリーになるの?みたいなものの連続だったんですよね。
ちょっとびっくりしちゃうような地点が続いた。柏は上手いんですよ。それはやっぱり認めざるを得なくて、フリーの選手の作り方であるとか、なかなか捕まえきれないようなポジショニングを取ってくるし、前半も0だったけど、うまくボールを回されるシーンっていうのはあって、
やばいなっていうのは若干感じてたけど、守備の不安定さっていう意味では、後半の3-4点は、単純にお金を払って見ていたお客さんの立場としては、何が起こっているんだろう?みたいなね。
なんか、率直にちょっとそういうふうな気持ちにはなったんですよね。
でもこれ、サンガが3点目取るチャンスもあったんですよね。
で、僕見てて、サンガが1点取ると、多分サンガが取ってたら勝手だと思いますわ。
あそこの1点の攻防のところの、柏が1点取って勢いづいちゃったのもあるんだけど、その辺の試合のあやみたいなものもちょっと正直そこも感じたんですよね。
どう?竹君。
おっしゃる通りだと思いますよ。
僕はもう1点目が全てというか、個人名はあんまりですけども、スペースを埋めていない選手がいて、そこからも完全に行かれたわけですけど、
しかも1点目、瀬川選手が入ってから、相手が戦術を変えてきたというか、背後だったり左右の揺さぶりみたいなのがちょっとダイナミックになってきたっていうのがあったんで、そこにやっぱり守備が追いついていないというかずれていったっていうのは。
で、1失点してから中野選手とかが相手の雰囲気、ムードみたいなところに持っていかれたみたいな言い方をされてましたけど、なんかそういうメンタルの部分も結構大きかったのかなっていうのは。
1点目がなければ、まぁ全部足らればですけど、これを言うと、我々現地ではエリア選手が前半に2点したんで、ハットトリックすれば、クラブの記録としてはどんなものなのかと。あれ4回目になるんですよ、たぶん。
やってたらね。
記録調べまして、ちょっと今すぐ出てこないですけど、前半なんかそんな折り返しだったのに、ハーフタイムで調べてたんで。
そうやってやっぱ後半入った時点で、すでになんかあれ、おかしいなみたいな感じはあったんですか?
確か後半からセガー選手が入ったと思うんですけど、すぐにわかったわけではないですけど、ぎな臭い感じはありましたね。
走行距離と見えないサンガらしさ
ちょっとデータの方から見ていきたいんですけど、今のところの話で。
去年1位だったチームとしての走行距離は7位、2025年と100年コースリーグの時には1位だったスプリント数も今7位という状況です。
こぼれ玉ダッシュについては11位という状況なんですけど、前線からプレスをかけてないということの数字的要因という感じですかね。
去年までのサッカーでいうと、スプリントだったり走る距離というのはダントツで1位だったので、それだけを見ても去年とはどれがいいか悪いかは別にして、ちょっと違うサッカーにはなっているなというのは感じますし、
言っても走る距離が多い方がやっぱりこぼれ玉に関わる数だったり、敵陣に行く回数だったり、運動量が多いというのは間違いなくプラスなので、サッカーのスタイルみたいなところが多分変わっているからこうなっているんだろうなというのは思いますけど。
サポーターからしてもポポさんのサッカーってこういうものというものがなかなかまだはっきり特徴を付けられたものというものが見えてきていないような気もしますね。
強みというか、ポポさんが武器ってどういうものだろうというところがもう少し見えてくるなりはっきりするといいというか、尺度自体もなかなか設定しにくいような感じかなというふうに思いますよね。
誰が、どこのチームも守備のコンパクトさ、陣形のコンパクトさみたいなところは思考すると思うんですけど、ポポさんもそれはおっしゃっていて、ただそれが全てが全てうまくいっていないという現状で、
うがってから早いというのは、ゴールなんて見るとうがってから縦に早い形でゴールに決めているというのは特徴としてはあると思うんですけど、結局少ない人数で決めてしまうみたいなところは、去年も縦に早いというのはありましたけど、
結構ペナルティーエリア内もしくはキングサードに3人、4人が入っているというシーンがもっと多かった印象があるので、手数をかけずという部分では効率的なのかもしれませんけど、僕の印象ですよ。ゴールに向かう迫力みたいなところでは若干ちょっと違うのかなという気はしています。
