アニメ『チ。』と「文字は奇跡」という言葉
ずっとラフ案
どうも、こんのです。今日は文字は奇跡、音声も奇跡というテーマで話したいなというふうに思ってます。
この文字は奇跡っていう言葉なんですけども、僕が好きなアニメ、地の名台詞なんですよね。
地っていうのがちょっと一文字で分かりづらいんですけど、正式名称は地、地球の運動についてっていうタイトルです。
改めて文字って奇跡的だなっていうのと、音声は文字とは違った良さがあるんじゃないかなっていうのを今日は話していきたいなというふうに思っています。
それで地ってどういう話かなんですけども、天動説が当たり前だった時代、地球の周りの太陽とか惑星が回っていて地球は動いてないという説ですね。
っていう天動説が当たり前だった時代に地動説を証明しようとする人たちの話ですね。
主人公たちが地動説について研究だったりとか、実はこの世の中って地球が止まってるんじゃなくて地球が動いてるんじゃないかっていうのを疑問に思ったり研究したりして、
それを世の中に届けていこうというような、ざっくりとしたそんな感じのアニメです。
いやーこれめちゃくちゃ面白いアニメなので、ぜひ皆さんにも見ていただきたいなというふうに思っています。
文字が時間と空間を超える力
昔は天動説が当たり前で、地動説を言ってたらあいつ頭おかしいんじゃないかっていうふうに思われてた時代のようですね。
頭おかしいどころか捕まったりとか、最悪死刑にもなったりとかっていうような時代の話で、
本当この地動説って、こうやって今当たり前な知識ですけども、地動説が証明されるのってこんな大変な思いでいろんな人たちが関わってたんだっていうのがめちゃくちゃ面白いアニメですね。
その中でヨレンタさんっていう研究者がとても面白いことを言っていて、当時は文字を読めるっていう人があまりいない時代で、文字を読めない人の方が多かったようなんですよね。
それで主人公がその研究者のヨレンタさんに、文字を読めるってそんなにいいことなんですかって聞いたんですよね。
そしたらヨレンタさんが返した言葉として、文字はまるで奇跡ですよ。文字を読めるようになると時間と場所を超越できる。
200年前の情報に涙が流れることも、1000年前の噂話で笑うこともある。そんなの信じられますか?
文字を読む時だけは偉人たちが私に向かって口を開いてくる。その瞬間この時代を抜け出せる。文字になった思考はこの世に残って、ずっと未来の誰かだって動かすことだってある。
そんなのまるで奇跡じゃないですか?と返したんですよね。
本当にこの言葉を聞いた時に、普段僕らが文字を読めるのって当たり前すぎて、この感覚がハッとさせられたんですよね。
最初主人公が文字を読めるのってそんなにいいことなんですかって聞いたら、僕の中では文字読めるってとても面白くていいですよみたいな感じで返ってくるのかなと思ったら、
そんな200年前とか1000年前の人の話を想像しながら文字を読むってことまで考えてなかったので、このヨレンタさんのセリフですごい考えさせられたんですよね。
改めてやっぱり文字ってすごいですよね。
2000年前の人の何を考えてたとか、何をしてたかっていうのがわかるっていう意味では、本当時間時代を超えたコミュニケーションの一つかなというふうに思ってるんですよね。
これって人類の認知を一つ書き換えたことかなと思っていて、文字の発明ってそれだけすごいことだったんじゃないかなって思ったんですよね。
それで改めて文字って何がすごいかっていうと、まず自分が考えてること、頭の中にあることっていうのを保存できるようになったことかなと思ってて、文字がなかったら何かを伝えるときって毎回誰かに言葉で喋らないといけなかったかなと思っています。
それが文字に残すと毎回自分で喋らなくてもいいし、その文字自体が会ったこともない人にも伝えられたりとか、後は高生の人にも届けられるということができるということはめちゃくちゃすごいなっていうのが改めて思いましたね。
あと文字の発明によって人間の知識とか文化とかもうめちゃくちゃ積み上がって加速していったんじゃないかなと思っていて、誰かに何かを残すっていうのも文字がなかったら毎回話して伝えないといけなかったのが世代ごとにだんだん薄れたりとかしていくんじゃないかなと思っているんですけども、
こういった歴史があるからこういう学びがある、こういったことを世の中に残していきたいっていうのが学問とか知識とか哲学とかっていうふうに残っていくと、人間、自分の高生の人たちに知識としてどんどん残していけるので、やっぱりこういった意味で文字ってすごい人類の一つの大きな発明なんじゃないかなというふうに思っています。
音声メディアとしてのポッドキャストの可能性
それで、これって音声も同じじゃないかなと思ってて、ポッドキャスト自体はまだ歴史がそこまで長くなくて、10年とか20年とかそんぐらいかなと思っているんですけども、音声も同じじゃないかなというふうに思っていて、
特にポッドキャストって音声を保存して配信するメディアなので、この文字の発明と結構似ているんじゃないかなと思っているんですよね。文字と違ってポッドキャストって声の温度感があるメディアかなと思っていて、感情とか言い方のニュアンスとか話す間の間とかっていうのがやっぱり文字がない温度感、感情っていうのを乗せられるものかなと思っています。
それで、もし昔の人がポッドキャストを配信したらめちゃくちゃ面白いんじゃないかなと思ってて、例えば小田信長が戦の前にこの戦ってどういう思いでやってやるのかだったりとか、
坂本龍馬がどういうことを考えながら明治維新をやろうとしたのかっていうのは、その当時でしか聞けない話っていうのもめちゃくちゃリアルに伝わってきますし、歴史の教科書だけじゃ絶対わかんないので、その歴史一つ一つの解像度がめちゃくちゃ上がって、歴史っていうこと自体が面白いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
それで、もしポッドキャストが数十年数百年残るようなメディアだったら、これはこれですごい面白いかなと思っていて、僕自身のこのポッドキャストを聞いて孫だったりとか子孫だったりとか、もしくは全然関係ない人がこのポッドキャストを聞いて、未来の人が何か行動につながるようなことをできたらいいかなというふうに思ってますね。
特にポッドキャストって、RSSってシンプルな仕組みなので、何かのサービスに依存しづらいような技術なので、もしかしたら長く残っていけるメディアかなと思っていますね。
文字と音声、未来への継承
ということで、今日は文字は奇跡、音声も奇跡という話をしました。
アニメの地位見てたの1年前ぐらいなんですけども、本当に面白くて、特にさっき話したヨーレントさんのセリフがめちゃくちゃ心に刺さってるんですよね。
で、ふと思い出して、今日はこれをテーマにポッドキャストで話そうかなと思ったんですよね。
本当、改めて文字ってすごい奇跡的なものだなっていうのと、音声メディア自体はまだ歴史が浅いですけども、これを未来の誰かに届けられるように引き続き僕もポッドキャスト配信を頑張っていこうかなというふうに思いました。
このポッドキャストはAIやWeb3、キャリアについてまだまとまっていない考えをそのままラファンとして話す番組です。
毎週水曜日の朝6時に配信しています。よかったら番組をフォローしてもらえると嬉しいです。それじゃあまた。