それでは今回話をさせていただきます。タイトルはこちら。
鼻孔ブラシで認知症を見つけられるようになる?
ということで今回、認知症の検査が鼻孔ブラシというものに分かる。鼻孔ブラシ、コロナとかインフルエンザの検査とかで鼻グリグリってしたことありませんか?
あの鼻をグリグリとする検査で、今後認知症が分かるようになるかもねっていうのが今話題になっております。
この鼻孔ブラシの認知症の検査はかなり早期発見、認知症の中でも早期の段階でも分かるようになるんじゃないかということと、
鼻孔ブラシは鼻でグリグリっとする検査で、これ以前薬局とかでもコロナとかで鼻孔ブラシの検査されたことある方も多いんじゃないかと思うんですけども、
薬局とかでも手軽に検査がしやすいんじゃないかということで注目を浴びております。
ということで今回この鼻孔ブラシで認知症の早期発見ができるかもしれないよということと、
あと運動不足という名前がかかるなぜかという話をさせていただきます。
まずなんですけど正直な話、まだ実用化の段階とかまだまだ先の話ではあるそうなんですけども、
認知症のサインの一つで匂いが分かりにくくなるということがあると言われております。
これ自体は今でもよく論文とかでしっかりと確立されてるんですけども、認知症の方は物忘れとかよりも先に匂いがおかしいとか匂いの判別がつかなくなるというのは言われております。
だいたい認知症の症状がしっかり出てくる10年前とか20年ぐらい前から出てくるよと言われております。
なので特に問題はないけども匂いが最近分かりにくいのが状態が続いているよという方、一度ジビ化を受診するといいんですけども、
ただここちょっと色々な問題がありまして匂いが分かりにくくなるというのが、
例えばコロナ感染をした方、コロナの後遺症の人でも匂いが分かりにくくなるという方いらっしゃるんですけども、
これも匂いの神経にダメージを負ってしまって、長期間になってしまっている匂いが分かりにくくなっている方もいらっしゃったりだとか、
ストレスによって匂いを感じる神経が攻撃されてしまう。なのでストレスがかかることで認知症ではないけども匂いが分かりにくくなっている方というのもいらっしゃったりもします。
ただストレスの場合はストレス自体が認知症リスクを高めるので、これはこれでイントはあるんですけども、
他にも鼻詰まりがひどい方とかよくは腹鼻空炎とか、鼻の奥の方に海が溜まってしまう方とかで、そういった疾患的に匂いが分かりにくくなったりする方もいらっしゃったりはします。
なので単純に匂いが分かりにくいよっていうだけでは、アルツハイマーとかレビー症対が認知症の早期発見とは言えないっていうところがあるので、
匂いが分からないから認知症かもしれないって本当に心配になりすぎるのはよくないんですけども、
一応高齢の家族が最近匂いが分かりにくくなったなって言ってるというときは、一応地味化であるとか地味化でよくわからない時とかは、
その先の脳神経とかに受診してみることもお勧めいたします。
メカニズムとしましては、認知症の方っていうのは脳が萎縮してしまっている、脳が小さくなって縮まってしまっている状態なんですけども、
その前兆と言いますか、脳の中の記憶担当である会話、会話というのは記憶とかを担当してくれますけども、
その近くにある嗅覚神経の嗅覚やという嗅覚を感じるところがあるんですけども、ここが萎縮してしまうと。
脳が縮まる時にここも縮まってしまって、匂いとかの判別がしにくくなるよなんて言われております。
なので実際に認知症の方ですと、匂いが分からないよという方が多いと言われております。
そこからなんですけども、最近の研究によりまして、
鼻の奥の方にある球状皮という球状皮の球は匂いを嗅ぐとかの嗅ぐ。
状は上という字で皮は皮。皮膚の皮とかでもいいんですけども、その肌の皮とか皮ですねっていう。
っていう組織、そこの部分に匂いを感じる球神経、匂いの嗅ぐの嗅ぐに神経、球神経というものがあるんですけども、
この球状皮というところをグリグリってやりますと、そこから球神経と匂いを嗅ぐ神経を萎縮させてしまっている物質とかを取れるんじゃないかというのが最近研究されております。
最近でも認知症のこととかテレビで扱ったりしてますと、アミロイドβとかタウタンパクとか聞いたことがある方いらっしゃるかもしれませんけども、
こういったアミロイドβとかは認知症の原因となる物質と一緒に知られております。
匂いがわかりにくくなる球神経が攻撃されるのもこのアミロイドβが原因じゃないかと言われておりまして、
鼻の奥の方をグリグリってしますと、その球状皮というところをグリグリっとしますと、
そのアミロイドβとかが取れるかもしれない。で、このアミロイドβとかがある程度量が出ているとなりますと、
このままですとアミロイドβがどんどんどんどん溜まっていきますよ、認知症になりやすくなりますよとか認知症になっているかもしれませんよ、
