松山城と現存12天守、愛媛のビールなどについて話しました。
サマリー
愛媛県松山市を訪れた際、松山の街やビール文化、歴史的な松山城についての体験を語ります。現存する天守閣での経験を振り返りながら、家族との時間を大切に思っています。
松山市の文化とビール
おはようございます。かっぱです。
2025年12月21日、日曜日の午後です。
ここはどこかというと、愛媛県は松山市、伊予鉄松山市駅の駅前、高島屋の前です。
リムジンバスで空港に行き、東京に帰り、そういうタイミングですね。
昨日は、島並海道の大島という島の天望台、山の上にある天望台がある公園で喋りました。
その後、順調に車で今治に戻り、レンタカーを返し、特急で松山に戻り、という行動パターンでした。
松山市に戻って、車を返し、子供が疲れたから宿に戻るというので、妻とうろうろと歩いていたんですね。
JRの松山駅前は、シャッター通りというか、あまり活気がなくて大丈夫かと思ったんですけども、
この伊予鉄の松山市駅前が繁華街になっているということを学びながら歩いてきました。
ちょっと距離があるんですね。20分くらい歩くのかな?15分くらいかな?
なぜ15分とか20分とかふわっと言っているかというと、この松山駅から松山市駅に歩いている間にですね、
ビアバーが2軒、偶然通りかかりまして、なのでいちいち引っかかって、1杯2杯ずつ飲んでいたので、何分かかったかわからん。
そういう事情がありました。
愛媛県のビールというと、DD4D初日から行って、さっきも行ってきて、結局3日間解禁症だったんですけども、
DD4Dブルーイングが一番有名なんですけども、その他にもマイクロブルーアリーがたくさんあって、計10個ある。
あ、そんなにあるんだ。
しかもその島並海道が通っていたりとか、あとはフェリーじゃなきゃいけなかったりとかっていう、瀬戸内の島で作っているマイクロブルーアリーもあったりとかして。
あ、すげー盛り上がってるんだ。
気候が良くて柑橘類が美味しくて、柑橘類ってビールとすごく相性がいいんですね。
そういう特徴あふれるビールを小規模で作っているところがたくさんあるって、何と言うか、すごくいいな、そう思う機能でした。
思ったよりビールが豊かですごく良かったなというのが機能で。
松山城の探索
で、今日は松山城ですね。
なんか結構な山城で、下からリフとかゴンドラで上がって、さらに10分歩いて登るみたいなところにある山の上にあるお城なんですけども、
これが日本に12個ある、現存している天守閣のうちの1つ。
現存12天守っていうのがらしいんですけども、それの1つでそこに登ってきました。
結構ちゃんと1-2-3-みたいな規模でお城が残してあって、なのでロープウェイを降りた後、
3の門、2の門、1の門って回っていく。
あ、なるほどって、ここを攻めてる間に、ここ道塞がれて、ここで矢を追いかけられて死ぬんだな、みたいな、そういう話を息子と盛り上がってしていまして。
で、僕の経験の話で、あれなんですけども、現存12天守のうち、どうやら人生のうちでおそらく4つ、もしかしたら5つ経験しているのかなと。
姫路城、それから松本城、松江城、松山城、すげえ松が率高いんですけど、この4つは行ったことがあると。
で、もしかしたら犬山城、名古屋のはずれですね、犬山城にも行ったことがあるかも。
それだと12分の5になるわけですね。なのでちょっと頑張ってコンプリート目指してみようかな、そんな気持ちになっています。
なぜかその現存12天守のうち4つが四国にある。あれかな、四国は戦国時代もそんなにあれなかったのかなとか、あと戦争でそんなにやられなかったのかなとか、そんな雑な推測をしています。
なので、北は青森、弘前城から一番南はどこだろう。ちょっとパッと出てくるんですけど、ちゃんと制覇してみたいな、そんな気持ちになっていました。
というわけで、そろそろ家族と集合時間なので、コインロッカーから荷物を出してバスで空港に行き、お家に帰ろうと思います。
2泊3日の松山編も今日で、これでおしまいです。
じゃあまたね、バイバイ。
05:33
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