ブラジル人の強みというか、そこはうまく活かしているような気もする。エリアスがもちろんだけど、この直近の藤枝瀬山選手か、岡山選の2ゴールもブラジル人選手2人、ペドロー選手とアレックスソーダ選手か、エリアス選手も実際たくさんシーズン10を取っているし、
1つ僕が思うに、今期のサンガの特徴点、ブラジル人のそういう子の強さとか、そこを1つ前面に出すような作家なのかなというふうにも外見的には見て取れるんだけど。
岡山戦の劇的勝利と藤枝戦への流れ
お天気みたいに湿りがちな試合状況からちょっと気分を変えて、勝った試合の話をしていこうかなという感じではあるんですけど、岡山選、ブラジル人が2得点ということはありましたけども、現地で見られた国沢さんはどうでした、雰囲気は。
岡山のフォワードの選手が退場したんですよね。数的優位になって最後に勝ち越したっていうふうな試合だったんですけど、うまく勝ちをものにしたなっていうのが率直な印象ですね。結構劇的でした。
結構入ってました?サンガのサポーターの方。
サンガのサポーターも多かったですよ。街帰りもあるし、シルバーウィークの初日でね、ちょっと多分遠出もしやすいような日だったと思うので、後半に山中選手が入ってきて、本当にサンガがっていうよりも岡山が困ってた印象があって。
山中選手のこの左足1本にちょっとそこは対応できないような感じがあって、最後、セットプレーですけど、ヘディングで草田選手が決めるっていうような流れでしたね。
あれぐらいの選手になると、フリーにしちゃうとすごくいいボールを蹴れますよね。それは本当に何本も彼、長澤選手にもむちゃくちゃいいボールを蹴って、投げてたし。
やっぱり武器は持ってる選手だなっていうのを改めて痛感しましたね。
石蔽選手の左腕みたいな。
確かに確かに。
また古い話を。
それは確かにそうだな。
本当にそれぐらいの巻き方。
クロスのこの、キーパー出れないのね、っていうクロスの精度っていうか質。
最後ね、言ったらキーパーの方に向かう軌道ですけど、あそこに落として、きちっとね、草田選手の頭に。草田選手もすごいですけど。
どうだろう、やっぱり岡山戦の勝ちって、一応っていうのかな、次の天皇杯の藤枝にもつながってる。
いやもうむちゃくちゃ大きいと思いますよ。
岡山戦の。
むちゃくちゃ大きいと思います。これはもう内容じゃなくというか、このまま言ってたら5戦勝ちなしになるわけですよね。
確かに。
わからないですけど、そうなったら藤枝戦も危うかったんじゃないかと思ってしまうし。
食い留まってるというか、ずるずるいかないように、なんとか耐えながらやってるっていう風な感じかもしれないね。
これやっぱ、9連戦ずっと戦い続けてるわけじゃないですか、このACLE含めるとやっぱり。休む期間なしでずっと戦い続けているっていうのは、このカミツニっていうのはこのチームの雰囲気に影響してきたりするんですかね。
勝てば勝つだけ雰囲気は連戦でも上がるでしょうし、負けると課題を探してそこを修正したいけど、もう次の試合が待つし、次の試合相手の分析をしなきゃいけないしっていう。
良くも悪くもスパイラルになっていくという感じなんですかね。
我々もカミツニってになると、3日とかになると取材は非公開練習の日に、練習は見られないですけど、選手の話を聞きに行くだけという取材になっちゃうので、どういう練習をしているのかも見ることはできないし、
なかなかチームの状況を追うので必死な急連戦だったと想像します。
ACLE大田戦と初の海外遠征
ちょっとまたこれも雰囲気をガラリと変えまして、初の海外チャレンジ。3月としての初の、京都新聞のサッカーとしても初めての海外チャレンジかもしれないですけども。
ACLE手順戦が9月15日アウェーで行われました。
この時から3バックを採用しているんですかね。
3バックに変えたことによる効果みたいなのって出てきているんでしょうか。
ACLEの手順戦に関して言うと、あまりというか、全くハマっていなかったですよね。
正直、手順の力的には、もちろんACLE出ているチームなんですけども、手強い相手は間違いないと思うんですけど、
サンガが本当にかなわないかというと、そんなチームじゃないと試合を見てて思ったんですよ。
そこまで早い、強い、手も足も出ないというレベルではないと思ったので、
その相手に対してシュート1本で、前半のシュートも松田選手がミドルを打ってそれが1本だったと思いますけど、
それに終わってしまったので、やっぱり私も含め硬さはあったと思いますよね、システム以前の問題というか。
大竹さんにも硬さは?
