嵐山への自転車旅
前回は、寒さの中で朝起きるためには、みたいな話をしたんですが、
それで、寒いとやっぱり朝起きれないから、朝まで電気毛布をつけて車で寝ていたところ、
逆に体がぼーっとして重くて起きれないという現象が起こりました。
よく考えると、こたつで寝て起きると、なんか体重いなって感じがしますよね。
ここまでまた、チャットGPTに質問を投げてみたところ、
体温が高いまま寝ると、深い眠りが妨げられて疲労感が残るらしいです。
なので、電気毛布は睡眠導入くらいに使って、うまく体温調節するのがいいのかなと思いました。
ということで、こんにちは。きょうすけです。
このチャンネルでは、僕の日常、出来事、面白かったこと、読者の記録、いろいろお話しします。
リラックスしていてください。よろしくお願いします。
今晩御飯2合食べて、お腹がパンパンで喋っているんですが、
というのも、今日は嵐山へ自転車旅に行ってきました。
その消費カロリーを取り戻すためにパンパンのご飯を食べたわけですが、
前回のチャリ旅は、京都から滋賀の石山寺までの往復40kmくらいだったんですが、
今回は往復でも20kmくらいの距離設定で行ってきたので、比較的楽というかゆったり楽しむことができました。
サイクリングロードがあったので、気持ちよく景色を楽しみながら運転できたかなというふうに思います。
嵐山へは初めて行ったんですが、紅葉がきれいなところもあって、ご飯も美味しかったです。
午前中に行ったのですが、平日にもかかわらず人がいっぱいで、観光の海外の方が多くて、
日本の方を探そうが難しいなと思うくらい人がいっぱいでした。
観光地の課題
ただ残念に思うところもあって、まず歩行者に対して歩道が追いついていないのかなと感じる部分もあって、
車道にはみ出して歩いたりとか、ちょっと危険だなと思う部分もありました。
人力車が通るので人いっぱいのところも通らないといけないので、交通整備が必要なのもわかるんですが、
人の流れを良くするために左側通行を促していたんですね。道の真ん中に立って、そこの観光のおじさんが撮っていたんですが、
でもね、ぽつんと途中で真ん中に立っているだけでは、やっぱり観光に来ている方はわからないことが多いのかなと思って、
直前になってキープレフトとか言われても意味わかんないですし、直前で左に戻るとか、
こっちの方が人をごった返しの中で逆にぎゅんぎゅんにしてしまうのかなというふうにも思います。
もう一つね、竹林を歩く中に踏切があるんですけど、立ち止まるなとおじいさんが高圧的に日本語で喋っているというかもはや叫んでいたんですが、
何に怒っているかもおそらく日本語で立ち止まるなと言われてもわからないと思いますし、
最後はジェスチャーで早いけみたいな思い払うようなことをやっていたんですけど、
さっき来てくれてるのにそれをねんじゃねーのかなと。
線路で立ち止まるとかは普通はやらないんですけど、観光地の中で竹林の中の踏切っていうところで立ち止まりたい気持ちも写真撮りたい気持ちもわかるんですが、
そこに関しては立ち止まるなっていう英語とかあれてくださいみたいなぐらいは教えといたらとか勉強したらいいのになというふうに思いますね。
それが仕事ならば。
表示とかもいいかなとは思うんですが、景色との兼ね合いもあるので僕にはなんとも言えないです。
そういうことを警備員の人とかが起こっていると普通にしてる人らもちょっと不快に思ったりとか嫌な雰囲気になっているので、
プラスして今日僕が行っただけで思ったことあったことなので、きっと何回も起きていることからなんだろうなと予想がつくので、
もうちょっとなんとかできそうな案件とかでやるんだなというふうには思うので、そこをなんとかなったらいいなというふうに思いました。
でも私はすごく楽しめました。いいところでした。また行きたいなというふうに思います。本日はこの辺で失礼いたします。