1. 桑原家の日記
  2. 一生を添い遂げるお菓子につい..
2024-03-15 20:08

一生を添い遂げるお菓子について話していたら、ポテチの雑学が深まりました。

4 Comments

まっきーオススメのポテチ 

  • 関西だししょうゆは1995年に発売
  • カルビーと湖池屋は、ポテトチップス市場で1位と2位を争っています。カルビーは国内市場で7割のシェアを誇り、湖池屋は2割で2位となっています。

#声日記

サマリー

博多の通りもんに答えた後、福岡の方言が可愛いと言われ、その後、小池屋とカルビーのポテトチップスの競争について話されています。小池屋は最近地位を確立し、カルビーは焦り出していますが、両社とも切磋琢磨して新しい商品を出し続けています。ポテチの話題からポテトチップスの歴史や人気商品について話し、カルビーと小池屋の販売シェアについても語られています。

博多の通りもんと福岡方言
桑原佑輔
金かなぁ。
まきお
なぁ、金やん。
桑原佑輔
いやぁ、博多の通りもん、金かなぁ。
まきお
金やん。
え、買ってんの?
桑原佑輔
今取り始めたけど、もう使えそうなの使おうかな。
まきお
いやもう、最初から話すの意味ないって。
桑原佑輔
これでもアレやねんね。この間オフィスで話題になってん。
まきお
どゆこと?
桑原佑輔
植坂あゆみさんっていう詩人かな、みたいな人が、もともとはエアレンズのネタなんかな。
一生添い遂げるならどうゆうお菓子がいいかみたいなのが、それスタートで始まって、
田中さんとかやったら、ガトーショコラとかやったら重たいなとか、
ブラックサンダーやったらなんかちょっとヤンキー感があって、
ブラックサンダーって尖ってるのに黒い雷神ってわざわざ下に描いてるやんみたいな。
まきお
はいはいはい。
桑原佑輔
ちょっとなんかヤンキー感あって、ちょっとそれが可愛いみたいな。
あとなんかねるねるねるね。
まきお
あぁ、懐かしい。
とか、なんか一人でもなんか楽しそうみたいな。
桑原佑輔
というのがあって、近藤さんと山本さんと3人でどんなお菓子がいいかみたいな。
まきお
なるほど。
喋ってたんすよ。
桑原佑輔
はいはいはい。
で、俺はその時に博多の鳥のみんを答えたんすよ。
小池屋とカルビーのポテトチップス競争
まきお
その理由としては?
桑原佑輔
福岡の方言いいと思うし、ちょっとなんか白いあんこやん、晴れて。
だからなんかちょっと、私もちょっとなんかおしたやかな感じしますよねっていうことを言ってんけど、
まきお
まさかここで喋ると実家が太いじゃないかっていうところが出てきてしまうとは思わんかった。
野田おりもんは上品やし。
上品やし、家が太そう。
金か。
桑原佑輔
金やなぁ。
まきお
求めてんの金か。
桑原佑輔
求めてんの金かもしれへんなぁ。
まきお
金やないか。
桑原佑輔
ちょっとお嬢様感あるんかなぁ。
どうすか。
まきお
結婚に求めてんのも金やん。
金かもしれん。
実家の太さ重視してるやん。
桑原佑輔
家が太いは大事かもしれん。
まきお
うわぁ。
最低。
桑原佑輔
最低。
ちょっともうちょっといいの出したいなぁ。
まきお
おりもんに当てはまってたのかなぁ。
桑原佑輔
いやぁ当てはまってはないやんな。おしとやか。
おしとやか?
まきお
おしとやかやん。
桑原佑輔
おしとやかな。
まきお
おしとやかやん。
桑原佑輔
え、そうなん?
まきお
え。
おしとやかやん。
桑原佑輔
あ、そうなんすか。
まきお
お前は。
桑原佑輔
おしとやかかぁ。
まきお
上ろ。
桑原佑輔
上ろ上ろ。
まきお
ほら。
桑原佑輔
で、さっきさ、これ撮る前に聞いてんな。和紀子さんに。
まきお
はぁはぁ。
桑原佑輔
