一つには、糖尿病と呼び方が変わるかもしれない、そんな話もさせていただこうかなと思います。
ただ、おそらく糖尿病の呼び方が変わるかもと言ってますけども、おそらく難しいかなとは思っております。
と言いますのも、糖尿病の呼び方をダイアベティスというのに変えようという話は以前から出てはおります。
ダイアベティスというのはそもそもで糖尿病の英語名なんですけども、
海外に合わせて糖尿病という呼び方をダイアベティスに変えようぜっていう流れはあるんですけども、
ただ、これ自体は2023年ぐらいから言われてるんですけど、いまだに浸透してないです。
実際、糖尿病をダイアベティスに変えようぜという意見も、
そもそもで、積極的に賛成するよというのが1割もみたない、数パーセントぐらいしかいないようで、
7割以上の人はもう完全反対だよ。
どちらでもないって方が2割ぐらいいると言われてるんですけども、
ただ、7割以上が反対をしてるってことで、
多分変わるの相当難しいだろうと思ってるんですけども、
ダイアベティスという名前に変えていこうという話も流れが出ておりました。
今は国際的社会ですので、会話と呼び方を揃えようよという話もあるんですけども、
そもそも糖尿病という病気の名前、糖が尿に出るということで糖尿病という名前なんですけども、
実際、大昔発見されたときも、尿の中で甘いものがあるぞ、糖が出てるぞということで発見された病気ということもありまして、糖尿病という名前がついてるんですけども、
実際のところ、そこまで糖がしっかりと尿に出て甘いと感じるまでは、それこそかなり進行してる状況。
実際に糖にしっかりと尿が出てなくても、血糖値が高い状態は気をつけなきゃいけないよ。
だから糖に尿が出てない状態でも気をつけなきゃいけない人がいるんだよということで、糖尿病という名前は変えようやという流れがありました。
また糖尿病とは診断されてないけども、血糖値が高い状態というのは様々な疾患。
高い血糖によって血管が傷ついてしまうとか神経が傷ついてしまうとか様々な疾患の原因になりますし、
また近年よく言われているのは少子化。この少子化にも糖尿病がひどく関係してくると言われております。
糖尿病の方になりますと糖が血管の中に増えてきてくることで血液の流れが悪くなる。
それによっての勃起不全であるとか、また糖によって神経がダメージを受けてしまいますと、
例えば性的興奮などが神経を伝わりにくくないことでの性欲減退につながってしまうとか、
性欲減退と言いますか性欲がうまく伝わらないとか、
心理的EDの原因にもなったりするとか、
あとは糖尿病によって脂肪が増えますとその脂肪がテストステロンという男性ホルモンを抑えてしまう。
脂肪が多くなくても糖尿病の状態、体の中のインスリンが効きにくくなっている状態、
インスリンが出過ぎて体がインスリンに慣れてしまっている状態、
こうなりますと脳のところのホルモンを管理するところが乱れてしまいまして、
ホルモンが減ってしまう、そういったのもありまして、
性機能に関する低下が見られるようなんて言われております。
ここらへんに関しましては日本だけでなくて他の先進国、
糖尿病ごとダイアビティスが問題になっているという先進国全体でちょっと問題になってきてまして、
少子化が出てきているんですけども、国際的に今後ちょっと注意していかなきゃいけないよね、
ダイアビティスごと糖尿病気をつけなきゃいけないよねっていう、
世界に揃えるためにはダイアビティスの名前変えようか。
糖尿病の尿、尿ってやっぱり汚いとかそういったイメージもあるし、
イメージ良くないよね、名前変えていこうかという話があったんですけども、
ただ現在のところ、先ほどもありましたけども、変えるべきかということで、
賛成の方が圧倒的に少ないことでなかなか難しいんですけども、
ただ糖尿病学会としては今後ダイアビティスと名前変えていこうかという話も出ております。
ただまあ名前変わることないので糖尿病ということを今後も話させていただきますけども、
その糖尿病で最近どんなこと、新しい情報があるか他に話させていただきますと、
最近ですとよくネットとかでも話題になってますけども、
痩せる薬とかでマンジャロウとかがよく言われてますけども、
食欲を抑える薬とか肥満にも効果があるよ、そういったのが話題になってますけども、
こういった薬がどんどんどんどん表に出てきている背景としましては、
なるべく水蔵のインスリンを出すという機能に頼らないようにしようという背景があります。
人間の体の中にある水蔵という臓器、この水蔵というものは血糖値が高くなってきたよという時に、
インスリンというものを出してくれます。
