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2023-08-14 19:25

第81回「健康からみるジョジョの話‼️️」

御質問いただきました「30代男性B型ラジオ」のたやま(@bgata_radio)様ありがとうございました😭

spotifyリンクはこちら https://open.spotify.com/show/1PtnLzfFxD8QRj8ovExzxt?si=SM75W8xISUqG1lLDUV0TWw

今回は30代男性B型ラジオのたやまさんからいただきました「ジョジョ」に関するテーマで話しております‼️

よろしければお聴きくださいませ‼️


今回の内容 ・ジョジョの奇妙な冒険と健康ネタはすごい関係ある⁉️ ・キャラの健康法を語らせることで、キャラの性格を演出している⁉️ ・トニオのレストラン、健康ネタは理にかなっている⁉️ 御意見ご感想などお待ちしております!!      [Twitter] https://twitter.com/kusukenradio     [Instagram] https://www.instagram.com/kusukenradio     [gmail]kusuken.radio@gmail.com


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おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、薬剤師である私、うっちーが薬のことや健康のことなどで、ラジオ置きの方や患者様からの質問などを紹介しながら、
質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いいたします。
今回のテーマは、あるポッドキャスター様、というか名前を出させていただきますが、B型ラジオのたやまさんからいただきましたテーマでございます。
たやまさんからは過去多くのテーマをいただいておりまして、いつも本当にありがとうございます。
たやまさんがされております30代男性B型ラジオ、妄想癖のたやまさんと、パッチプロのダブルさんによる30代B型男性の2人が、様々なテーマについて楽しく掛け合いしながら話していくというラジオです。
僕自身も30代B型男性ということにもありまして、共感とかをしながら、いつも楽しく聞かせていただいております。
最近では、たやまさんがソロで話すことも結構あります。 例えば僕ら世代ではおそらくドンピシャであります、
ソウルドアウトのウェカピポという曲についてPVの解説をされたりもしています。 世代的にソウルドアウトとかハマってたなぁという方とかは、ぜひたやまさんのウェカピポ解説聞いてみるとめっちゃ楽しめると思います。
では今回そのたやまさんからいただきましたテーマで話をさせていただきます。 早速ですけども今回のテーマはこちら。
健康から見るジョジョの話。 先日30代男性B型ラジオ様の方でジョジョの話をしておりまして、
その関連でツイッターでやり取りをしていた際にこのテーマをいただきました。 たやまさん改めまして本当にありがとうございます。
僕ら世代ではジョジョは結構な人間がハマっていると思いますけども、ジョジョことジョジョの奇妙な冒険。
ご存知の方も大変多いかと思われます。 日本を代表する漫画アニメですし、ジョジョが好きだよという方大変多いんじゃないかなと思われます。
ジョジョを読んでないよという方でもジョジョ立ちとかスタンドといったフレーズ聞いたことあるんではないでしょうか。
ジョジョの奇妙な冒険、どんな話かを話すと長くなりますので詳細は省かせていただきますが、
ざっくりと言ってしまえばジョースター一族とその宿敵であるディオやそのディオの関係者たちとの因縁の戦い、
これを何代にも渡って描かれているという作品です。 基本的には完全長枠の王道ストーリーでスカッとする話ではありますけども、
独特なセリフ回しとかジョジョ立ちを筆頭として独特なポーズとかもありまして印象がすごい残る作品です。
先日のそのポッドキャストの日のラピュタの話と同様になりますけども、今回で言えばジョジョわからないよという方には多分今回僕が話す内容はよくわからんという感じになるかもしれません。
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誠に申し訳ございません。では内容に入っていきますと、ジョジョという作品は健康に関するネタが本当よくあります。
例えば、あるキャラクターの自己紹介。これからあるキャラクターが別のキャラに対して自己紹介をした時の内容を話します。
幻霊33歳。自宅は森王朝北東部の別荘地帯にあり、結婚はしていない。 仕事は亀幼稚園店の会社員で、毎日遅くとも夜8時までには帰宅する。
タバコは吸わない。酒はたしなむ程度。 夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。
寝る前に温かいミルクを飲み、20分程のストレッチで体をほぐしてから床に着くと、ほとんど朝まで熟睡さ。
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませるんだ。 健康診断でも異常なしと言われたよ。
