たたらのメンバーの中にはピンホールカメラが趣味の人も居る
チェキを改造して作ってくれたり、 富士山が見えるホテルの窓に
遮光シートを貼って小さい穴をあけて部屋全体をピンホールカメラに…
収録日:10月7日
大泉こぐま治療室:https://twitter.com/kogumasensei1
シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
00:07
前回からの続きです。
ポラロイドとかは、本来的にシャッターというのがあって、パシャって開いて、パシャって閉じて、写真が撮れるんだけど、
ピンホールカメラだと、レンズのところを改造して、蓋を取ったら光が入るような状態になっている。
何秒か開けておくと、はい、録音しました。パカッとまた蓋を閉めて、その後フィルムをビーンと取り出すと、じわじわと写真の画像が出てくる。
本当に説明が下手なんだけど。
いやいやいや、なんとなくイメージできたよ、今ので。
そういうのを改造して作ってくれたりとか。
すごいね。
その人は富士山が見えるホテルを予約して、窓に車高シートを張って、本当に張り穴を開けといて、部屋全体をピンホールカメラにして、
富士山の逆さ富士というか、反転するので、上下逆転して光って入ってくるから。
ちょっとそこはついていけなかったかも。
ホテルの部屋をカメラ本体として見立てて。
窓の側に富士山があるんだよね。
そうそうそうそう。
窓に車高シートっていう。
車高シートってなんだっけ?
完全に光を遮断する。
遮るのか。
ごめんごめん。
で、穴を開けてか。
で、反転するのか。
そうか。
いやー面白い。
そういうのをやってる。
すごー。
すごすぎるね。
でもそれは、その中で写真を撮るというのではなく、
入ってきた光が壁に富士山を映す。
あ、そっか。
見えるだけってこと?
で、それを写真撮るっていう。
それを普通のカメラで撮るのね。
普通のカメラではない、普通ではないカメラだと思うんだけど、手作りカメラなんだけど。
おもろー。
おもろなんです。すごい面白いね、その人。
すごいねー。
手作りでいろんな小消しカメラとか作ってて、スパイが使えそうな。
小消しも自分で作るのね。
03:00
自分で木を切ってきて、家で旋盤回して、まず小消しを作るんですよ。
で、頭の部分と胴体の部分が分かれるようになってて、
で、胴体の部分を中をくり抜いて筒になってて、
で、小消しの底面に穴が開いてて、
で、首を取ったら上に穴が開いてる、大きい穴が開いてるから、そこに観光紙っていうかフィルムを入れて、
で、頭を戻して、
で、小消しを持ち上げて光が入るようにすると写真が撮れるっていう小消しカメラっていうのを作ってて。
ここで小消しをどうやって加工したんですかって言ったら、小消しから作りましたって言われて。
ほんとクレイジーだなと思う。
なんで小消しでやろうと思ったんだろうね。
ちょうどいいって思ったんじゃない?
すげー。
すごい。その型もすごいけど、そこに入り込んでる小熊ちゃんもやっぱりすごい。
ね。
いつもこれは現実だろうかって思う。
そういうのこっちにもあんのかな?アンテナちゃんと立てとけば。
いやこれね、アンテナ立ててたわけじゃないんだよね。
ずっとタタラ星鉄やってみたいって思ってたわけじゃないもん。
いやそうだけど、なんかその情報を聞いたときに、興味を持てる持てないで分かれそうな気がするんだよな。
それはそうだよ。だって普通は多分タタラ星鉄に興味がない。
うん。
そこは大きな分かれ道だよ。
たまたま海の近くに住んでいて、その海には砂鉄があって、砂鉄というものを知ってた。
生まれ育ちの環境。
それが大きいのか。そうか。それがあったのね。
しかも中国産地で採れる砂鉄っていうのはすごく質が良くて、
だから最後まで残っているタタラ星鉄の精液が島根県の奥出雲にあるんだよ。
で、たまたま鳥取県の中でも県境に住んでて、隣りが住む島根県で、
車で行けちゃうようなところにタタラ星鉄の博物館があって、
そこで包丁を買えるし、それを包丁を使っているし、
06:02
砂鉄を見てて、タタラという言葉を知っていて、鋼も知ってて、
それがかなり自分としては当たり前の単語として認識していたから。