このインスリンによって血糖値糖を下げますよとあるんですけども、糖を脂肪に変換するということがありまして、
なので結果的にこのインスリンによって血糖値を下げようとすると脂肪が増えてしまうよという問題がありましたし、
脂肪が増えてきますとインスリンが効きにくくなるとか、
体がインスリンに慣れてしまうという問題がありまして、
また血糖値が上がってきたよという時はインスリンが効きにくくなっているので、
よりインスリンを出さなきゃいけないよねということで、
インスリンをどんどんどんどん出せという風になっていってしまいます。
その結果、体のインスリンを出すところ、水蔵のベータ細胞というのが疲れてしまう、
ひどい場合には壊れてしまってインスリンが出にくくなってしまう、
水蔵の機能が悪くなってしまうとか、結果的にインスリンが出なくなるので、
血糖値がどんどんどんどん上がっていってしまって高血糖になる。
より重い糖尿病になるよというのが問題になっている。
なので、昔はよくインスリンを出す薬というのが一般的に使われていたんですけども、
なるべくインスリンを出さないようにしようと。
インスリンを出す薬をばっかり使っていると、インスリンを出すと水蔵が疲れてしまう。
将来的にまずいことになるから、そういった癖はなるべく控えていこうねという流れがありました。
なので、インスリンに頼らない治療法。
食欲を抑える薬を出すとか、
インスリンが効きにくくなっている体をインスリンが効きやすい体に元に戻してあげようね、
そういうふうに働きかける薬。
インスリンを出すにしても食後の時だけに限定するとか、
常に出すのではなくて、出す時間を限定することで水蔵の疲労をなるべく軽減させる薬。
そういったふうに治療が切り替わっておりました。
実際その方が体にとっても負担が少ないよと言われていたんですけども、
近年、再生医療というのが話題になっております。
iPS細胞とか幹細胞、そんなのもテレビで聞くこともあるんじゃないでしょうか。
それによりまして、水蔵が疲れてしまった、インスリンが出にくくなっているよという方の
水蔵を蘇らせてあげよう、そういった研究が進んでおります。
自分の水蔵を再生医療とかで蘇らせて、それで元の水蔵に戻してあげようとすることで
体の中のインスリンの量を増やしてあげる血糖値を下げやすい体をまた作ってあげるという研究が進んでいますし、
他にも飲み薬とかで、どうしても再生医療とかですと
どうしても手術をして水蔵のところを一部変えるとか、水蔵を取り替える、そういったイメージがありますけれども
飲み薬によって、この水蔵、特にインスリンを出すベータン細胞、ここの回復をしておける薬ってないのかね、そういった研究があります。
なので、昔はインスリンを常に出す薬が流行っておりましたが、それは危険だよねということで、
また現在、水蔵を蘇らせてあげればいいじゃないかということで、またインスリンを出す薬というのが今後出てくるかもしれないという
時代の変化に伴いまして、昔流行ってた治療がまた戻ってくるかもね、といった話がまた出てきたりもしております。
また、このインスリンで血糖値を下げよう、インスリンを増やしますと体の中で脂肪を作りやすくなるという問題がありますけれども
そもそもインスリンって注射とかのイメージございませんか?
飲み薬とかで水蔵に頑張ってもらってインスリンを出すよという薬はあることはあるんですけども
インスリン注射、よくドラマとかでもありますけども、糖尿病の子供とかが学校に注射器を持ってきて、それで血糖値が上がらないように注射をする
そんなドラマの場面見たことある方いらっしゃいませんか?
外からインスリン自体を補充するというのは注射しかできないと言われておりました。
これは飲み薬とかですと胃で分解されてしまって、体の中にインスリンが吸収されない、だから飲み薬だと無駄だよと最近まで言われておりました
でもどうしても一型糖尿病のように根本的にインスリンが体に足りない方ですと
インスリンを外から補充しなければいけない。外から補充するには注射という形でしか入れられないよと言われていたんですけども
最近の研究によりまして胃で分解されないでインスリンを腸まで届けて腸から吸収される
なので飲み薬でのインスリンというのも出るんじゃないかとも言われております
なので一型糖尿病なのでどうしてもインスリン注射が必須の方にとっては飲み薬で済むというのは相当楽になると言われております
もちろんこれもまだ研究段階という状況ではあるんですけども将来的にはインスリンの注射というものがなくなる可能性も出てきております
といったところが糖尿病における薬の最新のところかなと思いますし