私は常に心の平穏を願って生きている人間ということを説明しているのだよ。 勝ち負けにこだわったり、頭を抱えるようなトラブルとか、夜も眠れないといった敵を作らない。
というのが、私の社会に対する姿勢であり、それが自分の幸福だということを知っている。
もっとも、戦ったとしても私は誰にも負けんがね。 ジョジョ付きであればピンとくると思いますが、4部のボスキャラとやります。
キラヨシカゲのシゲチーへ語った自己紹介です。 この自己紹介が、このキラヨシカゲというキャラがどういうキャラかというのを結構わかりやすく表しています。
このキラヨシカゲというキャラなんですけども、快楽殺人者、いわゆるシリアルキラーなんですけども、平穏を好むという二面性というか異常性を持っているんですけども、
本来はトラブルとかを好まない人間であると。 健康的な生活をして長生きをしたいというのを、この自己紹介でよく表しています。
タバコは吸わないし、酒はたしなむ程度。 睡眠時間は8時間は取る。これすごい本当に健康的ですよね。
このキラヨシカゲというキャラは、睡眠を本当に大事にしています。 わざわざ寝る前に温かいミルクを飲んだり、ストレッチをすると、こういった細かいこともちゃんとしています。
この睡眠へのこだわり、細かいなぁと見えるような感じなんですけども、これを自己紹介に入れることで、キャラの真面目さでありながら、また細かい性格をしているという神経質と言ってもいいですかね。
そういったのを補完しているんじゃないかなと思います。 本来であれば、タバコは吸わないし、酒はたしなむ程度。睡眠時間は8時間ぐらいという。
これを自己紹介で話すのもあれですけども、これだけでも健康的な生活をしているというのは伝わるはずなんですよ。
でも、あえて睡眠は自分はこだわりがあるのか。 寝る前に温かいミルクを飲むし、ストレッチもするんだという、そういったこだわりを見せることで、このキャラって神経質だなぁとか、そういうのを表しているからと。
またそもそも、この自己紹介がある程度知り合ってからであればいいんですけども、本当に出会ってすぐです。
キラヨシカギがチゲチと出会ってすぐの状態で、この自己紹介を突然話します。 なので、何気ないこういった話をしているんだ、というので、異常性も際立たせる自己紹介だったりします。
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異常性を置いておくにしても、このキャラの例えば神経質とか、そういうのを補完しているんだという、キャラに健康法を語ることで、
そのキャラの印象操作に使われることが、ジョジョという作品ではよくあります。 例えば第6部で登場するケンゾウというキャラがいるんですけども、このキャラはかなりうさん臭いキャラです。
スタンドという特殊能力がよくわからないし、こいつはどういう攻撃してくるのかともよくわからないという、結構謎に包まれていて、うさん臭い感じの敵だなぁ。
ケンゾウにおいては、そのうさん臭さがウリのキャラクターとも言えます。 このキャラは健康法として、毎日8時間半睡眠、これはいいんですけども、毎朝一杯、これ多分コップ一杯ということなんですけども、
毎朝一杯の飲尿というのを自己紹介でわざわざしています。 実践されている方には大変申し訳ないですけども、飲尿、俗に言うおしっこ健康法は、うさん臭いものとしてよく語られます。
僕も過去のエピソードで、おしっこ健康法について話をさせていただいておりますが、 科学的な根拠はないですし、はっきり言ってうさん臭いです。
ただ、このうさん臭い健康法をケンゾウというキャラに語らせることで、 このケンゾウというキャラのうさん臭さの演出に非常にいいんじゃないかなと思われます。
また他にも、三部で登場するコルフォースというキャラがいます。 このキャラは自分はナンバーワンよりナンバーツーだと、いわゆる強いもののすぐ下について、
おいしいところを持っていこうという、ちょっと癒やしいとも言えるんですけども、 ただそういう反面、強いものにはなびくというのがあるので、結構気分やだったりします。
例えば、一応終始、主人公たち一味とは敵のポジションではあるんですけども、 ただあるちょっとしたエピソードの中で、主人公一味と普通に共闘したりもします。
このキャラに関しては、強いものに惹かれるよというところもありながらも、 憎めないような身軽さというのも売りにしているキャラではあります。
このホルフォースというキャラは、登場したばかりの頃はタバコ吸ってるんですけども、 その子と突然禁煙します。タバコが禁煙パイプに突然変わります。
これは作者の荒木先生がタバコが嫌いなために、自分のキャラにも禁煙させたためとは言われているんですけども、
でもそれだったら正直禁煙パイプすらいらないです。 何も吸わせなければいいんです。
事実、城太郎というキャラも、その第3部の中では登場した時は普通は4人タバコ吸ってるんですけど、 途中からタバコ吸わなくなります。
でも城太郎に関しては禁煙パイプとか何もないです。そもそも何も吸ってないです。
なので城太郎と同じようにホルフォースというキャラも別に何も吸わせなければいいんですよ。
ホルフォースというキャラに関してはタバコとかパイプとか似合うよというのがあるかもしれませんけども、