タタラ星鉄やってるって聞いたら、やってみたいってなる環境だと思う。
そうか。確かにアンテナだけじゃなくて、もともと持ってたものと巡り合わせみたいな感じだね。
すごいなぁ。
私、興味ある範囲が多分結構広いから、聞いたことあるものの範囲も多分割と広くて、
いいなと思ったら行っちゃう。すぐ行っちゃうから。
なんかでもね、今聞いててね、
順度が高いって思ったのね。わーっとした言い方だけど。
なんかそういう順度を俺も高めたいなーみたいに、上手くなってきて、
そういう順度を上手くなってきて、
そういう順度を上手くなってきて、
わーっとした言い方だけど。
なんかそういう順度を俺も高めたいなーみたいに、
うらやましさと同時に思って、
なんかその順度を高めていくのが、たたら製鉄と被ってなんか面白いと思った。
ちょっと無理やりかもしれないけど。
いやいやいや、ちょっともうちょっと、たたら製鉄の方の順度はわかるんだけど、
その順度が高いってどういうイメージかもうちょっと聞きたい。
あーそうだねー。
その興味のある、まあ趣味っていう言い方はちょっと軽すぎるなーって感じながら、
それでも趣味ってしか言えないから。
うんうん。いやいや、趣味だよ。
に、こう、没頭できる?
うん。
で、なんだろうなー、その興味が湧くことに対して妥協しないっていうか。
わかった。はいはい。
なんかその順度?
なんか純粋に楽しむっていうか、
アホみたいに楽しめるっていうか、
夢中になれる力っていうか。
うんうんうん。そういうこと。
うんうん。わかった。
うんうんうんうん。
そっか。そうだよ。ほんとそうだよ。
そういうのを感じたから、その苔けしでカメラまで作っちゃうとかさ。
うん。
でもそうだよね、そのタタラをやりながらも、
09:04
もう入れたーいっていうのが我慢できなくなっちゃうとか。
わかる。そうなのよ。
うん。
そう。なんかね、好きとなったらどこまでも進む力の強さとか。
うんうんうん。
その途中で切れないエネルギーとか。
うんうんうん。
めんどくさいからやめようがあまりないとか。
うんうんうん。
いやそれは、ちょっとめちゃくちゃ見習おうと思った、今回ほんとに。
だけどこれ、見習えない領域があるなって実感する。
その苔の人たち一人一人と関わってると。
はぁはぁはぁ。うん。
私は多分、ほんとに趣味で参加させてもらって、きゃー楽しいみたいにやってるけど、
もっとその前段階の人たちは、うまく創業するための粘土の研究とか。
その粘土って簡単に言ったけど、それに適した土をわざわざ山に取りに行かなきゃいけないから、
砂鉄のどこかの砂浜に取りに行く。
もちろん許可をもらって勝手に取ってきちゃいけないから、
管理してるところとかに、砂鉄を取らせてくださいって許可をもらって、砂鉄を取りに行って、
でまた砂鉄を洗ったり、選別したりっていう作業がまずあるでしょ。
で、その炉を作るときの内壁、外壁、炉の内壁と外壁は違う粘土を使うんだけど、
それをどのくらい水を配合してどのくらいの硬さにして内壁を塗るかとか外壁を塗るかとかも、
その粘土の素性まで考えてどこの泥というか粘土を取ってくるかっていうのも研究されてるし、
砂鉄もどこの県のどの浜の砂鉄だったらこのくらいの砂鉄の成分の、
それこそまた素性が違ってくるから、
どこの砂鉄を使うとよりいい鋼になれそうだとかっていうのも全部研究されてて、
温度の上げ方とか、炭も何の木から作られた炭がいいのかとか、
さっき言ったみたいに炭のサイズも3×3になるまでにみんなが研究してきたことだし、
何もかもが、私はもう最後乗っかって作らせてもらってるけど、
そこに至るまでに10年単位の月日が軽く流れていて、
その前にはもっとさらに歴史的にタタラ製鉄っていうのが始まって以来の研究成果があって、
それをミニチュア版にして個人でやるにはどうしたらいいかみたいなのがあって、
12:03
今に至ってるから、すごい大変な労力と研究とお金が使われてるんだけど、
私はその本当に最後のエキスの上手い具合にできたところに乗っかってるだけっていうイメージで、
だけど元々板長くやってるメンバーはその研究にすごい力を注いできてるから、
めんどくさくなって簡単にやめられるんだよね、趣味だし。