いや、硬いでしょう。
大竹さんどうですか、海外に行けない、俺も行きたかった、連れて行ってほしかったと。
我々が担当の頃はね、夢のような話でした。
大竹さんはキャンプ、淡路島の時代やからね。
淡路島で海外出張するなんていうのはね、もちろんうちの会社としても初めてだし。
夢物語ですよ。
それは本当に大竹君の気持ちはよくわかりますけど。
本当にだからもう、我々もですからチームと同じ日に出張に記者を送って、
前日の練習から公式会見、当日の試合、翌日の帰国のシーンまで全部密着という形を撮らせてもらったんですけど、
本当に初めてなんで、その試合の勝敗関係なく、
本当にクラブが残した財産というか、一つの大きな、一番最初の経験なので、
地元市としては絶対行きますよねということで、
だからもう福岡選手か、それだけJ1で最下位になったり、J1の残留争いとかして苦しんでつかんだ、
せっかくのチャンスなのに、こんな形で簡単に終わってしまって申し訳ないという話をしていましたけど、
そう感じてくれているならというか、きちっと親印を自分たちに向けてくれているなら、
一試合なのでまだACLEはマイナスばっかりじゃないかなというか、
次一個変えてくれるんじゃないかなみたいな期待は持っています。
先日、舞台裏みたいなものを京都新聞の紙面でもまとめていらっしゃいましたけれども、
スタッフのいわゆるロジというんでしょうか、いかにして海外の遠征をするかというようなことあたりが書かれていて、
チームごと海外に行くっていうのはものすごいことないなということで実感したんですよね。
1ヶ月前から広報の方は抽選会に行って、グッズを渡していわゆる営業活動をして、
今度ホームに対戦する相手のクラブを招くわけなので、打ち合わせも必要でしょうし、
この手順戦で終わる話じゃないので、あとは荷物の搬送。
いろんなグッズにブランドというか商品名が書いてるじゃないですか、トレーニング用の機材とかに。
それを隠さなあかんですね。
スラスカさんの権利の関係点とか。
なるほどね。
そんなもんも全部やってあったし。
ACL仕様にそれはしなくちゃいけない。
確かにオリンピックとか今アジア大会もやってるけど、
ネーミングライツ取ってるようなスタジアムとかアリーナも全部名前白い幕とかで隠さないといけないですね。
確かに国際大会とかスポンサーの権益が絡むと、日本とは国内の試合とは勝手が違うんだよね。
おそらくスタッフの方も初めての経験の人が多いと思うので、あとサポーターもね。
サポーター460人?記事によると。
クラブから聞いたのは459人と聞きました。
すごいな。
やっぱりね、我々日本から行ってるサポーターもいるってことは、
京都でやるときにはアウェーから来られるサポーターの皆さんも来られるわけじゃないですか。
でもサポーターのつながり、紙面でも書かせてもらいましたけど、
SNSでつながってグッズ交換したっていう人もいらっしゃったみたいですし、
私が聞いたのは一泊して行かれるので、
翌日ソウルに戻って焼肉をご飯を食べられてたら、
フラッグとかを持って食べに行かれたら、パクチソンと声をかけてくれた。
本人?
パープルサンガ。当時のチーム名で。
今は京都サンガですから。
当時の天皇杯のパクチソンさんがおられた時代のことのチーム名。
京都パープルサンガと呼んで、パクチソンがいたよね、というふうに声をかけてくれる人もいたらしくて。
それで話が盛り上がって。
写真を撮られたりとか。
やっぱりサンガはそういう韓国とのつながりも深いですし、
知ってもらえてるっていうのは嬉しかったなっていう。
これやっぱり本当にサンガっていう共通の切り口というか、
キーワードでこういうふうに海外の方と交流ができるとかするっていうのは、
これ本当に無茶苦茶いろんな意味でいいことだと思うんですよね。
これ本当にサンガが京都にあってよかったじゃないけど、
京都のしっかり財産になってるっていうことがよくわかりますよね。
あと私が聞いたサポーターの方、
すごいみんなで団結してる感じがしたっていうふうにおっしゃったんですけど、
それもちょっと紐解くと、
手荷物検査で引っかかったんですって。
で、応援グッズか何かがってこと?
普通は事前に申請しておくんですよ。
大きな旗とフラッグとかそういうものは事前にクラブに申請して、
向こうにリストが渡っているので、行ったときに
照合してあってますねと。
申請されたやつですねって入れるんですけど、
スタジアム?
