おはよう、こんにちは、こんばんは。 薬と健康に関するラジオ、薬指定くすけんラジオのうっちーです。
この番組では、こううまい曲という薬曲を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなど、ラジオを聴きの方や患者様が人と紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。 どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマは、リスナー様からいただきました。 リスナー様でありながら、患者様でもあるんですけども、うちの薬曲をご利用いただいてて、
僕の番組を聞きたいという方からいただいた質問なんですけども、 いただきましたテーマとしましては、吐き気についてでございます。
その方なんですけども、以前から心理的なプレッシャー、仕事とかで緊張とかが増してくると、吐き気を思い出すよ、と。
確かにあまりにも緊張してくると、胃がムカムカしてくるとか思わず気持ち悪くなってくる。 そんなこと確かにあるかなと思われるんですけども、
その方結構それがひどくて、よく吐き気止めを定期的にもらわれておりました。
ただ実際、なんでこんなにも心理的な緊張とかプレッシャーとかストレスとかがあると、吐き気を思い出すのか、それを知りたいということと、
あと良ければ、吐き気についての対処法、普段自分の生活の中でできるようなこと何かないかということで、テーマをいただきました。
ということで、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
ストレスによる吐き気、対処法はあるの? ということで、今回は吐き気について話をさせていただきます。
ストレスがかかってくると、なんというか吐き気を思い出すことって確かにあるかなと思います。
僕も確かに仕事とかで、辛いこととか緊張感が増してくる時とかで、思わず気持ち悪くなってくる、ムカムカしてくること確かにあります。
そもそも吐き気ってなぜ起こるのかということと、普段の生活の中で少しでも対処法について、今回話をさせていただきます。
まず吐き気についてなんですけど、そもそも吐き気って何かという話をさせていただきますと、
そもそも吐き気というものは、人間の体が持っている防御反応でございます。
防御反応でどういうことかと言いますと、例えば毒とかを体の中に入れてしまいましたとなると、
その毒となるものを外に出したいよねということで、オートで外に出す。
これも体を守るための防御反応でございますし、
毒とはいかなくても自分にとって合わないなとか思うもの、そういったものを体に入れたと感じた時には、やっぱりそれを吐き出すように動きます。
脳のところにはオート中枢というオート、吐き気とかオートするといったことを支持するところが脳の中にあるんですけども、
そのオート中枢が体に入ってきたものとかを、例えば味であるとか、実際体に入ってきてその有害物であるとか、
そういったものを体の中で反応してそれが集められまして、脳でこれは危険なものだよねとなりまして、
その脳の中でこれは外に出さなきゃなというのをオート中枢に伝えてオートをします。
ということで、何かしら体に合わないものとかを入れた時に、体を守るためにオートというのは起きますし、
他にちょっと特殊な形成でもあるんですけども、例えば腸閉塞のようにガスによってお腹が張ってしまっている、パンパンに張ってしまっているという状態、
そういった腸の張りなどが胃などを圧迫しますと、圧迫された胃が胃の中のものを逆流、外に出そうとしてしまっている。
それで吐き気を催すこともあったりしますけども、これはこれで体の中に違和感があるよ、異常が起きているよということを教えてくれているという一種の防御反応の一つだったりもします。
その他にも脳の疾患があった時とかは、脳が混乱してしまってオート中枢に間違った指示を出してしまって、強制的に吐き気を出すなんてこともあったりもします。
ただこの脳の病気とかは、例えばクモ真っ赤出血とかが有名な例だと思いますけども、クモ真っ赤出血の時は激しい頭痛が起きるのも有名な特徴ですけども、それ以外にも吐き気を催すというのもよくあったりするそうです。
脳が急な状態悪化して混乱を起こしてしまっているから応答するなんて言われますけども、これに関しましては一般的なよくある吐き気とはまた別なので、
腸閉塞とかお腹が張ってくるとか脳の疾患というのは今回ちょっと置いとかせていただきます。
ただとはいいましても脳の病気とかでそういった吐き気とかが起こることがあるよ、それは仕事とかでの緊張感とか過度のストレス。
この過度のストレスがかかってしまいますと、そのストレスが脳の中でダメージを引き起こしてしまいます。
ダメージとか炎症を引き起こしてしまいます。
それによって脳の状態が悪くなって脳が混乱してしまう。それで吐き気を催したりすることもあるよ、というのがストレスとかで吐き気を催すことの理由の一つでもありますし、
ストレスから吐き気を催すということを別パターンからの話をさせていただきますと、
ストレスがかかりますと人間自律神経の働きが乱れます。
人間には活動的になる時の交換神経というものと、リラックスしている時の副交換神経というものが自律神経であります。
ストレスを受けますと交換神経というのが活発になります。
この交換神経が活発になりますと胃の動きというのは抑えられます。
胃の動きが抑えられてしまうことで消化とかうまくいかないとなりますと胃の中のものが残りやすくなってしまいますし、
胃の中に残りやすくなってしまいますし、いわゆる胃もたれの状態になりましてムーカムーカするとかそういった調子が悪くなってしまいます。
このように胃の動きが悪くなることで吐き気を催すということもありますし、
でもストレスがかかると爆食いをしたくなるというのを聞いたことはありません。
実際ストレスがかかった時に何でもかでも食べたくなるという方いらっしゃいませんか?