だけど毎回すごいパワーで、わざわざそんな遠くまで行って、朝早く起きて、場所も借りて、
レンガも取り寄せ、炭も取り寄せ、粘土を取りに行き、砂を取りに行き、
とほどない力を使ってるの。
たしかにさっきしゅうさんが言ってくれたみたいに、趣味って言ったら悪いかなと確かに思うんだけど、
完全無欠の趣味なんだよ。
ただ楽しみのためにやってるだけだから。不思議、すっごい。
だからこそなんだよね。レベルで言ってそのレベルというか、
そのぐらいの年数をかけてたどり着いたところに、あっという間にたどり着きたいみたいな意味での見習うではなくて、
その意味では簡単にそこを真似できない、真似できないっていうのはめちゃくちゃ思うんだけど、
なんだろう、仕事じゃなくて、純粋な興味から、
今日こぐまちゃんから聞いた限りでは、純粋な興味のやっぱり純度みたいなところが出発点で、
それのとほうもない積み重ねって感じたのね。
そうだね。
だからその興味の持ち方みたいなところを見習いたいみたいなイメージ?
うん、わかる。
そこまでの純度にならないかもしれない。今から妥当っていうのもあるし、もともとの機質もあるかもしれないから、
簡単に真似できるっていうふうにはもちろん思わないんだけど、
ちょっとでもそのエッセンスというか楽しさに突き進んでもいいんだっていうか、
そんな人もいるんだみたいな意味で見習いたいって素直に思ってるみたいな感じかな。
そんな感じ。
あまりにも変態ワールドだから、ちょっと変態が好きな人には一回見てほしいと思う。
15:05
いやー、見たいわ、それは。
なかなか参加のハードルは高いんだけど、来ていいとか来ちゃダメとかじゃなくて、
日程的なものとか場所がなかなかちょっと険しいので、
うんうん、そうだよね。
難しいんだけど、
街とかは、私たちの、しゅうさんと私が知り合ったような世界って変態ばっかじゃん。
まあね。
変態のみつりみたいなとこじゃん。
結構興味ある人いると思って、
これはちょっとみんなに広げられるような話ではない。
いつでも来て、みんなでグループを大きくしようみたいな回路は全然ないんだけど、
変態好きにはたまんない場所だと思う。
いやー、それはすごい。
すごい話聞いちゃったっていう感じで。
私が今まで関わってきたいろんなおかしなものの中でも、
飛び抜けておかしなグループ。
新旧の世界も相当おかしい人たちばかりだけど、
あ、ほんと?
そっか。
だけどそれはまあ、私にとっては仕事だから、
うんうん、そうだよね。
仕事だとできる部分と、
趣味なのにこんなにやる?みたいな違い。
仕事じゃないのになんでこんなにやってんの?っていう不思議がある世界。
いやー、でもなんかすげー勇気もらえた。
仕事じゃないからこそ突き進めたんじゃないかなみたいなのを感じたんだよね。
苦しくないというか、
いやいや、まあ大変だったらだろうけど、それを多分興味が上回ったんだろうなーみたいな。
そういうのを感じた。
やっても、なんていうのかな。
これまた難しい表現なんだけど、自分には、
それをやっちゃダメなんじゃないかみたいな気分があるなと思ったのね。
自分の興味のままに突き進んじゃダメなんじゃなかろうか、みたいな。
そんな気分で生きてきてるんだよね意外と。
うそーんって言われるかもしれないけど。
いやいやいや。
もうぶっ飛んだ生き方してるじゃんって言われるかもしれないけど、
自分の中ではどっちかっていうと危機感から今の生き方になってきてるから、
自分の興味を突き進めたことがあんまりないんだよね。
18:06
でも今日の話はそれをやってもいいかもしれないって本当にちょっとだけ思えたから、
すごい勇気もらえて、
あざますっていう感じ。
何があっていいかというのがあるわけじゃないけどね。
とりあえずは火打ち石買うぐらいしかしないかもしれないけど。
それもすごい楽しみのスタートのような気がする。
火打ち石をまず手に入れてみようっていうところがあれば。
まだ何も始まってないけど、
これが私にとって新しい出会いを運んでくれそうな気がしてて、
これがパタラ成立をやっていることが。
友達、私の超超大親友がいるんだけど、
その人が最近出た集まりでね、
その集まりに縄文時代の生活を再現というか、やってみようっていうユーチューバーの人が。
ユーチューバー?