二択やったっけ。
ポッキーか、アルフォート。
で、結果的には?
アルフォート。
なんでな。
まきお
どっしりとした。
どっしり。はいはい。
安心感のある。
安心感のある。はいはい。
桑原佑輔
構え。
まきお
構え。
桑原佑輔
船、船のロゴ入ってるからか?
まきお
違う違う。
フォルムがね。
桑原佑輔
フォルムが?
うん。
まきお
はいはいはい。
ポッキーの二面性があるっていうので、刺激があって飽きないっていう。
桑原佑輔
あー、なるほどね。
まきお
え、そんな二面性を持ってきてるんすか。
二面性っていうか、刺激?
刺激。
桑原佑輔
え、なんかあれ?犯罪の匂いとかしたほうがいい?
刺激的な。
こいつちょっとなんかヤバいやんみたいな。
まきお
違う、そういうことじゃない。
桑原佑輔
あ、そうなの?
うん。
刺激的な毎日遅れてるんすか?
まきお
遅れてんのかな。
桑原佑輔
考えだしたらちょっとまずいぞ。
まきお
惰性で生きてるかな。
桑原佑輔
惰性。
旅とか出さんといてな急に。
まきお
旅に出ようかな。
桑原佑輔
明日ぐらいに。
まきお
実家に帰らせて。
桑原佑輔
それはさ、余計戻ってるやん。
惰性とかじゃないやん。戻ってるで。
まきお
太い実家に帰らせてってだけ。
桑原佑輔
実家太い人は家を太いって言わへん。
無自覚やねん。そういう人たちは大体。
まきお
太い実家に。
太い実家に言うな。多分太ないわ、じゃあ。
ちょい太。
桑原佑輔
ちょい太?
ちょい太。
まきお
ちょい太って何?
ぽっちゃり。
ぽっちゃり?
ぽっちゃり。
桑原佑輔
太い太くないの話でぽっちゃりは出てきたことないねん。
ぽちゃ。
家がぽちゃ。
まきお
ぽちゃっけ。
桑原佑輔
ぽちゃっけって何?
音だけしか可愛くない。
まきお
ぽちゃっけ。
桑原佑輔
ぽちゃっけ。
まきお
しょうもない。
桑原佑輔
何の話?
まきお
一生添い遂げるお菓子シリーズですよ。
桑原佑輔
そんな上手いやつあんのかな。
何やろうな。
面白いの出したいけどな。
小池屋とカルビーやったらどっちがいい?ポテトチップス。
まきお
むずー。
新作商品の切磋琢磨
まきお
それぞれ若干特徴あるじゃないですか。
むずいっすね。
桑原佑輔
小池屋の方がちょっと子供っぽいイメージあんねんな。
まきお
小池君って言ってたやん。
桑原佑輔
小池屋は結構最近斬新なアイディアで勝負してきてるから。
まきお
結構年齢層高めをターゲットに。
大人をターゲットに大人のポテトチップスを目指してる感があるから。
桑原佑輔
パッケージも。
まきお
ちょっと待って。詳しめ。
桑原佑輔
パッケージも結構大人受けするパッケージが最近増えてきてますから。
まきお
オシャレな感じで。
桑原佑輔
そうなんすね。
まきお
ローマ字で小池屋って。
桑原佑輔
小池屋。
まきお
小池屋って書いてるから。
桑原佑輔
屋はあれなんすか。
YAなんすか。
まきお
小丸みたいな感じで。
なんか手像みたいな。
桑原佑輔
手像。
そんななってきてんの?
なってきてるから。
まきお
ブランド。
桑原佑輔
イメージ変えてきてる?
ブランドの質を上げてきてるんですよ、小池屋さんは。
逆にカルビーはどうなん?
まきお
カルビーはなんていうのかな。
桑原佑輔
なんていうの?
あんまり変わってない?もしかして。
でもその小池屋とやっぱり二大巨頭で争ってるから、切磋琢磨してるよね、二つは。
まきお
でもじゃあ先走ってそうなのは小池屋なの?
でもやっぱり元々はこのカルビーがやっぱり。
桑原佑輔
老舗カルビー?
まきお
どっちが創業先か知らんけどな。
完全に俺らのイメージだけの話。
カルビーのポテトチップスっていうのがずっと君臨してたわけですよ。
