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2025-09-04 04:44

宣言駆動

魚、試験、宣言駆動などについて話しました。

サマリー

このエピソードでは、主人公が大学の単位認定試験に関する出来事やタバコをやめた経験を語ります。また、宣言駆動の概念を通じて自身の行動を変える方法についても考察しています。

大学の試験と個人的な葛藤
おはようございます、かっぱです。
2025年9月4日、木曜日の夕方です。
もうほとんど夜だな。
今日は一日、家に引きこもって、片付けや雑用をするという日になってしまいました。
一歩も外に出ないのは嫌だなと思って、買い物とビールという、よくある一日を過ごしています。
昨日の夜は、スーパーの魚コーナーでちょっとテンション上がってしまいまして、
刺身とサンマとそれからイカを買って、イカは綿とバターで炒めるみたいなことをして、魚祭りをしていました。
ドイツではあまり魚料理見かけなかったので、そういえば海無し国なんでしたっけ。
ので、ちょっと魚食べたいなという気持ちになりました。
長男は、肉は?肉どこ?不服そうでしたけど。
やっぱりこの季節、サンマ食べるのいいですね。
ちゃんと大根おろしとすだちも用意しました。
今日の話なんですけども、ずっと大学の単位認定試験の話をしていてですね、
結局ドイツに行って受けられなかったのはお前のせいだということで、
単位認定試験受けられないということになりそうです。
非常に遺憾で何往復かやり取りをしたんですけども、変わらんよっていうことになりそうなので、
100時間分ぐらいの学習時間が水の泡というか単位にはならないという辛い状況になりそうです。
この話をずっとこのポッドキャストでしているので、
ちゃんと続けてくれている人には敬意が諸々なわけなんですね。
実際100時間やったことが無駄になるなんてことが起きると、
もういいや大学とか勉強とかだるいからやめちゃうみたいな気持ちになるのも、
人間なので理解していただけるかなと思うんですけども、
こうやってここで敬意を話しているので、そんなことぐらいでやめちゃうのもなあ、
みんなで喋っているしなあ、大学楽しいよとか言っているしなあ、
みたいなそういう抑止力が働くので、しょうがないから次も頑張ろうという気持ちになっています。
つまり自分のやっていることをアウトプットして、それから宣言して、
その結果として自分の行動が変わるということをやっているわけですね。
古くはもう20年以上前なんですけど、僕がヘビースモーカーだったんですね。
めっちゃタバコ吸ってた。ひどい時は1日60本とか吸ってたんですけども、
それをある日やめたんですね。それも医師の力だけで。
ちょっと偉そうなんですけど、実際にはその当時勤めていた会社の全員が見ている前で、
今からタバコやめますって言って、残っていたタバコの箱をギュッとひのぎ潰して、
バンってゴミ箱に捨てるということをして、
なので言っちゃった手前やめないときちんとやめないと格好悪いみたいなことをして
タバコをやめました。というその医師の力では何も変わらないと。
仕組みを変えないと何もできるようにならないよというのをちょっと前に読んだ本で学んだので、
自分が何かするというときに相変わらずそういう宣言駆動であるとか、
人に何か言うことで自分に枷をはめる、自分の行動を規定するみたいなことを
相変わらずやっているんだという次第です。
というわけなので、3ヶ月間かけて10単位分の勉強をしたのがパーになったのも非常に痛いですけれども、
めげず頑張っていきたいと思います。
それとして、こういう大人ならではの事情、つまり仕事とそれから子どものスケジュールを
飼いくぐってスケジュールを組んだら、それが試験を受けられない理由として認められないという
すごい不服なのに、そこも少し改善を訴えていきたいなと思っています。
ということで、宣言駆動といえば、昨日も言いましたようにやらなきゃいけないことがたまっていて、
宣言駆動の力
プレゼンの準備、それから頼まれている記事を書く。
これもやりますよ。はい、やります。今週頑張ります。
今週、あと勤労しかないけど頑張ります。
という宣言をして今日の話は終わろうかなと思います。
じゃあまたね。バイバイ。
04:44

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