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第362回「糖尿病の最新情報‼️」
2026-04-27 13:49

第362回「糖尿病の最新情報‼️」

今回はユミ様からいただきましたテーマで

「糖尿病の最新情報」について話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


今回のポイント

・糖尿病の新しい名前は「ダイアベティス」⁉️

・ダイアベティスでの少子化問題が注目されている⁉️

・再生医療や飲むインスリン❗️糖尿病治療が変わる⁉️

・発酵食品での糖尿病対策に要注目⁉️




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サマリー

今回の薬トレラボでは、リスナーからのリクエストに応え、糖尿病の最新情報について解説します。まず、糖尿病の名称が「ダイアベティス」に変更される可能性について触れますが、国民の反対が多く、実現は難しい見通しです。次に、GLP-1受容体作動薬のような食欲抑制薬や、再生医療による膵臓の機能回復、さらには経口インスリン製剤の開発など、治療法の進化について紹介します。また、発酵食品が腸内環境を整え、血糖値の安定に寄与する可能性についても言及し、今後の研究の進展に期待を寄せます。

はじめに:リスナーからのテーマと糖尿病の最新情報
おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、薬指定、くすけんラジオのうっちーです。
この番組では、コウム薬局という薬局を経営している薬剤師、矢野崎秀一が、薬のことや健康のことなどで、ラジオ機能方や患者様からの質問を紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いします。
今回、リスナー様よりテーマをいただきました、まことでございます。
今回、テーマをいただきましたのは、ゆみ様からいただきました、まことでございます。
ゆみ様からは、先日も、最新の医療の情報、何かありますか?と言うと、認知症の話、鼻孔プラシエの検査で、認知症が早期発見できるかもよ、といった話をさせていただきました。
創設のテーマをいただきまして、まことでございました。
今回、ゆみ様からいただきました質問を早速読ませていただきますと、
最新の医療事情をお答えいただきまして、ありがとうございました。
いろいろと医療業界も変わっているんだなというのは、改めて感じました。
ちなみになりますけども、糖尿病とかそういったもので、最新の情報などあるのでしょうか?できれば聞いてみたいです。
という質問をいただきました。まことでございます。
今回は、糖尿病で最近どんな事情があるのかという話をさせていただきまして、
例えば、おそらく変わることはないですけど、糖尿病の呼び方が変わるようであるとか、糖尿病について、
最近どういったのが注目を浴びているのか、といった話をさせていただきます。
それでは、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
糖尿病の最新医療事情
ということで、糖尿病でどんな話が最近出ているのかなといった話をさせていただきますけども、
糖尿病の名称変更の可能性と現状
一つには、糖尿病と呼び方が変わるかもしれない、そんな話もさせていただこうかなと思います。
ただ、おそらく糖尿病の呼び方が変わるかもと言ってますけども、おそらく難しいかなとは思っております。
と言いますのも、糖尿病の呼び方をダイアベティスというのに変えようという話は以前から出てはおります。
ダイアベティスというのはそもそもで糖尿病の英語名なんですけども、
海外に合わせて糖尿病という呼び方をダイアベティスに変えようぜっていう流れはあるんですけども、
ただ、これ自体は2023年ぐらいから言われてるんですけど、いまだに浸透してないです。
実際、糖尿病をダイアベティスに変えようぜという意見も、
そもそもで、積極的に賛成するよというのが1割もみたない、数パーセントぐらいしかいないようで、
7割以上の人はもう完全反対だよ。
どちらでもないって方が2割ぐらいいると言われてるんですけども、
ただ、7割以上が反対をしてるってことで、
多分変わるの相当難しいだろうと思ってるんですけども、
ダイアベティスという名前に変えていこうという話も流れが出ておりました。
今は国際的社会ですので、会話と呼び方を揃えようよという話もあるんですけども、
そもそも糖尿病という病気の名前、糖が尿に出るということで糖尿病という名前なんですけども、
実際、大昔発見されたときも、尿の中で甘いものがあるぞ、糖が出てるぞということで発見された病気ということもありまして、糖尿病という名前がついてるんですけども、
実際のところ、そこまで糖がしっかりと尿に出て甘いと感じるまでは、それこそかなり進行してる状況。
実際に糖にしっかりと尿が出てなくても、血糖値が高い状態は気をつけなきゃいけないよ。
だから糖に尿が出てない状態でも気をつけなきゃいけない人がいるんだよということで、糖尿病という名前は変えようやという流れがありました。
また糖尿病とは診断されてないけども、血糖値が高い状態というのは様々な疾患。