桑原佑輔
君臨してるわけですね。
まきお
ポテトチップス界のね。
桑原佑輔
ポテトチップス戦国時代の武将っすよ。
まきお
そこにやっぱり小池屋が参入してきて、カルビーさんは元々フンみたいな。
余裕っすよ。
小池屋フンみたいな。頑張りたまえよみたいな感じだったけど、
もう小池屋は着々と地位を確立してきて、
最近ドドンと小池屋ってきたわけですよ。
桑原佑輔
小池屋ってきた。
まきお
で、カルビーはおやおやみたいな。
桑原佑輔
いつの間にか。
まきお
あれ小池屋さん?え?みたいな。
桑原佑輔
なってんね。
まきお
やるやんってなってきて、これはちょっとやばいんちゃうかってなって焦り出すカルビー。
桑原佑輔
報酬的なカルビーと、ちょっと新親経営の若手。
まきお
でもカルビーもそれに対抗して新しいものを出してくるんですね。
桑原佑輔
今となっては切磋琢磨しているんですね。
まきお
カルビーはやっぱりさすがのカルビーですねっていう感じで、
新作も美味しいですわって。
桑原佑輔
多分実家太いな。
それに負けしたらまた小池屋が出して、またカルビー出して。
小池屋出して、カルビー出して。
そういう状態なんですね。
まきお
ポテトチップス大好き。
大好きっ子さんたちは。
桑原佑輔
大好きっ子さんたち。
まきお
おまがしめしめなんか美味しいものがいっぱい出てきたぞってなって、
小池屋カルビーはちょっといくつつ買おうかってなって楽しんでるわけですよ。
桑原佑輔
それはなんか業界が盛り上がっていいですね。
まきお
ポテチ大好きっ子も盛り上がってるわけですよ。
桑原佑輔
盛り上がってるんですね。
まきお
次何買おうかなって。
桑原佑輔
もう話だいぶ変わるけど、今のおすすめのポテチはなんですか?
まきお
今のおすすめのポテチ?
桑原佑輔
ちょっとそこまでポテチ愛が急に加速してくると思ってなくてさ。
二人化的な話をしようと思ってたら。
まきお
今んとこはやっぱり、なんやかんや悩ましいな。
個人的に好きなのは、小池屋の水色のパッケージのノーマル塩味のポテチ。
桑原佑輔
水色のパッケージ?
まきお
ちょっとオシャレパッケージ。
桑原佑輔
オシャレパッケージの?
まきお
オシャレ小池屋の。
桑原佑輔
オシャレ小池屋があるんですね。
まきお
オシャレ小池屋のノーマルの塩味。
桑原佑輔
塩味が一番?
まきお
やっぱなんやかんや一番かな。
桑原佑輔
その小池屋のポテチは、ポテチもさ、ギザギザしてるやつとか薄いやつとか厚いやつとかあるわけじゃないですか。
まきお
どっちかって言うと薄め。
桑原佑輔
味は塩?
塩。
がいい?
まきお
今んとこね。
カルビーの関西出汁醤油もたまに食べたくなっちゃうんだよね。
桑原佑輔
関西出汁醤油うまいよな。
まきお
おいしいんですよ。
桑原佑輔
あれでも、もともと俺ら小中ぐらいで出てこなかった。
意外と。
まきお
そうやっけ?
桑原佑輔
もっと前からあんのあれ。
まきお
知らん。
突如現れた。
桑原佑輔
突如現れてるかもしれない。
まきお
突如現れてる。
桑原佑輔
出てきた時結構衝撃あった気がすんねんな。
まきお
でも食べ始めたのは最近な気がするな。
桑原佑輔
そうなの?意外と?
まきお
関西出汁醤油。
桑原佑輔
ほんまに?
まきお
うん。
桑原佑輔
なんか俺、塾の下がさ、AMPUもやってさ。
まきお
うわぁ懐かしい。APや。
AP。
桑原佑輔
で、APで買ってたね。
まきお
へぇー。
ポテトチップスの歴史と人気商品
まきお
学生の時あんまポテチ食べてなかった。
桑原佑輔
逆になんで今こんな食べんの?
まきお
うーん。
桑原佑輔
もうなんか、火ついたらマクドナルドかポテチは家にめっちゃ袋が。
まきお