このストレスで爆食いってストレスで胃の動きが悪くなるなら爆食いしなくなるはずじゃん。
なんでストレスで爆食いをしたくなるのかと言いますと、これちょっと吐き気ともつながるので話をさせていただきますと、
人間ストレスがかかりますと脳としましてはそのストレスによってダメージを受けてしまいます。
脳としてはリラックスをしたくなります。
となりますと脳にとって幸福感を感じやすいもの、例えば糖質の高いものとかそういったものを摂ってねとか、
とにかくいろんな栄養素を摂って脳をリラックスさせてねということで脳が体に指示を出します。
ストレスには甘いものがいいよなんて言われますもん。
ストレスで脳がダメージを負ってしまってリラックスしたいからとにかく糖分とか甘いものを摂ってねというふうに脳が体に甘いものを摂らせようとします。
実際このストレスで糖分を摂ることは糖質型の異常にすごい繋がりやすいので危険なことではあるんですけども、
ただまあとにかく甘いものとか何でもいいから食べたくなってしまいます。
でここで胃の動きは抑えられているのに何か食べたいというふうに人間は欲求をしますので何か食べてしまうという状態が起きてしまいます。
その結果胃の動きが悪いのにものが入ってくるということで、
胃としては消化も進まないのにどんどんものが入ってきてももうこれ以上胃の中は置いとけないよ。
だったら胃の中のものを出したいよねということでそこで吐き気が出たりします。
なのでストレスで爆食いをしてしまってそこから吐き気につながるということもあったりもします。
ということでストレスがかかると人間は嘔吐しやすくなります。
実際に爆食いをしなくても嘔吐しているむしろ何もものを食べれないのに気持ち悪くなっているよという方もいらっしゃると思いますけども
これもやっぱり過度のストレスによって胃腸の動きが止まってしまっているとか
抑えられてしまっているのでずっと胃もたれの状態があるムカムカしてしまうそれが吐き気につながったりもしますので
爆食いをしていなくても嘔吐してしまうことはあったりもします。
ただこのようにストレスというのは吐き気を催しやすくなったりもします。
なので過度の緊張というのは吐き気につながったりするのでよくなかったりもします。
じゃあ一体こういった吐き気とか特に緊張感のある吐き気とかはどのようにした対処法があるのかなと言いますと
よく言われますのは食事の内容
特に大きな仕事の前とかは消化の良いものを食べるようにしましょうねであったりだとか
あとはカフェインとかアルコールとか脂肪とか胃に負担のかかるものは避けた方がいいですよねとよく言われます
コーヒーの匂いを嗅ぐとリラックスできるというのがあったりするのでコーヒーの匂いを嗅いだりするのはいいんですけども
コーヒー取りすぎますと胃に負担かけますので取りすぎない方が良かったりもしますけども
コーヒーが好きだよという方はなるべく匂いだけで我慢していただきまして
仕事が終わった後にそのコーヒー飲んでいただくとかそういうのでもいいかなと思います
また他には自立神経を整えておく
例えば体をよく温めておくとか睡眠とかしっかり普段からとっておくということで自立神経のバランスを整えておく
どうしてもストレスがかかって交換神経が過度に動いてとかになりますと胃の状態とかが悪くなりやすかったりしますので
普段から自立神経をある程度整えておきますと緊張感での吐き気とか緊張感での過度の自立神経の乱れを起こしにくくなったりするそうです
なので普段からよく自立神経を整えておく体を冷やさないようにするとかよく眠っておくようにする
これも大事だと言われております
ただここらへんに関しましては正直できないよと仕事忙しくてまともに寝れないよとか
食事の内容だってむしろ食べれない時だってあるわとか
そういった難しいなというところがあると思います
一応なんですけども吐き気とかを楽にするツボっていうのもあるそうです
両方の手首の付近にあるんですけども内官っていうところらしいんですけども
手首の内側のシワができるところここから指の幅3本分ぐらい離れたところ
ここを押していただくと吐き気が楽になりやすいと言われております
その内官と言われるツボのところを親指とかでゆっくり数秒かけて押す
また離してまた数秒かけて押す
これを繰り返すと吐き気とか楽になりやすいよと言われております
実はこの吐き気を抑えるツボに関しましては
心理的要因ストレスとかが吐き気であるとか
他にも乗り物良いとか座りの時とかも使えるよなんて言われております
なので吐き気で困るなという時にはこういったツボを押してみるのも一つの手かなと思います
とは言いましてもやはりこういったのでもある程度対処法といっても
効かないよということもあるかもしれませんし
もしもの時のために乗り物良いの靴とかでも構いません
吐き気止め常備しようことも
それはそれで何かあった時でも自分には吐き気止めがあるから大丈夫という
心理的安心感も得られやすいので
よろしければ吐き気止めも常備しようこともお勧めいたします
といったところで今回のテーマ
そもそもストレスなのでなぜ吐き気を感じるのかということと
吐き気を抑える対処法についての話をさせていただきました
今回はこんな感じです
改めましてテーマいただきました方本当にありがとうございました
ご本人規模で名前出さんといてって言われたので名前出してないんですけど
いつもお聞きいただきましてまた楽曲ご利用いただきまして誠にありがとうございます
結構吐き気に関しましては
自分の中のルーティンを作るといいよというのは本当によく言われますね
何かある時にはこれをしておくと自分は安心できるんだというものを見つける
僕の知り合いではそのお気に入りのペンを公園の前に2回トントンとノックする
それをすると安心できるよという方がいらっしゃったりで
それぞれ皆さん自分の中で安心できるものとか持っているんだろうなと思っております
これをしたら楽になったなっていうのは
もし見つかりましたらそれぞれ楽になっていけるかなと思ったりもします