だけどいわゆるタオルマフラーとか、
個人で持っていく細かなサンガのグッズがあるじゃないですか。
それで、確かタオルマフラーっておっしゃってたんですけど、
それでこれは何だと聞いてないと。
引っかかって入れないみたいな時間が結構あったそうで、
それで他のサポーターの多分開会経験が豊富な方とかが間に入って、
これはもう個人でそういういろいろ説明をされて、
で、事なきを得たらしいんですけど、実際入れたらしいんですけど、
そういうチーム共闘じゃないですけど、
サポーターみんなで苦難を乗り越えるみたいな。
チケットを購入するのも、テトンのスタジアムは現地での購入だったらしいので、
言葉の壁とかもありながら、多分助け合いながら購入されたりっていうのもあったと思うんで、
そういうのも海外でしか味わえない。
確かにね。
そうか、タオルマフラーも引っかかるんですね。
世界中のサポーターみんな持ってるから分かりそうなもんやろうと思う案でもないですけど、
どうぜらえないんやからね。
そのサポーターの方がおっしゃってたのは、
テジョンも確かに20年ぶりぐらいにACLEなんですよ。
セキュリティの人もちょっと戸惑いながら、
戸惑うってことはできるだけ厳重にしますよね。
逆にね、何かあったらあかんし。
それもあったのかもしれないです。
なるほど。
でもブブゼラやないねんからね。
23年ぶりですね、懐かしいですね。
ブブゼラ。
カットでお願いしますね。
ブブゼラ、あれちゃう?
16年ぶりか。
南アメアプリカ。
そう、南アワールドカップ、南アメアプリカですね。
3バックの効果と守備の改善
テジョン戦の話にしましょうか。
結局3トップになって、
割と自由にできる選手が増えたっていう感じはあるんですかね、
そのプレーとして。
4,2,3,1の不尽の時はエリアス選手がトップで、
トップ下に、
もう移籍しちゃいましたけども、
平戸選手だったり、
宗座選手とかも入ってたかな。
中野選手もたまに入ってたと思う。
走れる選手、守備の起点の部分が、
曖昧という言い方が正しいのかわからないですけど、
それが3トップ、
3トップって言っていいのかわからないですけど、
3,4,3の3枚の守備が、
分かりやすく守備をしているように見えて、
しかもその3人が走れる選手、
4,2,3,1の時の1トップの時のエリアス選手の守備っていうのは、
あまり守備っていうよりも、
言い方が難しいですけど、
ボールを奪いに行くというよりも、
ただコースを限定するだけみたいな感じに見えていたので、
藤枝選手とか岡山選手も追うスピードだったり、
取りに行き方がちょっと迫力が出たように感じるんですよ。
エリアス選手だけで見ても。
やっぱり前から守備って言ってくれると、
最初ラインの選手たちも、
次どこにボールが来るだろうかって予測しやすいし、
何ならオフサイドもかけやすいし、
後ろに下がりがちな、重心が動きがちにはならないと思うので、
それが若干ちょっと良くなったのかもなっていう。
そうすると今日ずっと話している守備のコンパクトさみたいな話ですけど、
それはちょっとマシになってる調なんですか?