ちょっと待ってちょっと。そんなマックもない。
ポテチの方が多いやろ。
桑原佑輔
ポテチは多い。
まきお
マックそんなないよ。
桑原佑輔
マック俺が出張から帰ってきたんだよな。
まきお
月1、2ぐらいや。
桑原佑輔
いやそれはうるせえやろ。
それは少なく持ってるぞ。
まきお
月1、2ぐらいや。
ポテチはもう毎日や。
桑原佑輔
せやな、なんか新しいやつ出たら絶対買ってるよな今。
まきお
そんなやって。
そんな。
片揚げポテトも好きやねんな。
桑原佑輔
片揚げポテトの塩も好きやな。
まきお
片揚げポテトってどこの製品なんやろ。
桑原佑輔
片揚げポテトな、確かに。言われてみれば。
まきお
片揚げのやっぱお寿司も好きやな。
桑原佑輔
片揚げのお寿司はね。
はい。
それは俺確かに最近知るかもしれん。
まきお
やろ、やっぱおいしいねんてあの片揚げ。
桑原佑輔
なあ。
かむほどうまいってやつやな。
まきお
何その音楽。
桑原佑輔
え、かむほどうまい片揚げポテトポッポーみたいなのあるやん。
え、知らん。
まきお
そんなCMやってんの。
桑原佑輔
やってたやってたやってた。
え。
もう今すぐ聞かせたい。
まきお
え、こわ。
桑原佑輔
え、こわないわ。
もう片揚げポテトが言えへんくなってきた。
まきお
やばい。
やばいな。終わった。
ねえ、どこの製品?
桑原佑輔
今調べてんねん。
ちまちんや。
早く。
早いかな。
メーカーって言ったらいいか。
早く。
早く。
早く言っちゃダメ。
カルビーや。
まきお
カルビー?
桑原佑輔
カルビーですよ。
まきお
あ、やばい。
桑原佑輔
しみせが来たで。
まきお
あ、やばいやばいやばい。
あ、カルビーか。
桑原佑輔
え、ちょっと待って。
カルビーとちょっと待って。
どっちが上なん?実際小池屋。
カルビーVS小池屋。
売り上げ。
まきお
じゃあちょっとカルビーかな。
桑原佑輔
え、ちょっと待って。
嘘やん。さっきからずっと先進気鋭をしてて。
まきお
カルビーの片揚げポテト。
片揚げポテトはマジでうまい。
ちょっと待って。
桑原佑輔
それで?それでそんないく?
まきお
マジか。やっぱカルビー天才やな。
桑原佑輔
ちょっと待って。
そんな?
まきお
やっぱカルビーなんや。
すごいな。
だって絶対片揚げポテトめっちゃ売れてるもん。
桑原佑輔
そうやな。売れてると思うわ。
えっとですね。1962年小池屋は日本で最初のポテトチップスをお菓子として量産し販売する。
まきお
あら、小池屋が新製?
真逆っすね。
はず。
桑原佑輔
ええ、これ真逆です。
まきお
恥ずかしい。
桑原佑輔
最高発で参入したのがカルビー。
まきお
あ、そうな?
桑原佑輔
1964年。2年後っすね。
まきお
へー。でどっちが売れてんの?
桑原佑輔
でもあれか、ポテトチップス市場っていうか最初はカッパエビ千スタート?
まきお
誰が?
桑原佑輔
小池屋。
まきお
あー。
桑原佑輔
らしいっすよ。
まきお
はいはいはい。
カッパエビ千のやつ?
桑原佑輔
うん。ポテトチップスとして小池屋が参入したんは13年後。
まきお
おら!あってた?
桑原佑輔
え、ちょっと待って。
まきお
じゃあカルビーが先?
桑原佑輔
あ、違う違う。ごめんごめん。カルビーが参入したんが13年後。
まきお
あれ?じゃあ小池屋?
桑原佑輔
小池屋が1962年で、1975年にカルビーがポテトチップスを発売して、13年後に発売してるんですよ。
まきお
ははー。
桑原佑輔
ちなみに1962年のポテトチップスの味は海苔塩です。
まきお
あー、へー。
桑原佑輔
へー。
まきお
塩じゃないんや。
桑原佑輔
塩じゃないらしいです。
カルビーと小池屋の販売シェア
まきお
はいはい。ほいで。