あえてタバコからパイプに変えていることで、自分とかの何か吸ってるというこだわりはあるにしても、
でもいきなり喫煙者から禁煙者になるというキャラの変化、しかもこれ作中でほとんど説明、解説ないです。
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なぜ突然禁煙パイプになっているのか。 突然そういうふうにキャラ変をしても、このキャラだったらいいでしょうという。
キャラの変わり身の速さとか身軽なキャラという印象操作にも、この禁煙パイプの一見は立っているんじゃないかなと思われます。
このようにジョジョという作品では健康ネタが結構あったりします。
他にもスピンオフ作品のキシベロハンは動かないにおけるザ・ランというエピソードでは、
何かにハマっていくという人間の異常な執着性というのを語られているんですけども、そのエピソードでは肉体改造を異常な執着性の物語の根幹としております。
肉体改造って言ってしまえば健康的なことなので、すごい良いことだと思えるんですよね。
でも、本来は良いものでもハマりすぎると怖いよというので、このエピソードの怖さというか魅力に一役買っているんじゃないかなと思われます。
このようにジョジョという作品はキャラの性格とか色々な物語の異常性とかを表すのに健康ネタがよく使われたりします。
ただそんなキャラの性格とか健康ネタとかそういうのを最もうまく取り入れているキャラというのが、それは第4部で登場するトニオだと思われます。
トニオというキャラはイタリアンレストランのオーナーなんですけども、物語にトニオが登場するエピソードの最初の方では、
トニオがやっているイタリアンレストラン、安くて美味い食べ物を提供してくれるという感じなんですけども、でも何か裏があるんじゃないかと思わせたエピソードでございます。
何せそのお店で提供された水を飲んだだけで眼球がしぼむくらい涙が止まらなくなるとか、
提供された前菜を食べると体が熱くなって肩の肉がえぐれるくらいに首や肩から赤が出てくる。それは赤がソフトボールくらいの大きさの赤になると。
またパスタが提供されるんですけども、辛いものがダメなキャラなのにその辛いパスタが出てきたんですけども、一口食べてみたら辛いもの苦手なキャラなのに食べ続けたくなるくらい、
何か薬でも入っているんじゃないかというくらい病みつきになるというパスタ。
またこのパスタを食べた直後に歯が2本抜けたりもします。その後突然の腹痛が起こったりもします。
その後にメインディッシュを食べますと突然腸が外に飛び出ると。 料理を食べさせることで何かの攻撃を受けさせているんじゃないかという描写がありました。
結果的にはこれ、料理を食べたことで食べた方の体調を良くしていたというスタンド、特殊能力でございました。
例えば、眼球がしぼむくらい涙が止まらなくなった。でもその後には疲れ目がすっきりしたよとか、
ソフトボールくらいの赤ができるくらい肩とか首から赤が出続けた。でもその後その食べたキャラクターの肩こりはすっきりと治った。
歯が2本抜けたパスタ。この2本抜けた歯は虫バレした。 メインディッシュを食べたら突然腸が外に飛び出た。
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でもその後はお腹がすっきりと改善した。 このように料理を食べたら健康になったというそういうスタンドでした。
こういった特殊能力とかスタンドというのは真相真理に基づくものです。 食べた料理で健康になるということは、その食べた人に健康になってもらいたいと心のそこから思っていないと、
こういった特殊能力は身につかないです。 人に健康になってもらいたいというのは真相真理に持っている人間。
これって絶対いい人ですよね。ということでこのスタンドが紹介された途端に、読者としては、このトニオはなんていいキャラなんだ。
というのを印象づけることができたりします。 とはいえ、作中で語られた虫バが抜けた後には新しい歯生えてくるんですけども、
大人の虫バが抜けたらその後は新しい歯生えてこないんですけどもとか、腸が飛び出てでも腸の悪い部分改善して腸が元に戻って
という謎の現象も、医学的には全然ありえないだろうというところはあります。 こういうのは漫画的な表現だなぁというのはあるんですけども、
ただ、この料理を食べた一連の健康になるという中でも、やっぱり健康にはちゃんと理にかなっているなという描写もあったりします。
例えば、目がしぼむくらいは行き過ぎなんですけども、涙が大量に出る。 これ疲れ目の改善に非常に良いです。
ドライアイ、目が乾く感じですけども、涙というものは目を金や埃とかの異物から守ってくれたりとか、
風とか光といった衝撃から目を守ってくれるというのも涙にはあります。 ですが、涙が減ってくることで異物とか外からの攻撃を受けやすくなるので、
目にダメージがたまっていきます。 また、目というのは本来は涙が十分な状態で目のピント機能というのは合うように設定されているんですけども、
涙が少なくなってくることでピントが合いにくくなります。 そうなるとピントを合わせようとして、物を見る時に必要以上に力を使う必要がありまして、
疲れ目になりやすくなったりします。 涙が減ることで目が傷つきやすくなったり疲れ目になりやすくなります。