高い血糖によって血管が傷ついてしまうとか神経が傷ついてしまうとか様々な疾患の原因になりますし、
また近年よく言われているのは少子化。この少子化にも糖尿病がひどく関係してくると言われております。
糖尿病の方になりますと糖が血管の中に増えてきてくることで血液の流れが悪くなる。
それによっての勃起不全であるとか、また糖によって神経がダメージを受けてしまいますと、
例えば性的興奮などが神経を伝わりにくくないことでの性欲減退につながってしまうとか、
性欲減退と言いますか性欲がうまく伝わらないとか、
心理的EDの原因にもなったりするとか、
あとは糖尿病によって脂肪が増えますとその脂肪がテストステロンという男性ホルモンを抑えてしまう。
脂肪が多くなくても糖尿病の状態、体の中のインスリンが効きにくくなっている状態、
インスリンが出過ぎて体がインスリンに慣れてしまっている状態、
こうなりますと脳のところのホルモンを管理するところが乱れてしまいまして、
ホルモンが減ってしまう、そういったのもありまして、
性機能に関する低下が見られるようなんて言われております。
ここらへんに関しましては日本だけでなくて他の先進国、
糖尿病ごとダイアビティスが問題になっているという先進国全体でちょっと問題になってきてまして、
少子化が出てきているんですけども、国際的に今後ちょっと注意していかなきゃいけないよね、
ダイアビティスごと糖尿病気をつけなきゃいけないよねっていう、
世界に揃えるためにはダイアビティスの名前変えようか。
糖尿病の尿、尿ってやっぱり汚いとかそういったイメージもあるし、
イメージ良くないよね、名前変えていこうかという話があったんですけども、
ただ現在のところ、先ほどもありましたけども、変えるべきかということで、
賛成の方が圧倒的に少ないことでなかなか難しいんですけども、
ただ糖尿病学会としては今後ダイアビティスと名前変えていこうかという話も出ております。
ただまあ名前変わることないので糖尿病ということを今後も話させていただきますけども、
新しい糖尿病治療薬と治療方針の変化
その糖尿病で最近どんなこと、新しい情報があるか他に話させていただきますと、
最近ですとよくネットとかでも話題になってますけども、
痩せる薬とかでマンジャロウとかがよく言われてますけども、
食欲を抑える薬とか肥満にも効果があるよ、そういったのが話題になってますけども、
こういった薬がどんどんどんどん表に出てきている背景としましては、
なるべく水蔵のインスリンを出すという機能に頼らないようにしようという背景があります。
人間の体の中にある水蔵という臓器、この水蔵というものは血糖値が高くなってきたよという時に、
インスリンというものを出してくれます。
このインスリンによって血糖値糖を下げますよとあるんですけども、糖を脂肪に変換するということがありまして、
なので結果的にこのインスリンによって血糖値を下げようとすると脂肪が増えてしまうよという問題がありましたし、
脂肪が増えてきますとインスリンが効きにくくなるとか、
体がインスリンに慣れてしまうという問題がありまして、
また血糖値が上がってきたよという時はインスリンが効きにくくなっているので、
よりインスリンを出さなきゃいけないよねということで、
インスリンをどんどんどんどん出せという風になっていってしまいます。
その結果、体のインスリンを出すところ、水蔵のベータ細胞というのが疲れてしまう、
ひどい場合には壊れてしまってインスリンが出にくくなってしまう、
水蔵の機能が悪くなってしまうとか、結果的にインスリンが出なくなるので、
血糖値がどんどんどんどん上がっていってしまって高血糖になる。
より重い糖尿病になるよというのが問題になっている。
なので、昔はよくインスリンを出す薬というのが一般的に使われていたんですけども、
なるべくインスリンを出さないようにしようと。
インスリンを出す薬をばっかり使っていると、インスリンを出すと水蔵が疲れてしまう。
将来的にまずいことになるから、そういった癖はなるべく控えていこうねという流れがありました。
なので、インスリンに頼らない治療法。
食欲を抑える薬を出すとか、
インスリンが効きにくくなっている体をインスリンが効きやすい体に元に戻してあげようね、
そういうふうに働きかける薬。
インスリンを出すにしても食後の時だけに限定するとか、
常に出すのではなくて、出す時間を限定することで水蔵の疲労をなるべく軽減させる薬。
そういったふうに治療が切り替わっておりました。
実際その方が体にとっても負担が少ないよと言われていたんですけども、
再生医療と経口インスリン製剤への期待
近年、再生医療というのが話題になっております。
iPS細胞とか幹細胞、そんなのもテレビで聞くこともあるんじゃないでしょうか。
それによりまして、水蔵が疲れてしまった、インスリンが出にくくなっているよという方の
水蔵を蘇らせてあげよう、そういった研究が進んでおります。
自分の水蔵を再生医療とかで蘇らせて、それで元の水蔵に戻してあげようとすることで
体の中のインスリンの量を増やしてあげる血糖値を下げやすい体をまた作ってあげるという研究が進んでいますし、
他にも飲み薬とかで、どうしても再生医療とかですと
どうしても手術をして水蔵のところを一部変えるとか、水蔵を取り替える、そういったイメージがありますけれども