そういうのがわかってくるんじゃないかと言われております。
ただあくまでもまだその研究段階ということで実用化とかはまだまだ先だと言われているんですけども、
認知症の早期発見ができるんじゃないかということで今とても注目を浴びております。
実際今現在認知症、認知症を完全に回復するという薬は正直まだないです。
回復が見込めるかもしれないよという薬は今研究されていると言われてはいるんですけども、
ただ正直なところ、今現在ですと認知症というのはあくまで進行を抑えるというよりか進行を遅らせるですね。
進行を完全に止めるという薬は正直ないです今は。あくまで進行を鈍らせる。
例えば1年間で認知症というのは1から10まで進むというところを薬とかを使うと、
それを1から3とか1から5ぐらいまで抑えられるよということで、あくまで進行を遅らせるというのが今現在の薬でございます。
なので認知症というのは早めに見つけた方がそれだけ症状を進行させないで済むという、
ひどい状態にしにくいようにできるよと言われておりますので、認知症早期発見がとても大事だと言われております。
もしもこの急神経の鼻の奥をグリグリとする検査の効果が出るとなれば、
認知症のはっきりとした症状が出る10年前から20年前という、かなり早期の段階で認知症の原因を見つけることができるんじゃないかと言われておりますので、
今後の認知症の研究が大きく変わるんじゃないかと言われております。
ただあくまでも本当に再三お伝えしておりますけど、まだまだその研究段階ということですので、今後どうなるかわからないですけども、
こういったのが今医学的にホットなニュースの一つかなと思います。
これと並行してというか、認知症絡みでもあるんですけども、
運動不足ということ。
やっぱり改めてなんですけども、運動することは体に良いよというのは年々やっぱりどんどん研究が出ております。
体力をつけておくことで将来例えば歩けなくなるとか、そういった予防にもなったりだとか、運動してさらに骨も強くしておくことで、
コスト消費対策になるよとも言われておりますし、運動しておくことは血圧とか糖尿病とかの予防になるよということで、運動することはとても大事だともちろん言われておりましたけども、
改めて運動大事だよねと最近言われておりまして、特に認知症分野でも運動大事だよということは改めて言われております。
特に有酸素運動とか、ハードなトレーニング、筋トレとかの無酸素運動とか、
そういったどちらかの運動だけでもいいんですけども、もちろん両方していただくことで効果的だというのは最近よく言われております。
ウォーキングとかの有酸素運動をしますと、全身の血液の流れが良くなります。
全身の血液の流れが良くなるということは全身栄養が行き渡りやすくなります。
そうしますと体の状態が悪くしにくいですよねとなりますし、脳への血流も増えます。
脳への血流が増えることで脳の状態が悪くなりにくいですよ。脳の健康が保たれますよということで大事だと言われておりますし、
筋トレとかのハードな運動、ハードな運動をしておりますとホルモン系とか出やすくなると言われます。
成長ホルモンとか様々なホルモンが出やすくなると言われますけども、こういったホルモンが脳の働きとかにいいんじゃないか。
脳のエネルギーを作るのにいいんじゃないかというふうによく研究されております。
なので、有酸素運動と筋トレ両方やった方が認知症予防になるよと最近よく言われるようになっております。
また運動をすることで筋肉を動かすときに筋肉から出てくるイリシンという物質があるんですけども、
これが血液に乗って脳に行きますとアミロイドβという脳とか神経をダメージを負わせてしまう物質。
これの働きを抑えてくれるよと言われておりまして、認知症予防に筋肉を動かすこと、運動することがとても大事だと言われているようになっております。
ということで、認知症予防としても運動することはとても大事ですし、むしろ運動することは体にいいということは明らかに分かっている。
もちろん認知症もそうですし、体の動きを保つためにもそうですし、糖尿病とか血圧とかそういったのも様々なところにも重要であるにも関わらず、
運動不足を行っているのはそれはそれで病気なんじゃないかと、運動しないことは今後病気と判定されるようになるんじゃないかとも言われております。
なので今後運動不足は運動欠乏症という風に名前を変えるべきじゃないかというのも最近言われるようになっております。
それぐらい運動しなさいね。みんなさん運動大事ですよということをアピールするためということなんですけども、
今後もしかすると運動不足という名前はもう古いようとなるかもしれませんので、今のうちに運動欠乏症ということは覚えておいていただければなと思っております。