このドライアイは 涙が少なくなっているという現象です。
涙が出てくるところは 涙の線です。
この涙の部分が 汚れや老廃物がたまったことで 涙が出にくくなり ドライアイになりやすいと言われます。
作中のように一気に涙が出ることで 涙がつまっているものも 洗い流されるので、涙のつまりは改善されます。
なので、疲れ目を改善されますよという意味では、 作中のように大量の涙というものは疲れ目が治るというのには 非常に良い表現と思われます。
また、前菜を食べて体が熱くなって ソフトボールくらいの大きさの赤が出てくる。
これは前菜を食べたキャラの肩こりが改善してるんですけども、 作中でも説明あったんですけども、
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肩こりとかは血液の流れが悪くなっていることで起きます。
血液の流れが悪くなることで、 疲労物質とか老廃物、そういうのが溜まってしまいます。
その溜まったものが影響して、今度は痛みを出す物質が生まれてしまいます。 そして痛みを感じるようになります。
で、体というのはその部分が痛んでいるというふうに感じますと、 痛みがストレスとなりまして、ストレスにより交換神経が刺激されます。
交換神経というのは筋肉とか血管を収縮するという働きがあります。 血管が収縮される、広がるの逆ですね。
ギュッとなるというイメージです。 ギュッと縮こまるということは、血液の流れと勢いは同じだとすると、
広い血管と狭い血管ですと、広い血管の方がいろんなものを運べますよね。 狭い血管だとあまり物は運べないですよね。
狭くなった血管ですと、疲労物質とかそういった悪いものを運びにくくなります。
となると血管が狭くなっているところでは、やっぱり疲労物質がたまっていきます。
血管が狭くなっているというのは、血液の流れが悪くなっている状態です。 血液の流れが悪くなることで、疲労物質がたまりやすくなります。
そうなると、また痛みを感じやすくなって、交換神経を刺激して、また血液の流れが悪くなって、というふうに負のスパイラルを起こしていきます。
一方、作中では、料理を食べて体が熱くなるという話をしておりました。 血液というのは暖かいものです。
体が熱くなるほど血液の流れが良くなっているというのが、この体が熱くなっているという状況です。
血液の流れが悪くなっていると、そこの部分は逆に冷えていきます。 イメージとしては、冬は寒いのでじっとしていますよね。
じっとしていると動かない。動かなくなると、手足とか冷えやすくなりますよね。 でも、頑張って手足とかを動かしていくようになると、だんだんポカポカしていきます。
それは血がめぐっていくからです。 体が熱くなっているというのは、血液の流れが良くなっているという表現です。
血液の流れが良くなっているので、肩ふきに溜まっている悪いものとかも流れていくので、肩こりが改善しやすいです。
また、赤がソフトボールぐらいの大きさというのがありましたが、あれも血液の流れが良くなっているという表現に非常に優れています。
赤というのは、肌の汚れでしょう。悪いものでしょう。と思われますが、あれは一体何なのかと言いますと、
肌の古い細胞です。 新しい細胞が出てきて、古い細胞がいらなくなった。それが赤です。
新しい細胞が出てきて、古い細胞がいらないとどかしていくと、赤が増えていきます。
赤は実際のところ、まだ若くてよく動くというのもありますが、若くて新陳代謝が活発な10代から20代が赤が最も多く出やすい世代と言われています。
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ソフトボールぐらいの量の赤が出るということは、それだけ血行が良くなっているということなので、肩こりがつっきりするのは何らおかしくないね。
ということで、結構ジョジョにおいては健康ネタというのはしっかりと描写しておりまして、理にかなっているところもあったりします。
こういうふうに健康ネタをしっかりと捉えられるのも、荒木先生がやはりすごい健康に気を使っている方だなということで、ここから荒木先生の健康法がすごいという話をしていこうかと思ったんですけども、
話が結構長くなっています。ここから荒木先生の健康法がすごいという話をしていこうと思ってまして、今まで話してきたのは前振りでございます。
ここからが本編なんですけども、ちょっと長くなりそうなのですいません。次回と今回で話を分けさせていただきます。
誠に申し訳ございません。本当に健康についてのポッドキャスト番組としては、次回がおそらく本編になります。
ので、次回の話も聞いていただけると大変嬉しいです。 今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。それではまたお会いしましょう。
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり、一つの例です。医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違いますので、
自身がかかっている医師や看護師、薬剤師などの話を優先するようお願いいたします。
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