多峯主山(とうのすやま)の山頂で話しました。
サマリー
埼玉県の遠野津山でのアウトドア活動を通じて、気分転換や山登りの楽しさについて語っています。
埼玉県の遠野津山
おはようございます。かっぱです。
2025年8月13日、水曜日の朝です。
今日は、埼玉県にある遠野津山というところに来ています。
山頂のベンチに腰を下ろして喋っています。
この遠野津山というのは、西武池袋線の阪の駅から
1時間ぐらい歩いて登れる、我が家からは最寄りの山みたいなところなんですが、
友人がキャンプに行って、雨に降られたという写真をあげているのを見て、
ついアウトドア成分を補充しに飛び出してきて、登っているというわけです。
昨日は日中、家で仕事をして、終わったらご飯を作って寝ることをしていたので、
ちょっと鬱屈していたというのもあるかもしれません。
今日も仕事的にはお休みなんですが、やらなきゃいけないことがたくさんあるので、
この後下山したり、どっかでお風呂に入って、家に帰って続きをするということをしようと思います。
山登りの魅力
反楼、埼玉県の反楼、西武池袋線の終着、ここから先は西武秩父線になるんですけれども、
山のすすめというアニメにもなった漫画の舞台になっているところで、
女子高生の皆さんがこの辺の山を登りまくるわけですね。
僕もアニメを見たり漫画を買ったりしてたんですけれども、
一昨年引っ越したおかげでそこに近くなったので、
アウトドア成分が足りないなというときは西武池袋線に飛び乗って、この辺の山に登るということをしています。
低山なので樹林限界だっけ、木が生えなくなる高さみたいなのには全然届かないので、
歩く道は全部林の中で、なので眺望とかはあまり楽しめないんだけれども、
この戸越山の山頂まで来ると関東平野が見渡せるという気持ちになります。
ここから先は割とがちの山にはなるんですが、反楼から先の西武池袋線、
西武池袋線というのは1時間に2本ぐらいしかなくて、無計画に来るとなかなか大変なことになっちゃうんですね。
その手前反楼までは結構ちょいちょい電車が来るので、乗り換えがいいと家から1時間弱で来れたりするんですけど、
そういう意味でもこの反楼から歩いて来れる山っていうのは割と無計画に来れるので、そういう意味では助かっています。
そんな感じで衝動的に飛び出して、戸越山の山頂へ録音するということをしています。
天気は曇りで、割と過ごしやすいといえば過ごしやすいんですが、やっぱり蒸しやすいですね。
ちゃんと水と塩分は持ってきたので、補給しながら気をつけて降りたいと思います。
帰路に向けて
じゃあまたね、バイバイ。
03:51
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