2025-08-19 02:52

祝杯

歯列矯正が一区切りついた話をしました。

サマリー

祝杯をあげながら、1年間の歯科治療を振り返り、器具を取り除いた喜びについて語っています。

祝杯の理由
おはようございます。かっぱです。
2025年8月19日、火曜日の夕方です。
今日は、路上でビールを飲みながら喋っています。
公園で喋ろうかと思ったら、怖そうなお兄さんが座っていたので、避けました。
今日は、仕事をして、歯医者に行って、ちょっといいことがあったので、祝杯をあげるぜって言って、外に出てきて、ビールを飲んで、中産長男と待ち合わせをして、ご飯を食べようと言っております。
その歯医者であったいいことというのはですね、長いこと、四列共生をしていたんですね。長いことというか、ちょうど1年。
インビザラインとかではなくて、クラシカルなブラケットとワイヤーのやつをやってたんですけど、それが今日の定期検診で、よし、じゃあもう終わりにしましょうということになって、段階的に器具を外していくことになったんですね。
それに先駆けて、口の中のパーツを全部外したんです。口の内側のパーツですね。歯の裏側につけてゴムを引っ掛けるリンガルボタンというやつとか、リンガルボタンを引っ張るゴムを引っ掛けるためのスクリュー。
これ、口蓋ですね。顎にネジを打つんです。顎の骨に。その打ったネジの頭と、それからさっきのリンガルボタンの間にゴムをかけて引っ張るみたいなことをしてですね。
この1年ぐらい口の中に金属がたくさんあったんですけど、その内側の金属が今日すべて取り除かれました。
1年、本当に永遠かと思いましたが、無事すぎて取ることができて本当に良かった。
また、あと1ヶ月ぐらいで全部取れて固定期間、既にリテイナーをつける期間に入るので、そしたらもうちょっと詳しくその辺のことを書こうかなと思います。
ということで今日はそれが嬉しくて、足取り軽く出てきてビールを飲んだということなので、話すことも用意してなかったので以上です。
もうちょっと中見ながら話す。できるといいな。別にでも日々ダダ漏れだからいいのか。ないや。
じゃあまたね。バイバイ。
02:52

コメント

スクロール