なってくれてたらなっていう感じですね。
後ろスリーバックだいたい真ん中、鈴木芳典選手はやってると思うけど、
もともとそういうクレバーでラインコントロールがしっかりできる選手ですよね。
結局でも3枚になるっていうことは、
守備の枚数は1枚多くなる。
センターバックが2枚と比べると、
守備の枚数は多くなってしまうので、
そこをスリーバックの1人が攻撃参加するなり、
色々アレンジが出てくるとまた変わってくるかもしれないですけど、
やっぱりボボさんが監督になって、
言ったらまだ数ヶ月ですよね。
まだ道半ばっていうところは、
こうやってリーグ戦の途中で婦人を変えていくとか、
そういうのもひっくるめて走りながらチームを作ってらっしゃるっていうのは感じます。
スリーバックの左に入ってる永田選手が、
僕見た試合とかだと結構、
前につけるボールが非常にいい感覚というかいいセンスを持ってるっていうシーンが何回かあって、
あれ一つ攻撃の武器になるのかなというふうに思ってるんだけど、
前向きに奪いますしね、あれは。
なかなかひぼんなものがあるなっていうふうに、
僕はすごい見てて、上から見ててもおーって声が出ちゃうようなパスをつけるシーンがあったりしてて、
ああいうプレー見るとね、本当に嬉しいというかお金払って見に行ってよかったなって思うんですよね。
そういう驚き、もちろんゴールの喜びもあるんだけど、
あそこ見てるんだっていうようなプレーを出してくれる選手が、
何人かでもいたり何回か見られると、
僕はすごい結構嬉しいんですよ、グッとするんですよね。
石田雅俊のサンガ時代と韓国での再出発
テジョンにはサンガでデビューした日本人選手もいたんですね。
マサー、石田雅俊。
石田選手はお宅さんは印象はあったんですか、サンガ時代は。
はい、私が板汽車になった、板汽車1年目か。
僕が板汽車1年目の2014年から2年半くらいですか。
めちゃくちゃ覚えてます。練習試合でも得点アシストしまくってたし、
当時ベテランの選手結構いたので、なかなか、でもそれでもルーキーイヤーに出ていきなり
アウェーの札幌戦で大黒選手のゴールアシストしたし、
その次の試合ミト戦だったかな、2ゴール決めたし、
居残り練習を愚直にやり続ける選手でしたね。
壁に、1人でやってるんですよ、壁にボールインサイドのパス当てて、
そのボールをその前に首振ってターンするっていう、それだけをひたすらやってるっていう。
最近の映像を見たら同じようなことやってて。
別のインタビューの記事ですけど、
貫くというか、やり抜くことが自分の強みですみたいなことを言ってたんですよ。
当時も同じことを言ってたなと思って。
変わらずやり続けてるからこそ、Jリーグではなかなか出場機会を得られなかったですけど、
こうやって、韓国でも2部から這い上がって、1部に上がってACLにつかんで、
そのデビュー戦が3月なわけですから。
私は取材、正直むちゃくちゃしたかったですけど、
番記者が取材してくれて、その時の音声を聞かせてもらったんですけど、
本当に覚えててくださったんですね。ありがとうございますみたいな。
覚えてるよってそんな。
僕はこれ喋ってないけど。
言っちゃいましたもん、その音声聞きながらも。
覚えててくださったんですね。ありがとうございますみたいな。
吉田選手、僕も高校時代から一律菅橋出身で、
名門ですね。
ちょうどその参加に加入するのが内定した、
12月の1月の最初か、京都橘と全国高校選手権で準々決勝だったかな、
中で当たったんですね。僕それ取材行ってて、
彼がもちろん参加に来るっていうのは知ってた上で取材をしてて、
橘が小山津選手とかね、あの辺の選手がいて、
結局橘勝ったんですけど、さっき大竹さんが言ったような、
彼の特徴というか、高校の時からもやっぱりちょっと他とは違う、
何だろう、感性というのかな。
独特ですね。
独特の感性というか存在感があった選手で、
もちろんプレーもね、攻撃センスっていう意味では、
すごい優れた選手ではあったんですけど、
なんか国王感みたいなものをちょっと感じたらいいんだけどね。
もう一人ね、岩瀬っていう選手と一緒に、確かサンガーに入りましたけど、
でもこうやって、京都とかサンガーに接点があった選手が、
また10年以上経って、
こういう形でまた京都新聞として記事にできるっていうのは、
なかなか面白いなって思うし、
昔の石田選手の高校時代とかサンガー時代の秘蔵写真みたいなものを出して、
デジタル版の方で、京都新聞写真部の方が記事にしたりっていうのもあって、
こういうのは地元市寄りにつけるような、そういう瞬間だったなって思いますね。
30歳越えて、韓国の地でずっと作家続けてるっていうのは、
なかなか熱い気持ちになりますね。
声も顔もそんなに変わってないじゃないですか。
声も全然変わってなかったし。
たくさん会えたらいいね。だから行きたかったんですよ。
行けなかったけどね。
新加入選手と10月の強敵
選手の遺跡がありましたね。
サイドバック福田信之助が欧州遺跡、
平戸がJ1清水に遺跡、
広島からはベテランの七選手、
秋田からは出生の室岡さんを補強という形になりました。
広島から大型ベテランが遺跡というのでは、
京都新聞デジタルでもものすごく読まれて、