ユーチューブで例えば火起こしとか、縦穴式住居を作ってみるとか、
縄文時代を焼いてみるみたいなのを実践してる人が参加されてたんだって、その集まり。
それで、私の親友がその人に小熊ちゃんっていう友達がいて、
小熊ちゃんはパタラ成立を趣味でやってるんですって言ったら、
縄文をやってる人が、今一番やってみたいことがパタラだから、
その人に会いたいってなったらしくて、
じゃあ今度は会いましょうって勝手にそこが決めてくれて。
えーすごい。
なんかちゃんと、私動画をいくつか見たことが、ほんとたまたまこの人たちの動画見たことあったから、
そうなんだ。
その人たちに会えんの?みたいな感じになってて。
すげー。
そう。
めちゃくちゃうらやましい。
だからまだ全然具体的にはなってないけど、
まず繋がれそう、つながれたから、
うんうんうん。
なんか新しいまた出会いがあるから。
あー縄文時代めちゃくちゃ興味ある。
楽しそうですね。
楽しそうだね。
まあまあ、そんなに急にはじゃないかもしれないけど、
いつかここでその話も聞けることを、ほんのちょっとだけ期待して、
待ってます。
多分その人が本当に求めてるのは、
21:00
人力でふいごを動かして、
そうだよね。
やるたたらなんだと思うんだけど、
それはもうまじで死ぬ思いになるから。
なるよねー。
私たちはそれはやってないけど、
こういう形でやってますよっていうのを多分見たら、
その人たちは学んで、
ふいごを自分たちで踏んで、ずっと動かし続けて頑張ろうとするのかもしれないし、
なんかめっちゃ面白そうじゃん。
面白そー。
いやーすごいなー。
そういうの東京とかの方がいるのかな。
でもね、その人たち東京に住んでんじゃない気がすんだよね。
あーそうなんだ。
ちょっとわかんないんだけど、聞いてみよう。
ただ、私最近もうなんか意味わかんないぐらい忙しくて。
あーそうなんだ。
休日に、たたらに行くのが体調不良で行けないぐらい平日がすっごい忙しくて。
そっかそっか。
だからなんかその縄文最近してる人たちと会えるのがほんといつかわかんないけど、
ちょっと体を鍛えて。
その日に備えたいと思います。
なんか体使うことやるのかなその日は。
いやーというかその、体力つけとかないと遊びもできないなっていうこと。
あーはいはいはい。
仕事ばかりになっちゃって。
うんうんうんうん。確かにね。
私週6で働いてるから。
あーそっか。1日だけなんだ。
日曜日と祝日は休んでるけど、
その日曜日と祝日も仕事の連絡とかが入ったりして、
もう全然心休まらないのね。
うーんそうなんだ。
でも休みが日曜と祝日だからって言ってそこにもうすごい予定をギュウギュウにしてたら、
肉体的にも精神的にも休みの日がゼロになっちゃって。
はいはいはい。
とうとうちょっとダメになってきて。
うんうんうんうん。
これはあかんなっていう状態で、
ここ2週間は日曜日に完全に予定をもうキャンセルさせてもらって、
休んじゃうような形になったから。
うんうんうん。そっかそっか。
ちょっと生き方を変えないといけないなって思う。
そっかー。なるほどねー。
うん。
夏にこう来れなかった分いっぱいきちゃってるのかな?
そう!
