サマリー
このエピソードでは、東京の秘境に位置するラーメン屋ロンキ屋を訪れ、そのユニークな特徴やラーメンの味について話しています。特に、手打ちの不揃いな麺と豚骨の甘みが際立つ昭和スタイルの醤油ラーメンが印象的です。
秘境ラーメンの訪問
おはようございます。かっぱです。 2025年10月8日水曜日の朝です。
今日は、いつも歩いたり走ったりする公園に散歩しに来て、 初の試みとして、iPhoneを置いてApple Watchだけで来るというのをやってみています。
なので、この録音はApple Watchのボイスメモですね。 どうなんだろう?ちゃんと撮れてるのかな?
1個目の話、昨日はキャンプの朝喋ったんですけども、 その後撤収をして、撤収終わって
受付がゴミ回収してくれるので、ゴミを渡してお世話になりましたって言ったら、 しとしと雨が降り出して
撤収は良いタイミングでしたね。道具は完全に濡れてたので、 袋に詰めて持って帰り、家に帰って干しました。
帰り道に、東京ではおそらく一番卑怯にあるラーメン屋、 ロンキ屋というお店に行きました。
奥多摩湖の目の前なんですね。 歴史的にはおぼうちダムができて、それで沈んだ集落で営業していたので、
そこから移転したお店らしいです。
ほぼ開店と同時に入ったら、ちょうどお店の方が営業中に札をひっくり返してくる というところに出くわしたので、一番乗りで入って
どうぞって言って2階の客席に上がったら、もう店内すごい豚骨の匂いがムワッとするんですね。
で、待つことしばし出てきた中華そば。 これが美味しくてですね、すごい面白かった。
いわゆる昭和っぽい醤油ラーメン。スープは澄んでいて、 ちじれ麺にチャーシューが1枚とナルトと
あとメンマが乗っていると。オプションで味玉があったのでつけたんですけど。
豚骨汁の通りで
スペアリブを煮込んだことがある方はわかってもらえるかな。 豚肉と豚骨を
がっつり煮込んだあの甘さ。豚肉の甘さみたいのが前面に出ていて。
手打ち麺はすごい不揃いなんですね。手で切ってるから当然なんだけど。
かつ食べているうちにだんだん麺に火が入って、 食感が変わってくる。すごい面白くて美味しいラーメンでした。
なかなかお勧めできない。一応目の前にバス停あるんだけど、 一体どこから何分かかるバスなんだという感じですね。
僕が頼んだらその後にはガチガチのロードバイク乗りのお兄さんが 入ってきてチャーシュー麺頼んでました。
ロードバイクなら来れるか。そんな感じで東京にも秘境はあったんだみたいな気持ちの ノンキアというラーメンを食べました。
キャンプと日常生活の戻り
家に帰って片付けをして
国勢調査に応える。キャンプでやろうと思ってたの忘れてたんですが。 国勢調査なんかすごく
UIが良くてシュッシュッと入力できて良かったですね。もう紙のところなんか一切開かず。
ので訪問とかも本当もう僕らはデジタルでできるのでやめてもらってですね。 全部デジタルでシュッと。デジタルダメな人だけ紙でフォローしてあげるみたいな形にしてほしいなと思いました。
そんな感じでキャンプでいろいろサボって 日常生活に戻らなきゃいけないわけですね。
イベントXP祭りの前から言ってた現行もですね。ちょうどチラチラって特速が入ったんです。大丈夫です。7割できてます。
見返してみたらドラフトとしては7割どころか9割ぐらいの感じだったので一旦見てもらって肉付けを していく感じにしようかなと思っています。こういうところ編集さんがいてくれるのすごくいいですね。
手伝っているイベントの振興をしたりとか デジタルでも結構課題があるのでやっていこうかなちょっといよいよ本格的にバイブコーディング
始めてみようかなと そんな感じです
今日はすごくいい天気雲ひとつない快晴的な 気温もちょうど良くて暑からず寒からず
すごく 良い感じの日だなぁと
ふわっとしてるな なんかこうポジティブなこと言っとかないと
なかなかめげた気持ちにならなくもない 元気元気
皆さんも明るく元気にやっていきましょう ということで5分ぐらい喋ったんだけどちゃんと撮れてるといいなぁ
アップルウォッチのボイスレコーダーは 常時は
レベルメーター出てないんですねのでちょっと不安になるんだけど 無事に撮れていたら
いいな ということで
またねバイバイ
05:32
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