関心を読んでたんだなというのは実感してたんですけれども、
どうでしょう、この遺跡の不審については。
福田選手に関して言うと、
100年高層リーグが終わった後に、
弊社に訪問してくださったので、
インタビューさせてもらった時にも、
かねてより代表の噂もチラッと出てたので、
そこら辺の今後への思いをいろいろ聞いたら、
やっぱり海外には行きたいと。
そこからのステップとして日本代表という話をしていたので、
やっぱり夢を叶えるという部分では、
マーケット、ウィンドウのギリギリだったと思いますけど、
応援したいですけどね、
本当に代表になってもらいたいなという思いが。
平人選手は確かウィンドウの本当にギリギリだったと思います。
やっぱり試合で、確かもう移籍して次の試合も出てたと思うので、
途中からですけど、やっぱり試合に出たいという思いがあったんだろうなという。
七選手は、まだプレーを見ていないので何とも言えないですけど、
広島時代からやっぱり運動量だとか、
やっぱり左利きですけど右も切れるんで、
右のクロスでもアシストしている印象があるので、
コンディションさえ整えば、非常に大きな力になってくれるんじゃないかなと思いますし、
モルオカ選手はもうすでに天皇杯で、
藤枝戦で後半から入って、三がに合う選手なんじゃないかなという、
奪えるし、例えばAの速さみたいなところもビットするんじゃないかなと。
あと、個人的に番記者から聞いていいなと思ったのは、
秋田でキャプテンというのを聞きましたけれども、
確か高校でも大学でも、そこからJに上がってからも全部キャプテンやっているという話。
キャプテンやれるっていう、それなりの実力だけじゃない信頼されたりとか、
ピッチ外での振る舞いというところも、多分素晴らしいんだろうなって想像できるので、
そこに私は期待をしています。
なるほど。モルオカ選手ってJ1初めて?
そうですね。
年は28か9かそれぐらい?
そうですね。
本当に結構積み上げて、30手前にしてJ1というのは、
あやみんも含めて応援してあげたくなるというか。
また秋田を出るところも多分キャプテンで、
しかもシーズン途中でというところは悩まれたと思いますけど、
やっぱり初のカテゴリーというところ、自分の挑戦というところを選ばれたんだと思いますし、
その気持ちを感じるプレーを藤枝選手でも見たので、
結局ゴール、瀬尾選手のゴールにつながったのはモルオカ選手のパスカットというか、
そういうところからだったと思うので、まず早速仕事をしてくれたという印象があります。
なるほど。
結構選手って壮樹君のタイプもいれば、ある程度年齢を重ねて、
闘格を出してくるというか、本領を発揮してくる選手というのがいたりするから、
彼は今まではさほどその日の当たらないところでカテゴリーでプレーをしていたかもしれないけど、
キーパーの太田岳次選手とか、キーパーはちょっと寿命が長いというのもあるけど、
30歳を超えてからJ1でポジションを掴んだりという選手もいることだし、
ちょっと注目していきたいですね、彼はね、確かにこれから。
10月になってくると町田、広島、鹿島と強敵がまたリーグ戦に揃ってきます。
初のACLのホームゲームがありますということなんですけども、
怪我人もいる中ですね、今後の展望みたいなもの、来月に向けての展望みたいなものはいかがでしょう?
町田に関して言うと、ルバンもあってからホームでリーグ戦というか、
連続で町田とやるという、ちょっとなかなかレアな形になると思うので、
メンバー選考も含めてどういう形でしてくるのかというのは非常に注目したいなと思ってますし、
広島、鹿島もですけど、今、成績で見ても、
下位との対戦ではなくて上位との対戦になるというふうには進化が問われる試合になると思いますので、
ただこの休練戦が終わって、ちょっと日が空くので休養をしつつ、
しっかりと課題を整理してですね、できる時間が取れたというのはポジティブに捉えて、
何とか勝者さんを取り続けてほしいなと。
怪我人はどうでしょうかね、早くピッチで見たい選手何人もいるんですけども。
トゥーリオ選手みたいですね。
トゥーリオ選手がポポーさんにどう入ってくるのかというのは、
スタジアムで見ている姿とかはテレビに映ってますけど、
なかなか過密日程で練習取材ができなかったみたいなので、
彼が今どこまでの状況にあるのか、今度30日私も取材に行くので、
しっかり見てこようと思います。
少しでも来月に向けて、10月の連戦にまた再びリーグ戦に向けて、
少しでも状況が好転するようなものになってくればいいなと思いますけれどもね。
今回は産が上昇気流に乗れるかというテーマでお話ししました。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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では次回の配信でお会いしましょう。
久井澤さん、大竹さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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