家に。
そうだね。戻ってきたね。
うーん。
今日ね、治療を始めて。
うん。
治療を仕事とし始めて、最大人数の治療をしたので。
あーほんと。1日で。
24:02
はい。
そっかーお疲れ様それなのに。収録来てくれてありがとう。
それ自体ではもうね、体力的には疲れなくなってるんだけど。
あーほんと。へー。
だけど、物理的にその、
今日お昼休憩がちょっとあったんだけど、
それ以外の治療と治療の間の休憩ゼロで働いてたんだよ。
うわー。そりゃつらいわ。
でここ1時間空、ここで今日来てるその仕事の連絡全部返そうと思って、
このその夕方の1時間の空きにすごい期待をしてたの私は。
明日来たい人の予約の連絡とか、
明後日来たい人の予約の連絡とかがガンガンに入ってて、
この1時間で処理するぞって思ってたら、
今日は自分の職場じゃなくて、雇われで働いてる日が月に2回だけあるんだけど、
あーそうなんだ。
雇われというか、薬局で往診するって形の日があって、
そこの薬局のオーナーさんが、その1時間にお客さん入れといたよって急にそのなんか、
30秒前とかに言われて、
えぇー。
そこでやらなきゃいけないことが牛原に入ってるんですけどって言ったら、
でもお客さん来てるからって言われて、
うわー。
街が、えーどうしようどうしようってなって、
それでちょっとお客さん、2分待ってもらっていいですか?
街で頑張ってLINE返すんだよって言って、
えー。
結局もう2分休みをもらって、
それで返さなきゃいけないLINEをとりあえず一気にそこで返して、
うわーすごいわ。
で、9時から8時まで働いて、
おー。
帰ってきました。
それなのに収録来てくれてマジでありがとう。
いやいやいやリスクしていただいてほんと、ほんとありがたい。
全然いいよ、ほんとに。
やれるときに流せればそれでいいっていう風にしか思ってないから、俺も。
あーいやほんとありがとう。
でもなんかほんとに、
狩猟自体では体力あんまり使わないから、
そうなんだ、へー。
大丈夫なんだけど、
すごいなそれもまた。
でもそれが、
最初の頃は1日に3人とかで倒れてたんだけど、
5人見られるようになり、5人見られるようになり、6人見られるようになり、
もっとでも大丈夫になったんだけど、
へーすごい。
だけど、
ギューギューに仕事してたら事務処理の時間がゼロになり、
帰ってからやらなきゃいけないこととか、
あの仕事やり残してるっていう精神的な負担がきつくなってくるから、
27:01
ちょっと週1日しか休みがない状況を変えたいなと今思って。
週1.5日とか2日はやってみたい。
年齢的にも。
そうだよねー。
それを減らした方がいい気がする。
でもその1時間の休みの時に返さないといけないのもまだあるんでしょう?
2分じゃ捌ききれてないでしょ?
その2分もらって、さらに患者さんが着替えてる間にも死ぬ気でLINE返したから、
明日は勝手の件は解消してる。
すげーすごい。
でもそれに見合うというか、俺はもうただ嬉しいだけなんだけど、
とても面白い話が聞けて本当にありがとう。
よかった。ずっとタタラの話したかったんだけど、
なかなか私がそれを忘れてて、したいと思ってるのに当日思い出さないっていうのが、
あるあるね。
続いて1年以上経っちゃって。
その前から思ってくれてたんだ。
私あんまりね、人がタタラの話に興味あるって思ってなかったから、
ファンなら私の変な趣味としてはファンだけど。
変な趣味だったらタタラ以外でも興味ある。
なんか案外面白いねって言われるから、
そっかそっか、やるまでは行かなくても、
タタラの話聞いて面白いと思ってくれる人もいるんだなと思って。
いやー面白かった。
今までのクーネルハラスの話の中で下手したら一番面白かったかもしれない。
おーよかった。
本当にざっくりしか説明してないし、
途中多分作業的に抜けてることもあると思うんだけど、
でもまあなんかそんな感じでやってる。
素晴らしい。
なんかそれぞれの発表会みたいなのも面白そうだし、
またなんかその人たちの面白いエピソードとかできてきたらまた教えて。
ぜひぜひ。
じゃあ今日は時間的にもいい感じだからこんな感じにしておきましょうか。
はーい。
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい。
失礼します。
はい。
30:06
コメント
スクロール