飲み薬によって、この水蔵、特にインスリンを出すベータン細胞、ここの回復をしておける薬ってないのかね、そういった研究があります。
なので、昔はインスリンを常に出す薬が流行っておりましたが、それは危険だよねということで、
また現在、水蔵を蘇らせてあげればいいじゃないかということで、またインスリンを出す薬というのが今後出てくるかもしれないという
時代の変化に伴いまして、昔流行ってた治療がまた戻ってくるかもね、といった話がまた出てきたりもしております。
また、このインスリンで血糖値を下げよう、インスリンを増やしますと体の中で脂肪を作りやすくなるという問題がありますけれども
そもそもインスリンって注射とかのイメージございませんか?
飲み薬とかで水蔵に頑張ってもらってインスリンを出すよという薬はあることはあるんですけども
インスリン注射、よくドラマとかでもありますけども、糖尿病の子供とかが学校に注射器を持ってきて、それで血糖値が上がらないように注射をする
そんなドラマの場面見たことある方いらっしゃいませんか?
外からインスリン自体を補充するというのは注射しかできないと言われておりました。
これは飲み薬とかですと胃で分解されてしまって、体の中にインスリンが吸収されない、だから飲み薬だと無駄だよと最近まで言われておりました
でもどうしても一型糖尿病のように根本的にインスリンが体に足りない方ですと
インスリンを外から補充しなければいけない。外から補充するには注射という形でしか入れられないよと言われていたんですけども
最近の研究によりまして胃で分解されないでインスリンを腸まで届けて腸から吸収される
なので飲み薬でのインスリンというのも出るんじゃないかとも言われております
なので一型糖尿病なのでどうしてもインスリン注射が必須の方にとっては飲み薬で済むというのは相当楽になると言われております
もちろんこれもまだ研究段階という状況ではあるんですけども将来的にはインスリンの注射というものがなくなる可能性も出てきております
といったところが糖尿病における薬の最新のところかなと思いますし
発酵食品による糖尿病対策と腸内環境
他には普段の食事の面なので昔からここは正直言われてはいたことではあるんですけど発酵食品
例えば漬物とか納豆とかキムチとかのでそういった中に入っている特定の乳酸菌が糖尿病の予防になるんじゃないかという研究もよく言われるようになってきています
昔からこういった発酵食品は血糖値を下げるんじゃないかと言われてはいたんですけどもやはりデータとしてどんどんどんどん出てきておりまして
腸の中の善玉菌を増やすことで腸内のバランスが良くなるとインスリンの分泌が安定することであるとか
発酵食品によって腸の中の環境が良くなったりまた一緒に食物性に取ることも有効なんですけども一緒に食べることで血糖値の急激な上昇が抑えられるようになる
血糖値が急激に上がらなければインスリンの量を減らせるよねということで体に十分いいよねということでこういった発酵食品の効果も最近よく見直されるようになっております
以前から言われていることではあるんですけども今後健康番組とかではより発酵食品とかが体に良いよう血糖値を抑えるようそんなのが話題に出ることもあるかなと思われます
腸内環境が良いとその余分な糖なども便として一緒に排泄しやすくなるよということで改弁の人は血糖値も下がりやすいんじゃないかというデータも最近出てきております
こういったのも研究進んでおりまして腸内環境を整えることは血糖値を抑えるというのがより研究進んでおりますので発酵食品ヨーグルトとか納豆漬物だとキムチとかそういったのも今後注目していただければなと思っております
まとめと今後の展望、注意点
といったところが今回のテーマ糖尿病の最近の情報でございました
今回はこんな感じですありがとうございましたテーマいただきましたゆみ様誠にありがとうございました
糖尿病も色々と変わってきております今後どうなっていくのかなと色々楽しみではあるんですけども
薬のこととかどうしても研究段階というのもありまして呼び方のことは変わったところでっていうのもあるんですけども
食事のこととか運動のこととかも特に今後変わってくるのかなと思います
以前は有酸素運動がとにかく血糖値を下げるのに良いんだって言われてましたけども
最近では特に男性の方とかですとテストステロンを増やすために筋トレとかそういった有酸素じゃない運動激しいハードトレーニングも効果的だと言われているようになってきております
色々とまた変わってきていることもありますしまた何かあれば話をできればなと思っております
そのため何か気になることがありましたら糖尿病の最近の事情高血圧の事情など気になることがありましたらいつでもご連絡お待ちしております
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです
それではまたお会いしましょう
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり一つの例です
医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違うので
自身がかかっている医師や看護師薬剤師などの話を優先するようお願いいたします
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