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第373回「脂漏性皮膚炎で"ハゲる"ことはあるの❓」
2026-06-04 14:57

第373回「脂漏性皮膚炎で"ハゲる"ことはあるの❓」

今回は、Blind様からいただきましたテーマで「脂漏性皮膚炎」

について話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


今回のポイント

・脂漏性皮膚炎ってどういう疾患❓

・脂漏性皮膚炎で頭髪は減る❓

・水分、ビタミン、青魚‼️脂漏性皮膚炎にはどんな食事が重要❓

・有酸素運動はなぜ大事❓


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おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略して、くすけんラジオのうっちーです。
この番組では、コウメクという薬局を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、ラジオを機能で患者様からの人と紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回は、リスナー様へのテーマを頂きました、まことだめます。
今回テーマを頂きましたは、ブラインド様でございます、まことだめます。
先日も371回で、腎の薬、特にオツジ糖のことについてのテーマを頂きまして、その質問、まことだめました。
今回のテーマは、オツジ糖のテーマを頂いた時とほぼ同じタイミングで頂いたんですけども、僕が気づくのが遅れておりまして、それで371の次に373で話をさせて頂くことになりました。
気づくの遅くなりまして、まことに申し訳ございません。
頂きましたメッセージ、早速読ませて頂きますと、
腫瘍性皮膚炎で剥げることはあるのでしょうか?長期的に治療をしているのですが、最近、如実に毛量が減ってきました。
対策があれば教えて頂きたいです。また、腫瘍性皮膚炎が治ってくれば、毛量が復活するものなのでしょうか?
という質問を頂きました、まことだめます。
今回はその261回ストレスでも毛を抜けるのはなぜ?ここに対するテーマということで今回頂きました。
261回はストレスっていうのはよく剥げると言われますけども、なぜストレスって頭皮に良くないのかな?そんな話をさせて頂きました。
ストレスによりまして、肛関神経が刺激される、血流が悪くなってしまうよう、それで髪の毛とかの栄養減ってしまうよう、そんな話をさせて頂いたかなと。
今回は腫瘍性皮膚炎。油とかが溜まってきてそれで赤みが出てしまうとか痒みが出てしまうよというものなんですけども、髪の毛のある頭皮の部分とかで出てきてしまうことがあります。
この腫瘍性皮膚炎になると毛量が減る、そういうことがあるよと言われますけども、なぜなのかそんな話をさせて頂きます。
それでは今回話をさせて頂きますタイトルはこちら。
腫瘍性皮膚炎で剥げることがある?
頂きました質問をそのまま読ませて頂いた感じになります。
改めましてテーマを頂きまして誠にありがとうございました。
腫瘍性皮膚炎というものはどういうものかというのをまずざっと話させて頂きまして、それを実際剥げることがあるのかどうかなども話しまして、その後対策などの話をさせて頂きます。
腫瘍性皮膚炎がどういうものかをざっと話させて頂きますと、皮脂、皮膚の油とかが多い部分、頭皮とか顔とか耳の周りとかですけども、こういったところに赤みとか痒みが出てきたりだとか、またまた頭皮のところにはふけとかが出てくるよ、そういったものが腫瘍性皮膚炎でございます。
なので痒みとか赤みが出るよというものなんですけども、どういった経緯で出るのかと言いますと、これ原因となりますのは肌にありますマラセチアという菌の影響でございます。
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このマラセチアというのは常在菌、肌に常にいるよという菌なんですけども、本来であれば肌にとって重要な菌の一つです。
皮脂、肌にある油とかを食べて、それを栄養にしまして、その油を分解しますよ、そんな時に有利脂肪酸といったものを作ったりもします。
有利脂肪酸、オレイン酸とか言われたりしますけども、こういった酸のものを作りまして、それによって肌を弱酸性に保ってくれるよと言われます。
肌は弱酸性に保とうというのは、テレビCMとかでそういった肌のケアであるとか、手洗いをするものとか、そういったもので聞いたことがある方がいらっしゃるかもしれませんけども、
肌がアルカリ性ですと有害な菌が増えやすいと言われます。
弱酸性にしておいた方が有害な菌が増えにくい環境だよと言われております。
なので肌を弱酸性にしておくことで肌を守ってくれるよというのがマラセチア菌の本来の働きでございます。
なので本来はマラセチア菌というのは肌にとってとても大事なものなんですけども、ただこのマラセチア菌が逆に肌を傷つけるようなことをしてしまうことがあります。
それは皮脂、肌の脂が増えすぎてしまうことでございます。