桑原佑輔
だから言ってたことが真逆です。我々。
まきお
じゃあどっちが売れてんの?
桑原佑輔
あ、そう。今売れてる方ね。
はいはいはいはい。
ちょっとそれはちょっと待ってくださいね。
えーっと、シェア、シェアをしとけばいいですね。
どっちだと思いますか?
まきお
カルビー。
桑原佑輔
国内市場ではカルビーが販売シェア7割、2位の小池屋2割以下を大きく引き離す。
カルビーのダントツだそうです。
まきお
あら。
桑原佑輔
へー。
まきお
すごい、カルビー。
桑原佑輔
想像以上にカルビー、これは強いですね。
まきお
じゃあちょっと私のあれは。
桑原佑輔
真逆中の真逆。
まきお
なし。
桑原佑輔
シャットGPTより絶対アホ。
まきお
なし。
なし。
桑原佑輔
なし。
まきお
でもカルビーが占めてたのを小池屋が頑張って追いかけてるっていうのは。
そやな、構図は合ってたな。
合ってたけど、でもカルビーがそんなに圧倒的王者やとはちょっと意外やった。
桑原佑輔
そんな7割も占めてるなんて。
まきお
後から入ってきて、もう今や7割占めてますよっていう。
桑原佑輔
やっぱカルビーすごいんよな。
カルビーが実は新進期への若手やったっていう。
なるほどねー。
えー。
まきお
一番売れてるやつは何なんかな、逆に。
肩上げやって。
まきお
肩上げなん?なんかシンプルなポテトチップスじゃないの?
関西だし醤油。
桑原佑輔
あーまあでも確かにな。
いやーすごいな。
意外でしたね。
まきお
うん。
桑原佑輔
カルビーのポテトチップスの売れ筋を調べようか。
まきお
うん。
桑原佑輔
いやー。
なんでポテチについてこんなに話すことになった?
まきお
あははは。
ポテチの話題古からやん。
桑原佑輔
せやなー。
ポテチの話をさせた瞬間なんか変わりましたね。
まきお
イキイキしました。
桑原佑輔
はいまあ1位、カルビーポテトチップス薄塩でございます。
まきお
あー。
桑原佑輔
はい定番中の定番。
まきお
一番王道ですね。
桑原佑輔
王道ですねー。
え、これのランキングまじ2位が海苔塩は嘘やろ?
まきお
いや嘘じゃないかもしれんよ。
信じたれよ。
確かに。
桑原佑輔
じゃあ売れ筋がちゃんとなんか良いランキングが出てこないんですよね。
本当かってなってる。
まきお
3位は。
桑原佑輔
いやちょっと待ってちょっと待って。
今いろんなサイトを漁っている。
上手いと思うとかじゃないんだよ。
売れ筋が見たいね。
なんか意外と出てきえへんねんなー。
まきお
気になる。
桑原佑輔
えーこれはみんなのランキングやからなー。
違うなー。
ちょっと良いランキングが出てこないですねー。
まきお
じゃあみんなのは?
桑原佑輔
みんなのランキングっていうサイトを見ますと、
いやこれオススメやねんなー。
桑原佑輔
オススメのランキングやね。
売れ筋じゃないんやなー。
売れ筋調べてんのになー。
いやーちょっとこれはもう調べてまたみんなにシェアしようシェア。
ポテトチップスについての雑学が深まってしまった。
まきお
そんな必要ないけど。
桑原佑輔
トリビアってやつですね。
雑学やから。
生きていく上では全く必要ございません。
はーい。
まきお
どうも疲れたわ。
桑原佑輔
疲れたわ。
熱くなりすぎて疲れた。
まきお
今日は疲れた。
桑原佑輔
おやすみ。
まきお
おやすみなさい。
20:08

コメント

ブラックペッパー!まだ食べたことないんで今度食べてみます😎

「テキトーなことを言う」→「調べる」→「全然違うやん!」この一連の流れを今後も繰り返していこうと思います🙏

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