マラセチア菌は皮脂を分解してそれで有利脂肪酸とかを作るという話をしましたけれども、
皮脂が多くなれば多くなるほどマラセチア菌が頑張ってどんどんどんどん有利脂肪酸を作っていきます。
そうしますとこの有利脂肪酸が増えすぎることで今度は逆に肌にとって刺激となってしまいますよとなっていきます。
弱酸性で本来は肌を守るべきはずの有利脂肪酸なんですけども、これが増えすぎてしまって肌に刺激になってしまいます。
そうしますと肌としましても赤くなったり炎症が起きるようになりまして痒みを伴ったりひどい場合で痛くなったりそんなこともあったりします。
また頭皮で起きますと頭皮で刺激となりまして古くなった角質とかが取れやすくなってしまうボロボロ音落ちてくる。
それがフケと言われましてフケがよく出てきますのも刺激によって角質がダメージを受けて剥がれやすくなっているからということでございます。
ということで脂肪性皮膚炎というのは皮脂肌の油が多くなりすぎて菌が増えてそれで脂肪酸が増える。
肌が酸性に傾きすぎてしまうよということで起きる疾患でございます。
ではこの脂肪性皮膚炎によって毛量が減りやすくなるのはなぜかという話をさせていただきますと、
頭皮においてこれが脂肪性皮膚炎が起きますと炎症となります。
炎症が起きるということで肌のダメージを受けておりまして頭皮でもダメージが受けております。
なので本来であればしっかりと髪の毛を育てたいと細胞が思っていてもダメージを受けてしまうことで髪の毛をうまく成長させられない。
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それによって髪の毛が抜けやすくなってしまうよというのが脂肪性皮膚炎では起きます。
なので脂肪性皮膚炎によってその炎症、ダメージによって毛が抜けやすくなっているという状態でございます。
なので脂肪性皮膚炎が改善して肌の状態が良くなれば髪の毛をしっかり成長させられるという状態を取り戻すことができますので脂肪性皮膚炎が回復すれば頭皮も戻ってくるよと言われております。
実際脂肪性皮膚炎による脱毛は毛根とかが永久に破壊されるタイプではないと言われておりますので脂肪性皮膚炎が改善すれば毛の量も戻るよということは医療現場でよく話をされております。
ただ脂肪性皮膚炎が長時間続きまして肌がダメージを受けている状態が長く続いてきますと細胞がどんどん弱ってしまって脂肪性皮膚炎が治ったようとなっても
細胞がダメージを負っていると毛がうまく成長できない状況があったりもしますのでしっかり髪の毛を洗っているようという状態でもそういった痒みや
老けが続くようであれば皮膚科に受診して状態を見てもらうのがいいかなと思います。
よくステロイド、炎症止めとから言われますけども強く炎症を抑えてくれるステロイドしかも頭皮に使えるというものもありましてそういった薬を使うことで一気に炎症を抑えてしまう。
それによって脂肪性皮膚炎の状態を改善しやすいとか、また脂肪性皮膚炎によって傷が出てきてしまっている、菌が繁殖して過濃してしまっている、腫れてしまっている状態であれば
それ専用の菌を抑える薬とかで菌の繁殖を抑えていこう、状態を回復させようねということもできたりもします。
最近ではステロイドの薬、炎症止めの薬とかも市販薬でよく出てきているようになってますけども
ただ脂肪性皮膚炎でひどい状態とかに使えるような強めのステロイドでなおかつ頭皮に使いやすいというタイプというのはまだ市販では販売されていなかったりします。
あくまで医療用だったりもします。
なので早めに回復したいなということであれば早めに皮膚科に受診してそういった薬をもらうことをお勧めいたします。
ただとは言いましても脂肪性皮膚炎になりにくいとか少しでも状態を良くするために生活習慣で何か対策とかあるか気をつけるべきことはあるのかと言いますと
今回いくつか挙げさせていただきますけどもまず一つ目として
頭をしっかり洗うこと
頭をしっかり洗って頭皮とかの異物とかをしっかりと覗こうと
ただでさえ炎症が起きている状態でさらに悪いものとかが頭皮に残っておりますのでそれがまた刺激となって炎症悪化させてしまうということもありますので
しっかり洗うことは大事なんですけどもただあまり爪を立てすぎないことが大事だと言われております
爪によって頭皮が傷ついてしまうダメージを負ってしまうということもありますのであまり爪を立てすぎないで洗うこと
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またしっかりと洗い流すこと石鹸とか残さないように洗い流すことが大事だよと言われております
しっかり洗ったと思っても異物とかが残ってしまっているようになればその異物によってまた炎症が起きてしまうので
その異物を洗い流すためにもしっかり洗い流すことが大事だったりもします
また他には水分をしっかりとること
水分をしっかりとることで肌のバリア機能とかを回復させやすいよと言われております
肌のバリア機能を回復させることで異物とかが肌にくっついてしまうそういったのを防ぐ効果もありますし
また水をしっかり飲んでおくことで血液の量が増えやすくなると言われます
それによりまして血液とかをしっかり体中に流すことで血液という栄養を運んでくれるものを体の隅々まで届けましょう
頭皮とかにも届けましょうということで水分をしっかりとることで頭皮とかにも栄養が生きやすくなるので
水分をとることも大事だよと言われております
またこの血流を良くすることとなりますと水分もですけどもやはり有酸素運動も大事だよと言われております
ウォーキングとかで代表される有酸素運動ですけども
有酸素運動は血の流れを良くしてくれと言われます
運動によりまして心拍数が上がる
そうしますと血液の勢いが良くなりますけども
この良くなった血流をしっかり届けなきゃいけないということで血管が広がりやすくなります
よく無酸素運動ハードなトレーニングとかを短時間で行うパターンとかですと
確かにそのハードなトレーニング中一時的にグワッと血流が良くなったりもするんですけど
特に有酸素運動は長時間同じぐらいの心拍数を維持させるということで
血流が早い状態というのをなるべく維持できます長時間維持することができます
無酸素運動とかですと短い時間で一気に血流をグワッと広げますけども
血流が一気に広がったようになってもその後にまた元に戻っていくというのは早いんですけども
有酸素運動を長時間続けることで血液の流れが早い状態が続きやすいようとなりますと
体としてもなるべく血管を広げておいて血液を隅々まで流した方がいいよねという時間が広がりやすくなることで
有酸素運動の方が血管も広がりやすくなると言われます
なので有酸素運動は血流を良くするというのが効果的と言われておりまして
やはりそれは頭皮にも良い栄養を回しやすいと言われております
食事面とかでありますと魚とかビタミンBこういったのは腫瘍性皮膚炎にとても重要だよと言われております
魚によく含まれるオメガ脂肪酸
脂肪酸という名前ですと脂肪なのかとか酸は肌に良くないよなと思われるかもしれませんけども
このオメガ脂肪酸は余分な油を体内で分解させやすくするよということで
油を溜めにくくしてくれるという効果があります
なので肌に油が行きすぎないようにしてくれるよう
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腫瘍性皮膚炎のもとになる油を減らしてくれるようという効果があると言われます
また体内の油を減らすことで血管の中の余分なものが減るということで
血流も良くなりやすい栄養も渡りやすくなるよと言われております
そういったことからも魚とかによく含まれるオメガ脂肪酸はとても良いと言われますし
またビタミンB特にB2やB6は肌の油の状態を整えてくれると言われております
肌に余分な油が行きすぎないようにというバランスをとってくれるので
腫瘍性皮膚炎の時とかですとこういったビタミンB系もとても重要だと言われております
なので腫瘍性皮膚炎のもとになる油を減らすためにも魚やビタミンBはとても重要ですし
また髪の毛とか頭皮に栄養を与えるためにも水分であるとか運動
特に有酸素運動はとても大事と言われております
もちろん症状として出てしまっているよという時は受診も大事ですけども
ただ腫瘍性皮膚炎になりたくないよとか腫瘍性皮膚炎をなるべく少しでも回復させたいよという場合ですと
こういった生活習慣もとても大事になりますのでよろしければご参考にしてくださいませ
今回はこんな感じです
改めましてテーマいただきましたブラインド様まことありがとうございました
自分でも偏った食事してるなぁという時とか髪の毛がかゆくなったりすることがあるんですよね
そういった時は腫瘍性皮膚炎かもしれないということもありまして
もう急いで水分とかビタミンとかよく摂ってたりはしてますね
腫瘍性皮膚炎に関しましてはほんとここ数年で薬の種類が一気に増えたなとか
治療方法がいろいろ変わってきたなという気はします
昔からあるローションタイプのスチロイト剤とかもよく使われますけども
最近にはシャンプータイプの薬とかも使われたりしておりまして
本当にこういった腫瘍性皮膚炎とか肌の炎症、頭皮の炎症の薬っていろいろ変わってきてるなという気もします
近くの皮膚科の先生とかですと腫瘍性皮膚炎の方かなって言った方には
もちろんビタミンBであるとかオメガ系の薬も出るんですけども
他にもビタミンAとかビタミンAはその肌の水分補助してくれる
肌のバリア機能を回復してくれるという効果もあるので
そういったものをよく出されてるなという気もしたりします
他にもビタミンA、Bの薬とか粉薬ですけどよく見るなそんな気もしますね
もちろん赤み赤みということで
そういった赤み赤みを抑える飲み薬とかもとても大事なんですけども
ビタミン不足でやっぱり肌に状態悪くするんだなというのもあるかなと思います
何かまた皮膚疾患のことなど気になることがありましたらいつでもご連絡お待ちしております
今回も最後にお聞きいただきまして誠にありがとうございました
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです
それではまたお会いしましょう
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